【2027年】匠本舗のおせち絢爛の口コミは?芹生監修 和洋六段重の中身
※本記事にはプロモーションを含みます
まいど、食品バイヤーのしゅんです。
匠本舗のおせちは、10月31日を過ぎると値段が一段上がります。
上がり幅は、たいてい300円か500円。ところが1つだけ、2,800円も上がるおせちがありました。
それが今回取り上げる「京都大原『芹生』監修 和洋長形六段重 絢爛(けんらん)」。三千院の門前にある料理旅館が監修した、約6〜7人前の六段重です。
「絢爛 おせち」で検索すると、ほかの店の商品名もいくつか候補に出てきます。この記事で扱うのは、匠本舗で売られている芹生監修の絢爛だけです。
お品書き画像と原材料表で76品を六段ごとに書き出し、1品が何個ずつ入っているかを数えました。「お客様の声」の120件も1件ずつ読んでいます。
和と洋と甘いものはどれくらいの割合なのか。6〜7人で囲んで足りるのか。細長いお重は冷蔵庫に入るのか。値上がりの数字と合わせて、順番に見ていきます。
目次
絢爛の基本:76品・六段・約6〜7人前
まず、商品ページに書かれている情報を並べておきます。
向いてる人:和の祝い肴も洋の肉料理もケーキも少しずつ並べて、6〜7人の三世代で色々つまみたい家
- 監修:京都大原の料理旅館「芹生」(主人 西川大祐さん)
- お重:和洋長形六段重(細長い箱が6つ)
- 品目:全76品
- 人数:約6〜7人前
- 届け方:冷蔵便・盛り付け済み(届く日は12月29〜31日のどれかで、選べない)
- 消費期限:2027年1月2日
- 付いてくるもの:祝い箸10膳・お品書き(風呂敷に包まれて届く)
京都大原「芹生」監修 和洋長形六段重 絢爛【548】(約6〜7人前・六段重76品目・冷蔵)
- 10月31日まで 25,500円
- 11月1日〜12月10日 28,300円
- 12月11日から 36,800円(通常価格)
匠本舗の商品ページ(2026年10月18日確認)。税込・送料無料。届くのは12月29〜31日のどれか(選べない)
6人で割ると1人あたり4,250円、7人なら約3,640円です。
監修の料理旅館「芹生」のこと
芹生は、京都の北、大原の里にある料理旅館です。
商品ページによると、1200年の歴史を持つ三千院の門前に建ち、創業はおよそ60年。2010年から2018年まで、有名なグルメガイドブックに9年続けて載ったと書かれています。
料理は月替わりの懐石で、大原の朝市に並ぶ山菜や筍、宿の近くでとれる野菜や鮎といった「地のもの」が中心。おもしろいのは、そこに洋食や中華の要素も取り入れている、と書かれているところです。
正直、「大原の山里の宿」と聞いて、精進料理みたいな渋いおせちを思い浮かべてました。ところがお品書きを開くと、トリュフ入りガランティーヌにマンゴーミルク、いちごのフロマージュ。懐石に洋の要素を混ぜる宿の作りが、そのままおせちにも出ているんですね。
ちなみに、同じ「京都大原」の名前がつく匠本舗のおせちには、野むら山荘が監修した歳徳仁もあります。こちらは別の宿なので、取り違えないようにしてください。
六段を開けていく:76品の中身
ここからは、お品書き画像の番号順に、六段の中身を全部書き出します。
品数は、お品書き画像の見出しについている数字どおりです。ブロッコリーのコンソメ煮・金柑の甘露煮・白梅羊羹は2つ以上の段に入っていますが、品数には1回しか数えられていません。
壱の重(13品):ロブスターと鮑、祝い肴の段
白梅羊羹(2個)、北海道産やわらか黒豆煮、北海道産いくらの醤油漬け、国産かぶらの柚子甘酢漬け、焼ロブスター(1個)、鮑のうま煮(1個)、国産ぶりの照焼(4切)、花梅餅(1個)、特選味付き数の子(6個)、青森県産帆立の直火焼(3個)、鮎甘露煮(3尾)、焼イカとウニの真丈(2個)、焼イカと枝豆の真丈(2個)。
ロブスターと鮑が並ぶ、いちばん「おせちらしい」段です。
黒豆・数の子のほか、出世魚のぶりもここ。大原の宿らしく、鮎の甘露煮が3尾入っているのが目を引きます。
弐の重(10品):海老と蛸、煮物の段
クランベリーくるみ、ごぼう穴子印籠(3切)、アカニシ貝の旨煮生姜風味(3個)、かに爪の枝豆団子(3個)、寿湯葉の煮付け(1個)、海老の旨煮(3尾)、ぷりぷり蛸の照焼(3個)、舞玉しだれ餅(1串)、富有柿の生酢、鳴門金時のレモン煮(4個)。
海老・蛸・アカニシ貝と、海のものの煮物が集まった段。京料理でおなじみの湯葉も、この段に入っています。
参の重(14品):ガランティーヌやパストラミの洋の段
カナダホッキ貝バジル和え、トリュフ入りガランティーヌ(3個)、ブロッコリーのコンソメ煮(1個)、トマトと白あんの笹巻包み(3個)、スタッフドオリーブ(1個)、オリーブ塩漬け(1個)、マンゴーミルク(3切)、ドライトマトの赤ワイン煮(1切)、若鶏とチーズの照焼(2個)、たっぷり野菜真丈(3切)、若鶏のワイン焼き(2切)、豚バラ肉の黒糖仕込み(2切)、ずわい蟹とイカのクリーム和え、国産ポークパストラミ(3枚)。
商品ページで「洋のお重」と呼ばれているのが、この段です。
肉料理が5品まとまっていて、お酒のつまみにはここが一番。子どもがいる家なら、パストラミや照焼の取り合いが起きるのもこの段やと思います。
与の重(16品):かまぼこと田作り、酢の物の段
れんこんの芽 梅酢風味(10個)、小きゅうりの柚子マリネ風味(3個)、射込み高野(3個)、さばの塩焼き(2切)、国産金柑の甘露煮(1粒)、赤かまぼこ(2枚)、白かまぼこ(2枚)、かにの紅白テリーヌ(3切)、たたきごぼう(3本)、田作り、紅花餅(1個)、白花餅(1個)、彩り柚子くらげ、らっきょうのワイン漬(2個)、海老のふくさ焼き(3個)、ばい貝旨煮(2個)。ほかにブロッコリーのコンソメ煮(重複・1個)。
紅白かまぼこ、田作り、たたきごぼう。ここで三つ肴と定番の祝い肴がそろいます。
いっぽうで、れんこんの芽や小きゅうり、柚子くらげ、らっきょうと、酸味のある箸休めが4品並ぶのもこの段です。
伍の重(11品):鱧のりんご酢漬と和え物の段
真鱈子と昆布の旨煮、鱧のりんご酢漬(3個)、柴漬ひょうたん・紅(1個)、サーモンと彩り野菜の和え物、松前漬、厚焼チーズ玉子(3切)、国産桃の甘露煮(1粒)、はかた地鶏と法蓮草の真丈(3切)、柴漬ひょうたん・白(1個)、こはだと蕪の酢の物、国産鶏の砂肝燻製。ほかに金柑の甘露煮(重複・1個)とブロッコリーのコンソメ煮(重複・2個)。
京料理らしい鱧は、この段のりんご酢漬け。松前漬や真鱈子の旨煮など、ごはんやお酒に合う濃いめの品もここに集まっています。
禄の重(12品):ケーキときんとん、甘味の段
りんごと野菜のパウンドケーキ(3枚)、いちごのフロマージュ(3切)、しっとり伊達巻(3枚)、くず餅あまおう(2個)、富士山ムースケーキ(3枚)、紫芋とりんごのパイ焼き(3個)、お多福豆(3個)、よもぎ麩饅頭(2個)、百合根きんとん、ふっくら渋皮栗甘露煮(2切)、豆きんとん、ふっくら栗甘露煮(2切)。ほかに白梅羊羹(重複・1個)。
1段まるごと甘いものです。
ケーキやパイが4種類に、きんとんが2種類、栗が2種類。商品ページの言う「甘味のお重」で、食後のデザート箱と考えるとわかりやすいと思います。
和37品・洋15品・甘いもの24品
「和洋」と名前についていますが、実際の割合はどうなのか。76品を、和の料理・洋の料理・甘いものの3つに分けてみました。

- 和の料理 37品:ロブスター、鮑、ぶり、数の子、海老、鱧、鮎、湯葉、かまぼこ、田作り、松前漬など
- 洋の料理 15品:ガランティーヌ、パストラミ、若鶏のワイン焼き、ホッキ貝バジル和え、オリーブ、テリーヌなど
- 甘いもの 24品:黒豆、きんとん、伊達巻、栗、羊羹、餅菓子、ケーキ、マンゴーミルクなど(うち洋菓子が6品)
分け方は当サイトの判断です。黒豆や伊達巻、甘く煮た栗や果物も、甘いものに入れています。
こうして並べると、絢爛は「和洋」というより、和が半分、甘いものが3割のおせち。洋の料理は5品に1品くらいです。
ここで少し寄り道させてください。
うちの母は、おせちの甘いものを「お茶うけ」と呼んでいました。正月の3日ごろ、料理がなくなった重箱に栗きんとんと黒豆だけが残って、それをお茶と一緒に片づける。子どものころは、あれが正月の終わりの合図みたいなもんでした。
甘いものが24品あると聞くと多く感じますが、禄の重を「3日目のお茶うけ」に回すつもりなら、むしろ助かる家もあるはずです。
逆に、甘いものはほとんど食べない家だと、1段まるごと残る心配があります。甘い料理が少ないおせちは甘くないおせち通販おすすめで数えています。
11月1日に2,800円上がる
冒頭で書いた値上がりの話を、数字で確かめておきます。

日付ごとに早割の段階がある匠本舗のおせちを、商品ページで1つずつ確かめました(2026年10月18日)。10月31日から11月1日にかけて上がる額は、次のとおりです。
- 300円上がる:匠・絢華・双葉など9商品
- 500円上がる:輝希・華寿安・百彩など20商品
- 1,000円上がる:恵福・宝の舞など4商品
- 2,800円上がる:絢爛だけ
ほかの商品が多くても1,000円なのに、絢爛だけが2,800円。差がはっきりしています。
25,500円が28,300円になると、6人で割った1人あたりは4,250円から約4,720円へ。12月11日からは通常価格の36,800円なので、10月31日までとの差は11,300円まで広がります。
もうひとつ、11月1日からはキャンセルや変更ができなくなります。10月中の注文なら、まだ取り消しの相談ができる、という意味でもあります。
なお、予定の数に達すると、早割価格での販売を早めに終えることがある、と商品ページに書かれています。匠本舗全体の早割の動きは匠本舗のおせち早割はいつまで?でまとめました。
6人で囲むと、1人何個?
約6〜7人前と聞くと、「6人に1つずつ行き渡る」と思いがちです。ここは実際の個数で確かめました。

76品のうち、個・枚・切などで数える品は60品。いちばん多いのは3個入りの27品で、次が2個入りの15品、1個入りの13品と続きます。
6人に1つずつ行き渡るのは、数の子(6個)とれんこんの芽(10個)の2品だけでした。3人なら32品、4人でも5品です。
つまり絢爛は、1人1つずつ配るおせちではありません。76種類を人数で少しずつ分けて、色々な味をつまむためのおせちです。
口コミにも、この作りがそのまま出ていました。
- 「3個ずつ入っていたものが多く4個ずつにしてもらえるといいなと思いました」(2026年・星5)
- 「5人で、食べたのですが、ひとつ、ひとつの量が、少なすぎて、各人が、全種類を食べることができませんでした」(2024年・星3)
- 「品数が多いのは良いのですが、その分一品の量が少なくて7人で食べるのには物足りない感じがしました」(2026年・星4)
ロブスターと鮑は1個ずつなので、取り分け用の包丁とまな板を出しておくと元日があわてません。
うちの親戚の集まりは、多い年で9人になります。何年か前、1尾しかない海老を誰が取るかで、甥っ子2人がじゃんけん大会を始めたことがありました。最後は義兄が「ほな俺がもらう」と持っていき、2人そろって泣くという。大人数のおせちは、品数より「同じものがいくつあるか」で揉めるんです。
6〜7人で全員が同じ品を食べたいなら、おせちを2つに分けるか、刺身やすき焼きなど別の料理を足す前提で考えておくと安心です。人数とおせちの量の考え方は大人数おせち通販おすすめ7選でも比べています。
長形のお重:大きさと冷蔵庫
六段重で76品と聞いて、最初は「1段がふつうの重箱くらいある、背の高い大きな箱」を想像していました。

ところが「お届け状態」の図を見ると、1段は約13.5×25.7cmの細長い箱。それが3段ずつ2列に並んで届きます。重ねた高さは約17.5cmです。
2列を並べた広さは約27×25.7cm。ふつうの6.5寸の重箱(約19.7cm四方)とくらべると、1段の広さは1割ほど小さく、六段を合わせると6.5寸の三段重の約1.8倍になります(寸法からの当サイトの計算)。
6.5寸の三段重を2つ並べたより、ひとまわり小さい。これが絢爛の大きさです。
口コミでも「お重のサイズがコンパクトだったので冷蔵庫に入れても邪魔にならず助かりました」という声がある一方、「容器にもう少し余裕があれば、ボリューム感が出たかも」という声もありました。同じ大きさを、便利と見るか小さいと見るかの違いですね。
冷蔵庫に入るか
届いたら外箱から出して、すぐ冷蔵庫に入れるように、と商品ページに書かれています。
2列のまま入れるなら、棚に「横27cm・奥行き26cm・高さ18cm」くらいのすき間が要ります。
ここが長形のいいところで、六段は1段ずつばらせます。1段の高さは計算で約6cm、幅は13.5cm。お重は一段ごとにフィルムで包まれて届くので、別々の棚のすき間に分けて入れることもできます。
おせちの大きさと冷蔵庫の空け方はおせちのサイズは何寸?でもまとめています。同じ長形でも段の数がちがう仁寿の口コミと中身も、あわせて見ると大きさの感覚がつかみやすいと思います。
口コミ120件は平均4.2
匠本舗の「お客様の声」で、絢爛の口コミを星ごとに数えました(2026年10月18日確認)。

- 星5:58件(48%)
- 星4:38件(32%)
- 星3:15件(13%)
- 星2:7件(6%)
- 星1:2件(2%)
星4以上が80%、星1〜2は9件です。
口コミは2022年のお正月の分から並んでいて、2022年1月の声に「今回初登場という事で」とありました。120件はすべて絢爛になってからの声で、別の商品の感想は混ざっていません。ただ、中身は毎年入れ替わるので、昔の声は今年の絢爛そのものの評価ではありません。同じ文面の声が2〜3件重なって載っているところもあります。
2026年のお正月の声は35件
いちばん新しいシーズンの声は35件。星5が16件、星4が11件、星3が5件、星2が2件、星1が1件で、星4以上は約77%でした。
全体の80%より少し下がっていて、低めの声の中身も、後で書く「甘い」「1品が小さい」に寄っています。
ほめている声で多かったこと
- 品数と種類:「料理の種類が多く、飽きることなく頂くことができました」「バリエーション豊かで幅広い年齢層に好評でした」
- 六段を開ける楽しさ:「フタを開けるたびに『次は何が出てくるんだろう』と場が盛り上がり」(商品ページに載っている声)
- 見た目:「見た目が美しく、写真に残しました」「とても華やかでみんなに喜ばれました」
- 味付け:「薄味で美味しかったです」「味付けも濃すぎず薄すぎずちょうど良かったです」
- 三世代:「孫からの評価がとても良いです」「甘いメニューも多かったので、子供たちが喜びました」
星3以下の24件で多かったこと
星3以下の24件を全部読みました。話題ごとに分けると、こうなります。
- 甘いもの・お菓子が多い:7件。「甘いものが多くお値段より安く見えました」(2026年・星2)、「全体的にデザート感覚のものが多く」(2025年・星2)
- 1品が小さい・量が少ない:5件。「品数は多いが、どれも小ぶりで物足らなかった」(2026年・星2)
- 冷凍っぽい・水っぽい:4件。「解凍はびちゃびちゃで美味しくない」(2026年・星1)
- 酢の物が多い:3件。「人参と大根の酢の物多すぎかな」(2026年・星3)
- ロブスター・鮑が小さい、味がしない:3件(2022年と2025年)
甘さについては、星4や星5の人も「スイーツがかなり甘かった」「甘すぎる物が少し多い」と書いていて、評価の高い低いにかかわらず目立つ声でした。上で数えた「甘いもの24品」と、きれいに重なります。
味の濃さは「濃い」が2件、「薄い」が1件と分かれていて、ほめる声のほうでは「薄味」「上品」が多めです。
冷凍っぽさは、商品ページにも「お受け取り時点では食材に霜が付いていたり、冷凍流通食材が一部凍っている場合がございます」と書かれています。冷蔵おせちと冷凍おせちのちがいは冷蔵・冷凍・生おせちの違いで書きました。
注文の前に:届く日・支払い・キャンセル
ここは匠本舗のおせちに共通の決まりです。
- 届く日:12月29・30・31日のどれか。日にちも時間帯も選べない。決まった日は12月20日以降の出荷案内(メール・ハガキ)で届く
- 届く日を選べる版:10月18日に確かめたところ、548Nの商品ページはなかった
- 届き方:冷蔵便。12月31日〜1月2日に食べる前提で送られる
- 支払い:クレジット・Amazon Pay・銀行振込・郵便振替。おせちは代金引換を使えない。クレジットは届く前に引き落とされる場合がある
- キャンセル:食品なので原則できない。11月1日以降は一切対応できないと書かれている
- のし:付けられない
口コミでも「31日着指定ができたらよかった」「配達日がもう一日遅く指定できれば」という声がありました。年末に家を空ける予定がある家は、29日に届いても受け取れるかを先に考えておいてください。
子どもと食べる家は、お酒を使った料理がある点も知っておくと安心です。原材料表では、ドライトマトの赤ワイン煮、若鶏のワイン焼き、らっきょうのワイン漬、国産桃の甘露煮(リキュール)などにお酒が入っています。
主原料の産地は、国産・国内製造が45品、日本と海外の両方が3品、海外が28品で、中国産は0品でした(原材料表の主原料原産地で数えたもの)。ロブスターはイエメン、鮑と栗は韓国です。匠本舗全体の産地は匠本舗のおせちは中国産?で数えています。
6人以上のおせちと値段を並べる
絢爛と同じくらいの人数で、早割の段階がある匠本舗のおせちを並べました。2列目が10月31日までの値段、3列目が11月1日からの値段です。
| おせち | 10月31日まで | 11月1日から | 人数 |
|---|---|---|---|
| 絢爛 | 25,500円 | 28,300円 | 約6〜7人前 |
| 極 | 27,300円 | 27,800円 | 約7〜8人前 |
| 恵福 | 26,800円 | 27,800円 | 約6〜7人前 |
| 百彩 | 30,000円 | 30,500円 | 約8人前 |
すべて匠本舗・税込・送料無料(2026年10月18日に商品ページで確認)。11月1日からの値段は12月10日まで。
10月中なら、絢爛はこの4つの中でいちばん安い六段重です。
ところが11月1日を過ぎると、順番が入れかわります。絢爛は28,300円になり、約7〜8人前の極(27,800円)や、約6〜7人前の恵福(27,800円)より高くなる。数字で見ると、「絢爛を選ぶなら10月中」というのはこういうことです。
7〜8人で囲む六段重 極
京都祇園の料亭「岩元」が監修した六段重で、約7〜8人前。桜大福が付いてきます。同じ六段重で人数は1人多く、11月1日からの値段は絢爛より500円安い27,800円です。
京都祇園 料亭「岩元」監修六段重 極 桜大福付き(約7〜8人前・六段重・冷蔵)
- 10月31日まで 27,300円
- 11月1日〜12月10日 27,800円
- 12月11日から 40,000円(通常価格)
匠本舗の商品ページ(2026年10月18日確認)。税込・送料無料
- 向いてる人:11月に入ってから六段重を選ぶ7〜8人の家。京都祇園の料亭の六段に、桜大福も付けたい家
- 気をつけたい点:10月中なら絢爛より1,800円高い。届く日は選べない
口コミや中身は極の口コミと中身にまとめています。
6〜7人前の五段重 恵福
東京・恵比寿の「笹岡」が監修した五段重の恵福も、約6〜7人前です。10月31日まで26,800円、11月1日から27,800円。11月に入ると、同じ人数の絢爛より500円安くなります。
段を開ける楽しさを4〜5人で 七蕾亀粋
東京・日本橋の「日本ばし大増」が監修した七段重で、約4〜5人前。絢爛と同じように、小さな段をひとつずつ開けていく作りです。ロブスターと鮑も入っています。
東京「日本ばし 大増」監修七段重 七蕾亀粋(約4〜5人前・七段重・冷蔵)
- 届く日の指定なし 16,800円
匠本舗の商品ページ(2026年10月18日確認)。税込・送料無料
- 向いてる人:段をひとつずつ開ける楽しさはほしいけれど、集まるのは4〜5人で、絢爛より安くすませたい家
- 気をつけたい点:6〜7人だと量が足りない。口コミはまだ載っていない
中身は七蕾亀粋の口コミと中身で書いています。
8人以上で品数を楽しむなら 百彩
函館の「花びし」が監修した、100の仕切りに110品を詰めた四段重の百彩(約8人前・10月31日まで30,000円)もあります。くわしくは百彩の口コミと中身へ。
4〜5人で京都の仕出しの味がいいなら、伍段重の柳雅(約4〜5人前・届く日の指定なしで18,800円・柳雅の口コミと中身)も候補になります。
絢爛を選んでいい家・ほかを探す家
ここまでの話を分けておきます。
絢爛が向いている家
- 6〜7人の三世代で、色々な味を少しずつつまみたい
- 和の祝い肴に、肉料理やケーキも並べたい
- 甘いものを、三が日のお茶うけに回せる
- 10月31日までに注文できる
ほかのおせちを考えたほうがいい家
- 6〜7人全員で、同じ品を1つずつ食べたい(6人に行き渡るのは2品)
- 甘いものはほとんど食べない(76品中24品が甘いもの)
- 11月以降に注文する(極や恵福のほうが安くなる)
- 届く日を選びたい(絢爛には届く日を選べる版がない)
集まるのが5〜6人なら、京都木屋町の京料理「さつき」が監修した与段重の皐撰の口コミと中身も見比べてみてください。
よくある質問
Q. 絢爛は何人前?大きさは?
約6〜7人前で、全76品が入っています。お重は約13.5×25.7cmの細長い箱が6つで、3段ずつ2列に並べると約27×25.7cm、高さ約17.5cmです。ただ、6人に1つずつ行き渡る品は2品だけなので、みんなで少しずつ分けて食べるおせちだと考えてください。
Q. 芹生のおせち(絢爛)の口コミの評判は?
匠本舗の口コミは120件で平均4.2、星4以上が80%でした(2026年10月18日確認)。「品数が多くて飽きない」「見た目が華やか」という声が多い一方、星3以下では「甘いものが多い」「1品が小さい」が目立ちます。2026年の声35件では、星4以上が約77%でした。
Q. 京都大原の芹生はどんなところ?
三千院の門前にある、創業およそ60年の料理旅館です。商品ページによると、大原温泉に入れる宿で、料理は大原の朝市の山菜や筍などを使った月替わりの懐石。有名なグルメガイドブックに2010年から9年連続で載ったと書かれています。主人は西川大祐さんです。
Q. 絢爛の早割はいつまで?
今の早割は10月31日までで25,500円です。11月1日から12月10日までは28,300円になり、上がり幅は2,800円。早割の段階があるほかのおせちが300〜1,000円しか上がらない中で、いちばん大きな値上がりです。12月11日からは通常価格の36,800円になります。
Q. 絢爛は冷凍で届く?
冷蔵便で届き、盛り付け済みなので解凍はいりません。ただ、受け取ったときに食材に霜がついていたり、一部が凍っていたりすることがある、と商品ページに書かれています。届いたらすぐ外箱から出して、冷蔵庫に入れてください。
Q. ほかの店の「絢爛」というおせちと同じもの?
別の商品です。「絢爛 おせち」で検索すると、ほかの店の商品名も候補に出てきます。この記事の絢爛は、匠本舗が売っている「京都大原『芹生』監修 和洋長形六段重 絢爛」で、商品番号は548です。
まとめ
絢爛は、京都大原の料理旅館「芹生」が監修した、約6〜7人前の和洋長形六段重です。
ロブスターと鮑の壱の重から、洋の肉料理がそろう参の重、ケーキときんとんの禄の重まで、76品を六段に分けて詰めています。数えてみると、和の料理が37品、洋の料理が15品、甘いものが24品。1品は2〜3個が中心で、6人に1つずつ行き渡るのは2品でした。
口コミは120件で平均4.2。「品数が多くて楽しい」「華やか」という声が多い一方、「甘いものが多い」「1品が小さい」という声もあります。
76種類を少しずつ、三世代でつまむ六段重。買うなら10月31日まで
迷ったときは、こう選ぶとずれにくいと思います。
- 6〜7人で、和も洋も甘いものも少しずつ → 絢爛(10月31日まで25,500円)
- 11月に入ってから、7〜8人の六段重 → 極(11月1日から27,800円)
- 段を開ける楽しさを、4〜5人で安く → 七蕾亀粋(届く日の指定なしで16,800円)
- 8人以上で、とにかく品数 → 百彩(10月31日まで30,000円)
絢爛は、11月1日に2,800円上がります。12月10日までの値段でも、極や恵福より高くなる。選ぶなら10月中に、甘いものをどう食べるかを家族で一度話してから決めてください。
ほな、また!
出典:匠本舗の絢爛の商品ページ(監修店の紹介・お届け状態・早割価格・お品書き・おせちご利用案内)、絢爛の原材料・アレルゲン一覧(料理名・内容量・主原料原産地)、絢爛の「お客様の声」、各商品ページ(極・恵福・百彩・七蕾亀粋・柳雅)と、早割の段階がある匠本舗のおせちの各商品ページ。いずれも2026年10月18日確認。口コミの件数と内訳、料理の分け方、広さの比較は当サイトの集計・計算です。価格や中身は変わることがあるため、購入前に公式サイトでご確認ください。











