【2027年】匠本舗のおせち恵福の口コミは?笹岡監修 五段重62品の中身
※本記事にはプロモーションを含みます
まいど、食品バイヤーのしゅんです。
五段重のおせちは、写真で見るとだいたい強いんですよね。重ねたお重が塔みたいに高くて、それだけで「大人数でも大丈夫そう」と思えてしまう。
匠本舗の「恵福(けふく)」は、まさにそういう見た目のおせちです。東京・恵比寿の日本料理店「笹岡」が監修した五段重で、約6〜7人前・62品。10月31日までの早割で26,800円です。
ただ、品数が多いことと、6人に行き渡ることは別の話。
そこで、原材料表の62品を1品ずつ、何切れ・何個入っているかまで数えました。「お客様の声」の39件も全部読んでいます。
親戚が集まる家で頼んで大丈夫なのか。数字で見ていきます。
目次
恵福の基本:五段62品・約6〜7人前
まずは商品ページの表示から、骨組みを拾っておきます。
向いてる人:6人前後の正月に、和洋の料理を少しずつたくさんの種類で並べたい家
- 監修:東京・恵比寿の日本料理店「笹岡」(店主 笹岡隆次さん)
- お重:黒の五段重。重ねて約18.0×18.0×高さ29.1cm
- 品目:お品書きの番号で62品(壱11品・弐14品・参11品・与10品・伍16品)
- 人数:約6〜7人前
- 届け方:盛り付け済みのお重を風呂敷で包み、冷蔵便で届く
- 消費期限:2027年1月2日
- 付いてくるもの:祝い箸10膳・お品書き
東京「恵比寿 笹岡」監修五段重 恵福【269】(約6〜7人前・五段重62品目・冷蔵)
- 10月31日まで 26,800円
- 11月1日〜12月10日 27,800円
- 12月11日から 36,000円(通常価格)
匠本舗の商品ページの価格表(2026年10月23日確認)。税込・送料無料
7人で割ると1人約3,829円、6人なら約4,467円です。
お重の大きさは約18cm四方。匠本舗の三段重に多い6.5寸(約19.5cm四方)より、ひと回り小さい箱です。それを5つ重ねるので、高さは約29cmになります。
つまり「大きなお重が5段」ではなく、「小さめのお重を5段に分けた」作り。ここが、あとで出てくる量の話につながります。
届く日を選べる版(269N)は、商品ページが見つかりませんでした(2026年10月23日確認)。
早割は11月1日に1,000円上がる
恵福の値段は、早割の締め切りごとに上がっていきます。

9月30日までは25,800円でした。いまの26,800円は10月31日まで。11月1日からは27,800円、12月11日からは通常の36,000円です。
11月の値上がりは1,000円。大きいのは12月11日で、ここで8,200円上がります。
お金より先に気にしておきたいのが、キャンセルの決まりです。商品ページには、11月1日以降はキャンセルや変更に対応できないとあります。大人数のおせちは「結局何人来るんや」が決まらないまま年末を迎えがちなので、ここは要注意です。
予定の数に達したら早割を打ち切る場合がある、という注意書きもありました。ほかのおせちの締め切りは匠本舗のおせち早割はいつまで?にまとめています。
恵比寿の日本料理店「笹岡」
笹岡は、東京・恵比寿にある日本料理の店です。商品ページでは「隠れ家的な日本料理の名店」と紹介されていました。
店主の笹岡隆次さんは、北大路魯山人の直系の弟子筋にあたる料理人。茶道の江戸千家から名前をもらった茶人としても活動しているそうです。
おもしろいと思ったのは、だしの話。京都の店は利尻昆布、大阪は真昆布をよく使いますが、笹岡は羅臼昆布だけでだしをとる、と書かれていました。東京の料理は「味付けに奥行きと抑揚がある」というのが店の説明です。
もうひとつの信条が「日本料理を食べやすく」。大きいものは先に一口大に切り、魚の骨は丁寧に除き、小骨の多い鮎はおろしてから出す。
匠本舗の監修おせちは、京都の料亭が監修したものが多いなかで、恵福は東京の店の監修です。なお、笹岡の板前さんが店で詰めて送るのではなく、笹岡が献立と味を決め、作るのは匠本舗の工場。監修おせちはどれもこの形です。
五段62品を1段ずつ見る
62品は、壱の重から伍の重まで5つの段に分かれています。段ごとに性格がかなり違うので、上から順に見ていきます。
壱の重(11品):ロブスターとテリーヌ
チーズテリーヌ 蟹風味(3切)、ホワイトショコラテリーヌ(2切)、ショコラテリーヌ(2切)、抹茶金団(65g)、栗甘露煮(1個)、合鴨スモーク(3切)、紅白市松チーズ(3切)、ロブスター旨煮(1尾)、彩り月冠(3切)、南瓜クリームチーズ寄せ(3切)、松露絞り(2個)。
真ん中を縦に使っているのがロブスター旨煮の1尾です。
まわりはテリーヌとチーズと甘いもの。2つのショコラテリーヌは、商品ページによると豆腐で作ったテリーヌで、ほんのり甘い味だそうです。最初の段から黒豆や数の子が出てこないのが、恵福らしいところ。
弐の重(14品):雲丹貝盛りと海老
鰻袱紗焼き(4切)、なまこみぞれ酢和え(20g)、紅蒲鉾(2切)、白蒲鉾(2切)、湯葉ちりめん山椒(15g)、海老艶煮(4尾)、雲丹貝盛り(3個)、高野豆腐含め煮(4個)、鰆昆布〆(3切)、いくら醤油漬け(10g)、紅白なます(20g)、つぶ貝時雨煮(25g)、黒胡麻豆腐 笹包み(2個)、梅麩(1枚)。ほかに栗甘露煮(1個)。
いちばん華やかなのはこの段です。海老艶煮4尾が斜めに並び、殻に盛った雲丹貝盛りが3つ。
鰆昆布〆は、サワラを昆布のきいた甘酢に漬けたもの。サワラの産地は日本でした。
参の重(11品):ほぼ洋風とデザート
チェダーシュリンプサラダ(45g)、塩キャラメルプリン ブルーベリー添え(1個)、クリームチーズゆず風味 リンゴジュレ添え(1個)、魚介と野菜のゼリー仕立て(3切)、鶏レバーパテ(3切)、紫キャベツの彩りマリネ(30g)、海老雲丹マヨソース(3個)、ムール貝ポテトグラタン(3個)、豚肉とパセリのテリーヌ(3切)、ドライトマト(4個)、にしんバジル焼き(4切)。
この段は、ほぼ丸ごと洋風です。プリンとクリームチーズのデザートが1個ずつ、レバーパテ、グラタン、マリネ。
和のおせちを思い浮かべて開けると、ちょっと面食らうかもしれません。逆に、子どもや若い人がいる家なら、この段がいちばん減りが早そうです。
与の重(10品):焼き魚と有頭海老
紅鮭松前(30g)、うぐいす海老新丈(4切)、黄金松風(4切)、赤海老塩麹(35g)、真鯛漬け焼き(3切)、金柑蜜煮(2個)、サーモントラウト味噌焼き(3切)、手まり餅(2個)、有頭伸ばし海老(3尾)、ばい貝含め煮(3個)。
下半分を横に使っているのが、有頭伸ばし海老の3尾。商品ページでは、大きなエビを1尾ずつ串に打って焼いたものと説明されています。
真鯛漬け焼きは、マダイを幽庵地に一晩漬けて焼いた品。マダイも産地は日本でした。
伍の重(16品):あわびと祝い肴
紅くるみ餅(3個)、白くるみ餅(3個)、ムール貝オイル漬け(30g)、金箔黒豆(35g)、伊達巻き(3切)、ドライフルーツフロマージュ(4切)、たら旨煮(40g)、蟹爪旨煮(3本)、数の子醤油漬け(3切)、数の子雲丹和え(15g)、松前漬け(30g)、あわび福良煮(3個)、湯葉生姜煮(20g)、豚肉生姜煮(3切)、蟹とほうれん草の信田巻き(3切)、梅花人参含め煮(2枚)。
黒豆、数の子、伊達巻き、松前漬けと、おせちの定番はいちばん下のこの段にまとまっています。
そこにあわび福良煮が3個。殻ごと並んでいて、写真で見ても目立つ品です。カニは蟹爪旨煮の3本と、信田巻きの中に入る形でした。
和と洋とチーズの割合
恵福は、和のおせちというより「和洋のおせち」です。

商品ページの「和洋比率」の目安も、和がだいぶ多いものの、洋の部分がはっきりあるバーになっていました。参の重のほぼ全部に、壱の重のテリーヌやチーズ、伍の重のドライフルーツフロマージュと、洋風の品は各段に散らばっています。
数えて気づいたのが、チーズの多さ。名前にチーズ・チェダー・フロマージュが付く料理だけで6品ありました。
口コミにも「チーズの品が多かった。チーズがにがてなので残念」(2026年・星2)という声があります。家族にチーズが苦手な人がいるなら、ここは先に知っておいたほうがいいところです。
反対に「思っていたより洋風のものが多くて嬉しかった」(2026年・星5)という声もありました。同じ中身でも、家族の好みで評価がひっくり返るおせちです。
主な豪華食材の産地も見ておきます。あわびは韓国、雲丹はチリ、海老艶煮と有頭伸ばし海老はタイ、蟹爪はノルウェーかカナダ、いくらはロシア。ロブスターはマダガスカル・インド・インドネシア・イエメンと、とれた国が並んで書かれていました。
国産なのは、鰆、真鯛、にしん、なまこ、つぶ貝、黒豆など。62品全体では、日本だけの料理が21品、日本と海外の両方が4品、海外だけが37品で、中国産の料理はありませんでした(2026年10月23日確認)。匠本舗全体の産地は匠本舗のおせちは中国産?で数えています。
6〜7人前を個数で確かめる
ここがいちばん大事なところです。
62品のうち、個・切・尾・本・枚で数える品は46品。残りの16品は、黒豆やいくら、なますなど、合わせて465gの重さで入っています。

1人1つずつ取れる品は、2人なら42品、3人なら32品、4人で8品。そして5人以上に1つずつ回る品は、0品でした。
いちばん多い品でも4つ。海老艶煮4尾、鰻袱紗焼き4切、にしんバジル焼き4切など、8品が4つずつです。ロブスター旨煮は1尾、プリンとクリームチーズのデザートは1個ずつ。あわびと雲丹貝盛りと有頭海老は3つずつでした。
最初は「6〜7人前やから、主役くらいは6つずつ入ってるやろ」と思って表を開いたんですが、そうではありませんでした。6〜7人前というのは、62品を少しずつ取り分けて、全体の量で6〜7人ぶん、という意味に読めます。
商品ページには、人数の目安がもう少しくわしく出ていました。
- おせち以外の料理と一緒に食べるなら、8〜10人前
- おせちだけで食べるなら、6〜7人前
- おせちだけでお腹いっぱいにするなら、3〜5人前
口コミでも、量の感じ方は分かれています。「6~7人分なのに家族6人で足りなかった」(2026年・星4)、「思ったより量が少なく、1日で食べてしまった」(2026年・星3)という声がある一方で、「思った以上のボリューム」(2026年・星5)という人もいました。
うちの実家は、正月に兄弟の家族が集まると大人だけで8人になります。毎年母が「品数より、海老は人数ぶん」と言って、スーパーで有頭海老を買い足していました。恵福を6人以上で囲むなら、まさにその発想が要ります。
6人で食べるなら、お雑煮や刺身、焼き物を何品か足すつもりで。4〜5人なら、料理の種類を少しずつ楽しめる、ちょうどいい量になりそうです。
高さ29cmの五段重
お重は重ねて約18.0×18.0cm、高さは約29.1cmです。
幅は小さいので、冷蔵庫の棚の奥行きにはまず困りません。口コミにも「入れ物がコンパクトだったので冷蔵庫に入れやすかった」(2026年)とありました。
ただ、五段を重ねたまま入れるなら、30cm近い高さが要ります。段を分けて入れてかまわないので、入らなければ2〜3段ずつ別の棚へ。お重の大きさの話はおせちのサイズは何寸?にまとめています。
口コミ39件を全部読んだ
匠本舗の「お客様の声」で、恵福の口コミを全部読みました(2026年10月23日確認)。

- 星5:26件(約67%)
- 星4:8件(約21%)
- 星3:3件(約8%)
- 星2:1件(約3%)
- 星1:1件(約3%)
平均は4.5。39件は、すべて2026年のお正月の声でした。それより前の年の声は1件もありません。
ほかの商品の感想が混ざっていないかも見ました。「恵比寿 笹岡」「五段」と書いた声が多く、別のおせちの話らしいものは見当たりませんでした。
ほめる声で多かったこと
- 味付け:「薄味でも上品な味付けでとても美味しかったです」「味が濃すぎなくて良かった」
- 品数:「品数が多く珍しいお料理もたくさんあって」「どれから頂こうか迷うね と家族も喜んでいました」
- 家族に好評:「家族から歴代おせちNo.1だったよ!との連絡がありました」(実家に送った人)
- 完食:「いつもは3段でも3日夜まで残ってしまうのですが、2日目にはすべて完食してしまいました」
- 年配の家族に:「高齢なので噛むのにかたすぎるものがなくて良かった」
前の年に匠本舗の京都のおせちを頼んで物足りなかった関西の人が、東京の店のこちらに変えて満足した、という声もありました。
星3以下の5件の中身
- 味が合わない:「きれいだけど、味全然美味しくなかった」(星1)
- チーズ:「チーズの品が多かった。チーズがにがてなので残念」(星2)
- 量と海老:「思ったより量が少なく、1日で食べてしまった」「エビがしなびれていた」(星3)
- 小さく細かい:「一つ一つが小さくて、内容も細かくて、結局誰も箸をのばさなくて」。夫婦2人で3日かけて食べたという声(星3)
- 次は別の味を:「今年は、中華や洋風のおせちも食べたいです」(星3)
星4の中にも、「さわらは味が全く感じられず」「いくらも生臭かった」という声、「海老の艶煮と有頭海老どちらか一種類で良かった」という声がありました。
まとめると、味の上品さと品数の多さはよくほめられていて、不満は「1品が小さい・量が少ない」と「チーズや洋風が多い」の2つに寄っています。夫婦2人で五段重を頼んで持て余した、という声は、反対に人数と量の関係をよく表していました。
匠本舗のおせち全体の低い評価は、匠本舗のおせちはまずい?で話題ごとに数えています。
注文の前に知っておく決まり
- 届く日:12月29・30・31日のどれか。日にちも時間帯も選べない。決まった日は12月20日以降の出荷案内(メール・ハガキ)で分かる
- 値段:10月31日まで26,800円、11月1日〜12月10日は27,800円、12月11日からは36,000円。予定数に達すると早割を終えることがある
- 支払い:クレジット・Amazon Pay・銀行振込・郵便振替(振込は先払い)。代金引換は使えない
- キャンセル:食品なので原則できない。11月1日以降は対応できない
- のし:付けられない
- 受け取ったら:外の箱から出してすぐ冷蔵庫へ。12月31日〜1月2日に食べる前提で作られていて、霜がついていたり、一部が凍っていたりすることがある
冷蔵と冷凍のおせちの違いは冷蔵・冷凍・生おせちの違いにまとめています。
恵福と比べたい4つのおせち
恵福を考えている人が、ほかに見比べそうなおせちを選びました。同じ五段重、もっと大人数向け、同じくらいの価格の特大重、それに少人数なら安く済む豪華な二段重です。
まずは5つを1人あたりの値段で並べておきます。

多いほうの人数で割ると、恵福は1人約3,829円。極や柳雅、煌賀とほぼ同じ帯で、飛び抜けて高くも安くもありません。
同じ五段重なら 柳雅
京都・岡崎の京料理「味ま野」が監修した伍段重で、約4〜5人前・65品。黒豆、数の子、田作り、たたきごぼうと、関東と関西の祝い肴がそろった和の献立です。
届く日を指定しなければ18,800円で、恵福より8,000円安い。人数の目安は恵福より2人少なくなります。今シーズンの新しい商品で、お客様の声はまだありません(2026年10月23日確認)。
京都岡崎「味ま野」監修伍段重 柳雅【669】(約4〜5人前・五段重65品目・冷蔵)
- 届く日を指定しない場合 18,800円
- 届く日を選べる版(669N) 28,800円
匠本舗の商品ページ(2026年10月23日確認)。税込・送料無料
- 向いてる人:4〜5人で、洋風より和の祝い肴がそろった五段重を囲みたい家
- 気をつけたい点:ロブスターは入らない。6人以上なら料理を足す前提で
くわしくは柳雅の口コミと中身にまとめています。
7〜8人で全員に回すなら 極
京都・祇園の料亭「岩元」が監修した六段重で、約7〜8人前・80品。三段重を2つ並べた形で、ロブスター旨煮と蟹甲羅盛りが入り、今年は桜大福が付きます。
恵福より500円高いだけで、品数は18品多く、人数の目安は1人多い。口コミは2,251件で平均4.5です(2026年10月23日確認)。
京都祇園 料亭「岩元」監修六段重 極 桜大福付き【260】(約7〜8人前・六段重80品目・冷蔵)
- 10月31日まで 27,300円
- 11月1日〜12月10日 27,800円
- 12月11日から 40,000円(通常価格)
匠本舗の商品ページ(2026年10月23日確認)。税込・送料無料
- 向いてる人:6人を超える集まりで、品数と量の両方を取りたい家
- 気をつけたい点:恵福のような洋風のデザートやチーズの品は少なめ。六段ぶんの冷蔵庫の場所が要る
くわしくは極の口コミと中身にまとめています。
5〜6人で特大重なら 新玉の息吹
京都・東山の料亭「道楽」が監修した特大三段重で、約5〜6人前・66品。煮しめや棒鱈、親子鰊と、和の定番が厚い献立にロブスターが入ります。
10月31日までの早割で23,000円。恵福より3,800円安く、品数は4品多い。口コミは1,637件で平均4.4でした(2026年10月23日確認)。
京都東山 料亭「道楽」監修特大重 福来重 新玉の息吹【206】(約5〜6人前・三段重66品目・冷蔵)
- 10月31日まで 23,000円
- 11月1日〜12月10日 23,500円
- 12月11日から 32,000円(通常価格)
匠本舗の商品ページ(2026年10月23日確認)。税込・送料無料
- 向いてる人:5〜6人で、京風の和のおせちを大きなお重で囲みたい家
- 気をつけたい点:京風の薄味なので、関東の味に慣れた家には物足りないことも。洋風の品は少ない
くわしくは新玉の息吹の口コミと中身にまとめています。
4〜5人で豪華に安くなら 煌賀
和食の料理人・中村孝明さんが監修した特大の二段重で、約4〜5人前・50品。真ん中にロブスター旨煮、その左右に蟹味噌甲羅盛りが2つ並びます。
届く日を指定しなければ17,800円で、恵福より9,000円安い。人数が4〜5人に収まるなら、見た目の豪華さはこちらでも十分です。
※中村孝明さんは2026年1月に亡くなっています。匠本舗の商品ページによると、おせちの監修は中村さん本人によるもので、亡くなったあとの監修業務は本人の意思で株式会社孝明が引き継いでいます。
「中村孝明」監修おせち 煌賀【667】(約4〜5人前・特大二段重50品目・冷蔵)
- 届く日を指定しない場合 17,800円
- 届く日を選べる版(667N) 27,800円
匠本舗の商品ページ(2026年10月23日確認)。税込・送料無料
- 向いてる人:4〜5人で、ロブスターと甲羅盛りの入った豪華なおせちを2万円以下に抑えたい家
- 気をつけたい点:口コミはまだ4件で平均3.8と少ない。6人以上には足りない
くわしくは煌賀の口コミと中身にまとめています。
5〜8人前のおせちをもっと広く比べたいときは、大人数おせちのおすすめで7つ並べています。
恵福が合う家・合わない家
ここまでの話を、向き不向きで振り分けておきます。
恵福が合う家
- 4〜6人で、和洋の料理を少しずつ、たくさんの種類をつまみたい
- 子どもや若い人がいて、プリンやグラタン、テリーヌのような洋風の品も喜ぶ
- 年配の家族がいて、かたすぎない料理がいい
- 冷蔵庫の幅が狭く、小さめのお重のほうが入れやすい
別のおせちを考えたほうがいい家
- 6人以上で、全員に同じ料理を1つずつ回したい(5人に行き渡る品は0品)
- チーズや洋風の品が苦手な人がいる
- 黒豆や煮しめなど、和の定番を中心に食べたい
- 夫婦2人で食べる(五段重は持て余したという声がある)
よくある質問
Q. 恵比寿 笹岡のおせち「恵福」の口コミの評判は?
匠本舗の口コミは39件で平均4.5、星4以上が34件でした(2026年10月23日確認)。上品な味付け、品数の多さ、家族に好評だったことがよくほめられています。星3以下の5件では、味が合わない、チーズの品が多い、1品が小さく量が少ない、という声がありました。
Q. 恵福は何人前?6人で足りる?
商品ページの表示は約6〜7人前です。ただ、個数で数える46品のうち、いちばん多い品でも4つずつで、5人以上に1つずつ回る品はありませんでした。6人で食べるなら、お雑煮や刺身などほかの料理を足すつもりでいてください。商品ページでも、おせちだけでお腹いっぱいにするなら3〜5人前という目安が出ています。
Q. 恵福の早割はいつまで?
10月31日までが26,800円、11月1日から12月10日までが27,800円、12月11日からは通常価格の36,000円です(2026年10月23日確認)。11月1日からは、注文のキャンセルや変更にも対応できなくなります。
Q. 恵福の五段重の大きさは?冷蔵庫に入る?
お重は約18.0×18.0cmで、五段を重ねた高さが約29.1cmです。幅は小さめなので棚には入れやすく、重ねたまま入らなければ段を分けて入れられます。
Q. 恵福は和風?洋風?
和が多めの和洋のおせちです。参の重はプリンやレバーパテ、グラタンなどほぼ洋風で、名前にチーズ・チェダー・フロマージュが付く料理が6品あります。黒豆・数の子・伊達巻きなどの定番は伍の重に入っています。
まとめ
恵福は、東京・恵比寿の日本料理店「笹岡」が監修した、約6〜7人前の五段重です。小さめのお重5つに、ロブスター、あわび3個、雲丹貝盛り3個、海老、テリーヌやプリンまで、和洋62品を少しずつ詰めていました。
口コミは39件で平均4.5。上品な味と品数はよくほめられ、不満は「1品が小さい」「チーズや洋風が多い」に寄っています。
数えてみて、いちばん伝えたいのはここです。
62品あっても、5人以上に1つずつ回る品は0品
家族の人数と好みで分けると、こうなります。
- 4〜6人で、和洋の料理をたくさんの種類つまみたい → 恵福(10月31日まで26,800円)
- 同じ五段で、和の祝い肴を4〜5人で → 柳雅(届く日の指定なしで18,800円)
- 7〜8人で、全員に回る量を → 極(10月31日まで27,300円)
- 5〜6人で、京風の和を大きなお重で → 新玉の息吹(10月31日まで23,000円)
- 4〜5人で、豪華な見た目を2万円以下で → 煌賀(届く日の指定なしで17,800円)
恵福の26,800円は10月31日まで。11月1日からは1,000円上がり、同じ日からキャンセルもできなくなります。集まる人数を決めてから、選んでください。
ほな、また!
出典:匠本舗の恵福の商品ページと説明ページ(監修店の紹介・こだわりの品々・人数の目安・和洋比率・お届け状態・価格表・おせちご利用案内)、恵福の原材料・アレルゲン一覧(料理名・内容量・主原料原産地)、恵福の「お客様の声」、各商品ページ(柳雅・極・新玉の息吹・煌賀)。いずれも2026年10月23日確認。口コミの件数と内訳、料理の個数と産地の数え方、1人あたりの金額は当サイトの集計・計算です。価格や中身は変わることがあるため、購入前に公式サイトでご確認ください。













