おせち

【2027年】ふじ田のおせちの違いは?華寿安・松寿安・福寿安の3品を比較

ふじ田監修のおせち 松寿安の金色の三段重
しゅん

※本記事にはプロモーションを含みます

まいど、食品バイヤーのしゅんです。

匠本舗のおせちで「先斗町 ふじ田」の名前がついたものは、3つあります。

華寿安(かじゅあん)、松寿安(しょうじゅあん)、福寿安(ふくじゅあん)。

名前の最後がそろっていて、値段も17,300円から23,000円とそれほど離れていません。正直、最初は「大きさ違いの同じおせちかな」と思っていました。

ところが3品の原材料表を並べてみると、ほぼ同じ中身の組み合わせと、まったく別の献立がまじっていたんです。

この記事では、まずふじ田がどんな店なのかを、匠本舗の商品ページにある監修者の紹介から整理しました。

そのうえで、3品の料理を1つずつ照らし合わせて、どれとどれが同じ中身なのか、人数・お重の大きさ・産地・値段・口コミ2,205件ぶんの数字で何が違うのかを数えています。

目次

京都・先斗町の「ふじ田」はどんな店?

監修者のプロフィール
京都「先斗町 ふじ田」監修黄金重 松寿安

先斗町 ふじ田(ぽんとちょう ふじた)

京都・先斗町の京料理店/料理長:田中正一さん

場所 鴨川沿いの約500mの小路「先斗町」の、歌舞練場の前
店の作り 1階は掘りごたつ式のカウンター、2階は椅子の個室、3階は宴会のできる広間
料理 京都の中央市場で毎日仕入れ、昆布とかつおを合わせた出汁を大事にする。季節感は盛り付けと器で出す
匠本舗では 華寿安・松寿安・福寿安の3品を監修

ふじ田は、京都の先斗町にある京料理の店です。

先斗町は、鴨川と木屋町通のあいだを南北に走る、長さ500mほどの細い小路。芸妓さん・舞妓さんの踊りの舞台になる歌舞練場があり、京都の花街のひとつに数えられています。ふじ田は、その歌舞練場の前に店を構えています。

料理長は田中正一さん。商品ページの紹介によると、毎日京都の中央市場へ行き、行きつけの魚屋さんと相談しながら、自分の目で選んで仕入れているそうです。

出汁は昆布とかつおの「黄金比率」

ふじ田の料理の土台は、昆布とかつおを合わせた出汁です。商品ページでは、この2つを「黄金比率」で合わせると紹介されています。

田中さんは華道や茶道を通して季節感を学んでいる、とも書かれていました。季節は料理の味よりも、盛り付けや器で見せる。おせちのお重を開けたときの彩りにも、この考え方が出ていると思います。

花街の店なのに掘りごたつのカウンター

店の作りも少し変わっています。1階は掘りごたつ式のカウンター、2階は椅子の個室、3階は芸妓さん・舞妓さんを呼べる広間。

ここで少し、脱線させてください。

学生のころ、京都に住む友だちに先斗町を案内してもらったことがあります。石畳の路地の両側に、のれんと行灯がずらっと並んでいて、どの店も入口が狭い。

「どこか入ろうや」と言われたものの、値段が外から見えない店ばかりで、2人とも最後まで勇気が出ませんでした。結局、通りを抜けて三条の牛丼屋に入ったのを覚えています。

あのとき足ですっと入れる店があれば、と今でも思います。花街の店で、掘りごたつに座って肩ひじ張らずに食べられるカウンター、というのは、そういう人に向けた作りなのかもしれません。

匠本舗の京都の料亭監修のおせちを店ごとに見たいときは、京都監修おせち全32品にまとめています。

京都「先斗町 ふじ田」監修黄金重 松寿安

向いてる人:3〜4人で、特大あわびやなまこ、鰤大根などの和の料理が多い金色の三段重を、なるべく手頃に用意したい家(ふじ田監修 松寿安・約3〜4人前・50品・10月31日までの早割で17,300円)

ふじ田監修 松寿安の中身を見る

ほかの2品と比べた松寿安の特徴を読む

ふじ田の3品は「2つは兄弟、1つは別」

まずは3品の大きさと品数を並べておきます。

ふじ田が監修する匠本舗のおせち3品の人数・お重・品数

松寿安と福寿安は、どちらも約3〜4人前の三段重。華寿安だけが約5〜6人前の特大三段重です。

ここだけ見ると、「3〜4人なら松寿安か福寿安、大人数なら華寿安」で終わりそうですよね。私もそう思っていました。

華寿安と松寿安は43品が同じ

料理の名前を1つずつ照らし合わせると、話が変わってきます。

ふじ田監修の3つのおせちで中身がどれだけ重なっているか

松寿安の50品のうち、43品は華寿安にも同じ名前で入っていました。

つまり華寿安は、松寿安の中身の大半に、ロブスター旨煮や蟹爪旨煮、ミートローフ、ムール貝ポテトグラタンなど26品を足して、8.5寸の特大のお重に詰めたおせち、という関係です。

逆に松寿安にしか入っていない料理は7品。なまこみぞれ酢和え、鰤大根奉書煮、真鯛焼き漬け、鮭松前、たたき牛蒡などで、どれも和の料理です。

福寿安だけは半分が別の献立

人数が同じ松寿安と福寿安は、意外なことにあまり重なっていませんでした。

同じ名前の料理は13品だけ。しかもその13品は、黒豆・数の子・いくら・紅白なますなど、3品すべてに入っている定番の祝い肴です。

福寿安の39品のうち19品は、ほかの2品にない料理でした。蟹甲羅盛り、あわび旨煮、帆立串焼き、穴子煮、桜鱒炙りスモーク、土佐にしん、いちごプリンなど。

同じふじ田でも、福寿安は「松寿安の小さい版」ではなく、別の考えで組んだおせちと見たほうが分かりやすいと思います。

ロブスター・あわび・蟹はどれに入る?

おせちを選ぶとき、つい目が行くのが値の張る食材です。3品で入っているものを並べました。

ふじ田監修の3つのおせちに入っているロブスター・あわび・蟹・なまこ

あわびは3品とも1個ずつ。華寿安と松寿安は「特大あわび酒蒸し」、福寿安は「あわび旨煮」と、料理の形が違います。

ロブスターは華寿安と福寿安に1尾ずつ。松寿安には入りません。

蟹は、華寿安が蟹爪旨煮5本、福寿安がベニズワイガニのかに味噌を使った蟹甲羅盛り1個。松寿安は蟹の土佐酢だけです。

19,800円の福寿安に、ロブスター・あわび・甲羅盛りの3つがそろっているのは、3品の中で目立つところでした。

京都「先斗町ふじ田」監修おせち 福寿安

向いてる人:3〜4人で、ロブスター・あわび・蟹甲羅盛りの3つがそろった三段重を、2万円を切る値段で用意したい家(ふじ田監修 福寿安・約3〜4人前・39品・19,800円)

ふじ田監修 福寿安の中身を見る

ほかの2品と比べた福寿安の特徴を読む

3品を表で比べる:人数・品数・値段

中身の関係が分かったところで、数字を並べます。人数の少ない順です。

おせち 1人あたり 人数・形・品数 価格
松寿安 5,767円 約3〜4人前・三段50品 17,300円
福寿安 6,600円 約3〜4人前・三段39品 19,800円
華寿安 4,600円 約5〜6人前・特大三段69品 23,000円

すべて匠本舗・税込・送料無料(2026年10月27日に商品ページで確認)。松寿安・華寿安は10月31日までの早割価格(11月1日〜12月10日は17,800円・23,500円、12月11日からは21,000円・32,000円)。福寿安は早割の段階がない価格。人数は商品ページの目安で、1人あたりは少ないほうの人数で割った当サイトの計算(四捨五入)。

ふじ田監修の3つのおせちの1人あたりの値段

1人あたりでいちばん安いのは華寿安の4,600円。品数がいちばん多いのに、人数で割るといちばん手頃になります。

迷ったのが、3〜4人前の2品です。値段だけなら松寿安のほうが2,500円安い。でも福寿安にはロブスターと蟹甲羅盛りが入っていて、松寿安には入っていません。

品数で選ぶなら松寿安、高い食材の数で選ぶなら福寿安、という分かれ方になります。

お重の大きさと色

年末の冷蔵庫に入るかどうかは、お重の大きさで決まります。

松寿安と福寿安は、どちらもふつうの三段重の大きさです。商品ページのお届け状態の図では、松寿安が約19.5cm角、福寿安が約19.6cm角で、高さはどちらも16cmほど。

松寿安の「黄金重」は、お重が金色という意味です。商品ページでは、店の試食会で黄金色のお重が華やかでお正月らしいという声が出た、と紹介されていました。

華寿安は8.5寸の特大重。商品ページでは通常サイズの約1.7倍と書かれています。一辺がざっと26cmなので、冷蔵庫の棚を1段空けるつもりでいたほうがいいと思います。

おせちのお重のサイズと冷蔵庫の目安は、おせちのサイズは何寸?にまとめています。

産地:国産の割合は松寿安がいちばん高い

匠本舗の原材料表には、料理ごとに主原料の原産地が載っています。主原料が国産だけの料理がどれくらいあるかを数えました。

ふじ田監修の3つのおせちで主原料が国産だけの料理の割合

国産だけの料理の割合は、松寿安が46%、華寿安が35%、福寿安が31%でした。

華寿安が松寿安より低いのは、足された26品にロブスター(マダガスカルなど)や蟹爪(ノルウェー・カナダ)、ミートローフ(メキシコなど)が多いからです。福寿安も、あわび旨煮と蟹甲羅盛りは韓国産でした。

3品とも、主原料が中国産の料理は0品です(2026年10月26日の原材料表で確認)。国産の割合で選びたい人は、国産おせちの通販おすすめ6選もどうぞ。

京都「先斗町 ふじ田」監修特大重 華寿安

向いてる人:5〜6人で、松寿安の中身にロブスターや蟹爪など26品を足した特大三段重を囲みたい家(ふじ田監修 華寿安・約5〜6人前・69品・10月31日までの早割で23,000円)

ふじ田監修 華寿安の中身を見る

ほかの2品と比べた華寿安の特徴を読む

届く日はどれも選べない

3品とも、届くのは12月29・30・31日のどれか。日にちも時間帯も選べず、決まった日は12月20日以降に知らされます。

匠本舗のおせちには、届く日を選べる版(商品番号の末尾が「N」)がある商品もありますが、ふじ田の3品にはありませんでした(2026年10月27日確認)。

消費期限は3品とも2027年1月2日。29日に届いても、冷蔵庫に入れておけば元日に食べられる作りです。冷蔵と冷凍のおせちの違いは冷蔵・冷凍・生おせちの違いで書いています。

ふじ田のおせち3品それぞれの特徴

ここからは1品ずつ見ていきます。並びは人数の少ない順で、同じ人数の2品は値段の安い順です。

松寿安 金色の三段に和の料理50品

金色の三段重を3つ並べたおせち。海老、鮑、伊達巻、黒豆などが見える

松寿安の金色の三段重

金色の三段重に50品。約3〜4人前です。

壱の重18品・弐の重16品・参の重16品。壱の重に特大あわび酒蒸し、海老艶煮5尾、数の子、いくら、なまこみぞれ酢和えと海の幸を集め、弐の重に百合根金団や鰤大根奉書煮、参の重に伊達巻や鰆西京焼き、蟹の土佐酢が入ります。

肉は若鶏黄味田楽焼きと合鴨スモークの2品だけ。ロブスターもローストビーフもなく、3品の中でいちばん和の料理に寄ったおせちです。

2027年の分は、なまこみぞれ酢和えやほたるいか旨煮などを新しく入れた、と商品ページにあります。祝い箸は5膳付き。

京都「先斗町 ふじ田」監修黄金重 松寿安【651】(約3〜4人前・三段重50品目・冷蔵)


  • 10月31日までの早割 17,300円
  • 11月1日〜12月10日 17,800円
  • 12月11日から(通常価格) 21,000円

匠本舗の商品ページ(2026年10月27日確認)。税込・送料無料。届く日を選べる版はなし

  • 向いてる人:3〜4人で、特大あわびやなまこ、鰤大根などの和の料理が多い金色の三段重を、なるべく手頃に用意したい家
  • 気をつけたい点:ロブスターと蟹の身の料理は入らない。12月11日から3,700円上がる。口コミには、似た味付けが多い・見た目が茶色っぽいという声もある

口コミは815件で平均4.2。中身や口コミのくわしい話は松寿安の口コミと中身にまとめています。

ふじ田監修 松寿安を見る

福寿安 ロブスター・あわび・甲羅盛りの三段

福寿安の三段重を3つ並べた写真。左の段に蟹甲羅盛り、右の段にロブスター旨煮、上の段に海老艶煮が見える

福寿安の三段。左の段に蟹甲羅盛り、右の段にロブスター

三段重に39品。約3〜4人前で、19,800円です。

壱の重15品・弐の重13品・参の重11品。壱の重に蟹甲羅盛りと帆立串焼き、参の重にロブスター旨煮とあわび旨煮と、値の張る食材が1つずつ入ります。

穴子煮、桜鱒炙りスモーク、土佐にしん、紫キャベツの柚子マリネなど、ほかの2品にない料理が19品。商品ページでは、おせちを初めて頼む人にも向くと紹介されていました。

早割の段階はなく、19,800円が通常の価格です。ほかの2品と違って、祝い箸が付くとは書かれていませんでした。

京都「先斗町ふじ田」監修おせち 福寿安【750】(約3〜4人前・三段重39品目・冷蔵)


  • 価格 19,800円

匠本舗の商品ページ(2026年10月27日確認)。税込・送料無料。早割の段階はなし・届く日を選べる版はなし

  • 向いてる人:3〜4人で、ロブスター・あわび・蟹甲羅盛りの3つがそろった三段重を、2万円を切る値段で用意したい家
  • 気をつけたい点:品数は3品でいちばん少ない39品。国産だけの料理の割合も31%と3品でいちばん低い。口コミは2件しかない

口コミは2件で平均3.0。星4の人は少食の3人でちょうどいい量だったと書き、星2の人は全体的にあまり口に合わなかったようです。くわしくは福寿安の口コミと中身にまとめています。

ふじ田監修 福寿安を見る

華寿安 松寿安に26品を足した特大三段

赤いロブスター、殻つきの鮑、6尾並んだ赤い海老を寄って写したおせち

華寿安のロブスター、特大あわび酒蒸し、海老艶煮

8.5寸の特大三段重に69品。約5〜6人前で、10月31日までの早割なら23,000円です。

段の名前は壱・弐・参ではなく、幸の重(22品)・和の重(22品)・栄の重(25品)。

さきほど書いたとおり、松寿安の中身の大半にロブスター旨煮や蟹爪旨煮など26品を足したおせちです。ミートローフ、豚もも生姜煮、レモン香るスモークタンと肉の料理も増えるので、子どもがいる家でも箸が進みやすいと思います。

同じ料理でも量が多めで、黒豆は松寿安の40gに対して70g、百合根金団は60gに対して100g、伊達巻は3切に対して5切。ただ、いくら醤油漬けだけは松寿安の5gに対して1gでした。

祝い箸は10膳付き。同じ8.5寸・同じ値段の特大三段には、道楽監修の新玉の息吹もあります。

京都「先斗町 ふじ田」監修特大重 華寿安【650】(約5〜6人前・特大三段重69品目・冷蔵)


  • 10月31日までの早割 23,000円
  • 11月1日〜12月10日 23,500円
  • 12月11日から(通常価格) 32,000円

匠本舗の商品ページ(2026年10月27日確認)。税込・送料無料。届く日を選べる版はなし

  • 向いてる人:5〜6人で、松寿安の中身にロブスターや蟹爪など26品を足した特大三段重を囲みたい家
  • 気をつけたい点:8.5寸の特大で冷蔵庫の場所をとる。12月11日から9,000円上がる。いくらは1gと少ない

口コミは1,388件で平均4.3。くわしくは華寿安の口コミと中身にまとめています。

ふじ田監修 華寿安を見る

口コミは3品で2,205件

匠本舗の「お客様の声」で、3品の口コミの件数と星を確かめました(2026年10月27日確認)。

ふじ田監修の3つのおせちの口コミの件数と平均の星

件数のほとんどは華寿安と松寿安です。平均は4.3と4.2で、福寿安は2件しかないので、星の平均だけで比べるのは早いと思います。

ひとつ注意があります。華寿安の口コミ欄には、ふじ田の監修になる前の商品の声もまじっていました。2023年のお正月までの声には、別の料亭の名前や別の商品名がよく出てきます。

ふじ田の華寿安になってから(2024〜2026年のお正月)の声だけを数えると342件で、平均はやはり約4.3でした(2026年10月16日に全件を数えた当サイトの集計)。

ほめられていたこと

  • 薄味:華寿安・松寿安とも、上品で京都らしい味という声が多い
  • 品数:華寿安で、品数が多くて3世代でお品書きを見ながら楽しめたという声
  • 量:松寿安で、60代の夫婦2人や大人4人でちょうどだったという声。福寿安でも少食の3人でちょうどいいという声
  • お酒に合う:松寿安で、日本酒に合うという声

気になる声

いちばん多かったのが、味の話です。

上品な薄味がほめられる一方で、「どれも似た味付け」「味が薄い」という声もありました。薄味の京料理は、好みが分かれるところです。

量では、華寿安で1品ずつの量が少ない、写真より小さく見えたという声。松寿安では、見た目が地味で茶色っぽい、甘いものが多い、という声がありました。

口コミを読むときの注意

  • 華寿安の口コミ欄には、ふじ田の監修になる前の商品の声もまじっている
  • 松寿安の声は2015年ごろからのものも一緒に載っている
  • 献立は年ごとに入れ替わる。昔の「〇〇が入っていた」は今年の話ではない
  • 福寿安の平均の星は、2件から出した数字

ふじ田のおせちで気をつけたい点

3品に共通する注意点を、注文の前に確かめたい順にまとめました。

  • 人数とお重の大きさ:3〜4人ならふつうの三段重(約19.5cm角)の松寿安・福寿安、5〜6人なら8.5寸の華寿安。華寿安は冷蔵庫の棚1段ぶんを空けておく
  • 味の傾向:出汁をきかせた薄味。濃い味が好きな家族がいると、物足りなく感じるかもしれない
  • 届く日:3品とも12月29〜31日のどれかで、選べる版はない。のしも付けられないので、贈り物にするときは注意
  • 早割の値段:松寿安と華寿安は10月31日まで。11月1日に500円、12月11日に通常価格まで上がる。福寿安は早割なし
  • 献立の入れ替え:中身は毎年変わる。前の年の口コミや写真の料理が、今年も入っているとは限らない

ほかに、食品なので原則キャンセルはできず、11月1日からは対応できないと書かれています。支払いに代金引換は使えません。

作って詰めるのは匠本舗で、ふじ田の監修は献立と味の方向です。店の料理がそのまま届くわけではない点も、頭に入れておくとがっかりしにくいと思います。

人数の考え方は匠本舗のおせちは何人前を選ぶ?が参考になります。

よくある質問

Q. ふじ田のおせちの口コミは?

件数の多い華寿安(1,388件)と松寿安(815件)は、平均で星4.3と4.2です(2026年10月27日確認)。上品な薄味がほめられる一方、似た味付けが多い・味が薄いという声もあります。福寿安は2件だけで、平均は3.0でした。

Q. 先斗町ふじ田はどこにある店?

京都・先斗町の歌舞練場の前にある京料理の店です。先斗町は鴨川沿いの約500mの小路で、料理長は田中正一さん。匠本舗では華寿安・松寿安・福寿安の3品を監修しています。

Q. 華寿安と松寿安の違いは?

人数と品数とロブスターです。松寿安は約3〜4人前・金色の三段重50品で、華寿安は約5〜6人前・特大三段重69品。松寿安の50品のうち43品は華寿安にも入っていて、華寿安はそこにロブスター旨煮や蟹爪旨煮など26品を足しています。

Q. 「福寿庵」と「福寿安」は同じおせち?

同じものです。匠本舗の商品名は「福寿安」で、「庵」ではなく「安」の字を使っています。約3〜4人前・三段重39品で、19,800円(2026年10月27日確認)。

Q. ふじ田のおせちはどこで買える?

匠本舗(skynet-c.jp)で買えます。匠本舗は、監修おせちを料亭と一緒に作った自社のオリジナル商品と説明しています。

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まとめ:ふじ田のおせちは人数と高い食材で選ぶ

ふじ田は、京都・先斗町の歌舞練場の前にある京料理の店です。昆布とかつおの出汁を土台に、季節感は盛り付けと器で見せる、という店でした。

匠本舗の3品のうち、華寿安と松寿安は43品が同じ料理の兄弟。福寿安は半分が別の献立で、ロブスター・あわび・蟹甲羅盛りがそろうおせちでした。

ふじ田のおせちは、人数を決めてから「品数か、高い食材か」で選ぶ

迷ったときは、こう選ぶとずれにくいと思います。

  • 3〜4人で、和の料理を品数多く、手頃に → 松寿安(10月31日までの早割で17,300円)
  • 3〜4人で、ロブスター・あわび・甲羅盛りを → 福寿安(19,800円)
  • 5〜6人で、ロブスター入りの特大三段を → 華寿安(10月31日までの早割で23,000円)

1人あたりでいちばん安いのは華寿安です。松寿安と華寿安の早割は10月31日まで。どれも11月1日からはキャンセルができないので、何人で正月を過ごすかを決めてから選んでください。

ふじ田監修 華寿安を見る

ほかの監修者のおせちも見比べたい人は、道楽のおせち5品の比較や華舞のおせち5品の比較、京都の料亭が監修したおせちをまとめた匠本舗の京都監修おせち一覧もどうぞ。

ほな、また!

出典:匠本舗の各商品ページ(華寿安・松寿安・福寿安。監修者の紹介・お届け状態・価格・おせちご利用案内)、各商品の原材料・アレルゲン一覧、各商品の「お客様の声」。価格・口コミの件数は2026年10月27日、原材料表は2026年10月26日に確認。中身の重なり・国産の割合・口コミの年ごとの件数は当サイトの集計です。価格や中身は変わることがあるため、購入前に公式サイトでご確認ください。

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