【2027年】匠本舗のおせち豊穣の口コミは?いけ森監修 三段重の中身
※本記事にはプロモーションを含みます
まいど、食品バイヤーのしゅんです。
「三段重で50品、それで1万1,800円? 安すぎて、どこか削られてるんちゃうかと心配で…」
匠本舗のおせち一覧で「豊穣(ほうじょう)」を見つけた人は、たぶん一度ここで手が止まっていると思います。
今回取り上げるのは、匠本舗の「金沢『いけ森』監修おせち 豊穣」。金沢の割烹が監修した、約3〜4人前の三段重です。
この記事では、お品書きと原材料表の全50品を1品ずつ数えて、「何個入っているか」まで確かめました。口コミ欄の536件も全部読んでいます。
ただ、その536件には大事な注意点がありました。安さの中身と一緒に、順番に見ていきます。
目次
豊穣はどんなおせち?
まずは商品ページに書かれている基本の情報から。
向いてる人:3〜4人で、昆布巻きまでそろった和のおせちを、1万円台前半におさえて食べたい家
- 監修:金沢の割烹「いけ森」(店主 池森敏春さん)
- お重:白木風の三段重(重ねて約20×20×高さ14.6cm)
- 品目:全50品(壱の重16品・弐の重18品・参の重16品)
- 人数:約3〜4人前
- 和と洋:和が約9割、洋が約1割(商品ページの目安)
- 届け方:盛り付け済みの冷蔵おせち。風呂敷に包まれて届く
- 消費期限:2027年1月2日
- 付いてくるもの:祝い箸5膳・お品書き
金沢「いけ森」監修おせち 豊穣【806】(約3〜4人前・三段重50品目・冷蔵)
- 届く日の指定なし 11,800円
- 届く日の指定あり(459N) 18,800円
匠本舗の商品ページ(2026年10月16日確認)。税込・送料無料
3人で割ると1人あたり約3,933円、4人なら2,950円です。
ほかの多くのおせちとちがい、豊穣には10月・11月と上がっていく早割の段階がありません。届く日を選ばなければ、いつ頼んでも今のところ11,800円。ただし、予定の数に達するとこの特別価格での販売を終えることがある、と商品ページに書かれています。
もうひとつ、番号の話をしておきます。商品名には【806】とありますが、いま販売中の商品ページの番号は459です。「806」で探すと、15,800円の古いページが出てくることがあるので気をつけてください。この記事のボタンは459のページにつないでいます。
監修の金沢「いけ森」のこと
いけ森は、カウンター越しにお客さんの顔を見ながら料理を出す店だと、商品ページで紹介されています。
目指しているのは、奇をてらわない「昔ながらの本当に美味しい和食」。仕入れは信頼できる生産者とやりとりしながら、ほぼ金沢の食材でそろえるそうです。
夫婦二人で回している店、というのが少し意外でした。おせちの監修というと大きな料亭を思い浮かべがちですが、ここは小さな割烹です。
ひとつ知っておいてほしいのは、豊穣は匠本舗といけ森が一緒に考えた匠本舗だけの商品だということ。献立や味の方向は監修の店が決め、お重を作るのは別の工場、というのが通販おせちのふつうの形です。お店の料理そのものを詰めたものではない、と思っておくとずれません。
豊穣の中身:50品を三段ごとに見る
お品書きの画像と原材料表をもとに、三段の中身を全部書き出します。

壱の重(16品):海老と祝い肴の段
伊達巻(3枚)、たたき牛蒡胡麻和え、五郎島きんとん、栗甘露煮(1コ)、いけ森チーズ(1枚)、若摘み胡瓜の柚子マリネ、ゆずなます、紅かまぼこ(2枚)、白かまぼこ(1枚)、昆布巻(2コ)、味付数の子(3本)、海老旨煮(3尾)、友禅包み(2コ)、黒豆(40g)、田作り(8g)、棒鱈甘露煮。
真ん中に赤い海老が3尾、まわりに黒豆・田作り・数の子・伊達巻。祝い肴は、ほとんどこの段に集まっています。
きんとんの上にのった四角いチーズには、店の名前が書かれていました。小さな遊びですが、ふたを開けたときに話のきっかけになりそうです。
弐の重(18品):あわびと煮物の段
茄子の含め煮、隠元、若桃甘露煮(3コ)、くるみのキャラメリゼ、鳴門金時芋レモン煮(3コ)、昆布と野菜の真丈、蓬麩旨煮、味付博多高野(海老)、紅梅麩シロップ漬(1枚)、釜揚げわかめ、あわび旨煮(1コ)、合鴨スモーク(2枚)、たこ梅酢和え、焼湯葉、平莢隠元、紅花こんにゃく、寿高野豆腐、椎茸旨煮。
殻つきのあわび旨煮が1個、この段の主役です。あとは煮物と、果物の甘煮が並びます。
三段の中でいちばん品数が多いのに、色は茶色と緑が多めの、落ち着いた段です。
参の重(16品):焼き魚と洋風の段
豆の塩レモン和え、照焼チキン(2コ)、紅くるみもち、白くるみもち、白花豆、魚卵と枝豆のサラダ、松前漬、ほたるいか佃煮(2コ)、鰤柚庵焼(2切)、小松菜煮びたし、鰆西京焼(2切)、サラミソーセージ(4枚)、なごみ巻(ほうれん草)、あんずシロップ漬、花咲サラダ、かにかま。
焼き魚の鰤と鰆、照焼チキンとサラミ。肉と洋風の品は、ほぼこの段にまとまっています。
ほたるいかは、お品書きでは「佃煮」、商品ページの説明では「生姜煮」と書かれていました。中身は同じ品だと思いますが、名前が2通りあることだけお伝えしておきます。
50品の顔ぶれ:豪華食材は少なめ
50品を、主な材料でざっくり分けてみました。

いちばん多いのは、野菜や豆、乾物を使った煮物や和え物で16品。次が甘いものの12品、魚介の10品と続きます。
あわび1個・海老3尾。ロブスターと蟹はない
値段の高い食材を拾うと、あわび旨煮が1個、海老旨煮が3尾、味付数の子が3本、それに国産の鰤の柚庵焼。目立つのはこのあたりです。
いっぽうで、ロブスターや伊勢海老、蟹の身、いくら、ローストビーフは入っていません。「かに」と名のつく品はありますが、かにかまと、かに風味かまぼこを使った花咲サラダです。
正直に言うと、ぼくも最初は「50品で1万1,800円なら、かなりお得やん」と思っていました。原材料表を読み進めると、ちょっと考えが変わりました。品数は多くても、値段の張る海の幸はあわびと海老くらい。品数の多さは、煮物や甘煮、練り物で作っている、というのが実際のところです。
祝い肴は昆布巻きまでそろう
そのかわり、定番の祝い肴はかなりそろっています。
黒豆、数の子、田作り、伊達巻、紅白のかまぼこ、きんとん、なます、海老、たたき牛蒡。それに、入っていないおせちも多い昆布巻が2コ。
金沢らしい品も、商品ページで紹介されています。石川県産の五郎島金時芋を使った五郎島きんとん、加賀友禅にちなんだ友禅包み、白山に見立てたくるみのキャラメリゼ、柚子を効かせた鰤柚庵焼とゆずなます。
子どもの頃、家族4人で正月に祖母の家へ行くと、お重の海老はいつも2尾しかありませんでした。兄と取り合いになって、毎年じゃんけん。負けたほうは黒豆を多めにもらう、というよく分からない決まりまでできていました。
海老が3尾の豊穣でも、4人家族なら同じことが起きそうです。この「何個入っているか」の話は、次の量の章で数えます。
甘いものは12品。くるみは3品に
甘いものは、五郎島きんとん、栗甘露煮、友禅包み、黒豆、若桃甘露煮、くるみのキャラメリゼ、鳴門金時芋レモン煮、紅梅麩シロップ漬、紅白のくるみもち、白花豆、あんずシロップ漬の12品。50品の4分の1近くです。
甘いものが苦手な家には、少し多く感じるかもしれません。
くるみは、くるみのキャラメリゼと紅白のくるみもちの3品に使われています。くるみのアレルギーがある家は、原材料表で確かめてください。若桃甘露煮にはリキュール、くるみのキャラメリゼには洋酒が入っています。
肉は合鴨スモーク・照焼チキン・サラミソーセージの3品。子どもが喜びそうな照焼チキンとサラミが入っているのは、商品ページでも「お子様にも」と書かれているところです。くわしくは子どもが喜ぶおせちの選び方にまとめています。
産地も見ておくと、主原料の原産地が日本だけの料理が28品、海外が22品。中国産はありませんでした(2026年10月16日確認)。
量:3人に1つずつ行き渡るのは6品
1万円台前半でこの品数。その実際がいちばんよく分かるのが、1品ずつの「数」です。

50品のうち、枚・コ・本・尾・切で数える品は35品。そのうち24品が「2つ」でした。
1つだけの品が5品、3つが5品、4つがサラミソーセージの1品。2人なら30品に1つずつ行き渡りますが、3人になると6品、4人では1品だけです。
3〜4人前やのに、3人で分けられる品が6品しかないんかい!と、数え終わってから思わずつっこみました。
ただ、商品ページの目安をよく読むと、ちゃんと書いてあります。おせち以外の料理と一緒に食べるなら5〜6人前、おせちだけなら3〜4人前、おせちだけでお腹いっぱいにするなら2〜3人前。「3〜4人前」は、2切れを3〜4人で少しずつつまむ数え方なんですね。
重さで書かれた15品も足してみると、合わせて448g。黒豆40g、五郎島きんとん50g、田作り8gなど、どれも小皿に1回取り分けるくらいの量です。
近い値段の三段重と比べると、ちがいがはっきりします。

同じ約3〜4人前でも、清祥は23品、雲海は19品が3人に1つずつ行き渡ります。豊穣は品数を50まで増やしたぶん、1品ずつの数を2つにそろえた作り、と言えそうです。
お重は約20cm四方で、高さは三段重ねて約14.6cm。ふつうの6.5寸の三段重(約19.7cm四方)とほぼ同じ広さで、高さは少し低めです。冷蔵庫の棚の高さを先に見ておくと安心。お重の大きさの目安はおせちのサイズは何寸?にまとめています。
口コミ536件は、前のおせち「瑞兆」の声
匠本舗の「お客様の声」で、豊穣のページの口コミを全部集めて読みました(2026年10月16日確認)。表示は536件で平均4.3です。
ところが読んでいくと、この536件には「いけ森」も「豊穣」も、一度も出てきませんでした。
2020〜2026年のお正月に売られていた別のおせち
本文に出てくる名前は「水簾」と「瑞兆」。京都・宮川町の料亭「水簾」が監修した「瑞兆」というおせちの声です。名前を書いている声だけで23件ありました。
投稿は2020年1月から2026年1月まで。同じ459番のページで、前の年まで瑞兆が売られていて、その声がそのまま残っている、ということです。届く日を選べる459Nのページの2件も、2024年1月の声でした。
つまり、豊穣そのものの口コミは、まだ1件もありません。星4.3という数字は、豊穣の評価ではないので気をつけてください。

- 星5:272件(51%)
- 星4:193件(36%)
- 星3:44件(8%)
- 星2:13件(2%)
- 星1:14件(3%)
参考になるのは「同じ値段の三段重」で出た不満
それでも、読む意味がないわけではありません。
2026年1月の声には「品数(45点)」「11,800円」と書かれていて、瑞兆は豊穣と同じ値段・同じ三段重のおせちでした。同じ店が同じ値段で作る三段重に、どんな不満が出やすいか。その傾向は読み取れます。
いちばん目についたのは、個数の話です。
- 「大半が2個ずつ」で「若干取り合いに」(2020年)
- 「2つしか入ってない物はちょっと遠慮しながら」(2021年)
- 「3人前でお願いしたのですが10種類くらいが2ケ」(2023年)
- 「各種の個数を最低3個ずつにしていただけたら」(2025年)
豊穣も、前の章で数えたとおり24品が2つです。瑞兆と同じ不満は、豊穣でも出ると思っておいたほうがいいでしょう。
ほかに、2024〜2026年のお正月の244件で星1〜2だった9件を見ると、こんな声がありました。
- 味が濃い・塩辛い:「京都というと薄味のイメージだったのですが、全体的に味が濃かった」など3件
- スカスカに見える:「写真がイメージだと言うことは承知していますが」「スカスカでお粗末」など2件
- ほかのおせちと同じ:同じくらいの値段の他店のおせちと「同じ品、同じ味」だった、という声
味の濃さは、監修の店が変わったので豊穣にそのまま当てはまるとは言えません。ただ、見た目のすき間や、ほかのおせちとの料理の重なりは、監修の店が変わっても起こりうる話です。匠本舗のおせち全体の低い評価は、匠本舗のおせちはまずい?で分けています。
良い声で多かったこと
良い声も、同じく瑞兆の声として読んでください。2024〜2026年の244件で多かったのは、値段の手頃さ(値段にふれた声が64件)と品数の多さ。「一段一段ラップで包装してあったので、冷蔵庫に入れるのに助かります」という声もありました。
豊穣も、お重は一段ごとにフィルムで包まれて届きます。ここは同じです。
届く日・支払い・キャンセル
注文の前に知っておきたい決まりです。
- 届く日:12月29・30・31日のどれか。日にちも時間帯も選べない。決まった日は12月20日以降の出荷案内(メール・ハガキ)で届く
- 届く日を選べる版:459N(18,800円)。注文画面で希望日を選べるが、その日に届く保証ではない。選べる日はレジ画面で確認
- 届き方:地域や気温によって、冷蔵便か、保冷剤を入れた常温便。受け取ったら外箱から出して冷蔵庫へ。霜がついていたり、一部が凍っていたりすることもある
- 食べる日:12月31日〜1月2日に食べる前提で届けられる
- 支払い:クレジット・Amazon Pay・銀行振込・郵便振替。おせちは代金引換を使えない。振込は先払いで、7日以内に入金がないとキャンセルになることがある
- キャンセル:食品なので原則できない。11月1日以降は対応できないと書かれている
- のし:付けられない
届く日を選べる版は、7,000円高くなります。12月29日に届くと冷蔵庫に4日ほど置くことになるので、年末の冷蔵庫はお重1つ分の棚を空けておくのが無難です。冷蔵おせちと冷凍おせちのちがいは冷蔵・冷凍・生おせちの違いで書いています。
近い値段の3〜4人前と比べると
豊穣と人数か値段が近い、匠本舗のおせちを並べておきます。
| おせち | 価格 | 人数 | 3人ぶんある品 |
|---|---|---|---|
| 豊穣 | 11,800円 | 約3〜4人前 | 6品 |
| 清祥 | 10,800円 | 約3〜4人前 | 23品 |
| 雲海 | 15,800円 | 約3〜4人前 | 19品 |
| 七蕾亀粋 | 16,800円 | 約4〜5人前 | 19品 |
| 煌賀 | 17,800円 | 約4〜5人前 | 24品 |
すべて匠本舗・税込(2026年10月16日に商品ページで確認)。価格は届く日を指定しない場合の特別価格。「3人ぶんある品」は、原材料表の個数から3つ以上入っている品を当サイトが数えた目安。
3人でゆったり食べたいなら、1,000円安い清祥のほうが数はそろっています。ロブスターや鮑の入った豪華さがほしいなら雲海。4人できっちり分けたいなら、4〜5人前の七蕾亀粋や煌賀まで上げる手もあります。
3人で1人1つずつ取りたいなら 清祥
京都東山の料亭「はり清」が監修した三段重で、約3〜4人前・43品目。届く日を指定しなければ10,800円と、豊穣より1,000円安くなります。
品数は豊穣より7つ少ないかわりに、3人に1つずつ行き渡る品が23品。いくらと昆布巻きも入っています。口コミは670件で平均4.5(前の年までの声も含む・2026年10月16日確認)。
京都東山 料亭「はり清」監修おせち 清祥(約3〜4人前・三段重43品目・冷蔵)
- 届く日の指定なし 10,800円
- 届く日の指定あり(461N) 18,800円
匠本舗の商品ページ(2026年10月16日確認)。税込・送料無料
- 向いてる人:3人で、なるべく1人1つずつ取れる三段重を、豊穣より安く選びたい家
- 気をつけたい点:品数は43品目で、いろいろな料理を少しずつ食べたい家には豊穣のほうが多い。4人ぶんある品は少ない
くわしくは清祥の口コミと中身にまとめています。
ロブスターと鮑も入れたいなら 雲海
有馬温泉「奥の細道」の大田忠道さんが監修した三段重で、約3〜4人前・43品目。ロブスターと鮑煮が入り、届く日を指定しなければ15,800円です。
豊穣との差は4,000円。そのぶん、主役になる海の幸と、3人に行き渡る品の数(19品)が増えます。口コミは99件で平均4.2(2026年10月16日確認)。
奥の細道「大田忠道」監修おせち 太閤の御膳 雲海(約3〜4人前・三段重43品目・冷蔵)
- 届く日の指定なし 15,800円
- 届く日の指定あり(496N) 20,800円
匠本舗の商品ページ(2026年10月16日確認)。税込・送料無料
- 向いてる人:3〜4人で、ロブスターや鮑の入った三段重を、2万円より下で選びたい家
- 気をつけたい点:豊穣より4,000円高い。品数は43品目で、豊穣より7つ少ない
くわしくは雲海の口コミと中身で書いています。
4人で、段ごとに分けて楽しむなら 七蕾亀粋
東京・日本橋の「日本ばし大増」が監修した七段重で、約4〜5人前。原材料表には、ロブスター、あわび、蟹、ローストビーフ、昆布巻きが入っています。
届く日を指定しなければ16,800円。4人で割ると1人あたり4,200円です。
東京「日本ばし 大増」監修七段重 七蕾亀粋(約4〜5人前・七段重・冷蔵)
- 届く日の指定なし 16,800円
- 届く日の指定あり(805N) 28,000円
匠本舗の商品ページ(2026年10月16日確認)。税込・送料無料
- 向いてる人:4人で、ロブスターもローストビーフも入ったおせちを、七つの段に分けて楽しみたい家
- 気をつけたい点:今季の新しい商品で、口コミはまだない。豊穣より5,000円高い
中身は七蕾亀粋の口コミと中身で書いています。
4人で全員に行き渡らせたいなら 煌賀
和の鉄人・中村孝明さんが監修した特大二段重で、約4〜5人前・50品目。アワビ、ロブスター、蟹味噌甲羅盛り、いくらが入ります。
原材料表で数えると、4人に1つずつ行き渡る品が8品。この中ではいちばん多い数です。
※中村孝明さんは2026年1月に亡くなっています。匠本舗の商品ページによると、おせちの監修は中村さん本人によるもので、亡くなったあとの監修業務は本人の意思で株式会社孝明が引き継いでいます。
「中村孝明」監修おせち 煌賀(約4〜5人前・特大二段重・冷蔵)
- 届く日の指定なし 17,800円
- 届く日の指定あり(667N) 27,800円
匠本舗の商品ページ(2026年10月16日確認)。税込・送料無料
- 向いてる人:4人で、1人1つずつ取れる量と、ロブスターや甲羅盛りの華やかさがほしい家
- 気をつけたい点:豊穣より6,000円高い。二段重なので、三段を開ける楽しみはない。口コミはまだ4件
くわしくは煌賀の口コミと中身にまとめています。
1万円台のおせちをもっと広く比べたい人は、おせち1万円台のおすすめも見てみてください。
豊穣が向いている家・向いていない家
ここまでの話を分けておきます。
豊穣が向いている家
- 2人、またはお雑煮やほかの料理と一緒に3人で、いろいろな料理を少しずつ食べたい
- 昆布巻きまでそろった、和が中心の祝い肴がほしい
- 照焼チキンやサラミなど、子どもが手を出しやすい品も少し入れたい
- 届く日は選ばなくていいので、三段重を1万2,000円より下におさえたい
別のおせちを考えたほうがいい家
- 3〜4人で、全員に同じ料理が行き渡ってほしい(3人に行き渡るのは6品)
- ロブスターや蟹、いくら、ローストビーフを食べたい
- 甘いものはあまり食べない(50品中12品)
- 口コミを読んでから決めたい(豊穣そのものの口コミはまだない)
よくある質問
Q. いけ森のおせち(豊穣)の口コミの評判は?
豊穣そのものの口コミは、2026年10月16日の時点でまだありません。商品ページに出ている536件・平均4.3は、同じページで前の年まで売られていた水簾監修「瑞兆」の声です。同じ値段の三段重だった瑞兆では、「2個ずつで取り合いになる」「量が少なく見える」という不満が目立ちました。
Q. 豊穣は何人前?大きさは?
約3〜4人前です。白木風の三段重で、重ねた大きさは約20×20×高さ14.6cm、全50品が入ります。ただ、個数で数える35品のうち24品が2つなので、3人に1つずつ行き渡るのは6品だけ。商品ページの目安でも、おせちだけでお腹いっぱいにするなら2〜3人前とされています。
Q. 金沢の割烹「いけ森」はどんな店?
金沢駅から近江町市場へ続く玉川町通りにある割烹です。平成20年に店主の池森敏春さんが独立して開き、いまは夫婦二人で営んでいます。食材はほぼ金沢でそろえ、おまかせのコースと季節料理を出す店だと、匠本舗の商品ページで紹介されています。
Q. 豊穣は届く日を指定できる?
11,800円の版はできません。12月29〜31日のどれかに届き、日にちも時間帯も選べません。届く日を選びたいときは、18,800円の459Nを選びます。ただし希望日に届く保証ではなく、選べる日はレジ画面で確認する形です。
Q. 「豊穣」とはどういう意味?
豊穣は、穀物がよく実ることを表す言葉です。「五穀豊穣」と言うと、米や麦などの作物が豊かに実ることを指します。匠本舗の商品ページでは、名前の由来までは説明されていませんでした。
Q. 豊穣は冷凍で届く?
冷凍ではなく、盛り付け済みのお重が冷蔵の状態で届きます。地域や気温によって、冷蔵便か保冷剤を入れた常温便のどちらかです。受け取ったら外箱から出して、お重のまま冷蔵庫に入れてください。
まとめ
豊穣は、金沢の割烹「いけ森」が監修した、約3〜4人前・50品の三段重です。届く日を指定しなければ11,800円で、早割の段階はありません。
壱の重は海老と祝い肴、弐の重はあわびと煮物、参の重は焼き魚と肉・洋風の品。昆布巻きまで祝い肴がそろう一方で、ロブスターや蟹、いくらは入っていません。
1万円台前半で50品の実際は、「2つずつの品が24品」でした。3人に1つずつ行き渡るのは6品。口コミの536件は前のおせち「瑞兆」の声で、豊穣そのものの声はまだありません。
2人なら品数を楽しめる、3〜4人なら分け合う三段重
迷ったときは、こう選ぶとずれにくいと思います。
- 2人か、ほかの料理と一緒に3人で、品数を楽しみたい → 豊穣(11,800円)
- 3人で、1人1つずつ取りたい → 清祥(10,800円)
- 3〜4人で、ロブスターや鮑もほしい → 雲海(15,800円)
- 4人で、全員に行き渡らせたい → 煌賀(17,800円)
いずれも届く日を指定しない場合の値段で、11月1日からはキャンセルもできなくなります。正月を何人で、ほかに何を食べて過ごすかを決めてから選んでください。
ほな、また!
出典:匠本舗の豊穣の商品ページと説明ページ(監修店の紹介・お届け状態・価格・お品書き・おせちご利用案内)、届く日を選べる版(459N)、豊穣の原材料・アレルゲン一覧(料理名・内容量・主原料原産地)、豊穣のページの「お客様の声」、各商品ページ(清祥・雲海・七蕾亀粋・煌賀)。いずれも2026年10月16日確認。口コミの件数と内訳、料理の分け方と個数は当サイトの集計です。価格や中身は変わることがあるため、購入前に公式サイトでご確認ください。











