【2027年】匠本舗のおせち楓華の口コミは?てら岡監修 一段重43品の中身
※本記事にはプロモーションを含みます
まいど、食品バイヤーのしゅんです。
匠本舗のおせちは、ほとんどが二段か三段の重箱です。そのなかで「楓華」は、重ねない一段重。大きな正方形の箱を25のマスに区切って、43品を並べています。
読みは「ふうか」。監修は博多中洲の「日本料理 てら岡」で、匠本舗の料亭監修おせちでは珍しい福岡のお店です。約3人前で、10月31日までの早割なら1万5,800円です。
一段だと見た目は華やかそうですが、気になるのは「1マスに入る量って、どれくらい?」というところだと思います。
この記事では、原材料表の43品を1品ずつ数え、「お客様の声」の84件も2022年の分から全部読みました。同じ1万5,800円・43品の「雲海」との違いも、途中で並べます。
目次
楓華はどんなおせち?
商品ページに書かれている、基本の情報からです。
向いてる人:2〜3人の正月に、重箱を重ねず、いろいろな料理を少しずつ一度に並べたい家
- 監修:博多中洲の「日本料理 てら岡」(料理長 山隈 敦司さん)
- お重:特大の一段重。外寸は約31.6×31.6×高さ7.1cm、中は25の仕切り
- 品目:全43品
- 人数:約3人前
- 届け方:盛り付け済みの冷蔵おせち。風呂敷に包まれて届く
- 消費期限:2027年1月2日
- 付いてくるもの:祝い箸5膳・お品書き
博多中洲「日本料理 てら岡」監修おせち 楓華【546】(約3人前・一段重43品目・冷蔵)
- 10月31日まで 15,800円
- 11月1日〜12月10日 16,300円
- 12月11日から 19,800円(通常価格)
匠本舗の商品ページの価格表(2026年10月20日確認)。税込・送料無料
3人で割ると1人あたり約5,270円、2人なら7,900円です。

楓華には、届く日を選べる版(546N)がありません。商品ページを開くと見つからず、届くのは12月29・30・31日のどれかです(2026年10月20日確認)。
早割は10月31日で500円上がる
楓華の値段は、早割の締め切りごとに上がります。

いまの15,800円は10月31日まで。11月1日から12月10日までは16,300円、12月11日からは通常の19,800円です。
11月に入っても上がるのは500円だけです。急ぐ理由になるのは値段よりも、「11月1日以降はキャンセルに対応できない」という決まりのほうだと思います。迷っているうちに11月に入ると、そのあとは取り消せません。
予定の数に達したら早割での販売を終えることがある、とも書かれていました。匠本舗のほかのおせちの早割の締め切りは、匠本舗のおせち早割はいつまで?にまとめています。
監修は博多中洲の「てら岡」
商品ページの紹介では、てら岡は魚市場から毎日その日いちばんの活魚を仕入れ、活け造りや刺身を得意にしている店です。料理には「前味」「中味」「後味」の3つの味わいがある、という考え方も書かれていました。
匠本舗のおせちのなかで、てら岡が監修しているのは楓華だけです。京都の料亭が監修したおせちが多い匠本舗では、博多の店というだけで少し目立つ存在といえます。
献立を決めるのはてら岡で、作って詰めるのは匠本舗の工場です。監修おせちのふつうの形で、店の板場から届くわけではありません。
楓華は「いろいろな料理を少しずつ楽しみたい」という客の声から生まれた、と説明されています。目指したのは「伝統」と「革新」の調和だそうです。
25マス43品の中身
43品は、一つの箱の25マスに分けて入っています。1マスに1品のところもあれば、2〜3品を合わせたマスもあります。
ここでは、料理の種類ごとに分けて見ていきます。
海の幸:あわび・のどぐろ・蟹爪
主役になりそうな海の幸は、あわび旨煮1個、のどぐろ炙り3切、蟹爪旨煮3本、海老艶煮4尾、いくら醤油漬け5g。
のどぐろは、特製の調味液に漬けてから表面を炙ったもの。商品ページでは料理長のおすすめとして、いちばん最初に紹介されていました。原材料を見ると、調味液には醸造酢が入っています。
あわびは1個です。3人で分けるなら、切り分けることになります。
ほかに、鰤奉書煮(ブリを大根で巻いた煮物)3切、たこ柔らか煮2切、なまこのみぞれ酢和え、つぶ貝甘辛煮、鮎甘露煮2切、芝海老甘露煮3尾、サーモントラウト味噌焼き2切。博多の店らしく、魚介の料理がかなり多めです。
祝い肴:黒豆・数の子・田作り
金箔黒豆50g、数の子鼈甲漬け3切、田作り8g、紅白かまぼこ4切、紅白なます、一口昆布巻き2個、松前漬け。昔ながらの祝い肴もそろっています。
ただ、伊達巻は入っていません。栗きんとんも、さつまいもの金団ではなく、白餡に渋皮栗をのせた「スイートミルク金団」になっています。
2026年の口コミに、90歳のお母さんが食べられたのは黒豆と高野豆腐くらいで「栗じゃなく栗きんとんになってたら」という声がありました。伊達巻や昔ながらの栗きんとんを楽しみにしている家は、ここは先に知っておいたほうがいいところです。
肉と創作料理:知鳥鶏・抹茶ごぼう
肉の料理は、合鴨スモーク3切、若鶏チーズ焼き3切、知鳥鶏の3品が中心です。博多地鶏のテリーヌにも鶏肉が入ります。牛肉や豚肉が主役の料理はありません。
知鳥鶏は「しっとーと」と読みます。鶏皮を揚げて甘辛いたれをからめた品で、冷たいままでも食べられる、てら岡のおせちの自慢の一品だそうです。
ごぼうは、たたき牛蒡ではなく、抹茶入りのソースで和えた「ごぼう抹茶和え」。若鶏チーズ焼きや市松チーズ寄せのような、チーズを使った品もあります。
今年新しく加わった料理として、つぶ貝甘辛煮、スイートミルク金団、切いか甘露の3つが紹介されていました。
甘いもの6品、酢を使う料理は4品
43品の味の顔ぶれも数えておきます。商品ページの「和洋比率」の帯は、8割ほどが「和」でした(目安の表示)。
甘いものは、渋皮栗甘露煮、スイートミルク金団、金箔黒豆、栗甘露煮、金柑蜜煮、三色団子串の6品です。
酢を使う料理は、なまこのみぞれ酢和え、のどぐろ炙り、紅白なます、鰤奉書煮の4品。原材料に醸造酢や調味酢が入っているものを数えました。
魚卵を使う料理は、梅肉ぷちぷちサラダ(数の子)、明太子昆布〆、いくら醤油漬け、数の子鼈甲漬け、たらこ昆布煮の5品。明太子やたらこが入るのは、博多らしいところです。
口コミでは、この「酢の物・珍味」の多さで好みが分かれていました。「和え物系の珍味ばかりで、味も酢物系が多く、家族の箸がすすみませんでした」(2026年)、「魚の酢締めのようなものが多く」(2024年)という声がある一方、「酒のつまみにちょうどよかった」(2024年)、「お酒好きの主人に好評でした」(2024年)という声も。
お酒を飲みながらつまむ大人の家には合い、子どもが中心の家だと好みが分かれそう、という読み方になります。
産地:日本だけは21品、中国産なし
主原料の産地は、日本だけの料理が21品、海外だけが22品。日本と海外の両方は0品で、中国産の料理はありませんでした(2026年10月20日確認)。

日本の料理には、鰤奉書煮、なまこ、つぶ貝、鮎、黒豆、田作り、もずく、芝海老などが入ります。あわびとのどぐろは韓国、海老艶煮はタイ、蟹爪はノルウェーかカナダ、いくらはロシアでした。
10月13日に取った同じ表とも比べましたが、43品の名前・量・産地は変わっていません。匠本舗全体の産地は匠本舗のおせちは中国産?で数えています。
2人・3人で囲むと何品とれる?
「約3人前」を、1品ずつの数で確かめておきます。
43品のうち、切・個・本・尾・枚で数える品は28品。いちばん多い品でも4つで、4つ入っているのは紅白かまぼこと海老艶煮の2品だけでした。残りの15品は、合わせて373gの重さで入っています。

1人1つずつ取れる品は、2人なら24品、3人なら13品。4人だと2品になります。あわびは1個、三色団子串といんげんは1本ずつです。
商品ページの人数の目安は、こう書かれていました。
- おせち以外の料理と一緒に食べるなら、3〜4人前
- おせちだけで食べるなら、3人前
- おせちだけでお腹いっぱいにするなら、1〜2人前
口コミでは、2人か3人で「ちょうど良かった」という声がいちばん多く出てきます。
- 「夫婦二人で食べるのに品数も量も丁度良かった」(2023年)
- 「60代夫婦に娘の三人には充分な量でした」(2024年)
- 「年輩の二人家族なので量も十分であった」(2025年)
- 「家族3人(夫婦、男子)で、おせちの量もちょうどよかった」(2026年)
4人では「4人で丁度良いくらい」(2022年)、「三人四人位で頂いて余らせることはなかく丁度だった」(2023年。お雑煮と一緒に)という声が2件。一方で、2025〜2026年には「もう少し量があればなお良し」「少なかった」「量的にもう少しあってもよかった」という声もありました。
全員が全部の品を1つずつ食べたいなら2人、ほとんどの品をそろえたいなら3人まで。お雑煮やほかの料理と一緒なら、4人でも囲める、という量です。
1マスは何cm?一段重の大きさ
お重の外寸は、約31.6cm四方で、高さは約7.1cmです。商品ページでは「通常のお重の約2.6倍」の特大一段重と書かれています。
25マスなので、縦横5つずつ。外寸を5で割ると1マスは約6.3cmで、仕切りや箱の厚みを引くと、もう少し小さくなります。2024年の口コミにも「5センチ角くらいの容器が25個」とありました。
広さで比べると、楓華の一段は約1,000cm²。6.5寸(約19.8cm四方)のお重1段の約2.5倍ですが、6.5寸の三段重を3段とも足した広さ(約1,180cm²)よりは少し小さい、という計算になります(当サイトの計算)。
「少しずつ」がこの商品の売りなので、1マスが小さいのは作りどおりです。ただ、口コミではここで評価が分かれました。
- 「一枡が何か試供品というか味見のような感じで貧相に思いました」(2026年)
- 「25区画もあって、種類を増やさなければいけない感がありました」(2025年)
- 「仕切りもしっかりあり、カップにも入っていたので味移りがなかった」(2024年)
- 「見た目は宝石箱のような感じでした」(2026年)
冷蔵庫には「高さ」より「幅」
高さが7.1cmしかないので、背の低い段にも入ります。そのかわり、幅も奥行きも32cmほど空いた棚が要ります。
2026年の口コミには、三段重は冷蔵庫に入れにくいからと一段を選んだものの「二段、三段重のものの方が毎回の出し入れでは良いことに改めて気がつきました」という声がありました。一段は分けて入れられないので、毎回この大きさのまま出し入れすることになります。
うちの冷蔵庫も、正月前は棚を1枚抜いて場所を作るのが毎年の行事です。抜いた棚を置く場所がなくて、結局ベランダに立てかけてあるのを見つけた妻に「それ、どこに置く気やったん」と言われるまでがセットになっています。
注文の前に、冷蔵庫の棚の幅と奥行きを一度測っておくと安心です。お重の大きさの話はおせちのサイズは何寸?に、段数ごとの違いはおせちの一段・二段・三段の違いにまとめました。
口コミ84件は平均4.3
匠本舗の「お客様の声」で、楓華の口コミを全部読みました(2026年10月20日確認)。

- 星5:44件(52%)
- 星4:26件(31%)
- 星3:8件(10%)
- 星2:5件(6%)
- 星1:1件(1%)
星4以上が70件で、全体の8割を超えます。
投稿は2022年1月から2026年1月まで。2022年9件、2023年10件、2024年15件、2025年21件、2026年29件と、年ごとに増えています。
ただ、献立は年ごとに変わります。2024年の口コミには「40品目」とあり、今年の43品とは別の献立でした。昔の声は、今年の43品の感想ではないことを頭に置いて読んでください。
良い声で多かったこと
- 少しずつ、たくさん:「少しずつ色んなものが味わえ、自分では購入しないようなものも入っていて楽しくいただきました」(2025年)
- 開けた時の見た目:「届いて中を見た時、家族で歓声が出ました」(2025年)
- 上品な味:「料理に合わせて味付けの加減が有り大変おいしくいただきました」(2024年)
- 残らない:「今までは残りやすかったのにそれがないというのはとても良かった」(2024年)
- リピート:「2年続けての注文です」(2026年)、「お正月おせち注文の定番となっています」(2025年)
福岡に住んでいる人や、福岡に家族がいる人の声がちらほらあるのも、この商品らしいところでした。「我が家は福岡なので、博多中洲のおせちを選びました」(2025年)という声もあります。
低い声と、気になった点
星3以下は14件。高い評価のなかにも気になる点を書いた声があったので、合わせて拾いました。
- エビが多い:「エビでこんなに何種類もいらないです」(2026年)など3件。今年は海老艶煮4尾と芝海老甘露煮3尾の2品
- 酢の物・珍味が多い:3件(上の章を参照)
- 値段の割に:「値段と中身が釣り合っていない」(2023年)など、2022〜2023年に3件
- 量が少ない:「少なかった」(2026年)など3件
- 1マスが小さい:「味見のような感じ」(2026年)
- 木の箱:「外枠が木箱なので捨てにくいのが難点」(2026年)
匠本舗のおせち全体の低い評価は、匠本舗のおせちはまずい?で分けています。
味の濃さは「ちょうどいい」が多め
味の濃さは、薄い・ちょうどいいという声が5件、濃い・しょっぱいという声が4件でした。
2026年には「全体的に薄味で食べやすかったです」「濃過ぎず甘過ぎず」「味も濃ゆくなく、家族皆んなに合わせられる味でした」という声。反対に「ちょっと塩っぱかったかなァ」(2026年)、「少し味付けが濃かったです。お酒を飲みながらだとちょうどいいのかもしれません」(2024年)という声もありました。
冷蔵で届いて元日から食べるおせちは、日持ちのために味をしっかりめにすることが多い料理です。薄味のおせちを探しているなら薄味のおせちで、原材料から数えて並べています。
頼む前に知っておきたいこと
注文の前に、決まりごとをまとめておきます。
- 届く日:12月29・30・31日のどれか。日にちも時間帯も選べない。決まった日は12月20日以降の出荷案内(メール・ハガキ)で分かる。届く日を選べる版はない
- 値段:10月31日まで15,800円、11月1日〜12月10日は16,300円、12月11日からは19,800円。予定数に達すると早割の販売を終えることがある
- 支払い:クレジット・Amazon Pay・銀行振込・郵便振替。代金引換は使えない
- キャンセル:食品なので原則できない。11月1日以降は対応できないと書かれている
- のし:注文時ののしは付けられない
- 受け取ったら:外の箱から出してすぐ冷蔵庫へ。霜がついていたり、一部が凍っていたりすることがある
- 献立:品数や中身は年ごとに変わる。今年の43品は、お品書きの画像と原材料表で確かめる
2〜4人前のおせちと比べる
楓華を考えている人が、ほかに見比べそうな匠本舗のおせちを並べておきます。
| おせち | 価格 | 人数 | 形と品数 |
|---|---|---|---|
| 楓華 | 15,800円 | 約3人前 | 一段・43品 |
| 雲海 | 15,800円 | 約3〜4人前 | 三段・43品 |
| 清祥 | 10,800円 | 約3〜4人前 | 三段・43品 |
| 喜翔 | 17,000円 | 約2〜3人前 | 二段・60品 |
すべて匠本舗・税込・送料無料。楓華・喜翔は10月31日までの早割価格、雲海・清祥は届く日を指定しない場合の特別価格(2026年10月20日に商品ページで確認)。品数は各商品ページの表示とお品書きの画像。
43品の商品が3つ並びました。同じ43品でも、楓華は一段に並べる形、雲海と清祥はふつうの三段重です。
同じ値段・同じ品数なら 雲海
有馬温泉「奥の細道」の大田忠道さんが監修した三段重。約3〜4人前・43品で、届く日を指定しない場合は15,800円。楓華と値段も品数も同じです。

違うのは、形と人数の目安、それに届く日です。雲海には届く日を選べる版(496N・20,800円)があり、早割の段階もないので11月に入っても値段は変わりません。口コミは99件で平均4.2でした(2026年10月20日確認)。
奥の細道「大田忠道」監修おせち 太閤の御膳 雲海【496】(約3〜4人前・三段重43品目・冷蔵)
- 届く日を指定しない場合 15,800円
- 届く日を選べる版(496N) 20,800円
匠本舗の商品ページ(2026年10月20日確認)。税込・送料無料
- 向いてる人:3〜4人で、ふつうの三段重を冷蔵庫に重ねて入れたい家。届く日を決めておきたい家
- 気をつけたい点:一段に全部が並ぶ見た目にはならない。博多の魚介の料理を目当てにするなら楓華
くわしくは雲海の口コミと中身にまとめています。監修の大田さんのことは大田忠道のおせちで書いています。
1万円台前半で三段重なら 清祥
京都東山の料亭「はり清」の監修で、三段重43品・約3〜4人前。届く日を指定しない場合は10,800円で、楓華より5,000円安くなります。
お重は約19.5cm四方の三段。口コミは670件で平均4.5と、件数も平均も楓華を上回ります(2026年10月20日確認)。
京都東山 料亭「はり清」監修おせち 清祥【461】(約3〜4人前・三段重43品目・冷蔵)
- 届く日を指定しない場合 10,800円
- 届く日を選べる版(461N) 18,800円
匠本舗の商品ページ(2026年10月20日確認)。税込・送料無料
- 向いてる人:3〜4人で、京都の料亭監修の三段重を、なるべく手ごろに用意したい家
- 気をつけたい点:あわびやのどぐろの入った楓華とは、海の幸の顔ぶれが違う
くわしくは清祥の口コミと中身にまとめています。
2〜3人で品数を取るなら 喜翔
大阪北新地の「はし本」が監修した二段重。約2〜3人前・60品で、10月31日までの早割は17,000円です。楓華より1,200円高く、品数は17品多くなります。
お重は重ねて約28.2×15.0×高さ13.3cmの横長。口コミは283件で平均4.3でした(2026年10月20日確認)。
大阪「北新地 はし本」監修二段重 喜翔【355】(約2〜3人前・二段重60品目・冷蔵)
- 10月31日まで 17,000円
- 11月1日〜12月10日 17,300円
- 12月11日から 21,000円(通常価格)
匠本舗の商品ページの価格表(2026年10月20日確認)。税込・送料無料
- 向いてる人:夫婦や2〜3人で、もっと品数を多く、少しずつ味わいたい家
- 気をつけたい点:1品が小さいのは楓華と同じ。一段に並べる形ではなく、二段に分かれる
くわしくは喜翔の口コミと中身にまとめています。
2人用のおせちをもっと見比べたい人は、2人前の高級おせちで6品を並べています。
楓華が合う家・合わない家
ここまでの話を分けておきます。
楓華が合う家
- 2〜3人で、いろいろな料理を少しずつつまみたい
- あわび・のどぐろ・蟹爪など、魚介の料理が好き
- お酒を飲みながら、正月の食卓をゆっくり囲みたい
- 重箱を重ねず、全部を一度にテーブルに並べたい
別のおせちを考えたほうがいい家
- 4人以上で、全員に同じ料理が1つずつ行き渡ってほしい(4人に行き渡る品は2品)
- 伊達巻や、さつまいもの栗きんとんを楽しみにしている
- 酢の物や珍味が苦手な家族が多い
- 冷蔵庫に32cm四方の場所が作れない
- 届く日を決めておきたい(選べる版がない)
よくある質問
Q. 楓華の口コミの評判は?
匠本舗の口コミは84件で平均4.3でした(2026年10月20日確認)。星4以上が70件で、少しずつたくさんの料理を楽しめること、開けたときの見た目をほめる声が多くあります。低い声では、エビの多さ、酢の物・珍味の多さ、1マスの小ささが挙がっていました。
Q. 楓華は何人前?
商品ページの表示は約3人前です。ほかの料理と一緒なら3〜4人前、おせちだけでお腹いっぱいにするなら1〜2人前という目安もあります。個数で数える品は最大4つで、3人に1つずつ行き渡る品は13品、2人なら24品です。
Q. 楓華の早割はいつまで?
10月31日までが15,800円、11月1日から12月10日までが16,300円、12月11日からは通常価格の19,800円です(2026年10月20日確認)。11月1日以降は注文のキャンセルにも対応できないと書かれています。
Q. 楓華は届く日を指定できる?
できません。12月29・30・31日のどれかに届き、決まった日は12月20日以降の出荷案内で分かります。雲海や清祥のような、届く日を選べる版も楓華にはありません(2026年10月20日確認)。
Q. 楓華は冷蔵庫に入る?
お重は約31.6cm四方で、高さは約7.1cmです。高さは低いので、幅と奥行きが32cmほど空いた棚があれば入ります。一段重は分けて入れられないので、この大きさのまま出し入れすることになります。
Q. 楓華は2人だと多い?
口コミでは、2人で「ちょうど良かった」という声が多く出ていました。個数で数える28品のうち24品は2人に1つずつ行き渡り、重さで入る品は15品・合わせて373gです。「2人で昼と夜でちょうどいい感じの量でした」(2024年)という声もありました。
まとめ
楓華は、博多中洲の「日本料理 てら岡」が監修した、特大の一段重です。約3人前・43品を25のマスに並べ、あわび、のどぐろ炙り、蟹爪、いくらに、鰤や鮎、つぶ貝と、魚介の料理が多いおせちでした。
口コミは84件で平均4.3。2人か3人で「ちょうど良かった」という声が多く、少しずつたくさん味わえることが一番ほめられていました。気をつけたいのは、1マスが小さいこと、エビや酢の物が多めなこと、伊達巻が入らないこと、届く日を選べないことです。
重箱を重ねない、2〜3人のための「つまむおせち」
迷ったときは、こう選ぶとずれにくいと思います。
- 2〜3人で、魚介を少しずつ一段で → 楓華(10月31日まで15,800円)
- 同じ値段で、ふつうの三段重を3〜4人で → 雲海(15,800円)
- 三段重をもっと手ごろに → 清祥(10,800円)
- 2〜3人で、品数をもっと多く → 喜翔(10月31日まで17,000円)
楓華の15,800円は10月31日までで、11月1日からはキャンセルもできなくなります。何人で囲むかと、冷蔵庫に32cm四方の場所が作れるかを確かめてから選んでください。
ほな、また!
出典:匠本舗の楓華の商品ページと説明ページ(監修者の紹介・お品書き・人数の目安・和洋比率・お届け状態・価格表・おせちご利用案内)、楓華の原材料・アレルゲン一覧(料理名・内容量・主原料原産地・原材料名)、楓華の「お客様の声」、各商品ページ(雲海・清祥・喜翔)。いずれも2026年10月20日確認。口コミの件数と内訳、甘いもの・酢・魚卵の分け方、料理の個数、お重の広さは当サイトの集計・計算です。価格や中身は変わることがあるため、購入前に公式サイトでご確認ください。











