おせち

【2027年】匠本舗のおせち喜翔の口コミは?はし本監修 二段重の中身

匠本舗のおせち 喜翔の中身
しゅん

※本記事にはプロモーションを含みます

まいど、食品バイヤーのしゅんです。

二段重に60品。しかも約2〜3人前。

匠本舗のおせち一覧でこの数字を見たとき、思わず二度見しました。匠本舗で60品といえば、約4人前の三箱二段重珠天箱と同じ品数です。

それを2〜3人前の二段に入れているのが、「大阪『北新地 はし本』監修 二段重 喜翔(きしょう)」。大阪・北新地の割烹が監修した、夫婦や少人数の正月向けのおせちです。

お品書きと原材料表で60品を1つずつ数え、お重の外寸から「1品にどれくらいの広さが使えるか」も計算しました。「お客様の声」の283件は、2019年の分まで全部読んでいます。

小さく、多く。この作りが2人の正月にちょうどいいのか、物足りないのか。低い評価の中身まで見たうえで、合う家と合わない家を最後に分けます。

目次

喜翔の基本:60品・2〜3人前

商品ページに出ている基本の情報から並べます。

向いてる人:夫婦や3人で、珍しい海の幸を少しずつ、お品書きを見ながらつまみたい家

はし本監修 喜翔の中身を見る

  • 監修:大阪・北新地の割烹「北新地 はし本」(店主 橋本晴広さん)
  • お重:横長の二段重(重ねて約28.2×15.0×高さ13.3cm)
  • 品目:全60品(壱の重31品・弐の重29品)
  • 人数:約2〜3人前
  • 届け方:盛り付け済みのお重を風呂敷で包み、冷蔵便で届く
  • 消費期限:2027年1月2日
  • 付いてくるもの:祝い箸5膳・お品書き

大阪「北新地 はし本」監修二段重 喜翔【355】(約2〜3人前・二段重60品目・冷蔵)


  • 10月31日まで 17,000円
  • 11月1日〜12月10日 17,300円
  • 12月11日から 21,000円(通常価格)

匠本舗の商品ページ(2026年10月16日確認)。税込・送料無料

2人で割ると1人8,500円、3人なら約5,667円です。

約2〜3人前のおせちとしては、高いほうに入ります。早割の段階を見ると、10月中と11月〜12月10日の差は300円だけ。大きく変わるのは12月11日からで、通常価格の21,000円に戻ります。予定の数に達すると早割の販売を終えることがある、とも書かれていました。

名前の読みは「きしょう」。喜びが大きく天へ翔けるように、という思いを込めて名づけた、と商品ページにあります。

木の二段重を2つ並べたおせち。黒豆、海老、あわび、いくら、焼き魚が見える

左奥が壱の重、右手前が弐の重

北新地の割烹「はし本」が監修

監修者のプロフィール
大阪「北新地 はし本」監修二段重 喜翔

北新地 はし本(きたしんち はしもと)

大阪・北新地の割烹料理店/店主:橋本晴広さん

場所 大阪・北新地駅から歩いて5分ほど。記念日の食事や接待で使われることが多い
信条 「もてなす心に柔らかな心へ」。客の要望を細かく聞いて、席と料理を整える
料理 四季の旬の食材を使った会席。懐石仕立ての料理から、最後のデザートまで
匠本舗では 二段重の喜翔だけを監修

はし本は、大阪・北新地駅から歩いて5分ほどの所にある割烹料理店です。記念日や大事な接待の席に選ばれることが多い店だ、と商品ページで紹介されています。

料理は、四季の旬の食材を使った会席。懐石仕立ての料理から、食後のデザートまで心を配っているそうです。

この「デザートまで」は、おせちの中身にも出ていました。チーズやいちじく、オレンジピールを使った新丈が入っているのは、和食の店のおせちとしては少しめずらしいところです。

匠本舗の監修店の一覧で「はし本」を開くと、並んでいるのは喜翔だけでした(2026年10月16日確認)。ふじ田ややまののように、同じ店のおせちを人数で選び分けることはできません。

北新地といえば、ぼくは若いころに一度だけ、取引先の接待で連れていってもらったことがあります。カウンターの向こうで料理人さんが一品ずつ説明してくれるのに、緊張で味をほとんど覚えていない。

喜翔の口コミに「お品書きを見ながら食べた」という声が多いのを読んで、ふとあの夜を思い出しました。一品ずつ「これ何やろ」と言いながら食べるのは、家のほうがずっと気楽ですね。

二段に60品:壱の重と弐の重の中身

お品書きの画像と原材料表で、二段の中身を全部書き出します。

匠本舗の喜翔 二段それぞれの主な中身

壱の重(31品):数の子・なまこ・ふぐの段

喜翔のお品書き 壱の重(31品)

金箔黒豆(30g)、鶏レバーとチーズ博多(3切)、紅蒲鉾(2切)、白蒲鉾(1切)、数の子雲丹和え(20g)、伊達巻き(3切)、合鴨スモーク(2切)、柚子みぞれなまこ(25g)、にしん甘露煮(3切)、若鶏田楽焼き(3切)、牡蠣甘辛煮(40g)、鮭松前漬け(30g)、黄味寄せ新丈ラム酒風味(3切)、数の子鼈甲漬け(3切)、明太子昆布〆(3切)、烏賊雲丹焼きかんざし(2本)、もずく含め煮(30g)、真鯛漬け焼き(2切)、サーモントラウト味噌焼き(2切)、紅白梅かんざし(1本)、蟹甘酢漬け(3本)、いくら醤油漬け(8g)、ふぐ刺し昆布(15g)、紅白なます(30g)、穴子幽庵焼き(2切)、たこ柔らか煮(2切)、菜の花湯葉巻き(2個)、湯葉生姜煮(25g)、梅麩(1枚)、彩手毬(1個)、金柑蜜煮(1個)。

黒豆、数の子、伊達巻、紅白の蒲鉾、なますと、祝い肴の定番はほとんどこの段に集まっています。数の子は、雲丹和えと鼈甲漬けの2種類。

商品ページで今年の目玉として名前が出ているふぐ刺し昆布と牡蠣甘辛煮も、この段です。ふぐは北海道産で、刺身で食べられる身を昆布と和えたもの。牡蠣は国産で、生姜を効かせて甘辛く炊いてあります。

弐の重(29品):海老・あわび・からすみの段

喜翔のお品書き 弐の重(29品)

赤海老塩麹(30g)、鶏新丈青海苔風味(3切)、海老の二身寄せ(3切)、公魚の佃煮(3尾)、たらこ昆布煮(15g)、オレンジチーズ新丈(3切)、抹茶羊羹 黄金包み(2個)、くるみ甘露(10g)、連子鯛黄金松前(20g)、スモークサーモントラウト(3切)、ばい貝含め煮(3個)、真鯛俵焼き(2個)、たら旨煮(40g)、渋皮栗甘露煮(1個)、さつまいも金団(50g)、トリュフとチーズのテリーヌ(3切)、紫芋の金団寄せ(3個)、からすみ(2切)、ちりめん山椒(20g)、いちじくのクリームチーズ新丈(3切)、蟹とほうれん草の信田巻き(3切)、蛍烏賊含め煮(3個)、椎茸含め煮(3枚)、海老艶煮(4尾)、網笠柚子(2切)、あわび福良煮(1個)、高野豆腐含め煮(3個)、絹さや(2切)、梅花人参含め煮(2枚)。

ふたを開けて目に飛び込んでくるのは、真ん中に並んだ赤い海老4尾と、右下の殻つきのあわび。さつまいもと紫芋の金団、渋皮栗、羊羹と、甘いものもこちらに寄っています。

お品書きの最後には「彩手毬(重複)」とあって、壱の重と同じ手毬がこの段にも1個入ります。この記事では、品数に二重には数えていません。

大阪「北新地 はし本」監修二段重 喜翔

向いてる人:夫婦や3人で、珍しい海の幸を少しずつ、お品書きを見ながらつまみたい家(はし本監修 喜翔・約2〜3人前・60品・10月31日まで早割17,000円)

はし本監修 喜翔の中身を見る

喜翔の届く日と注文の決まりを読む

海の幸が28品、肉は4品

60品を主な材料で分けてみると、喜翔の性格がはっきり見えてきます。

喜翔の赤い海老4尾と、殻つきのあわび、たこのアップ

弐の重の海老艶煮とあわび福良煮(上)、壱の重のたこ柔らか煮(右下)

魚や貝、海老、蟹、魚卵がそのまま主役の料理は28品。蒲鉾や信田巻きのような練り物4品を足すと、半分を超えます。

高い食材を、2人前の高級おせちの記事と同じ10種(あわび、ロブスター、蟹、いくら、数の子、からすみ、ふぐ、のどぐろ、なまこ、牛肉)で数えると、入っているのは7種。あわび、蟹、いくら、数の子、からすみ、ふぐ、なまこです。その記事で並べた約2〜3人前のおせちの中では、いちばん多い数でした。

ないのは、ロブスターとのどぐろと牛肉。

肉料理は、鶏レバーとチーズ博多、若鶏田楽焼き、鶏新丈青海苔風味、合鴨スモークの4品だけです。ローストビーフのような牛の料理はありません。

おもしろいのは、チーズを使った品が5品もあること。鶏レバーとチーズ博多、黄味寄せ新丈ラム酒風味、オレンジチーズ新丈、トリュフとチーズのテリーヌ、いちじくのクリームチーズ新丈。和のおせちの顔をしながら、ワインにも合いそうな品がまぎれ込んでいます。

甘いものは、金箔黒豆、2種の金団、渋皮栗、羊羹、くるみ、金柑、柚子、紅白梅かんざし、彩手毬の10品ほど。

産地も見ておきます。原材料表の主原料原産地で、60品に中国産はありませんでした(2026年10月16日確認)。日本だけの料理が25品、日本と海外の両方が1品(伊達巻き)、海外だけが34品です。からすみ、ふぐ、なまこ、牡蠣は日本、あわびは韓国、蟹はロシアかカナダでした。

1品の大きさは約3.8cm角

60品を二段に入れたら、1品ずつはどれくらいの大きさになるのか。お重の外寸から計算してみました。

正直に言うと、最初は「2〜3人前で60品なら、全部ひと口サイズのおつまみやろな」と思っていました。ところが量を見ていくと、牡蠣甘辛煮とたら旨煮は40g、さつまいも金団は50g。ひと口では済まない品も混ざっています。

小さいのは確か。でも、全部が同じように小さいわけではないんです。

お重は二段重ねで約28.2×15.0×高さ13.3cm。1段の広さは約423cm²、二段で約846cm²です。これを60品で割ると、1品あたり約14cm²になります。

約2〜3人前のおせちで、1品あたりに使えるお重の広さ

四角にすると、一辺が約3.8cm。名刺の短いほうの辺(5.5cm)より、ひと回り小さい枠に1品が入っている計算です。

同じ約2〜3人前で比べると、春光は約18cm²、鶴寿の宴は約20cm²、絢珠は約22cm²。喜翔がいちばん狭く、絢珠の3分の2ほどしかありません。

外寸には枠や仕切りの厚みも入っているので、料理に使える広さは実際にはもう少し小さくなります。あくまで、ほかのおせちと比べるための目安です。

重さで書かれた品の中で特に小さいのは、いくら醤油漬けの8g、くるみ甘露の10g、ふぐ刺し昆布とたらこ昆布煮の15g。いくらは、料理の上に飾りとしてのるくらいの量です。

口コミにも「全体が思っていたよりもこぶり」「1つ1つの大きさをもう少し大きくしてもらいたい」という声がありました。いっぽうで「少量多種で余す事無く頂けて」とほめる人もいて、同じ小ささが長所にも短所にもなっています。

形は横長で、高さは二段で13.3cm。正方形の三段重より背が低いので、冷蔵庫の棚に横向きで入れやすい大きさです。「箱の大きさがちょうど良いです冷蔵庫に入りやすく助かりました」という口コミもありました。お重の大きさの目安はおせちのサイズは何寸?で書いています。

北海道函館「花びし」監修和洋二段重 絢珠

向いてる人:2〜3人で、品数より1品ずつの食べごたえと、和と洋の両方がほしい家(花びし監修 絢珠・約2〜3人前・32品・10月31日まで早割12,500円)

花びし監修 絢珠の中身を見る

喜翔と比べた絢珠の違いを読む

2人で食べきれる?3人なら?

品数が多いと、量も多そうに見えます。人数ぶん行き渡るかを、お品書きの数で確かめました。

喜翔の個数で数える43品のうち、人数ぶん行き渡る品の数

60品のうち、切れや個、尾で数える品は43品。そのうち2人に1つずつ行き渡るのは37品でした。

1個しか入っていないのは、白蒲鉾、紅白梅かんざし、梅麩、金柑蜜煮、渋皮栗甘露煮、あわび福良煮の6品。2人で頼むなら、あわびを半分こするくらいで済みます。

3人になると、行き渡るのは22品に減ります。真鯛漬け焼き、穴子幽庵焼き、合鴨スモーク、からすみなど、2切ずつの品が14品あるからです。

4人ぶんあるのは、海老艶煮(4尾)の1品だけ。

2〜3人前の「3人」でも、焼き魚や肉は分け合う前提なんやな、と思っておくとずれません。

口コミの量の声も、だいたいこの数字どおりでした。

  • 2人:「夫婦2人なので、ちょうど良い量かげん」「量もちょうど2日に食べ終わるくらい」「夫婦二人で、二日間で食べきった」
  • 3人:「3人でのお正月のお祝いには丁度良い量」「大人3人で雑煮と一緒にいだだきましたが、充分な量」(2023年)
  • 多い・少ない:「ふたりで食べきれないほどのボリューム」という声と、「量がやや少なかったのかな」という声の両方があります

2人で元日から2日にかけて食べきる、というのがいちばん多い過ごし方です。3人なら、お雑煮やほかの料理と合わせる前提で考えてください。

1人で頼んだ人からは「一日もしくは1回で食べきれる量のバージョンがあれば」という声もありました。1人には、さすがに多めです。

奥の細道「大田忠道」監修おせち 太閤の御膳 雲海

向いてる人:3〜4人で、1人1つずつ取れる品を増やしたい家。ロブスターと鮑煮も入る三段重(大田忠道監修 雲海・約3〜4人前・43品目・届く日の指定なしで15,800円)

大田忠道監修 雲海の中身を見る

喜翔と比べた雲海の違いを読む

口コミ283件を年ごとに読む

匠本舗の「お客様の声」で、喜翔の口コミを1ページ目から最後まで集めて数えました(2026年10月16日確認)。

匠本舗の喜翔の口コミ283件の星の内訳

  • 星5:158件(56%)
  • 星4:82件(29%)
  • 星3:25件(9%)
  • 星2:10件(4%)
  • 星1:8件(3%)

平均は4.3で、星4以上が85%です。

声は2019年のお正月の分からあります。喜翔という名前も、はし本の監修も、そのころから変わっていません。ただ中身は毎年入れ替わっていて、口コミにも「50品目」(2019年)や「57品」(2022年・2023年)と、いまの60品とは違う数が出てきます。

新しいところでは、2026年のお正月の55件が、星5が33件、星4が16件、星3以下が6件。2025年の34件は、星3以下が2件だけでした。

なお、2020年にはタラバガニの感想が1件入っているなど、別の商品の声も少しだけ混ざっています。

良い口コミで多かったこと

  • 品数の多さ:「何しろ種類が多く楽しい」「この味は何?と会話も弾みました」。お品書きを見ながら食べた、という声が多いです
  • お酒に合う:「日本酒をチビチビのみながらまったりと」「お酒のあてにいただく私たちにとっては言うことなし」
  • ほかで見ない品:「素材そのままと言うものはなく、いくつもの工夫を凝らしていて」「数の子やカラスミ、テリーヌ風の物は抜群に美味しかった」
  • 毎年頼む人:「毎年、美味しくいただいております」「今年で3年連続はし本さんのおせちを頂きました」

悪い口コミで多かったこと

  • 味の濃さ:「味が濃すぎるものが多く食べているうちに飽きて」「少し味付けが濃いめ」。ただ「薄味で美味しかった」「塩分控えめ」という声も少なくなく、ここは好みで分かれます
  • 魚ばかり:「魚介類が多くもう少し肉類も欲しかった」「魚料理が非常に多くて食べている最中に飽きが」
  • 詰め込みすぎ:「2段重の箱には入りきらず重ねてしまって下にある物は見えもしなかった」「詰め込んでいるので取り出しにくい」「小さい器に細かいものが入っていて食べにくかった」
  • 上げ底:「箱が上げ底で中身の高さは半分」(2026年)。2021年にも、同じ不満がありました
  • ほかのおせちとの重なり:京都の「岩元」監修のおせちと一緒に頼んだら、名前の違う同じ料理が入っていた(2026年)

2026年には、ばい貝3個のうち2個の中身がヤドカリだった、という声も1件ありました。

詰め込みの不満は、60品を二段に入れた作りの裏返しやと思います。3.8cm角の枠に収まりきらないぶんは、どうしても隣や下に重なる。お重からそのまま箸でつまむより、小皿に取り分けながら食べるつもりでいると、がっかりしにくいです。

匠本舗のほかの監修店のおせちと2つ頼む家は、お品書きを見比べてから決めると、料理の重なりを避けやすくなります。

注文の決まり:届く日・支払い・キャンセル

頼む前に知っておきたい決まりです。

  • 届く日:12月29・30・31日のどれか。日にちも時間帯も選べない。12月20日以降に出荷案内(メール・ハガキ)で知らせが来る
  • 届く日を選べる版:喜翔には見当たらなかった
  • 届き方:冷蔵便。受け取ったら外箱から出して冷蔵庫へ。霜がついていたり、一部が凍っていたりすることがある、と書かれている
  • 支払い:クレジット・Amazon Pay・銀行振込・郵便振替(振込は先払い)。代金引換は使えない
  • キャンセル:食品なので原則できない。11月1日以降は対応できない
  • のし:付けられない

お届け状態の説明には「12/31〜1/2に食す事を前提に、最適な状態でお届け」とあります。口コミには「配達日29で冷蔵品 3日後食べるのが 躊躇レベル」という声もありました。29日に届いたら、元日まで冷蔵庫の場所を空けて待つことになります。

子どもと食べる家は、ラム酒や赤ワイン、赤酒を使った品(黄味寄せ新丈ラム酒風味、いちじくのクリームチーズ新丈、金箔黒豆など)があるので、原材料表を見ておくと安心です。冷蔵おせちと冷凍おせちの違いは冷蔵・冷凍・生おせちの違いにまとめています。

ほかの2〜3人前のおせちと比べる

まずは、約2〜3人前と、その前後の人数の匠本舗のおせちを表で並べておきます。

おせち 1人あたり 人数・品数 価格
喜翔 5,667円 約2〜3人前・60品 17,000円
絢珠 4,167円 約2〜3人前・32品 12,500円
鶴寿の宴 3,600円 約2〜3人前・41品 10,800円
双葉 6,250円 2人前・1人32品 12,500円
雲海 3,950円 約3〜4人前・43品 15,800円

すべて匠本舗・税込(2026年10月16日に商品ページで確認)。喜翔・絢珠・双葉は10月31日までの早割価格、鶴寿の宴・雲海は届く日を指定しない場合の特別価格。1人あたりは、多いほうの人数で割った当サイトの計算(四捨五入)。

品数がいちばん多いのは喜翔、1人あたりがいちばん安いのは鶴寿の宴です。2人きっちりなら双葉、3人を超えそうなら雲海、と人数で分かれます。

1品を大きめに、和洋で 絢珠

函館の「花びし」が監修した和洋の二段重で、約2〜3人前・32品。いちごとクランベリーのクリームチーズやスモークタン、豚肉の香草テリーヌなど、洋風の料理が多めに入ります。

1品あたりのお重の広さは約22cm²で、喜翔の1.5倍ほど。口コミは385件で平均4.1です(2026年10月16日確認)。

北海道函館「花びし」監修和洋二段重 絢珠【069】(約2〜3人前・二段重32品・冷蔵)


  • 10月31日まで 12,500円
  • 11月1日〜12月10日 12,800円
  • 12月11日から 13,300円(通常価格)

匠本舗の商品ページ(2026年10月16日確認)。税込・送料無料

  • 向いてる人:2〜3人で、品数より1品ずつの食べごたえと、和と洋の両方がほしい家
  • 気をつけたい点:品数は喜翔の約半分。からすみ、ふぐ、なまこは入っていない

くわしくは絢珠の口コミと中身で書いています。

花びし監修 絢珠を見る

三段で安く、2〜3人で 鶴寿の宴

林裕人さんが監修した、5.5寸の小さめの三段重。約2〜3人前・41品で、届く日を指定しなければ10,800円です。喜翔の早割より6,200円安くなります。

あわび、蟹爪真丈、いくら、数の子が入り、肉は豚肉生姜煮と鶏の料理が2品。口コミは33件で平均4.1でした(2026年10月16日確認)。

林裕人監修おせち 鶴寿の宴【653】(約2〜3人前・三段重41品目・冷蔵)


  • 届く日の指定なし 10,800円
  • 届く日の指定あり(653N) 16,800円

匠本舗の商品ページ(2026年10月16日確認)。税込・送料無料

  • 向いてる人:2〜3人で、三段のお重を開ける楽しみを、1万円ほどで味わいたい家
  • 気をつけたい点:お重は約16.5cm四方と小さめで、口コミの数はまだ少ない

くわしくは鶴寿の宴の口コミと中身にまとめています。

林裕人監修 鶴寿の宴を見る

2人で1段ずつ分けるなら 双葉

京都御所南の「やまの」が監修した個食の二段重で、2人前。1段に1人ぶんの32品が入っているので、取り分けずにそれぞれの前に置けます。

お重は約17×22.2×高さ9.4cmと、喜翔よりさらに小さめ。口コミは469件で平均4.1です(2026年10月16日確認)。

京都御所南 京料理「やまの」監修 個食二段重 双葉(2人前・1段32品・冷蔵)


  • 10月31日まで 12,500円
  • 11月1日〜12月10日 12,800円
  • 12月11日から 13,800円(通常価格)

匠本舗の商品ページ(2026年10月16日確認)。税込・送料無料

  • 向いてる人:夫婦2人で、同じものを1つずつ、取り合いなく食べたい家
  • 気をつけたい点:3人には分けにくい。ふぐやからすみのような珍しい品は入っていない

くわしくは双葉の口コミと中身で書いています。

やまの監修 双葉を見る

3人以上でゆったりなら 雲海

有馬温泉「奥の細道」の大田忠道さんが監修した三段重で、約3〜4人前・43品。味付ロブスターと鮑煮が入り、届く日を指定しなければ15,800円と、喜翔の早割より1,200円安くなります。

口コミは99件で平均4.2(2026年10月16日確認)。

奥の細道「大田忠道」監修おせち 太閤の御膳 雲海(約3〜4人前・三段重43品目・冷蔵)


  • 届く日の指定なし 15,800円
  • 通常価格 20,800円

匠本舗の商品ページ(2026年10月16日確認)。税込・送料無料

  • 向いてる人:3〜4人で、1人1つずつ取れる品を増やしたい家。ロブスターや牛しぐれなど、主役になる品もほしい家
  • 気をつけたい点:2人には量が多い。早割の段階はなく、予定の数に達すると特別価格での販売を終えることがある

くわしくは雲海の口コミと中身で書いています。

大田忠道監修 雲海を見る

喜翔を選んでいい家・やめたほうがいい家

ここまでの話を、家ごとに分けておきます。

喜翔が向いている家

  • 夫婦2人で、元日から2日かけて少しずつ食べたい
  • からすみ、ふぐ、なまこなど、ほかのおせちで見ない海の幸が好き
  • お品書きを片手に「これ何やろ」と言いながら、お酒と一緒につまみたい
  • 冷蔵庫の棚に入れやすい、背の低いお重がいい

別のおせちを考えたほうがいい家

  • 1品ずつを、しっかり大きく食べたい(1品あたりの広さは約3.8cm角)
  • 肉料理やローストビーフがほしい(肉は4品)
  • 3人以上で、焼き魚や肉も1人1つずつ取りたい(3人に行き渡るのは22品)
  • 匠本舗のほかの監修店のおせちも一緒に頼む(料理が重なることがある)

よくある質問

Q. 喜翔の読み方は?

「きしょう」と読みます。商品ページによると、喜びが大きく天へ翔けるように、という思いを込めた名前です。大阪・北新地の割烹「北新地 はし本」が監修した、約2〜3人前の二段重です。

Q. 喜翔は何人前?2人で食べきれる?

約2〜3人前で、2人なら食べきれる量です。個数で数える43品のうち37品は2人に1つずつ行き渡り、口コミでも「夫婦二人で、二日間で食べきった」という声が多く見られました。3人だと行き渡るのは22品なので、お雑煮などと合わせる前提で考えてください。

Q. 北新地 はし本のおせち(喜翔)の口コミの評判は?

匠本舗の口コミは283件で平均4.3、星4以上が85%です(2026年10月16日確認)。品数の多さ、お酒に合うこと、ほかで見ない品が入っていることがほめられています。低い評価では、味の濃さ、魚が多く肉が少ないこと、詰め込みすぎて取り出しにくいことが目立ちました。

Q. 北新地のはし本と、小岩のはし本は同じ店?

匠本舗の喜翔を監修しているのは、大阪・北新地の「北新地 はし本」です。商品ページには、北新地駅から歩いて5分ほどの割烹と書かれています。東京・小岩にある同じ名前の店との関係は、商品ページには書かれていませんでした。

Q. 喜翔は届く日を指定できる?

できません。12月29〜31日のどれかに届き、日にちも時間帯も選べません。決まった日は、12月20日以降にメールかハガキで知らせてくれます。届く日を選べる版も、喜翔には見当たりませんでした。

Q. 二段重の喜翔には、どんな料理が入っている?

壱の重31品、弐の重29品の全60品です。壱の重には黒豆・数の子・伊達巻などの祝い肴と、なまこ・ふぐ刺し昆布・牡蠣甘辛煮。弐の重には海老艶煮4尾、殻つきのあわび、からすみ、チーズを使った新丈やトリュフのテリーヌが入ります。

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まとめ

喜翔は、大阪・北新地の割烹「はし本」が監修した、約2〜3人前の二段重です。二段に60品と、匠本舗の2〜3人前の中ではいちばん品数が多いおせちでした。

壱の重は祝い肴と、なまこ・ふぐ・牡蠣。弐の重は海老とあわび、からすみに、チーズの新丈やテリーヌ。魚介が主役の品が28品あるいっぽうで、肉は4品だけです。

1品あたりのお重の広さは約3.8cm角。量は2人でちょうど、3人なら分け合いながら、という作りです。

口コミは283件で平均4.3。品数の楽しさとお酒との相性がほめられる一方で、味の濃さ、魚の多さ、詰め込みすぎには毎年不満が出ています。

小さく多く、夫婦でつまむ北新地の二段重

迷ったときは、こう選ぶとずれにくいと思います。

  • 2人で、珍しい海の幸を少しずつ → 喜翔(10月31日まで17,000円)
  • 2〜3人で、1品を大きめに和洋で → 絢珠(10月31日まで12,500円)
  • 2〜3人で、三段を安く → 鶴寿の宴(届く日の指定なしで10,800円)
  • 2人で、1人1段ずつ → 双葉(10月31日まで12,500円)
  • 3人以上でゆったり → 雲海(届く日の指定なしで15,800円)

喜翔の早割は、11月1日から300円上がります。同じ11月1日からはキャンセルもできなくなるので、正月を誰と過ごすかを決めてから頼んでください。

はし本監修 喜翔を見る

ほな、また!

出典:匠本舗の喜翔の商品ページと説明ページ(監修店の紹介・お届け状態・早割価格・お品書き・おせちご利用案内)、喜翔の原材料・アレルゲン一覧(料理名・内容量・主原料原産地)、喜翔の「お客様の声」、各商品ページ(絢珠・鶴寿の宴・双葉・雲海)。いずれも2026年10月16日確認。口コミの件数と内訳、料理の分け方、1品あたりの広さは当サイトの集計・計算です。価格や中身は変わることがあるため、購入前に公式サイトでご確認ください。

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