【2027年】匠本舗のおせち錦の伍幸の口コミは?野村佃煮監修 五段重の中身
※本記事にはプロモーションを含みます
まいど、食品バイヤーのしゅんです。
五段重で46品、約4〜5人前。それで10月中なら1万8,300円。
匠本舗の「錦の伍幸」は、数字だけ並べると、ちょっと安すぎるくらいに見えるおせちです。監修は京都・錦市場のおばんざい店「京のむら」。商品名では「野村佃煮」監修と書かれています。
ただ、五段と聞いて、大きな重箱が5つ届くのを想像していたら、そこは少し違いました。
今回は、お届け状態の図でお重の大きさを確かめ、原材料表の46品を一品ずつ数えています。「お客様の声」の43件も、2024年の分から全部読みました。
1万円台で五段そろう理由はどこにあるのか。4〜5人で囲んで足りるのか。同じ京のむらの「昔ながらの京おせち」とは何が違うのか。順番に見ていきます。
目次
錦の伍幸はどんなおせち?
商品ページに書かれている基本から並べます。
向いてる人:4〜5人の正月に、京のおばんざい店の味で、いろいろな料理を少しずつ並べたい家
- 監修:京都・錦市場のおばんざい店「京のむら」(商品名では「野村佃煮」監修)
- お重:五段重。黒の三段と赤の二段に分かれて届く
- 品目:全46品(壱の重8品・弐の重11品・参の重9品・与の重8品・伍の重10品)
- 人数:約4〜5人前
- 届け方:盛り付け済みの冷蔵おせち。風呂敷に包まれて届く
- 消費期限:2027年1月2日
- 付いてくるもの:祝い箸5膳・お品書き
「野村佃煮」監修五段重 錦の伍幸【656】(約4〜5人前・五段重46品目・冷蔵)
- 10月31日まで 18,300円
- 11月1日〜12月10日 18,600円
- 12月11日から 23,300円(通常価格)
匠本舗の商品ページの価格表(2026年10月21日確認)。税込・送料無料
4人で割ると1人あたり4,575円、5人なら3,660円です。

9月30日までは18,000円でした。いまの18,300円から11月に上がるのは300円だけで、大きく変わるのは12月11日。ここで通常価格の23,300円に戻り、4,700円高くなります。
予定の数に達したら早割での販売を終えることがある、とも書かれていました。届く日を選べる版は見当たらず、届くのは12月29・30・31日のどれかです。
名前の読み方は、商品ページにも原材料表にもふりがながありませんでした。検索するときは漢字のまま「錦の伍幸」で出てきます。
五段は小さなお重が5つ
正直に言うと、最初は、6.5寸くらいのお重が5つ積み上がったものを想像していました。図を見たら、ぜんぜんちゃうかった。

お届け状態の図では、黒いお重の三段重ねと、赤いお重の二段重ねが横に並んでいます。2つを並べた幅が約29.8cm、奥行きが約14.9cm。1つのお重は約14.9cm四方ということになります。
黒の三段を重ねた高さは約16.4cm。赤の二段の高さは、図に数字がありませんでした。
ふつうのおせちの三段重でよく見る6.5寸は、約19.5〜19.8cm角。それより一回り小さいお重を、5つに分けた作りです。
同じ京のむらの昔ながらの京おせちは、約19.0cm四方の三段重。お重の外の大きさで床の広さを足し算すると、錦の伍幸が約1,110平方cm、昔ながらの京おせちが約1,083平方cmで、ほとんど同じでした(当サイトの計算)。
五段やのに、広さは三段とほぼ一緒。なんやそれ、と一人でつっこんでしまいました。
つまり、箱が増えたぶん中身が倍になるわけではない。同じくらいの広さを、5つの小さな箱に分けて、料理の種類を増やしている、と見たほうが近いと思います。
小分けにはいいところもあります。2024年の口コミに「大きめ二、三段重より、小分け五重で取り扱いが楽でした」という声がありました。三段と二段に分かれているので、冷蔵庫の棚が低くても、ばらして別々の段に入れられます。
段の数とお重の大きさの関係は、おせちのサイズは何寸?とおせちの一段・二段・三段の違いにまとめています。
監修は錦市場の「京のむら」
料亭ではなく、毎日のおかずを売る店。匠本舗の京都の監修店のなかでは、ここだけ毛色が違います。
商品ページの紹介によると、京のむらは昭和6年、錦市場の小さなおばんざい店から始まりました。いまは錦市場と嵐山に直営店があり、京都駅にも店を出しています。
錦の伍幸の説明には「長年出汁にこだわり、素材の持ち味を引き出す技を大切にしてきた老舗おばんざい屋」とあります。京都らしい品として名前が挙がっていたのは、焼き湯葉巻と角切山椒昆布でした。
ちょっと寄り道します。錦市場には、仕事で京都の問屋さんを回った帰りに何度か寄ったことがあります。昼すぎに行くと観光の人で歩けないくらい混んでいて、結局いつも、だし巻きを1本だけ買って帰るんです。あの通りで毎日のおかずを売ってきた店が、正月の五段重を監修している。そう考えると、料亭のおせちとは向いている方向が違うのも納得できます。
商品名の「野村佃煮」と説明ページの「京のむら」が同じ監修元だという話は、昔ながらの京おせちの記事でくわしく書きました。匠本舗のおせちの分類でも、錦の伍幸は「京のむら」の欄に入っています。
五段46品を段ごとに見る
お品書きの画像と原材料表を突き合わせて、1段ずつ見ていきます。数は原材料表の内容量です。
壱の重(8品):海老・しぐれ煮・山椒昆布
焼き海老(2尾)、牛肉のしぐれ煮(20g)、手まり和菓子(1個)、いかの魚卵和え(20g)、角切山椒昆布(20g)、寿カステラ風蒲鉾(1個)、ドライトマトのワイン煮(2個)、かつお大根梅肉和え(20g)。
まん中に焼き海老、その横に牛肉のしぐれ煮。ふたを開けた最初の段に、肉と山椒昆布がいっしょに入っているのは、佃煮屋さんの名前のついたおせちらしい並びです。
寿カステラ風蒲鉾には「寿」の文字。ドライトマトのワイン煮は、46品のなかで数少ない洋の素材でした。
弐の重(11品):煮しめと湯葉・高野豆腐
牛蒡にしめ(2切)、松前漬(15g)、柚子入り生酢いくらのせ(25g)、焼き湯葉巻(2個)、梅花人参、昆布巻(2個)、クランベリーくるみ(20g)、きんとん(25g)、まつ麩(1切)、渋皮栗甘露煮(1切)、京のむら印高野豆腐(2個)。
いちばん品数の多い段です。高野豆腐には「京のむら」の焼き印が入っていました。
煮しめ、湯葉、麩、高野豆腐と、だしを吸わせる料理がこの段に集まっています。なますの上にはいくらがのっています。
参の重(9品):蒲鉾・だし巻と鶏の揚げ物
紅白蒲鉾(2切)、黒そら豆(2個)、白梅餅(1個)、抹茶きんとん(25g)、こはだ粟漬(15g)、だし巻玉子(2切)、丸たたき牛蒡(4本)、鶏肉の甘辛揚げ(2切)、栗甘露煮(1切)。
鶏肉の甘辛揚げは、今年入った料理として商品ページで紹介されていたもの。香辛料をきかせた旨辛だれをからめた、小さめのチキンです。子どもが最初に手を伸ばすのは、たぶんこの段やと思います。
与の重(8品):数の子・黒豆・田作り
味付一口数の子(4切)、田作り(10g)、黒豆ふくませ(20g)、伊達巻(2切)、金柑(1個)、笹巻団子(1個)、うめ麩(1切)、魚卵の旨煮(2個)。それに、壱の重と同じ焼き海老がもう2尾入ります。
祝い肴の三つ、数の子・黒豆・田作りは、この段にそろっていました。お品書きでは焼き海老を「重複」として8品に数えていないので、海老は合わせて4尾です。
伍の重(10品):ぶり照り焼きとちりめん山椒
椎茸ふくませ煮(2個)、ぶりの照り焼き(2切)、ちりめん山椒(10g)、ごま付揚げいも(2個)、貝の煮付け(1個)、若桃シロップ漬(1個)、金時豆(20g)、さつまいもレモン煮(2切)、たけ麩(1切)、梅酢蓮根の芽(10g)。
まん中の小さな器に入っているのが、ちりめん山椒。焼き魚はぶりの照り焼きだけで、46品のなかで魚の焼き物はこの1品です。
46品を分けると甘いもの14品
段ごとに見たので、今度は料理の種類で分け直してみます。

いちばん多かったのは、甘いものでした。手まり和菓子・白梅餅・笹巻団子・抹茶きんとんの和菓子が4品。栗の甘露煮2種・金柑・若桃シロップ漬・クランベリーくるみ・ドライトマトのワイン煮が6品。黒そら豆・金時豆・ごま付揚げいも・さつまいもレモン煮が4品。
黒豆ときんとんは祝い肴の定番として別に数えたので、それを除いても14品。46品の3割にあたります(当サイトの分け方)。
祝い肴の定番は、数の子・黒豆・田作り・伊達巻・紅白蒲鉾・昆布巻・きんとん・なます・海老の9品が全部そろっていました。
肉料理は牛肉のしぐれ煮と鶏肉の甘辛揚げの2品。ローストビーフやテリーヌのような洋風の料理はありません。
原材料で見ると、砂糖や水飴が入っていないのは焼き海老とだし巻玉子の2品だけでした。煮しめも、酢の物も、どれも少し甘さをつけて味を決めています。
佃煮屋さんらしい品は7品
角切山椒昆布、ちりめん山椒、牛肉のしぐれ煮、貝の煮付け、田作り、昆布巻、クランベリーくるみ。醤油と砂糖や水飴で甘辛く炊いた、佃煮に近い作りの品は、この7品でした(当サイトの分け方)。
そのうち山椒の実を使っているのは、角切山椒昆布とちりめん山椒の2品。昔ながらの京おせちには、これににしん山椒煮が加わって3品ありました。
2026年の口コミには「ちりめん山椒や角切り昆布・黒そら豆など好物の品も美味しくいただきました」という声がありました。佃煮が好きな家なら、ここは楽しみにしていいところです。
産地:中国産は0品
主原料の産地は、国産が21品、国内製造が4品、国産または米国産が1品、海外が20品でした(2026年10月21日確認)。中国産の料理はありません。
海外の内訳は、焼き海老がスリランカ、数の子と魚卵の旨煮とクランベリーくるみがアメリカ、鶏肉と焼き湯葉巻とドライトマトがタイ、栗2種が韓国、貝がインド。牛肉は「輸入」とだけ書かれていました。匠本舗全体の産地は匠本舗のおせちは中国産?で数えています。
アレルギーのある家は、原材料表も見ておいてください。卵を使う料理が5品(蒲鉾2種・だし巻玉子・伊達巻・魚卵の旨煮)、乳成分が5品、えびは焼き海老と紅白蒲鉾、くるみはクランベリーくるみ、ももは若桃シロップ漬に入っています。
4〜5人で足りる?5人分は0品
46品あっても、1品ずつの数が少なければ、取り合いになります。原材料表の内容量で数えました。

46品のうち、切・個・尾・本で数える品は31品。残りの15品は、合わせて270gの重さで入っています。
31品のうち、いちばん多いのが「2つ入り」で、2人に1つずつ行き渡る品は18品。1つしかない品が13品あります。
3人と4人に行き渡るのは、焼き海老(2つの段に2尾ずつで4尾)、丸たたき牛蒡(4本)、味付一口数の子(4切)の3品だけ。5人に行き渡る品は、1つもありませんでした。
五段もあって、5人ぶんそろう料理がゼロ。ここは思わず、電卓を置いて数え直しました。
ただ、これは「少ない」と決めつける話でもないんです。2つ入りの品を半分に切れば、4人でも全部の料理に箸をつけられます。46種類を少しずつ味見していく、という作りだと思えば、筋は通っています。
同じ京のむらの昔ながらの京おせち(約3〜4人前)は、3人に1つずつ行き渡る品が12品ありました。共通の料理で比べても、牛蒡にしめ・伊達巻・紅白蒲鉾は3切から2切、黒豆は30gから20g、きんとんは40gから25gと、錦の伍幸のほうが1品あたりは少なめです。
口コミの量の声も、ちょうど割れていました。
- 「家族4人で二日間で食べきれてちょうどよい量でした」(2024年・星4)
- 「家族4人で食べるには少なすぎました。例年かっている3段重の方が良かった」(2025年・星2)
- 「だいたい三が日を過ぎると少し余るのですが今年は1/2で完食」(2026年・星5)
お雑煮やほかの料理と並べるなら4人、おせちだけでお腹を満たしたいなら3人くらい。そう考えておくと、届いてからがっかりしにくいと思います。
口コミ43件は平均4.1
匠本舗の「お客様の声」で、錦の伍幸の口コミを全部読みました(2026年10月21日確認)。

- 星5:20件(47%)
- 星4:15件(35%)
- 星3:3件(7%)
- 星2:2件(5%)
- 星1:3件(7%)
星4以上が35件で、8割を少し超えます。
いちばん古い声は2024年1月。2024年が20件、2025年が16件、2026年が7件です。2024年と2025年の声に「小分け五重」「5段重と書いていたので」といった言葉があり、ほかの商品の声が混ざっている様子はありませんでした。
気になるのは2025年です。16件のうち星5が10件ある一方で、星1が3件、星2が1件。低い評価5件のうち4件が、この年に集まっていました。2026年の7件は、星3が1件あるだけで残りは星4〜5です。
献立は年ごとに入れ替わります。2024年の声には「わらび餅」「昆布締め」など、今年の46品にない料理の名前も出てきました。
ほめられているのは品数と見た目
- 品数:「品数が多くて、どれも美味しかったです」(2025年)、「非常に多くの種類をうまく詰め合わせていて、蓋を開けた瞬間に笑顔になりました」(2025年)
- 味:「味も濃すぎることなく上品でした」(2025年)、「さすが煮物は安定の味」(2024年)
- 和の顔ぶれ:「流行を追うのではなく、和食中心の大人も子どもも食べやすいお味」(2025年)
- 量の満足:「今回は過去イチでした」(2026年)
- 年配の家族:「和菓子などもあって高齢者の母や主人も喜んでいました」(2024年)
いちばん「この商品らしい」と感じたのは、「派手ではなく、豪華でもない感じですが」「お正月に食べたいものが少しずつきちんと入っていて」(2025年・星5)という声でした。少しずつ、たくさん。数えた中身とぴったり重なります。
低い声は甘さと量、届いた状態
星3以下は8件。高い評価のなかの「ここは気になった」も合わせて拾いました。
- 甘いものが多い:「甘味ものばかりが目立つ」(2025年・星1)、「デザートになる甘いものが少し多めだった」(2025年・星4)など5件
- 量:「家族4人で食べるには少なすぎました」(2025年・星2)
- 豪華さ・海鮮:「海鮮ものが少ない」(2025年・星1)、「鮑の旨煮をメニューに加えていただければ」(2024年・星4)
- 盛り付け:「栗きんとんなど、写真と違い容器の半分も入っておらず」(2025年・星1)
- 魚・焼き物:「魚類が、生臭くて食べられませんでした」(2025年・星1)、「魚の焼き物などが固くて食べれなかった」(2026年・星3)
- 届いた状態:「煮汁?が溢れて重箱がベトベトになって届いた」(2024年・星3)、「お重の蓋にひびが入っていた」(2025年・星4)
甘いものの声は、さっき数えた14品と話が合います。和菓子や甘露煮が段ごとに散らばっているので、どの段を開けても甘いものが目に入る作りです。
2025年には、京のむらの監修なのに北海道や函館から届いて驚いた、という声が2件ありました。作って詰めているのは、京都の店ではないということです。そのうち1件は「一口食べてみてそんな疑念は払拭されました」と星5でした。
匠本舗のおせち全体の低い評価は、匠本舗のおせちはまずい?で分けて読んでいます。
届く日・注文の決まり
注文の前に、決まりごとをまとめておきます。
- 届く日:12月29・30・31日のどれか。日にちも時間帯も選べない。決まった日は12月20日以降の出荷案内(メール・ハガキ)で分かる。届く日を選べる版はない
- 値段:10月31日まで18,300円、11月1日〜12月10日は18,600円、12月11日からは23,300円。予定数に達すると早割の販売を終えることがある
- 支払い:クレジット・Amazon Pay・銀行振込・郵便振替。代金引換は使えない
- キャンセル:食品なので原則できない。11月1日以降は対応できないと書かれている
- のし:付けられない
- 受け取ったら:外の箱から出して冷蔵庫へ。12月31日〜1月2日に食べる前提で届けている、と書かれている。届いた時点で霜が付いていたり、一部が凍っていたりすることがある
29日に届いたら、元日まで3日ほど冷蔵庫で待つことになります。小分けのお重とはいえ、黒の三段は高さが約16.4cm。年末の冷蔵庫に、その高さの空きが要ります。
うちは毎年、年末の冷蔵庫の管理が妻の担当で、ぼくが仕事帰りにかまぼこや数の子を「安かったから」と買って帰るたびに、場所がないと叱られます。お重の置き場所は、届く前に決めておくのが正解です。
昔ながらの京おせちや五段・七段と比較
同じ京のむらの三段重と、近い人数・価格の匠本舗の五段・七段を並べます。

| おせち | 1人あたり | 人数 | 価格 |
|---|---|---|---|
| 錦の伍幸 | 4,575円 | 約4〜5人前 | 18,300円 |
| 昔ながらの京おせち | 6,433円 | 約3〜4人前 | 19,300円 |
| 柳雅 | 4,700円 | 約4〜5人前 | 18,800円 |
| 七蕾亀粋 | 4,200円 | 約4〜5人前 | 16,800円 |
すべて匠本舗・税込・送料無料(2026年10月21日に商品ページで確認)。錦の伍幸・昔ながらの京おせちは10月31日までの早割価格、柳雅・七蕾亀粋は届く日を指定しない場合の特別価格。1人あたりは、少ないほうの人数で割った当サイトの計算(四捨五入)。
同じ京のむらなのに、人数が多い錦の伍幸のほうが1,000円安い。値段だけ見ると不思議ですが、ここまで数えてきたとおり、1品あたりの量で調整している、と考えると話が合います。
同じ京のむらで量を取るなら 昔ながらの京おせち
京のむらが監修した三段重で、約3〜4人前・43品。お重は約19.0cm四方です。
料理の名前で比べると、錦の伍幸と同じものが31品ありました。数の子、黒豆、伊達巻、昆布巻、焼き海老、角切山椒昆布、ちりめん山椒、牛肉のしぐれ煮など、京のむらの定番はほとんど共通です。
違うのは残りの品。昔ながらの京おせちには、酢蛸、鱈のうま煮、にしん山椒煮、鶏肉の西京焼き、筍のにしめなどが入ります。錦の伍幸のぶりの照り焼き、鶏肉の甘辛揚げ、さつまいもレモン煮、ごま付揚げいもは入っていません。
口コミは184件で平均4.3(2026年10月21日確認)。
「野村佃煮」監修 昔ながらの京おせち【136】(約3〜4人前・三段重43品目・冷蔵)
- 10月31日まで 19,300円
- 11月1日〜12月10日 19,600円
- 12月11日から 24,300円(通常価格)
匠本舗の商品ページの価格表(2026年10月21日確認)。税込・送料無料
- 向いてる人:3人で、京のむらの味を、1品ずつしっかりの量で食べたい家。魚や酢の物が好きな家
- 気をつけたい点:4人ぶんある料理は1品だけ。甘いものが11品と多めなのは錦の伍幸と同じ
くわしくは昔ながらの京おせちの口コミと中身にまとめています。
同じ五段で品数を増やすなら 柳雅
京都岡崎の京料理「味ま野」が監修した五段重で、約4〜5人前・65品。届く日を指定しなければ18,800円で、錦の伍幸より500円高いだけで品数は19品多くなります。
アワビ煮やぶり照焼などが入り、お重は錦の伍幸と同じく、小さめのお重を2列に並べる形です。
京都岡崎「味ま野」監修伍段重 柳雅【669】(約4〜5人前・五段重65品目・冷蔵)
- 届く日を指定しない場合 18,800円
- 通常価格 28,800円
匠本舗の商品ページ(2026年10月21日確認)。税込・送料無料
- 向いてる人:4〜5人で、五段重に品数をもっとたくさん並べたい家
- 気をつけたい点:今季の新商品で、口コミはまだ0件(2026年10月21日確認)。早割の段階はなく、予定の数に達すると特別価格での販売を終えることがある
くわしくは柳雅の口コミと中身にまとめています。
安く小分けを増やすなら 七蕾亀粋
東京・日本橋の「日本ばし 大増」が監修した七段重で、約4〜5人前・51品。亀甲の形をした小さなお重を7つ組み合わせた形で、届く日を指定しなければ16,800円。錦の伍幸より1,500円安くなります。
東京「日本ばし 大増」監修七段重 七蕾亀粋【805】(約4〜5人前・七段重51品目・冷蔵)
- 届く日を指定しない場合 16,800円
- 通常価格 28,000円
匠本舗の商品ページ(2026年10月21日確認)。税込・送料無料
- 向いてる人:4〜5人で、小分けのお重をさらに多く、値段は抑えて並べたい家
- 気をつけたい点:監修は京都ではなく東京の店で、味の方向が違う。口コミはまだ0件(2026年10月21日確認)
くわしくは七蕾亀粋の口コミと中身にまとめています。
4〜5人前の四段重(与段重)とも比べたいなら、同じ日に調べた赤坂 あじさい監修の豊彩(47品・10月31日まで20,500円)もあります。
錦の伍幸が合う家・合わない家
ここまでの話を分けておきます。
錦の伍幸が合う家
- 洋風の料理はいらない。和のおせちを、種類多めに少しずつ食べたい
- ちりめん山椒や山椒昆布など、佃煮屋さんの味が好き
- 大きな重箱より、小分けのお重のほうが冷蔵庫に入れやすい
- 4〜5人でも、お雑煮やほかの料理と一緒に食べる
別のおせちを考えたほうがいい家
- 甘い料理はあまり食べない(甘いものが14品)
- 4〜5人の全員に、同じ料理が1つずつ行き渡ってほしい(5人ぶんある品は0)
- あわびやロブスターなど、ひと目でわかる豪華な食材がほしい
- 届く日を決めておきたい(選べる版がない)
京都の監修店をまとめて比べたいときは、匠本舗の京都監修おせち全32品に一覧があります。
よくある質問
Q. 野村佃煮(京のむら)のおせち「錦の伍幸」の口コミは?
匠本舗の口コミは43件で平均4.1、星4以上が8割を超えます(2026年10月21日確認)。品数の多さと上品な味、和食中心で食べやすいことをほめる声が多い一方、低い評価では甘いものの多さ、4人には少ない量、海鮮の少なさが挙がっていました。低い評価5件のうち4件は2025年の声です。
Q. 野村佃煮のおせち5段は何人前?大きさは?
約4〜5人前です。黒の三段と赤の二段の小さなお重に分かれていて、並べた大きさは幅約29.8cm・奥行き約14.9cm、黒の三段の高さが約16.4cmです。46品のうち4人に1つずつ行き渡るのは3品なので、おせちだけで食べるなら3〜4人と考えてください。
Q. 錦の伍幸の五段重の中身は?
壱の重8品・弐の重11品・参の重9品・与の重8品・伍の重10品の全46品です。数の子・黒豆・田作りなどの祝い肴、煮しめや湯葉、牛肉のしぐれ煮と鶏肉の甘辛揚げ、ぶりの照り焼き、ちりめん山椒や角切山椒昆布が入ります。和菓子や甘露煮などの甘いものは14品です。
Q. 野村佃煮のミニ三段のおせちとの違いは?
匠本舗で京のむら(野村佃煮)が監修する三段重は「昔ながらの京おせち」で、約3〜4人前・43品・10月31日まで19,300円です。料理は31品が共通で、錦の伍幸より1品ずつの量が多め。お重は約19.0cm四方です。
Q. 「京のむら」と「野村佃煮」の錦の伍幸は同じもの?
同じ商品です。匠本舗の商品ページの名前は「野村佃煮」監修五段重ですが、説明ページとお重の見出しは「京のむら」で、匠本舗のおせちの分類でも「京のむら」の欄に入っています。どちらの名前で探しても、商品番号は656です。
まとめ
錦の伍幸は、京都・錦市場のおばんざい店「京のむら」(商品名では野村佃煮)が監修した、約4〜5人前の五段重です。
五段といっても、約14.9cm四方の小さなお重が5つ。46品を少しずつ詰めていて、1品は2つ入りが中心でした。祝い肴の定番9品はそろい、洋風の料理はなく、佃煮に近い品が7品。そのかわり、甘いものが14品あります。
口コミは43件で平均4.1。品数と上品な味がほめられる一方で、甘いものの多さと、4人で食べたときの量には不満も出ています。
46品を少しずつ。量より種類の五段重
迷ったときは、こう選ぶとずれにくいと思います。
- 4〜5人で、和のおせちを種類多めに → 錦の伍幸(10月31日まで18,300円)
- 3人で、京のむらの味を1品ずつしっかり → 昔ながらの京おせち(10月31日まで19,300円)
- 同じ五段で、品数をもっと多く → 柳雅(届く日の指定なしで18,800円)
- 小分けをさらに増やして安く → 七蕾亀粋(届く日の指定なしで16,800円)
早割は11月1日から300円上がるだけですが、11月からはキャンセルもできなくなります。何人で囲むかと、甘いものの多さが家族に合うかを確かめてから選んでください。
ほな、また!
出典:匠本舗の錦の伍幸の商品ページと説明ページ(監修店の紹介・お品書き・こだわりの品々・お届け状態・価格表・おせちご利用案内)、錦の伍幸の原材料・アレルゲン一覧(料理名・内容量・主原料原産地・原材料名・アレルゲン)、錦の伍幸の「お客様の声」、各商品ページ(昔ながらの京おせち・柳雅・七蕾亀粋)。いずれも2026年10月21日確認。口コミの件数と内訳、料理の分け方、個数と面積の計算は当サイトの集計です。価格や中身は変わることがあるため、購入前に公式サイトでご確認ください。













