【2027年】匠本舗のおせち松寿安の口コミは?ふじ田監修 黄金重の中身
※本記事にはプロモーションを含みます
まいど、食品バイヤーのしゅんです。
「黄金重って書いてあるけど、何が黄金なん?中身が豪華ってこと?」
松寿安の商品ページを見た人から、こんな疑問をよく聞きます。
今回取り上げるのは、匠本舗の「京都『先斗町 ふじ田』監修 黄金重 松寿安(しょうじゅあん)」。京都の花街・先斗町にある料理屋が監修した、約3〜4人前の三段重です。
この記事では、お品書きと原材料表の全50品を三段ごとに書き出し、「お客様の声」の815件を年ごとに読み分けました。
17,300円で何が入っているのか。3人と4人では量がどう変わるのか。同じふじ田の「華寿安」とは何がちがうのか。低い評価の中身まで見たうえで、向いている家を最後にお伝えします。
目次
松寿安はどんなおせち?
まずは、商品ページに書かれている基本の情報です。
向いてる人:3人で、海の幸が多い京風の三段重を、金色のお重で華やかに開けたい家
- 監修:京都・先斗町の京料理店「先斗町 ふじ田」(料理長 田中正一さん)
- お重:金色の三段重(重ねて約19.5×19.5×高さ16.1cm)
- 品目:全50品(壱の重18品・弐の重16品・参の重16品)
- 人数:約3〜4人前
- 届け方:盛り付け済み。保冷資材を入れて、常温便か冷蔵便で届く
- 消費期限:2027年1月2日
- 付いてくるもの:祝い箸5膳・お品書き
京都「先斗町 ふじ田」監修黄金重 松寿安【651】(約3〜4人前・三段重50品目・冷蔵)
- 10月31日まで 17,300円
- 11月1日〜12月10日 17,800円
- 12月11日から 21,000円(通常価格)
匠本舗の商品ページ(2026年10月16日確認)。税込・送料無料
3人で割ると1人あたり約5,767円、4人なら4,325円です。
早割は日付で3段階に上がっていきます。10月中に頼めば、12月11日以降より3,700円安い計算。ただし、予定の数に達すると早割での販売を終えることがある、と商品ページに書かれています。
ひとつ注意があります。商品ページの番号表記は「651(203)」で、ネットで「651」と検索すると、在庫切れになった古いページが出てくることがあります。この記事のボタンは、いま販売中のページにつないでいます。
「黄金重」はお重の色のこと
最初に、冒頭の疑問に答えておきます。
正直に言うと、ぼくも最初は「黄金」というくらいやから、金箔をのせた料理がずらっと並ぶおせちかと思っていました。商品ページを読み直すと、ちゃうかったんです。
黄金重は、お重そのものが金色だという意味。商品ページには「豪華な金色の重箱」「金色の三段重」と書かれていて、お届け状態の図でも、金色の箱が三段重なっています。
ふじ田監修の特大重「華寿安」は、同じ図で黒いお重でした。同じ店のおせちでも、見た目からちがうわけです。
とはいえ、中身にも「金」の字は多めです。金箔黒豆、抹茶羊羹の金箔包み、連子鯛黄金和え、金柑蜜煮、金平糖。お重の色に合わせたのか、縁起を担いだのか、そこまでは書かれていませんでした。
子どもの頃、祖母の家の正月の重箱は朱塗りで、ふたの裏にだけ金の松が描いてありました。ふたを開けるときに金がちらっと見えるのが、子ども心に妙にうれしかったのを覚えています。お重の色は、料理の味とは別のところで正月の気分を作るんですよね。
監修の「先斗町 ふじ田」のこと
ふじ田は、肩ひじ張らずに過ごせる店づくりを大事にしている、と商品ページで紹介されています。料理は、変に手を加えず、季節を感じさせるものが中心。
料理長の田中さんは、華道や茶道を通して季節感を学んでいるそうです。器選びまで勉強していないと、地元のお客さんに不勉強だと思われるから、と。
花街の真ん中で、毎日地元の人を相手にしている店らしい話やなと思います。
出汁の「黄金比率」と、お重の「黄金」。たまたま同じ言葉ですが、覚えやすいですね。
松寿安の中身:全50品を三段ごとに見る
ここからは、お品書きの画像と原材料表をもとに、三段の中身を全部見ていきます。

壱の重(18品):特大あわびと海老の段
紅蒲鉾(3切)と白蒲鉾(2切)、ちりめん山椒、紅白市松、彩り袱紗焼き、抹茶羊羹金箔包み、海老艶煮(5尾)、真鯛酢〆、なまこみぞれ酢和え、特大あわび酒蒸し(1個)、高野豆腐含め煮、数の子美味漬け(3本)、松前漬け、スモークサーモントラウト、烏賊雲丹焼き串、いくら醤油漬け、オニオンマリネ、紫白しぼり。
真ん中に殻つきの特大あわびが1個、その横に赤い海老が5尾。ふたを開けて最初に目に入るのは、この段です。
なまこみぞれ酢和えは、2027年の正月から新しく入った品。お酒を飲む人には、うれしい一品やと思います。
弐の重(16品):金団と煮物、肉料理の段
渋皮栗甘露煮、百合根金団(60g)、鮭松前、ほうじ茶と小豆のクリームチーズわらび餅添え、眞子のうま煮、たたき牛蒡、海老錦手まり、若鶏黄味田楽焼き(3切)、菜の花東寺巻き、ほたるいか旨煮、鰤大根奉書煮(3切)、小海老蜜煮、田作り、合鴨スモーク(3切)、金柑蜜煮、梅麩。
甘いものと、ご飯にも合う煮物が同じ段に集まっています。肉料理は、若鶏黄味田楽焼きと合鴨スモークの2品で、どちらもこの段。
クリームチーズのわらび餅添えは、和のおせちの中では少し変わった、デザート役の一品です。
参の重(16品):伊達巻・黒豆と焼き魚の段
伊達巻き(3切)、金箔黒豆(40g)、金平糖、サーモントラウト幽庵焼き、連子鯛黄金和え、もずく含め煮、鰆西京焼き、鰊酢締め、蟹の土佐酢(5本)、紅白梅かんざし、紅白なます、椎茸旨煮、真鯛焼き漬け、たこ柔らか煮、梅花人参含め煮、手まり餅。
焼き魚が、幽庵焼き・西京焼き・焼き漬けと3種類そろうのが、この段の特徴。伊達巻と黒豆、なますといった定番もここに入ります。
高級食材と定番:ロブスターと昆布巻きはない
50品の中で、値段を引き上げていそうな食材を拾っておきます。
特大あわび酒蒸し(1個)、海老艶煮(5尾)、蟹の土佐酢(5本)、数の子、いくら、なまこ、烏賊雲丹焼き串。海の幸がはっきり主役です。
いっぽうで、ロブスターは入っていません。同じふじ田の華寿安と福寿安には入っているので、ここは大きなちがいです。
定番の祝い肴は、黒豆・数の子・田作り・伊達巻・紅白の蒲鉾・金団・なます・海老と、ほぼそろっていました。入っていないのは昆布巻き。
肉料理は2品だけで、ローストビーフのような洋風の肉はありません。洋風といえるのは、スモークサーモントラウト、オニオンマリネ、合鴨スモーク、クリームチーズのデザートくらいです。
産地も見ておくと、原材料表の主原料原産地で、50品に中国産はありませんでした(2026年10月16日確認)。日本だけの料理が24品、日本と海外の両方が2品、海外だけが24品。あわびはチリ、数の子はアメリカかカナダ、蟹はロシアかカナダです。
松寿安の口コミは815件で平均4.2
匠本舗の「お客様の声」で、松寿安の口コミを全部読みました(2026年10月16日確認)。

- 星5:385件(47%)
- 星4:289件(35%)
- 星3:79件(10%)
- 星2:41件(5%)
- 星1:21件(3%)
星4以上が8割を超えます。
ただ、古い声は2015年までさかのぼります。おせちの中身は毎年入れ替わるので、昔の声ほど今年の松寿安とは別物と思ってください。
新しいところだけ見ると、2026年に書かれた81件は星5が44件、星4が23件、星3以下が14件。2025年の115件は、星3以下が26件でした。
良い口コミで多かったこと
- 味:「薄味で美味しいおせち料理に感激」「上品なお味で、美味しかった」「食べなれた関西の味」
- 量:「量的にもちょうど良かった」「大人家族4人で充分の量」「60代の夫婦2人で…ちょうどよい量」(ほかの正月料理と一緒に、という声)
- お酒:「日本酒との相性もバッチリ」「主人はお酒を飲みながら」
- リピート:「毎年、松寿安を注文しております」「昨年同様、松寿安おせちを選ばせて頂きました」と、毎年頼んでいる人の声が目立ちます
悪い口コミで多かったこと
- 味が似ている:「一つ一つが皆よく似た味付け」「全て同じ味付け」。2025年にも2026年にも、いちばん多かった不満です
- 見た目が地味:「華やかさがない」「彩りが茶色っぽく」「すきすきのお重」
- 甘いものが多い:「甘味がとても多かった」「金平糖は止めて頂きたい」
- 冷凍っぽさ:「冷凍を解凍したみたいな具が多くて」
- ほかのおせちとの重なり:「ふじ田とさつきを両方頼みました、中身が同じな物が沢山」
「前の年のほうがおいしかった」という声も、毎年いくつか出てきます。値上がりの影響を気にする書き方が多く、くり返し買っている人ほど味の変化に敏感なようです。
見た目の不満は、少し意外でした。金色のお重は華やかでも、料理の色は煮物や焼き魚の茶色が多めです。2024年にも「一つ一つが写真より小さく感じました」という声がありました。商品ページの写真は寄って撮ったものが多い、と思っておくとずれにくいです。
匠本舗では同じ料理を複数のおせちで使っているようで、2つの店のおせちを頼むと重なりが出ます。ほかの監修店の商品と一緒に頼む家は、お品書きを見比べておくと安心です。
量:3人ならほとんど行き渡る。4人は分け合う前提
口コミに「3人用なのか4人用なのか、はっきりしない」という声がありました。お品書きの数で確かめてみます。

50品のうち、切れや個、尾で数える品は38品。そのうち3人に1つずつ行き渡るのは21品でした。4人になると、行き渡るのは海老艶煮(5尾)、たたき牛蒡(7本)、蟹の土佐酢(5本)の3品だけです。
3〜4人前やのに、4人ぶんあるのが3品って、なんでやねん。と一瞬思いましたが、お品書きを見直すと理由は単純でした。蒲鉾も伊達巻も、焼き魚も肉料理も、ほとんどが「3切」「3個」で入っているんです。
「3〜4人前」の4人は、1切れを分けたり、誰かが遠慮したりする前提の数え方やと思ってください。特大あわびも1個なので、切り分けて分けることになります。
ただ、これで「4人には足りない」と言い切るのも早い気がします。口コミには「大人家族4人で充分の量」「5人でおせちをいただきました」という声もありました。お雑煮やほかの料理と一緒に食べるなら、4人でもなんとかなる量です。
重さで書かれている品も見ておくと、百合根金団60g、金箔黒豆40g、紅白なます25g、いくら醤油漬けは5gでした。いくらは飾りにのる程度です。
お重は約19.5cm四方、高さ約16.1cm。ふつうの三段重(6.5寸=約19.7cm)とほぼ同じ大きさです。冷蔵庫に入れるときは、三段重ねたまま入る高さがあるか、先に棚を見ておいてください。サイズの目安はおせちのサイズは何寸?にまとめています。
届く日・支払い・キャンセル
注文の前に知っておきたい決まりです。
- 届く日:12月29・30・31日のどれか。日にちも時間帯も選べない。決まった日は12月20日以降の出荷案内(メール・ハガキ)で届く
- 届く日を選べる版:松寿安には見当たらなかった
- 届き方:保冷資材を入れて、地域や気温によって常温便か冷蔵便。受け取ったら外箱から出して、お重のまま冷蔵庫へ
- 支払い:クレジット・Amazon Pay・銀行振込・郵便振替。おせちは代金引換を使えない。クレジットは届く前に引き落とされる場合がある
- キャンセル:食品なので原則できない。11月1日以降は対応できないと書かれている
- のし:付けられない
口コミには「着日が29日、賞味期限1月2日」という声もありました。29日に届くと、冷蔵庫に4日ほど置くことになります。年末の冷蔵庫は、早めに片づけておくのが無難です。
子どもと食べる家は、金箔黒豆に赤酒とワインが使われている点も、原材料表で確かめておいてください。冷蔵と冷凍のちがいは冷蔵・冷凍・生おせちの違いで書いています。
似た人数・価格のおせちと比べると
松寿安と同じ3〜4人前か、近い価格の匠本舗のおせちを並べておきます。

| おせち | 1人あたり | 人数 | 価格 |
|---|---|---|---|
| 松寿安 | 5,767円 | 約3〜4人前 | 17,300円 |
| 雲海 | 5,267円 | 約3〜4人前 | 15,800円 |
| 煌賀 | 4,450円 | 約4〜5人前 | 17,800円 |
| 華寿安 | 4,600円 | 約5〜6人前 | 23,000円 |
| 福寿安 | 6,600円 | 約3〜4人前 | 19,800円 |
すべて匠本舗・税込(2026年10月16日に商品ページで確認)。松寿安・華寿安は10月31日までの早割価格、雲海・煌賀は届く日を指定しない場合の特別価格、福寿安は早割のない価格。1人あたりは、少ないほうの人数で割った当サイトの計算(四捨五入)。
同じ3〜4人前なら、雲海は1,500円安く、ロブスターも入ります。4人で食べるなら煌賀、5人以上なら華寿安。福寿安は同じふじ田で、甲羅盛りとロブスターが入るぶん高めです。
3〜4人でロブスターもほしいなら 雲海
有馬温泉「奥の細道」の大田忠道さんが監修した三段重で、約3〜4人前・43品目。ロブスターと鮑煮が入り、届く日を指定しなければ15,800円です。
口コミは99件で平均4.2(2026年10月16日確認)。
奥の細道「大田忠道」監修おせち 太閤の御膳 雲海(約3〜4人前・三段重43品目・冷蔵)
- 届く日の指定なし 15,800円
- 通常価格 20,800円
匠本舗の商品ページ(2026年10月16日確認)。税込・送料無料
- 向いてる人:3〜4人で、ロブスターと鮑の入った三段重を、松寿安より安く選びたい家
- 気をつけたい点:早割の段階はなく、予定の数に達すると特別価格での販売を終えることがある。監修は京都の店ではなく、有馬温泉の料理人
くわしくは雲海の口コミと中身で書いています。
4人できっちり食べたいなら 煌賀
和の鉄人・中村孝明さんが監修した特大二段重で、約4〜5人前。アワビ、ロブスター、蟹味噌甲羅盛りが入り、届く日を指定しなければ17,800円。松寿安の早割と500円しか変わりません。
※中村孝明さんは2026年1月に亡くなっています。匠本舗の商品ページによると、おせちの監修は中村さん本人によるもので、亡くなったあとの監修業務は本人の意思で株式会社孝明が引き継いでいます。
「中村孝明」監修おせち 煌賀(約4〜5人前・特大二段重・冷蔵)
- 届く日の指定なし 17,800円
- 通常価格 27,800円
匠本舗の商品ページ(2026年10月16日確認)。税込・送料無料
- 向いてる人:4人で、1人1つずつ取れる量と、ロブスターや甲羅盛りの華やかさがほしい家
- 気をつけたい点:二段重なので、三段を開ける楽しみはない。お重は約31.5×25.5cmと横に大きい
くわしくは煌賀の口コミと中身にまとめています。
同じふじ田で5〜6人前なら 華寿安
同じ先斗町 ふじ田が監修した、8.5寸の特大三段重。約5〜6人前で69品が入り、ロブスター旨煮・蟹爪旨煮・赤海老雲丹和えなど、松寿安にない海の幸が加わります。お重は黒です。
口コミは1,388件で平均4.3(2026年10月16日確認)。
京都「先斗町 ふじ田」監修特大重 華寿安(約5〜6人前・三段重69品目・冷蔵)
- 10月31日まで 23,000円
- 11月1日〜12月10日 23,500円
- 12月11日から 32,000円(通常価格)
匠本舗の商品ページ(2026年10月16日確認)。税込・送料無料
- 向いてる人:5〜6人で、ふじ田の味を量もたっぷり食べたい家
- 気をつけたい点:お重は約25.7cm四方で、冷蔵庫の場所をとる。なまこや鰤大根奉書煮など、松寿安にだけある品もある
くわしくは華寿安の口コミと中身で書いています。
同じふじ田で甲羅盛りがほしいなら 福寿安
ふじ田監修の三段重で、約3〜4人前・39品目。あわび、ロブスター、蟹甲羅盛りが入ります。松寿安より品数は11少なく、そのぶん豪華な食材に寄せた作りです。
京都「先斗町 ふじ田」監修 福寿安(約3〜4人前・三段重39品目・冷蔵)
- 価格 19,800円
匠本舗の商品ページ(2026年10月16日確認)。税込・送料無料。早割の段階はなし
- 向いてる人:3〜4人で、ロブスターと甲羅盛りを入れたい家
- 気をつけたい点:10月中なら松寿安より2,500円高い。口コミはまだ2件(平均3.0)で、判断の材料が少ない
松寿安が向いている家・向いていない家
ここまでの話を分けておきます。
松寿安が向いている家
- 3人で、ほとんどの料理を1人1つずつ食べたい
- 海の幸が多い、京風の薄味のおせちが好み
- 金色のお重で、ふたを開けたときの華やかさを出したい
- 早割の10月中に、2万円以下で三段重を決めたい
別のおせちを考えたほうがいい家
- 4人以上で、全員に同じものが行き渡ってほしい(4人に行き渡るのは3品)
- ロブスターや、ローストビーフなどの肉料理を食べたい
- 甘いものはあまり食べない
- 匠本舗のほかの監修店のおせちも一緒に頼む(料理が重なることがある)
よくある質問
Q. 松寿安は何人前?大きさは?
約3〜4人前です。金色の三段重で、重ねた大きさは約19.5×19.5×高さ16.1cm、全50品が入ります。個数で数える38品のうち21品は3人に1つずつ行き渡りますが、4人ぶんあるのは3品だけ。ゆったり食べるなら3人、4人ならお雑煮などと合わせる前提で考えてください。
Q. 先斗町ふじ田の松寿安の口コミの評判は?
匠本舗の口コミは815件で平均4.2、星4以上が8割を超えます(2026年10月16日確認)。「薄味で上品」「量がちょうどいい」「お酒に合う」という声が多い一方で、低い評価では「どれも似た味付け」「見た目が地味」「甘いものが多い」が目立ちました。2015年からの声が含まれるので、新しい年の声を中心に読むのがおすすめです。
Q. 松寿安と華寿安の違いは?
いちばんの違いは量です。松寿安は約3〜4人前・50品・金色のお重で早割17,300円、華寿安は約5〜6人前・69品・8.5寸の黒いお重で早割23,000円(どちらも10月31日まで)。華寿安にはロブスター旨煮や蟹爪旨煮が入り、松寿安には入りません。特大あわび酒蒸しは、どちらにも1個ずつ入っています。
Q. ふじ田の福寿安(福寿庵)と松寿安はどう違う?
人数はどちらも約3〜4人前で、福寿安は39品・19,800円、松寿安は50品・早割17,300円です。福寿安にはロブスターと蟹甲羅盛りが入るぶん、品数は少なめ。検索では「福寿庵」と書かれることもありますが、匠本舗の商品名は「福寿安」です。
Q. 松寿安は届く日を指定できる?
できません。12月29〜31日のどれかに届き、日にちも時間帯も選べません。決まった日は、12月20日以降にメールやハガキで知らせてくれます。届く日を選べる版も、松寿安には見当たりませんでした。
Q. 松寿安は冷凍で届く?
冷凍ではなく、盛り付け済みのお重が保冷資材と一緒に届きます。地域や気温によって、常温便か冷蔵便のどちらかになると商品ページに書かれています。受け取ったら、外箱から出してお重のまま冷蔵庫に入れてください。
まとめ
松寿安は、京都・先斗町の「ふじ田」が監修した、約3〜4人前の三段重です。黄金重は、お重が金色だという意味でした。
壱の重は特大あわびと海老、弐の重は金団と煮物に肉料理、参の重は伊達巻・黒豆と3種の焼き魚。50品のほとんどが和のおせちで、入っていないのは昆布巻きとロブスターくらいです。
口コミは815件で平均4.2。薄味と量のちょうどよさがほめられる一方、似た味付けと地味な見た目には毎年不満が出ています。
3人で開ける、金色のお重の京風三段重
迷ったときは、こう選ぶとずれにくいと思います。
- 3人で、海の幸の多い京風を → 松寿安(10月31日まで17,300円)
- 3〜4人で、安くロブスターも → 雲海(届く日の指定なしで15,800円)
- 4人できっちり → 煌賀(届く日の指定なしで17,800円)
- 5〜6人でふじ田の味を → 華寿安(10月31日まで23,000円)
早割は11月1日から500円上がり、11月1日からはキャンセルもできなくなります。正月を何人で過ごすかを決めてから選んでください。
ほな、また!
出典:匠本舗の松寿安の商品ページと説明ページ(監修店の紹介・お届け状態・早割価格・お品書き・おせちご利用案内)、松寿安の原材料・アレルゲン一覧(料理名・内容量・主原料原産地)、松寿安の「お客様の声」、各商品ページ(華寿安・福寿安・雲海・煌賀)。いずれも2026年10月16日確認。口コミの件数と内訳、料理の分け方は当サイトの集計です。価格や中身は変わることがあるため、購入前に公式サイトでご確認ください。











