味ま野のおせちとは?京都の仕出し料亭が監修する柳雅【2027年】
※本記事にはプロモーションを含みます
まいど、食品バイヤーのしゅんです。
匠本舗のおせちを眺めていると、「京都岡崎『味ま野』監修」という文字が何度も出てきます。花柳、翠柳、柳凰、そして柳雅。
名前に「柳」がつくおせちが、ずらっと4つ。
ほな、その味ま野って、どんな店やねん。
正直に言うと、ぼくも最初は「京都の料亭のひとつ」くらいにしか思っていませんでした。ところが調べていくと、この店の始まりは料亭ではなく、仕出し屋だったんです。
そして、この「仕出し」という出自が、おせちを選ぶうえでかなり大事な意味を持っていました。
この記事では、味ま野がどんな店かを整理したうえで、監修おせちの中でいちばん品数の多い「柳雅」を中心に、お品書き・産地表・味ま野のほかのおせちの口コミまで読んで、「この店が監修した意味」がどこに出ているかを確かめています。
目次
京料理「味ま野」はどんな店?
味ま野は、京都・岡崎にある京料理の店です。
岡崎は、平安神宮や南禅寺、少し足をのばせば銀閣寺もある、東山のふもとの一帯。観光客も多いけれど、一本入ると静かな、京都らしい場所です。
匠本舗の商品ページに載っている紹介を、図にまとめるとこうなります。

始まりは「冷めても美味しい」仕出し屋
味ま野の始まりは、「冷めても美味しい」にこだわる創業120余年の仕出し屋「ともえ」。その伝統を受け継ぐ料亭として、味ま野がある、という成り立ちです。
いまの当主は四代目の樫本大輔さん。料理に使う食材の多くは、当主が毎日の目利きで仕入れていて、鯛や車海老、海老芋や金時人参などを、京都の中央市場や産地から直接選んでいると紹介されています。
お品書きは、季節や月にしばられず、そのときいちばんおいしい食材に、いちばん良いと思う調理をする。そういう店です。
名前は福井の「味真野神社」から
ちょっと寄り道させてください。
「味ま野」という名前、ぼくは最初「味まの」と読むのか「あじまの」と読むのか迷いました。由来を見ると、福井県越前市の味真野(あじまの)神社。万葉集の舞台としても知られる土地です。
そこから、「真(まこと)の味を野に広く伝えたい」という願いを込めて名づけたそうです。
京都の店なのに、なんで福井やねん! とツッコみたくなりますが、店の由来までは商品ページに書かれていません。ここは深追いせずにおきます。
120年変えていない「秘伝のだし」
商品ページで当主がいちばん強く語っているのが、だしの話です。
創業時から120年以上受け継いできた「味ま野の命」ともいうべき秘伝のだしは、取り方を変えずに守っている。ただし伝統を守るだけでなく、時代に合わせて新しい趣向も加えていく。
味ま野が掲げているのは、この「伝統と革新」です。
守るのはだし、変えていくのは趣向。それが味ま野の料理
仕出しの考え方は、そのままおせちの条件
ここが、この記事でいちばん伝えたいところです。
仕出しというのは、料理を家や会場に届ける出前のこと。食べるときには、当然冷めています。
だから仕出しの絶対条件は「冷めても美味しいこと」。
一方で、通販のおせちはどうか。年末に届いて、元日から2日にかけて、冷蔵庫から出して冷たいまま食べる料理です。
条件が、まるごと同じなんですよね。
「冷めても美味しい」は濃い味のことではない
ぼくも昔は、冷めても美味しい=味を濃くして日持ちさせる、くらいに考えていました。
でも、味ま野の当主の説明はちょっと違います。「冷めても美味しい」とは濃いめの味付けをすることではなく、下味をつけ、秘伝の出汁を使ってしっかり下ごしらえすること、だと。
食材の一つひとつに、最初から味を含ませておく。だから冷めても、表面だけでなく中までおいしい。
じつは、仕事でこれを痛感したことがあります。
入社して何年目かの年末、社内の忘年会用に、ぼくが仕出しの手配を任されたんです。予算をケチって、温かい料理が売りの店に、会議室への配達を頼みました。
ところが当日、渋滞で到着が1時間遅れて、届いたときには揚げ物も焼き物も完全に冷めきっている。そのうえ、作りたてで食べる前提の味つけなので、冷めると妙に味がぼやけるんです。
先輩に「仕出しは仕出し屋に頼まなあかん」と言われて、ぐうの音も出ませんでした。
冷めて食べる料理には、冷めて食べる料理の作り方がある。おせちを選ぶとき、ぼくがいちばん信用するのは、この感覚を持っている店です。
味ま野の実力は?口コミ274件で見る
さて、肝心の柳雅ですが、商品ページの「お客様の声」は、10月10日時点で0件でした。今シーズンの新しい商品だからです。
口コミがないなら、何を手がかりにするか。
匠本舗には、同じ味ま野が監修したおせちが、柳雅のほかに3つあります。花柳、翠柳、柳凰。こちらには過去のシーズンの声がたまっていて、合計274件ありました。

花柳が172件で平均4.3、翠柳が82件で平均4.4、柳凰が20件で平均4.3。どれも星4を超えています。
献立は商品ごとに違うので、そのまま柳雅の評価にはなりません。ただ、同じ店が監修したおせちが、何年にもわたってこの水準を保っているのは、店の地力を見る材料になります。
ほめられているところ
3品の声を読んで、多かったのはこういう話です。
- 味の濃さ:「味も濃すぎず美味しかった」「一つ一つの味付けがとても上品」
- 丁寧さ:「丁寧なお仕事、味・量とも大変満足」という声
- 安定感:毎年頼んでいる、ハズレがない、という人が何人も
- 昔ながら:肉料理の多いおせちが増える中で、昔ながらの本格的なおせちが気に入っている、という声
「見た目はぱっとしないけど味は抜群」という声もありました。華やかさより味で選ばれている店、という印象です。
低い評価の中身
星3以下の声で目立ったのは、甘い品と酢の物の多さでした。
「甘いものが多く、おかずと言うよりお菓子の詰合せ」「酢味が多く印象に残った料理がなく」「シロップ漬けやきんとんのような甘いものが多く、酒のあてにと思っていたのでがっかり」。
それから、「水っぽい」「冷凍したものを解凍したような」という声も、翠柳を中心にいくつかありました。匠本舗は冷蔵おせちを「冷凍耐性を探求した料理・食材」を盛り付けて冷蔵で届けるもの、と説明しています。作りたての料理と同じ食感ではないので、ここは好みが分かれるところです。
「料亭監修というキャッチフレーズに踊らされたかな」「おいしいお総菜屋さんというところでしょうか」という、ちょっと辛口の声もありました。料亭の座敷で出る料理とは別物、と割り切っておいたほうがいいのは、どの監修おせちも同じです。
低評価の割合はどれくらい?
声の中身だけでなく、数でも見ておきます。星3以下の声の割合は、花柳が172件中27件で約16%、翠柳が82件中10件で約12%、柳凰が20件中3件で約15%でした。
おおむね、7人に1人くらいが「ふつう」かそれ以下と感じている計算です。残りの8割以上は星4〜5。
通販おせちで、何年分も声がたまっていてこの割合なら、大きく外れる店ではない、というのがぼくの見方です。ただし、低評価の理由が「甘い」「酢が多い」と味の方向に集中しているので、そこが合わない家ははっきり合いません。
味ま野が監修するおせち「柳雅」
ここからが、柳雅そのものの話です。
正式な名前は「京都岡崎『味ま野』監修伍段重 柳雅」。五段重に65品目、約4〜5人前の冷蔵おせちです。
向いてる人:4〜5人で、品数の多い京のおせちを、子どもも一緒に楽しみたい家
京都岡崎「味ま野」監修伍段重 柳雅【669】
- 五段重・65品目・約4〜5人前・冷蔵 18,800円
- 通常価格 28,800円
- 届く日は12月29〜31日のどれか(選べない)
匠本舗の商品ページ(2026年10月10日確認・税込・送料無料)。早割の段階値上げはなし
白木のお重と黒いお重を組み合わせた五段で、各重に主役になる料理を置いて、彩りよく仕上げたと紹介されています。
白木のお重には花飾りがあしらわれていて、海老やいくらの朱色、黒豆の黒、若桃の緑が映えるように盛り付けてある、とのこと。白と黒のお重を並べたときの対比も、このおせちの見どころです。
京の仕出しらしい品
お品書きを読んでいて、仕出し屋の出自がいちばん見えるのは、地味な品のほうです。

湯葉と山椒を柔らかく炊いた「ゆば有馬煮」。レンコダイを笹で漬けた「小鯛笹漬」。甘酢漬けのにしんを数の子や小松菜と和えた「にしん彩親子和え」。りんご酢で漬けた「りんご酢かぶら」。
どれも、作ってから時間がたっても味がぼやけにくい仕立てです。冷めても美味しいように、最初から味を含ませておく。さっきの当主の話が、そのままお品書きになっている感じがします。
ちなみに、酢やマリネで仕上げた品を数えると、15品ありました。日持ちとさっぱり感のためですが、味ま野のほかのおせちの口コミで「酢の物が多い」と書かれていたのも、このあたりの作りでしょう。
子どもが手を伸ばす品もある
いっぽうで、柳雅は「京のおせち=大人向け」というだけでは終わりません。
チーズとサラミ風の練り肉で市松模様を作った「えび桜ロール」、よもぎ団子を笹で包んだ「笹麩よもぎ紅白結び」、手まりの形の「てまり餅」。肉料理は「鶏柔らか炭火焼」「肉団子柚子風味」「牛肉とごぼうのしぐれ煮」と3品あります。
味ま野の言う「伝統と革新」の、革新側がこのあたりでしょう。商品ページでも、子どもに人気の洋風料理や肉料理、甘味までそろえて、世代を問わず楽しめる五段重だと書かれていました。
65品を種類で分けてみた
品数の多いおせちは、「何が多いか」で性格がはっきりします。65品を、ぼくなりに4つに分けて数えてみました。

甘い品が16品、酢やマリネの品が15品、肉料理が3品。残りの31品が、海老やアワビ、焼き魚、煮物、練り物といった魚介と和のおかずです。
数えてみて、ちょっと意外でした。甘い品と酢の品を足すと31品で、全体のほぼ半分になります。
黒豆、きんとん、栗、若桃、金柑と、甘い品はおせちの定番が中心です。そこに、てまり餅、よもぎの笹包み、梅型のゆり根、抹茶豆腐、ごまポテトのような、和菓子に近い品が加わります。
味ま野のほかのおせちの口コミで「甘いものが多い」「お菓子の詰合せのよう」という声があったのは、この作りを見ると納得がいきます。
逆に言えば、子どもやお年寄り、甘い物好きがいる家には楽しい構成です。お酒のあてを中心に考えている家は、ここを見て判断してください。
主な品の量
量は、原材料表に品ごとに載っています。主なところを抜き出しました。
| 品 | 量 |
|---|---|
| アワビ煮 | 2個 |
| 有頭海老 | 3尾 |
| 海老白だし風味 | 3尾 |
| 銀鮭西京焼き | 2個 |
| ぶり照焼 | 2個 |
| いいだこ | 2個 |
| 数の子 | 3個 |
| 牛肉とごぼうのしぐれ煮 | 50g |
| 黒豆 | 35g |
| 銀鮭醤油いくら | 3g |
匠本舗「柳雅」の原材料表(2026年10月10日確認)。量は1つのお重全体での数
65品と品数が多いぶん、1品あたりは2〜3切れのものが中心です。4〜5人で囲むと、ほとんどの品が「1人1つ」に届きません。
たくさんの料理を少しずつ、みんなでつまむおせち。逆に、好きな料理をお腹いっぱい食べたい家には向かない作りです。
ロブスターは入っていません。豪華どころはアワビ煮2個と、海老が2種類で計6尾。ここを物足りなく感じるかどうかが、柳雅を選ぶ分かれ目になります。
4人と5人で、どう分ける?
量の表を見て、実際に家族で分けるところを想像してみます。
海老は、有頭海老3尾と海老白だし風味3尾で、合わせて6尾。4人なら1人1尾ずつ行き渡って2尾余り、5人でも1尾ずつは行き渡ります。
困るのは「2個入り」の品です。アワビ煮、銀鮭西京焼き、ぶり照焼、いいだこが、どれも2個ずつ。4人なら半分に切って分ける、5人なら誰かが我慢する、という量になります。
数の子は3個、伊達巻も3個。ここも人数ぴったりにはなりません。
つまり柳雅は、1人前ずつ取り分けるより、真ん中にお重を並べて、みんなで少しずつつまむ食べ方に向いたおせちです。取り分け用の小皿と、包丁をひとつ用意しておくと、元日の食卓がだいぶ楽になります。
匠本舗の試食会での感想
柳雅には「お客様の声」がまだありませんが、商品ページには匠本舗の試食会での感想が載っています。常連の主婦の人たちに、家でおせちを食べてもらって集めた声です。
しっとり柔らかい「銀鮭西京焼き」、ぷりぷりの海老と上品なだしが合う「海老白だし風味」、味がしっかり染みた「いいだこ」がほめられていました。五段重の華やかさと品数の多さに、家族で「どれから食べる?」と選ぶのが楽しかった、という声もあります。
ただ、これはお店が選んで載せている声なので、良いことしか出てきません。どの品が自慢なのかを知る材料、くらいに読んでください。
主原料の産地
柳雅にも、料理ごとの主原料の原産地をまとめた表があります。65品を数えた結果がこれです。

国産(国内製造を含む)が31品、国産と海外の混合が2品、海外が32品。中国が主原料の料理は0品でした。
ぶり、小鯛、きびなご、黒豆、牛肉、鶏肉は国産。アワビは台湾、有頭海老はベトナム、銀鮭はチリです。豪華どころが海外の原料なのは、ほかのおせちと同じ傾向です。匠本舗の全商品の産地は匠本舗のおせちは中国産?全55商品の産地表を数えてみたにまとめています。
柳雅の価格と、味ま野のほかのおせち
柳雅は、届く日を指定しなければ18,800円。届く日を選べる版(669N)は28,800円です。
匠本舗で買える味ま野のおせちを、価格で並べるとこうなります。

花柳は三段重で約3〜4人前、18,800円。翠柳は五段重で約4〜5人前、26,300円。柳凰は約4〜5人前で55,000円の最上位です。花柳・翠柳・柳凰の価格は10月31日までの早割で、それを過ぎると上がっていきます。
柳雅には、日付で上がる早割の段階がありません。12月でも18,800円のまま(予定数に達したら終わる場合はあります)。
ちなみに、早割のある3品は、締め切りを過ぎると値段が上がっていきます。商品ページに出ている通常価格は、花柳が22,500円、翠柳が48,000円、柳凰が75,000円。花柳や翠柳を考えているなら、10月中に決めたほうが確実に安く買えます。
柳雅のほうは、通常価格28,800円に対して18,800円の特別価格で、届く日を選べる669Nは通常価格と同じ28,800円です。1万円の差を「届く日を選べる安心料」と見るかどうか、ここは家庭の事情しだいです。
同じ18,800円なら、3〜4人で口コミの多い安心感を取るなら花柳、4〜5人で品数を取るなら柳雅、という分け方ができます。
柳雅を選ぶ前に気をつけたい点
注文前に、ここだけは確認しておいてください。
- 口コミはまだない:今季の新商品。判断材料は味ま野のほかの監修おせちと、お品書き
- ロブスターは入らない:豪華食材で選ぶなら別の商品を
- 酢の物と甘い品が多め:お酒のあてを期待する家は、好みが分かれやすい
- 1品あたりの量は少なめ:65品を少しずつ。大人がよく食べる5人だと足りない品が出る
- お重が五つある:冷蔵庫の置き場所は、届く前に空けておきたい
- 届く日は選べない:選ぶなら28,800円の669Nになる
- のしは付けられない:贈り物にするときは注意
- 11月1日以降はキャンセルできない:食品なので原則不可
人数の考え方は匠本舗のおせちは何人前を選ぶ?で書いています。
ほかの監修者のおせちと比べると
料理人や料亭の名前でおせちを選んでいるなら、匠本舗でほかに候補になるのは、このあたりです。
雲海 有馬の勲章料理人・大田忠道さん監修
三段重・約3〜4人前で15,800円。湯葉有馬煮や国産の鮎甘露煮など、有馬の土地の味と手間の見える品が入ります。人数が少なめなら、柳雅より雲海のほうが合います。くわしくは大田忠道のおせちとは?へ。
煌賀 中村孝明さん監修の特大二段重
約4〜5人前で17,800円。甲羅盛りやロブスターで見た目が華やかで、柳雅にない「豪華さ」を取るならこちら。
※中村孝明さんは2026年1月に亡くなっています。匠本舗の商品ページによると、おせちの監修は中村さん本人によるもので、亡くなったあとの監修業務は本人の意思で株式会社孝明が引き継いでいます。
七蕾亀粋 日本橋「大増」監修の七段重
約4〜5人前で16,800円。ロブスター、蟹甲羅盛り、焼き雲丹、あわび、ローストビーフと、各段に主役がいる江戸の味のおせちです。京の味と江戸の味で比べるのもおもしろい組み合わせ。日本ばし大増のおせちとは?
料亭の違いでもっと広く選ぶなら、料亭監修おせちとは?も参考にしてください。
よくある質問
Q. 味ま野の読み方は?
「あじまの」です。店の名前は、福井県越前市の味真野(あじまの)神社に由来すると、匠本舗の商品ページで紹介されています。
Q. 味ま野のお店はどこにある?
京都市の岡崎です。平安神宮や南禅寺の近く、東山のふもとにある京料理の店で、創業120余年の仕出し屋「ともえ」の伝統を受け継いでいると紹介されています。
Q. 高島屋の味ま野のおせちとは同じもの?
別の商品です。高島屋のオンラインストアでも「京料理 味ま野」の名前でおせちが売られていますが、匠本舗の柳雅・花柳・翠柳・柳凰は、匠本舗が味ま野と一緒に作ったオリジナル商品で、匠本舗でしか買えません。中身も価格も、それぞれの店のページで確かめてください。
Q. 柳雅の口コミは?
2026年10月10日時点で、柳雅の「お客様の声」は0件です。今シーズンの新しい商品のためです。同じ味ま野が監修した花柳・翠柳・柳凰には合計274件の声があり、平均は4.3〜4.4でした。
Q. 柳雅は何人前?
約4〜5人前の五段重です。65品目と品数が多いぶん、1品は2〜3切れのものが中心なので、たくさんの料理を少しずつつまむ量だと考えてください。
Q. 柳雅と花柳はどっちがいい?
人数で選ぶのがいちばんわかりやすいです。花柳は三段重で約3〜4人前、柳雅は五段重で約4〜5人前で、10月31日までならどちらも18,800円です。口コミの多い安心感を取るなら花柳(172件・平均4.3)、品数と人数の余裕を取るなら柳雅、という分け方になります。
まとめ:柳雅は「仕出しの技」で選ぶおせち
味ま野は、京都岡崎の京料理の店で、始まりは「冷めても美味しい」にこだわる仕出し屋でした。冷めた状態で食べる仕出しの考え方は、そのまま通販おせちの条件と重なります。
冷めて食べる料理を、120年作ってきた店のおせち
柳雅には、ゆば有馬煮や小鯛笹漬のような京の仕出しらしい品と、えび桜ロールや肉料理のような子ども向けの品が、65品そろっています。中国が主原料の料理は0品。口コミはまだありませんが、同じ味ま野の監修おせち3品は、274件の声で平均4.3〜4.4を保っています。
逆に、ロブスターのような豪華食材が欲しい家、お酒のあてになる濃い味を期待する家、好きな料理をたくさん食べたい家には向きません。
4〜5人で、いろんな料理を少しずつ、上品な味で楽しみたい。そういう家なら、18,800円の柳雅はよく考えられた五段重だと思います。
柳雅の中身をもっと細かく見たい人は、匠本舗のおせち柳雅の口コミは?もどうぞ。
ほな、また!
出典:匠本舗 京都岡崎「味ま野」監修伍段重 柳雅・届く日指定版・柳雅の原材料表・花柳・翠柳・柳凰(価格・お品書き・監修店の紹介・産地・お客様の声は2026年10月10日確認)。価格は変わることがあるため、購入前に公式サイトでご確認ください。



