おせち

【2027年】匠本舗のおせち三宝の口コミは?花びし監修 和洋中おせちの中身

匠本舗のおせち三宝(花びし監修の和洋中三段重)
しゅん

※本記事にはプロモーションを含みます

まいど、食品バイヤーのしゅんです。

「うちは子どももおるし、黒豆と煮しめばっかりのおせちやと箸が止まるんよね」

正月の食卓に、おじいちゃんおばあちゃんから小学生までが並ぶ家だと、おせち選びはけっこう悩みます。

そこで候補にあがりやすいのが、匠本舗の「三宝(さんぽう)」。北海道函館の湯の川温泉にある「花びし」が監修した、和・洋・中の料理を詰めた三段重です。

ただ、「和洋中」の3文字だけでは、中華がどれくらい入っているのか、洋風の料理がどれくらいあるのかは分かりません。

この記事では、三宝の商品ページと原材料の一覧表を1品ずつ読んで、和・洋・中華がそれぞれ何品なのかを数えました。

1品あたりの量、43品の産地、口コミ483件の星の内訳と低い評価の中身、届く日まで、注文する前に知っておきたいことを順に見ていきます。

目次

三宝はどんなおせち?

三宝は、匠本舗が函館の「花びし」と一緒に作ったおせちです。商品ページには、匠本舗でしか買えないオリジナル商品だと書かれています。

向いてる人:3〜4人で、子どもから祖父母まで、和だけでなく洋や中華もつまめるおせちにしたい家

花びし監修 三宝の中身を見る

正式な名前は「北海道函館『花びし』監修和洋中おせち 三宝」。商品ページでは「三世代で楽しめるおせち」として紹介されています。

監修は函館・湯の川温泉の「花びし」

花びしは、函館の奥座敷と呼ばれる湯の川温泉にある宿です。商品ページでは、旬の素材を使った道南の料理と、郷土料理をもとにした創作和食の会席でもてなす店として紹介されています。料理長は松本昌志さん。

匠本舗で花びしが監修しているおせちは、2026年10月14日に見たところ4つありました。

  • 絢珠:和洋二段重・約2〜3人前・32品目
  • 三宝:和洋中三段重・約3〜4人前・43品目
  • 絢華:和洋三段重・約4〜5人前・54品目
  • 百彩:100仕切りの四段重・約8人前・110品目

この中で、商品名に「和洋中」と付いているのは三宝だけです。4つの違いは函館「花びし」のおせち4種の違いにまとめました。

三宝の基本情報

数字で確かめられることを、表にしておきます。

項目 内容
価格 10月31日まで 16,800円(早割)
通常価格 20,000円
お重 三段重
人数の目安 約3〜4人前
品目 43品目
大きさ 約19.5×19.5×高さ16.1cm
届き方 冷蔵・盛り付け済み
届く日 12月29〜31日のどれか
消費期限 2027年1月2日
送料 無料(8,000円以上)
付属 祝い箸5膳・お品書き

匠本舗「北海道函館『花びし』監修和洋中おせち 三宝」の商品ページ・お届け状態の図(2026年10月14日確認)。価格は税込。

43品を和・洋・中華に分けてみた

いちばん知りたいのは、ここやと思います。

最初は、「和洋中」というくらいやから、3つの料理が同じくらいずつ入ってるんやろうと思っていました。ところが、原材料の一覧表に並んだ43品を1つずつ分けてみると、まったく違う形が見えてきました。

匠本舗の三宝の43品を和・洋・中華に分けた数

和が20品、洋が20品、中華が3品。

つまり三宝は、和と洋が半分ずつで、中華が少しだけ入るおせちです。中華は、海老チリソース煮、金柑紹興酒漬け、胡麻団子の3品でした。

「和洋中」というより「和洋、ときどき中華」

なお、この分け方は当サイトによるものです。合鴨スモークやスイートマロンのように、和とも洋とも取れる品は、料理名と味付けから洋に入れています。分け方しだいで1〜2品は動くので、目安として見てください。

中華がたっぷり入ったおせちを探しているなら、三宝は少し物足りないかもしれません。中華の品数でおせちを比べた中華おせち・和洋中おせち通販おすすめ6選も見てみてください。

三段の中身を一段ずつ見る

匠本舗のおせち三宝の三段重を並べたところ

三宝の三段。左が洋の多い段、右が和の段(画像:匠本舗)

段ごとに数えると、壱の重が15品、弐の重が11品、参の重が17品でした。面白いのは、段ごとに「和の段」「洋の段」がはっきり分かれていることです。

三宝の三段それぞれの中身と和・洋・中華の数

壱の重(15品):ほぼ洋風の段

壱の重は、15品のうち13品が洋風です。

アプリコットベーコン、豚肉の香草テリーヌ、若鶏マスタード焼き、トマトとほうれん草のキッシュ風、スモークサーモントラウト、にしん香草焼き、ムール貝オイル漬け。そこにキャロットラペ、オニオンマリネ、ドライトマト、オリーブが添えられています。

和の料理は、海老艶煮(4尾)と紫芋金団の2品だけ。この段だけ見ると、ほとんどオードブルです。

弐の重(11品):中華とスイーツの段

三宝の焼き雲丹貝盛りと有頭海老、海老チリソース煮のアップ

弐の重の焼き雲丹貝盛り。右下が海老チリソース煮(画像:匠本舗)

弐の重には、中華の3品が全部ここに集まっています。

海老チリソース煮(3個)、金柑紹興酒漬け、胡麻団子(2個)。ほかに、焼き雲丹貝盛り(2個)、海老ポルチーニ焼き(3尾)、スモークサーモン冷製アヒージョ、合鴨スモークと、主役級の品もこの段です。

そして、甘いものが多いのもこの段。レモン香るスイートポテト、紫スイートポテト、いちごとクランベリーのクリームチーズ、くるみ甘露煮。商品ページでも「甘味も充実」と書かれています。

参の重(17品):正月らしい和の段

参の重は、ローストビーフ以外の16品が和の料理です。

金箔黒豆、数の子醤油漬け、紅白蒲鉾、松前漬け、紅白餅玉すだれといった祝い肴に、あわび旨煮(2個)、たこ柔らか煮、鮭塩麹焼き、烏賊白焼き、公魚の甘辛煮、かつおニシン、赤海老黄金和え。煮物は、高野豆腐含め煮、梅花人参含め煮、湯葉生姜煮、蟹とほうれん草の信田巻き。

ローストビーフは、お品書きでは「1個」。写真を見るかぎり、包装に入ったかたまりで届いて、家で切り分ける形のようです。

段がきれいに分かれているので、食卓では「おじいちゃんの前に参の重、子どもの前に弐の重」のように、置き場所で好みに合わせやすいのはこの作りのいいところです。

甘いものは11品

ひとつ数えておきたかったのが、甘い料理の数です。

黒豆や金団のような甘煮も含めると、43品のうち11品が甘いものでした。スイートポテトが2種類、いちごミルクオーロラ包み、いちごとクランベリーのクリームチーズ、胡麻団子、スイートマロン、くるみ甘露煮、金柑紹興酒漬け、紫芋金団、金箔黒豆、紅白餅玉すだれです。

子どもや甘いもの好きにはうれしい中身ですが、あとで見るように、口コミでは「甘いものが多すぎる」という声もありました。甘い料理の少ないおせちを探しているなら、糖質オフ・低糖質おせちの記事で比べています。

1品あたりの量:3人なら分けやすい

量も見ておきます。

お品書きの数え方で分けると、こうなりました。

  • 4つ以上入っている品:5品(キッシュ風4切・海老艶煮4尾・紅白蒲鉾4切・かつおニシン4切・公魚5尾)
  • 3つ入っている品:13品(テリーヌ・アプリコットベーコン・海老チリ・海老ポルチーニ焼き・数の子など)
  • 2つ以下の品:14品(焼き雲丹・あわび・胡麻団子・鮭塩麹焼き・金柑など)
  • 重さで書かれている品:11品(金団50g・黒豆30g・赤海老黄金和え30gなど)

3つずつの品が多いので、3人なら1人1つずつ分けやすい作りです。4人だと、焼き雲丹やあわびのように2つしかない品は、半分に切るか、誰かが譲ることになります。

ってなんでやねん、あわび2個で4人前て!と一瞬思いましたが、43品もあると、全部を人数分そろえるのは値段のうえで難しいんでしょう。

商品ページにも、おせちだけで食べるなら3〜4人前、ほかの食事と一緒なら5〜6人前、おせちだけでお腹いっぱいにするなら2〜3人前という目安が出ています。口コミにも「夫婦2人にちょうどいい量」「2人で3〜4人前を2日で食べきった」という声がありました。

人数ごとの選び方は、匠本舗のおせちは何人前を選ぶ?でまとめています。

正月の食卓の「段の取り合い」

ここで、少しうちの話を。

毎年元日は、ぼくの実家に兄の家族も集まって、大人4人と子ども3人で食卓を囲みます。

数年前、おせちを和の三段重にした年がありました。ところが、子どもたちは黒豆と伊達巻を食べたら、あとは唐揚げを待つばかり。重箱の煮しめは、母と義姉がせっせと減らしていました。

翌年、母が「今年は子どもの段もほしいなあ」と言い出して、近所の店でオードブルを別に買い足しました。結局、テーブルの上がお皿だらけになって、片付けが倍になったんですけどね。

それ以来、大人と子どもの好みが分かれる家では、1つのお重の中で「和の段」と「洋の段」が分かれているほうが、置き場所も片付けもすっきりする、と思うようになりました。

花びし監修おせち 三宝

向いてる人:大人と子どもで好みが分かれる3〜4人の家で、和の段と洋・中華の段を1つのお重でそろえたい家(三宝・和洋中三段重・43品目・10月31日まで早割16,800円)

花びし監修 三宝の中身を見る

三宝の口コミ・評判:483件の星の内訳

匠本舗の「お客様の声」で、三宝の口コミを星ごとに数えました。

三宝のお客様の声483件の星ごとの件数

全部で483件、平均は星4.2(2026年10月14日確認)。星5が215件、星4が190件で、星4以上が約84%です。星1と星2は合わせて32件、約7%でした。

この欄には過去の年の声もまとめて並んでいて、古いものは2019年の正月の声でした。中身は毎年変わるので、古い声ほど今年の三宝とはずれます。たとえば2022年の声にはロブスターや「オマール海老」の話が出てきますが、2027年のお品書きにロブスターはありません。

また、ほかの商品を引き合いに出した声もまじっています。三宝そのものの評価として読めるものを中心に見ていきます。

良い声で多いもの

2026年のお正月の声を中心に読むと、こんな感想が目立ちました。

  • 盛り付けがきれいで、開けたときに家族から歓声があがった
  • 味付けが濃すぎず食べやすい
  • 和・洋・中華が少しずつあって、いろいろな味が楽しめた
  • 海鮮が多くて満足した
  • 日本酒にもビールにも合う

「和のおかずのあとに洋のおかずを食べても、味がけんかしない」という声もありました。和と洋が半分ずつのおせちなので、ここがうまくいっていると感じる人は満足度が高いようです。

低い評価の話題

星1〜3の声は、だいたい次のあたりに分かれます。

  • 甘いものが多い:スイーツ類が多すぎる、デザート係はいらない
  • 味:はっきりしない・どれも同じような味、逆にしょっぱい、薄い
  • 食感:冷凍したものを戻したような感じ、水っぽい、パサつく
  • 北海道らしさ:函館の監修なのに、北海道らしい食材が少ない
  • 和洋中の分かれ方:和・洋・中華の違いが分かりにくい、和のおせちらしい品が少ない
  • 量・数:3〜4人前なのに、2つしか入っていない品が多い

いちばん目についたのは、甘いものの多さと、和洋中という言葉への期待とのずれです。

「和洋中」と聞いて、和のおせちに洋と中華が少し足されたものを思い浮かべた人には、洋の品の多さや甘い品の多さが合わなかったようです。数えてみると和と洋が20品ずつなので、そう感じるのも無理はありません。

北海道らしさについても、少し補足しておきます。商品ページでは、北海道産の豚肉を使ったテリーヌや、国産素材のかつおニシンが紹介されています。ただ、カニやいくらのような「いかにも北海道」の品が並ぶおせちではありません。函館の海鮮を期待しすぎないほうが、がっかりしにくいと思います。

43品の産地:国産12品、中国産は0品

匠本舗は、おせちごとに料理ひとつずつの主な材料と、その原産地を一覧表で出しています。三宝の43品を、国産と外国産に分けました。

主原料が国産だけの料理は12品。アプリコットベーコンと若鶏マスタード焼きの鶏肉、豚肉の香草テリーヌ、にしん香草焼き、かつおニシン、金箔黒豆、烏賊白焼き、公魚の甘辛煮、湯葉生姜煮、胡麻団子のあずき、金柑などです。国産と外国産の両方が書かれた品が1品(いちごミルクオーロラ包み)。

外国産は30品。あわびは韓国、海老艶煮の海老はタイ、海老チリと海老ポルチーニ焼きの海老はベトナム、焼き雲丹とムール貝はチリ、ローストビーフはニュージーランドかオーストラリア、鮭塩麹焼きはロシアの紅鮭でした。

気にする人の多い中国産は、一覧表に1品もありませんでした(2026年10月14日確認)。匠本舗のおせち全体の産地は、匠本舗のおせちは中国産?で商品ごとに数えています。

三宝の価格と早割

三宝の値段は、頼む時期で変わります。

三宝の早割価格の段階と通常価格

9月30日までの第1弾(16,300円)は終わっていて、今は10月31日までで16,800円。11月1日から12月10日までは17,300円、12月11日からは通常価格の20,000円です。

10月31日を過ぎても500円しか上がりません。大きく上がるのは12月11日からで、ここで2,700円上がります。店のページには、予定の数に達したら早割価格での販売を終えることがある、とも書かれています。

北海道函館「花びし」監修和洋中おせち 三宝(約3〜4人前・三段重・43品目・冷蔵)


  • 10月31日まで 16,800円
  • 11月1日〜12月10日 17,300円
  • 12月11日から 20,000円(通常価格)

匠本舗の商品ページ(2026年10月14日確認)。税込・送料無料(8,000円以上)

16,800円を4人で割ると、1人あたり4,200円。3人なら5,600円です。

花びし監修 三宝の中身を見る

届く日と届き方

三宝は、届く日を選べません。

お届けは12月29・30・31日のどれかで、時間帯の指定もできません。いつ届くかは、12月20日以降に届く出荷案内(メール・ハガキ)で知らされます。

匠本舗のおせちには、番号の後ろにNがついた「届く日を指定できる版」がある商品もあります。三宝について10月14日に確かめたところ、356Nの商品ページはありませんでした。

届き方にも、ひとつ注意があります。商品ページのお届け状態の図には、「冷蔵便」か「保冷剤を入れた保冷包装の常温便」のどちらかで送る、と書かれています。どちらになるかは、届け先の地域や出荷するときの気温で店が決めるそうです。

口コミにも、冷蔵便で届くと思っていたら常温便だった、と驚いた声がありました。保冷剤入りの包装で届く前提で、受け取ったらすぐに外箱から出して冷蔵庫に入れてください。

12月31日から1月2日に食べる前提で送っていて、受け取った時点では霜がついていたり、一部が凍っていたりすることもある、とも書かれています。

三宝を買う前に気をつけたい点

ほかにも、引っかかりそうな点をまとめておきます。

  • 中華は3品だけ:和洋中という名前でも、中身は和20品・洋20品・中華3品
  • 甘いものが11品:子どもにはうれしいが、甘い料理が苦手な人には多く感じる
  • 4人だと分けにくい品がある:焼き雲丹・あわび・胡麻団子などは2個ずつ
  • お酒を使った品がある:金柑紹興酒漬けには紹興酒、豚肉の香草テリーヌには白ワインが原材料に入っている
  • 届く日を選べない:12月29・30・31日のどれか。届く日を指定できる版はない
  • 11月1日からはキャンセル不可:食品なので原則キャンセル・変更はできず、11月1日以降は対応できないと書かれている
  • のしは付けられない:贈り物にする場合も、のし紙は付けられない
  • 代金引換は使えない:クレジット・Amazon Pay・銀行振込・郵便振替から選ぶ。クレジットは届く前に引き落とされる場合がある

三宝が向いてる人・向いてない人

ここまでの話を分けておきます。

三宝が向いてる人

  • 3〜4人で、子どもから祖父母まで世代の違う家族で食べる
  • 和のおせちだけだと、子どもの箸が止まってしまう
  • 洋風のつまみや甘いものも、正月に少しずつ食べたい
  • 解凍の手間をかけずに、冷蔵で届くおせちがいい

別のおせちを考えたほうがいい人

  • 中華料理をたっぷり食べたい
  • 甘い料理は少ないほうがいい
  • 煮しめや焼き物など、和のおせちらしい品をしっかり食べたい
  • カニやいくらなど、北海道らしい海鮮を期待している
  • 届く日を決めておきたい

三宝で迷ったら比べたいおせち

同じくらいの値段で、3〜4人前前後の匠本舗のおせちも並べておきます。

おせち 価格 人数 品目
三宝 16,800円 約3〜4人前 43品目
雲海 15,800円 約3〜4人前 43品目
七蕾亀粋 16,800円 約4〜5人前 51品目
絢華 20,500円 約4〜5人前 54品目

すべて匠本舗・税込(2026年10月14日に商品ページで確認)。三宝・絢華は10月31日までの早割価格、雲海・七蕾亀粋は届く日を指定しない場合の特別価格。

和のおせちで同じ量なら 雲海

有馬温泉の宿「奥の細道」の館主、大田忠道さんが監修した三段重です。約3〜4人前・43品目と、人数も品目も三宝と同じ。

違うのは、中身が和の料理中心なこと。ロブスターやあわびを主役に、黒豆、数の子、湯葉有馬煮、鯛広島菜巻、こはだ卯の花和えといった、和のおせちらしい品が並びます。届く日を指定しなければ15,800円で、三宝より1,000円安くなります。

奥の細道「大田忠道」監修おせち 太閤の御膳 雲海(約3〜4人前・三段重・43品目・冷蔵)


  • 届く日の指定なし 15,800円
  • 届く日の指定あり(496N) 20,800円

匠本舗の商品ページ(2026年10月14日確認)。税込・送料無料

  • 向いてる人:3〜4人で、洋や中華より和のおせちをしっかり食べたい家
  • 気をつけたい点:洋風や中華の品は少なめ。届く日を指定すると20,800円になる

大田忠道監修 雲海の中身を見る

雲海の中身と口コミは匠本舗のおせち雲海の口コミは?にまとめています。

主役の品を多めに 七蕾亀粋

東京・日本橋の料亭「大増」が監修した、六角形の七段重です。約4〜5人前・51品目。

ロブスター、蟹甲羅盛り、焼き雲丹、あわび、ローストビーフと、お重ごとに主役になる品が入っています。届く日を指定しなければ16,800円で、三宝と同じ値段です。

東京「日本ばし 大増」監修七段重 七蕾亀粋(約4〜5人前・六角七段重・51品目・冷蔵)


  • 届く日の指定なし 16,800円
  • 届く日の指定あり(805N) 28,000円

匠本舗の商品ページ(2026年10月14日確認)。税込・送料無料

  • 向いてる人:4人前後で、ロブスターや蟹など主役の品を多めに楽しみたい家
  • 気をつけたい点:お重が7つに分かれるので、並べる場所と片付けの手間がかかる。中華の品は入っていない。届く日を指定すると28,000円になる

大増監修 七蕾亀粋の中身を見る

同じ花びしで量を増やすなら 絢華・絢珠

花びしの味がいいけれど人数が合わない、という家には、同じ監修の兄弟商品があります。

4〜5人なら、和洋三段重の絢華(54品目・10月31日まで20,500円)。名前に「中」は付きませんが、原材料の一覧表を見ると、三宝と同じ海老チリソース煮・金柑紹興酒漬け・胡麻団子の3品が入っています。

2〜3人なら、和洋二段重の絢珠(32品目・10月31日まで12,500円)。こちらは中華の品が入らない和洋のおせちです。くわしくは匠本舗のおせち絢珠の口コミは?で書いています。

洋風の料理が多いおせちを、店をまたいで比べたい人は洋風・和洋折衷おせち通販おすすめ7選へどうぞ。

よくある質問

Q. 三宝の口コミの評判は?

匠本舗の商品ページの口コミは483件で平均4.2、星4以上が約84%でした(2026年10月14日確認)。良い声は盛り付けのきれいさ・食べやすい味付け・いろいろな味が楽しめること、低い声は甘いものの多さ・味のはっきりしなさ・冷凍っぽさに集まっていました。2019年からの過去のシーズンの声も含みます。

Q. 三宝は何人前?3人や2人でも食べきれる?

約3〜4人前で、43品目の三段重です。3つずつ入った品が多いので、3人なら分けやすい作りです。商品ページでは、おせちだけでお腹いっぱいにするなら2〜3人前という目安も出ていて、口コミにも「夫婦2人にちょうどいい量だった」という声がありました。

Q. 三宝は冷凍?冷蔵?届く日は選べる?

冷蔵で届き、解凍はいりません。お届けは12月29・30・31日のどれかで、自分では選べません。冷蔵便か、保冷剤入りの常温便のどちらかで届くので、受け取ったらすぐ冷蔵庫に入れてください。消費期限は2027年1月2日です。

Q. 「三宝亭のおせち」と匠本舗の三宝は同じもの?

同じものとは考えないほうが安全です。匠本舗の三宝は、函館の「花びし」が監修したおせちで、商品ページには匠本舗でしか買えないオリジナル商品と書かれています。正式な名前は「北海道函館『花びし』監修和洋中おせち 三宝」なので、注文するときは監修の店名で確かめてください。

Q. 三宝に中国産の食材は入っている?

2026年10月14日に原材料表で確認したところ、43品のうち主原料が中国産の料理は0品でした。主原料が国産だけの料理は12品、外国産の料理は30品で、外国産はタイ・ベトナム・アメリカなどです。

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まとめ:三宝は三世代で囲む和洋中

三宝は、函館・湯の川温泉の「花びし」が監修した和洋中の三段重です。約3〜4人前・43品目で、10月31日までの早割なら16,800円。

数えてみると、和20品・洋20品・中華3品。参の重が和、壱の重が洋、弐の重に中華と甘いものが集まっていて、段ごとに性格がはっきり分かれています。

口コミは483件で、星4以上が約84%。「家族で楽しめた」「食べやすい味」という声が多い一方で、甘いものの多さや、和洋中という名前とのずれを気にする声もありました。

和のおせちに、洋のつまみと甘いもの。世代の違う3〜4人の正月に

  • 3〜4人で、和も洋も少しずつ → 三宝(10月31日まで16,800円)
  • 3〜4人で、和のおせちをしっかり → 雲海(届く日の指定なしで15,800円)
  • 4〜5人で、主役の品を多めに → 七蕾亀粋(届く日の指定なしで16,800円)
  • 4〜5人で、花びしの味を → 絢華(10月31日まで20,500円)

三宝の早割は10月31日まで。11月1日を過ぎるとキャンセルもできなくなります。家族の誰がどの段に箸をのばしそうか、思い浮かべてから決めてください。

花びし監修 三宝の中身を見る

ほな、また!

出典:三宝の商品ページ(監修店の紹介・お品書き・お届け状態・早割価格・おせちご利用案内)、三宝の原材料・アレルゲン一覧(内容量・主原料と主原料原産地)、三宝の「お客様の声」、花びし監修のおせち一覧、各商品ページ(雲海・七蕾亀粋・絢華・絢珠)。各商品の原材料・アレルゲン一覧。いずれも2026年10月14日確認。口コミの件数と内訳、和・洋・中華の分け方は当サイトの集計です。価格や中身は変わることがあるため、購入前に公式サイトでご確認ください。

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