【2027年】匠本舗のおせち翠柳の口コミは?味ま野の高級重46品の中身
※本記事にはプロモーションを含みます
まいど、食品バイヤーのしゅんです。
匠本舗には、京都岡崎の京料理「味ま野」が監修したおせちが4つあります。花柳、柳雅、翠柳、柳凰。名前にどれも「柳」の字が入っていて、正直、最初は見分けがつきませんでした。
この記事で取り上げるのは「翠柳」。読みは「すいりゅう」です。桐の三段重に46品、約4〜5人前で、10月31日までの早割なら2万6,300円。4つのなかでは上から2番目の値段で、ロブスターが入るのは4つのうち翠柳だけでした(最上位の柳凰は伊勢海老)。
ただ、同じ味ま野の柳雅は1万8,800円で65品。「7,500円高くて品数は少ない翠柳を、わざわざ選ぶ理由はあるの?」というのが、いちばん気になるところだと思います。
そこで、原材料表の46品を1品ずつ数え、「お客様の声」の82件も2020年の分から全部読みました。柳雅・花柳・柳凰との違いは、後半で表にして並べます。
目次
翠柳はどんなおせち?
まずは、商品ページに書かれている基本の情報です。
向いてる人:4〜5人の正月に、ロブスターとあわびの入った京料理の三段重を、桐の箱で用意したい家
- 監修:京都岡崎の京料理「味ま野」(四代目当主 樫本大輔さん)
- お重:桐の三段重。重ねた大きさは約21.5×21.5×高さ20.4cm
- 品目:全46品(壱の重14品・弐の重13品・参の重19品)
- 人数:約4〜5人前
- 届け方:盛り付け済みの冷蔵おせち。風呂敷に包まれて届く
- 消費期限:2027年1月2日
- 付いてくるもの:祝い箸5膳・お品書き
京都岡崎「味ま野」監修高級重 翠柳【359】(約4〜5人前・三段重46品目・冷蔵)
- 10月31日まで 26,300円
- 11月1日〜12月10日 26,800円
- 12月11日から 48,000円(通常価格)
匠本舗の商品ページの価格表(2026年10月20日確認)。税込・送料無料
4人で割ると1人あたり約6,580円、5人なら約5,260円です。

翠柳には、届く日を選べる版(359N)がありません。商品ページを探しても見つからず、届くのは12月29・30・31日のどれかです(2026年10月20日確認)。
重箱は、高級家具にも使われる桐。底には高台(脚のような台)の細工があり、蓋の上には「極上絢爛重 翠柳」の焼印が入ります。この焼印は、味ま野が監修したおせちのなかでも翠柳だけ、と商品ページに書かれていました。
怖いのは11月より12月11日
翠柳の値段は、早割の締め切りごとに上がります。

いまの26,300円は10月31日まで。11月1日から12月10日までは26,800円で、上がるのは500円だけです。
ところが、12月11日からは通常価格の48,000円。12月10日までの値段から、一気に21,200円上がります。早割で買えば、通常価格の45%引きということになります。
なので、値段だけを見るなら「11月中に決めてもほとんど同じ」。ただし、匠本舗は11月1日以降の注文のキャンセルや変更に対応できないと書いています。10月のうちなら、まだ取り消しの相談ができる、というのが10月と11月のいちばんの違いです。
予定の数に達したら早割での販売を終えることがある、とも書かれていました。匠本舗のほかのおせちの締め切りは、匠本舗のおせち早割はいつまで?にまとめています。
監修は京都岡崎の「味ま野」
味ま野は、平安神宮や南禅寺に近い京都・岡崎の京料理店です。もとは「冷めても美味しい」にこだわってきた仕出し屋で、その伝統を受け継いでいる、と商品ページで紹介されています。
仕出しは、お客さんの家に届ける出前の料理。食べるころには冷めているのが当たり前なので、冷めても美味しいことが絶対の条件になります。冷えたまま元日から食べるおせちとは、相性のいい考え方です。
その「冷めても美味しい」は濃い味にすることではなく、下味をつけて、秘伝のだしでしっかり下ごしらえすることだ、と当主の樫本さんは話しています。
献立を決めるのは味ま野で、作って詰めるのは匠本舗の工場です。味ま野がどんな店かは、味ま野のおせちとは?でくわしく書きました。
三段46品を段ごとに見る
46品は、壱の重・弐の重・参の重の3つに分かれています。段ごとに顔ぶれがはっきり違うので、1段ずつ見ていきます。

壱の重(14品):ロブスターとあわび
ふたを開けて最初に目に入るのが、この段です。真ん中にロブスター黄味マヨ焼き、その手前にあわび汐蒸しが1個。サーモンはバラの花の形に巻いてあります。
ロブスターは、コンソメで下味をつけた身に、卵黄を混ぜたマヨネーズソースをのせて焼いたもの。数は「2個」で、原材料表の産地は「トリスタン」と書かれていました。
ほかに、青昆布巻き、柿巻ききんとん、手まり餅、葉付き金かん、にしんオレンジ漬け、ゆずかぶら、若草厚焼き玉子、田つくり、松茸いか真丈、中華くらげ、スモークサーモン、クランベリーくるみ。
にしんオレンジ漬けは、生のにしんをオレンジ果汁の甘酢に漬けたもの。翠柳のなかで、ただ1品だけ5切入っている料理です。
弐の重(13品):肉3品と海老・鮎・穴子
2段目は、肉と海の幸の段です。黒糖ローストポーク、鶏バジルソース、相鴨スモークの肉が3品、それに海老塩ゆで3尾と子持ち鮎甘露煮3尾が並びます。
煮穴子けんちんは、柔らかく煮た穴子で玉子けんちんの生地を巻いて蒸したもの。商品ページのいちばん上の宣伝にも「長崎県産穴子」と出てくる、翠柳の看板の1つです。
ほかに、小倉道明玉子、紫芋パイ焼き、真だら子昆布、イチゴゼリー、海老チーズ月冠、かすみ梅、卯の花和え。イチゴゼリーは、あまおうを赤ワインで炊いてゼリーにしたものです。
参の重(19品):祝い肴と焼き魚
いちばん品数が多いのが3段目。黒豆(金箔のせ)、数の子土佐漬け、京なます、芋きんとん、栗甘露煮、いくらと、昔ながらの祝い肴がここにまとまっています。
焼き魚は赤魚西京焼きとさわら柚庵焼きが3切ずつ。ほかに錦玉子、ドライトマトコンポート、お多福豆、タコ甘酢、ちらし蓮根、かれい彩り巻き、彩り高野、絹さや、椎茸旨煮、人参ねじり梅、焼き目ゆば含ませ煮が入ります。
田作りは壱の重、黒豆と数の子は参の重。祝い肴の三つは、ちゃんとそろっています。
新作8品と、甘いもの12品
今年の翠柳には、商品ページで「新作」の印が付いた料理が8品ありました。松茸いか真丈、さわら柚庵焼き、柿巻ききんとん、彩り高野、卯の花和え、鶏バジルソース、海老チーズ月冠、黒糖ローストポークです。
46品のうち8品が入れ替わっているので、昔の口コミとは中身がかなり違う、ということは頭に置いておいてください。
味の顔ぶれも数えておきます。商品ページの「和洋比率」の帯は、8割近くが「和」でした(目安の表示)。
甘いものは、柿巻ききんとん、手まり餅、葉付き金かん、クランベリーくるみ、紫芋パイ焼き、イチゴゼリー、かすみ梅、ドライトマトコンポート、お多福豆、芋きんとん、栗甘露煮、黒豆の12品(当サイトの分け方)。46品のうち4分の1ほどになります。
口コミでも、この甘さに触れた声が4件ありました。「全体的に少し甘いものの割合が多い気がしました」(2025年)、「甘いものが苦手なので、甘い系の料理が少し甘すぎると感じるものがあった」(2025年)、「甘めのデザート系の商品がもう少し少なくても良いかな」(2026年)。どれも星4〜5をつけたうえでの「欲を言えば」という書き方です。
甘いおせちが苦手な人向けには、甘くないおせちで、甘い料理の少ない順に並べています(翠柳は3位でした)。
産地:日本だけは18品、中国産なし
主原料の産地は、日本だけの料理が18品、日本と海外の両方が1品、海外だけが27品。中国産の料理はありませんでした(2026年10月20日確認)。

日本の料理には、青昆布巻き、煮穴子けんちん、子持ち鮎甘露煮、黒豆、いくら、京なます、黒糖ローストポークなどが入ります。あわびとさわら・栗は韓国、海老塩ゆでと相鴨はタイ、数の子と赤魚はアメリカでした。
10月13日に取った同じ表とも比べましたが、46品の名前・量・産地は変わっていません。匠本舗全体の産地は匠本舗のおせちは中国産?で数えています。
原材料表を見ると、合成甘味料(スクラロース・アスパルテーム)を使っているのはかれい彩り巻きの1品、発色剤は黒糖ローストポークの1品でした。添加物の見方は匠本舗おせちの添加物と原材料にまとめています。
4〜5人で囲むと何品とれる?
「約4〜5人前」を、1品ずつの数で確かめておきます。
46品のうち、切・個・本・尾・枚で数える品は35品。そのうち23品が「3つ入り」でした。4つ以上入っているのは6品だけで、5つ入っているのは、にしんオレンジ漬けの1品です。残りの11品は、合わせて370gの重さで入っています。

1人1つずつ取れる品は、3人なら29品。ところが4人になると6品、5人だと1品まで減ります。ロブスターは2個、あわびは1個です。
商品ページの人数の目安は、こう書かれていました。
- おせち以外の料理と一緒に食べるなら、6〜7人前
- おせちだけで食べるなら、4〜5人前
- おせちだけでお腹いっぱいにするなら、3〜4人前
量そのものは、4〜5人で囲めるだけあります。ただ、「全員が全部の品を1つずつ」という食べ方には向いていません。2026年の口コミにも、「個別の料理の個数が3という物が多く分けにくかったです」という声がありました。
量について書かれた口コミは、こんな感じです。
- 「量も夫婦2人で丁度良く、綺麗に飽きる事なく食べ切れて」(2026年)
- 「家族三人でおいしく頂き」「最後の一品まで完食し」(2025年)
- 「大人9人で新年会、ちょうど食べきりました」(2026年)
- 「量的にちょうどよく、一日で終わってしまいました」(2025年)
3人までなら、ほとんどの品が1つずつ行き渡ります。4〜5人なら、切り分けたり、取り合いになったりする品が出てくる前提で。お雑煮やほかの料理と一緒なら、もっと大人数でも囲める量です。
お重は約21.5cm四方
お重は三段を重ねて約21.5cm四方、高さ約20.4cmです。ふつうの6.5寸の三段重(約19.5〜19.8cm角)より、ひと回り大きいくらい。
三段重なので、冷蔵庫に重ねたまま入らなければ、1段ずつ分けて別の棚に入れられます。お重は1段ごとにフィルムで包まれて届きます。
2025年の口コミには「1日まで冷蔵庫に入れておかないといけないとの事で冷蔵庫が入り切らず、元々入っているものを出したりと大変でした」という声もありました。年末の冷蔵庫は、どの家もいっぱいです。
うちも毎年、届く前の日に妻と冷蔵庫の中を確認するんですが、私が「この漬物、まだ食べる?」と聞くたびに「それはあんたが買うてきたやつやん」と返されます。冷蔵庫を占領しているのは、たいてい私の買い物です。
お重の大きさの話はおせちのサイズは何寸?にまとめました。
口コミ82件は平均4.4
匠本舗の「お客様の声」で、翠柳の口コミを全部読みました(2026年10月20日確認)。

- 星5:51件(62%)
- 星4:21件(26%)
- 星3:7件(9%)
- 星2:1件(1%)
- 星1:2件(2%)
星4以上が72件で、全体の9割近くになります。
投稿は2020年1月から2026年2月まで。2025年が36件、2026年が27件と、ここ2年の声が8割近くを占めます。2021年は13件ありますが、2024年の声は1件もありませんでした。
献立は年ごとに変わり、今年は「新作」が8品あります。2025年の口コミには「リンゴきんとん」「エビのマヨネーズ焼き」など、今年の46品にはない料理の名前も出てきます。昔の声は、今年の翠柳の感想ではないことを頭に置いて読んでください。
良い声で多かったこと
- 味が上品:「味が濃すぎず、上品な味で家族の評価が高かったです」(2025年)、「京都の料亭らしい優しい味付けで家族の評判も良かったです」(2026年)
- 世代を問わない:「80代も幼児も3世代で大満足です」(2025年)、「これまでおせちに手を付けない子供も食べやすいと言い」(2026年)
- 開けた時の見た目:「色とりどりで蓋を開けたところから納得のお節」(2025年)
- 残らない:「今回の商品は味付けも良く当日で完食になる売れ行きでした」(2026年)
- リピート:「今年で3回目のお節購入。今回のお節が一番美味しい」(2025年)、「前回美味しかったので今回もリピートしました」(2026年)
孫が食べてくれた、という声が目立つのも翠柳の特徴でした。「5歳と6歳の孫は物珍しいのかパクパク食べ『うまい』を連発していました」(2025年)。洋風の料理や甘いものが多めなのが、ここでは良いほうに出ているようです。
低い声と、気になった点
星3以下は10件。高い評価のなかにも気になる点を書いた声があったので、合わせて拾いました。
- 甘いものが多い:4件(上の章を参照)
- 卵・練り物が多い:「卵を使った料理が多い」(2025年)、「少し練り製品が多い気はしました」(2025年)、「練り物は口に合わなかったのが少し残念」(2026年)
- 値段の割に:「今回はちょっと値段に負けた感がありました」(2025年)など2件
- 味の好み:「洋風の創作料理が多く、味も平板」(2022年・星1)、「似た料理が多かった」(2021年)
- 分けにくい:「個数が3という物が多く分けにくかった」(2026年)
- 桐の箱:「桐箱は不要です」(2025年)、「霧箱がもったいないですが」(2026年)
今年の46品で数えると、アレルゲンに卵がある料理は12品、魚のすり身を使う料理は6品でした。卵や練り物が苦手な家族がいるなら、ここは先に知っておきたいところです。
匠本舗のおせち全体の低い評価は、匠本舗のおせちはまずい?で分けています。
頼む前に知っておきたいこと
注文の前に、決まりごとをまとめておきます。
- 届く日:12月29・30・31日のどれか。日にちも時間帯も選べない。決まった日は12月20日以降の出荷案内(メール・ハガキ)で分かる。届く日を選べる版はない
- 値段:10月31日まで26,300円、11月1日〜12月10日は26,800円、12月11日からは48,000円。予定数に達すると早割の販売を終えることがある
- 支払い:クレジット・Amazon Pay・銀行振込・郵便振替。代金引換は使えない
- キャンセル:食品なので原則できない。11月1日以降は対応できないと書かれている
- のし:注文時ののしは付けられない
- 受け取ったら:外の箱から出してすぐ冷蔵庫へ。12月31日〜1月2日に食べる前提で届けている、と書かれている
- 献立:品数や中身は年ごとに変わる。今年の46品は、お品書きの画像と原材料表で確かめる
味ま野の4つのおせちと比べる
翠柳を考えている人がいちばん迷うのは、同じ味ま野のほかの3つだと思います。並べるとこうなります。

| おせち | 価格 | 人数 | 形と品数 |
|---|---|---|---|
| 翠柳 | 26,300円 | 約4〜5人前 | 三段・46品 |
| 柳雅 | 18,800円 | 約4〜5人前 | 五段・65品 |
| 花柳 | 18,800円 | 約3〜4人前 | 三段・48品 |
| 柳凰 | 55,000円 | 約4〜5人前 | 二段・47品 |
すべて匠本舗・税込・送料無料。翠柳・花柳・柳凰は10月31日までの早割価格、柳雅は届く日を指定しない場合の特別価格(2026年10月20日に商品ページで確認)。品数はお品書きの画像と商品ページの表示。
値段と品数だけを見ると、柳雅のほうがお得に見えます。翠柳を選ぶ理由になるのは、4つのうちロブスターが入るのは翠柳だけであること、桐の三段重であること、それに口コミが82件たまっていることの3つです。
品数と値段なら 柳雅
味ま野が監修した五段重。約4〜5人前・65品で、届く日を指定しない場合は18,800円です。翠柳より7,500円安く、品数は19品多くなります。
原材料表を見ると、柳雅にロブスターは入っていません。あわびはアワビ煮が2個入り、牛肉とごぼうのしぐれ煮や有頭海老、銀鮭醤油いくらなど、品数で楽しませる作りです。お重は白木の二段と黒の三段を横に並べる、細長い形です。
京都岡崎「味ま野」監修伍段重 柳雅【669】(約4〜5人前・五段重65品目・冷蔵)
- 届く日を指定しない場合 18,800円
- 届く日を選べる版(669N) 28,800円
匠本舗の商品ページ(2026年10月20日確認)。税込・送料無料
- 向いてる人:4〜5人で、いろいろな料理を少しずつたくさん食べたい家。届く日を決めておきたい家
- 気をつけたい点:ロブスターは入らない。今季の新商品で、口コミはまだ0件(2026年10月20日確認)
くわしくは柳雅の口コミと中身にまとめています。
3〜4人で安くなら 花柳
味ま野監修の三段重で、約3〜4人前・48品。10月31日までの早割は18,800円で、翠柳より7,500円安くなります。
あわび汐蒸しや海老塩ゆで、数の子土佐漬けなど、翠柳と同じ名前の料理もいくつか入っています。ロブスターは入りません。口コミは172件で平均4.3と、味ま野の4つのなかでいちばん多い数です(2026年10月20日確認)。
京都岡崎「味ま野」監修三段重 花柳【354】(約3〜4人前・三段重48品目・冷蔵)
- 10月31日まで 18,800円
- 11月1日〜12月10日 19,300円
- 12月11日から 22,500円(通常価格)
匠本舗の商品ページの価格表(2026年10月20日確認)。税込・送料無料
- 向いてる人:3〜4人で、味ま野の三段重を手ごろに用意したい家
- 気をつけたい点:4〜5人には少し小さい。甘い料理が多めなのは翠柳と同じ
くわしくは花柳の口コミと中身にまとめています。
もっと豪華にするなら 柳凰
味ま野監修の「超高級二段重」。約4〜5人前・47品で、10月31日までの早割は55,000円です。翠柳の倍ちょっとの値段になります。
伊勢海老塩ゆで、タラバ蟹爪黄味焼き、飛騨牛アスパラ巻き、車海老具足煮、あわび汐蒸しと、主役になる食材の数が翠柳よりさらに多い作りです。口コミは20件で平均4.3でした(2026年10月20日確認)。
京都岡崎「味ま野」監修超高級二段重 柳凰【703】(約4〜5人前・二段重47品目・冷蔵)
- 10月31日まで 55,000円
- 11月1日〜12月10日 56,000円
- 12月11日から 75,000円(通常価格)
匠本舗の商品ページの価格表(2026年10月20日確認)。税込・送料無料
- 向いてる人:伊勢海老や蟹、和牛まで入った、いちばん豪華な味ま野のおせちにしたい家
- 気をつけたい点:値段は翠柳の約2.1倍。品数は翠柳とほぼ同じ
伊勢海老やロブスターの入ったおせちは、伊勢海老・ロブスター入りおせちでまとめて比べています。
翠柳が合う家・合わない家
ここまでの話を分けておきます。
翠柳が合う家
- 4〜5人で、ロブスターとあわびの入った京料理のおせちを囲みたい
- 味は濃すぎず、子どもから年配まで食べやすいものがいい
- 桐の三段重を、そのまま食卓やお客さんの前に出したい
- 3人ほどで、ほとんどの品を1つずつ食べたい
別のおせちを考えたほうがいい家
- 品数をとにかく多く、値段は抑えたい(柳雅が合う)
- 甘いものや卵・練り物が苦手な家族が多い
- 4〜5人の全員に、同じ料理が1つずつ行き渡ってほしい(4人に行き渡る品は6品)
- 届く日を決めておきたい(選べる版がない)
よくある質問
Q. 翠柳の口コミの評判は?
匠本舗の口コミは82件で平均4.4でした(2026年10月20日確認)。星5が51件と6割を超え、上品で濃すぎない味、子どもから80代まで食べやすいことをほめる声が多くあります。気になる点としては、甘いものの多さ、卵や練り物の多さ、値段の割にという声が挙がっていました。
Q. 翠柳は何人前?
商品ページの表示は約4〜5人前です。ほかの料理と一緒なら6〜7人前、おせちだけでお腹いっぱいにするなら3〜4人前という目安もあります。個数で数える品は35品で、そのうち23品が3つ入り。3人なら29品が1つずつ行き渡りますが、4人だと6品です。
Q. 翠柳の早割はいつまで?
10月31日までが26,300円、11月1日から12月10日までが26,800円、12月11日からは通常価格の48,000円です(2026年10月20日確認)。11月1日以降は注文のキャンセルにも対応できないと書かれています。
Q. 翠柳は届く日を指定できる?
できません。12月29・30・31日のどれかに届き、決まった日は12月20日以降の出荷案内で分かります。柳雅のような、届く日を選べる版も翠柳にはありません(2026年10月20日確認)。
Q. 翠柳と柳雅の違いは?
どちらも京都岡崎の「味ま野」の監修で、約4〜5人前です。翠柳は桐の三段重に46品で、ロブスターとあわびが入り、10月31日までの早割で26,300円。柳雅は五段重に65品で、あわび(アワビ煮)は入りますがロブスターは入らず、届く日を指定しなければ18,800円です。
Q. 翠柳は冷蔵庫に入る?
お重は三段を重ねて約21.5cm四方、高さは約20.4cmです。重ねたまま入らなくても、1段ずつ分けて別の棚に入れられます。届いたら外の箱から出して、すぐ冷蔵庫に入れるよう書かれています。
まとめ
翠柳は、京都岡崎の京料理「味ま野」が監修した、桐の三段重です。約4〜5人前・46品で、ロブスター黄味マヨ焼き、あわび汐蒸しに、煮穴子けんちんや子持ち鮎、祝い肴まで、三段に分けてそろえていました。
口コミは82件で平均4.4。星5が6割を超え、上品な味と、子どもから年配まで食べやすいことが一番ほめられていました。気をつけたいのは、甘いものが12品と多めなこと、3つ入りの品が多く4〜5人では分けにくいこと、届く日を選べないことです。
ロブスターとあわびを、桐の三段重で。味ま野の「ちょうど真ん中」
迷ったときは、こう選ぶとずれにくいと思います。
- 4〜5人で、ロブスターとあわびの入った三段重 → 翠柳(10月31日まで26,300円)
- 同じ味ま野で、品数を多く・値段を抑えて → 柳雅(18,800円)
- 3〜4人で、味ま野の三段重を手ごろに → 花柳(10月31日まで18,800円)
- 伊勢海老や蟹まで入った、いちばん豪華な味ま野 → 柳凰(10月31日まで55,000円)
翠柳の26,300円は10月31日まで。11月に入っても500円しか上がりませんが、キャンセルはできなくなり、12月11日からは48,000円になります。何人で囲むかと、甘いものの多さが家族に合うかを確かめてから選んでください。
ほな、また!
出典:匠本舗の翠柳の商品ページと説明ページ(監修店の紹介・お品書き・人数の目安・和洋比率・こだわりの品々・お届け状態・価格表・おせちご利用案内)、翠柳の原材料・アレルゲン一覧(料理名・内容量・主原料原産地・原材料名・添加物名)、翠柳の「お客様の声」、各商品ページ(柳雅・花柳・柳凰)。いずれも2026年10月20日確認。口コミの件数と内訳、甘いものの分け方、料理の個数は当サイトの集計・計算です。価格や中身は変わることがあるため、購入前に公式サイトでご確認ください。











