【2027年】匠本舗の昔ながらの京おせち口コミは?野村佃煮監修の中身
※本記事にはプロモーションを含みます
まいど、食品バイヤーのしゅんです。
ローストビーフもテリーヌも要らん。黒豆と数の子と煮しめがちゃんと並んだ、普通のおせちがほしい。
毎年この時期になると、こういう声がけっこう届きます。
そんな人の目にとまりやすいのが、匠本舗の「『野村佃煮』監修 昔ながらの京おせち」。約3〜4人前の三段重で、名前からしてど真ん中です。
ただ、「昔ながら」は気分の言葉なので、中身を見ないと判断できません。
そこで今回は、原材料表の全43品を一品ずつ分類して、定番の祝い肴が何品、甘いものが何品、洋風が何品あるかを数えました。あわせて「お客様の声」184件も、年ごとに読み分けています。
佃煮屋さんのおせちは、どんな味の寄せ方をしているのか。3人で食べて足りるのか。同じ監修の五段重「錦の伍幸」と比べてどうなのか。最後に、向いている家をはっきりさせます。
目次
昔ながらの京おせちの基本情報
まず、商品ページに出ている数字を並べます。
向いてる人:3人で、洋風の料理がない京風の三段重を、煮しめや佃煮を中心に食べたい家
- 監修:京都・錦市場のおばんざい店「京のむら」(商品名では「野村佃煮」監修)
- お重:三段重(重ねて約19.0×19.0×高さ19.0cm)。風呂敷に包まれて届く
- 品目:全43品(壱の重16品・弐の重15品・参の重12品)
- 人数:約3〜4人前
- 届け方:盛り付け済み・冷蔵便
- 消費期限:2027年1月2日
- 付いてくるもの:祝い箸5膳・お品書き
「野村佃煮」監修 昔ながらの京おせち【136】(約3〜4人前・三段重43品目・冷蔵)
- 10月31日まで 19,300円
- 11月1日〜12月10日 19,600円
- 12月11日から 24,300円(通常価格)
匠本舗の商品ページ(2026年10月16日確認)。税込・送料無料
3人で割ると1人あたり約6,433円。4人なら4,825円です。
早割の上がり方は、かなりゆるやか。10月中と11月以降の差は300円しかありません。大きく上がるのは12月11日からで、ここで5,000円高くなります。
なお、予定の数に達すると早割での販売を終えることがある、と商品ページに書かれています。
「野村佃煮」と「京のむら」は同じ監修元
商品名には「野村佃煮」とあるのに、説明ページを開くと、出てくる名前は「京のむら」ばかり。
ぼくも最初は、佃煮屋さんとおばんざい屋さんが組んだ合作なのかと思いました。読み進めると、そうではなさそうです。
匠本舗のおせちの分類でも、この商品は「京のむら」の欄に入っています。説明ページの名称も「京のむら 昔ながらの京おせち」。つまり、商品名の「野村佃煮」と、説明ページの「京のむら」は、同じ監修元を指していると読むのが自然です。
検索するときは、どちらの名前でも同じ商品にたどり着きます。
監修の「京のむら」はおばんざいの店
料亭ではなく、毎日のおかずを売るおばんざいの店。匠本舗の京都の監修店の中では、ここがいちばん変わっているところです。
商品ページによると、京のむらが錦市場で店を開いた頃は、おばんざいを作って売ること自体が珍しい時代だったそうです。そこから、京料理を土台にした惣菜で地元の客をつかんできた、と紹介されています。
このおせちの説明にも「伝統の佃煮の技術を活かし」という言葉が出てきます。角切りの昆布を山椒の実と炊いた「角切山椒昆布」が、その例として挙がっていました。
京都の監修店をまとめて比べたいときは、匠本舗の京都監修おせち全32品に一覧があります。
三段43品を一品ずつ書き出す
お品書きの画像と原材料表を突き合わせて、段ごとに全部見ていきます。

壱の重(16品)は数の子・海老と煮しめ
味付一口数の子(3切)、牛蒡にしめ(3切)、京都山城産筍にしめ(3切)、焼き海老(3尾)、紅白蒲鉾(3切)、梅花人参、伊達巻(3切)、椎茸ふくませ煮(2個)、手まり和菓子、角切山椒昆布(20g)、貝の煮付け(2個)、若桃シロップ漬(2個)、だし巻玉子(2切)、かつお大根梅肉和え(15g)、京のむら印高野豆腐(2個)、ごまめ(5本)。
縁起物と煮しめが同じ段に入っていて、ふたを開けたときに正月らしさがいちばん出る段です。
高野豆腐には「京」の焼き印。今年から入った品のひとつです。
弐の重(15品)は黒豆・昆布巻と佃煮もの
丸たたき牛蒡(30g)、焼き湯葉巻(2個)、黒豆ふくませ(30g)、昆布巻(2個)、牛肉のしぐれ煮(20g)、酢蛸(3切)、ちりめん山椒(15g)、金柑(2個)、抹茶ようかん(2切)、寿焼印栗甘露、うめ麩、きんとん(40g)、こはだ粟漬(10g)、魚卵の旨煮(3個)、羽根飾り餅。
ちりめん山椒と牛肉のしぐれ煮は、どちらも醤油と砂糖で炊いた、佃煮の流れをくむ品。真ん中には「寿」の焼き印を押した栗が、きんとんの上にのっています。
参の重(12品)は酢の物・魚・お菓子
紅白生酢(30g)、松前漬(25g)、鱈のうま煮(30g)、にしん山椒煮(3切)、渋皮栗甘露煮(2個)、白梅餅、紅梅餅、クランベリーくるみ(30g)、笹巻団子(2個)、鶏肉の西京焼き(3切)、梅酢蓮根の芽、いか黄金いくらのせ(30g)。弐の重と同じうめ麩も2切入ります。
肉料理の鶏肉の西京焼きと、魚の鱈・にしんがこの段。そのいっぽうで、12品のうち5品が餅や栗、団子といった甘いものです。
「昔ながら」を数えてみた:洋風は0品
名前どおりの中身なのか。43品を料理の種類で分けてみました。

まず洋風。ローストビーフ、テリーヌ、マリネ、チーズを使った料理は1品もありませんでした。洋っぽい素材といえば、クランベリーとくるみを炊いた一品くらい。それも醤油と水飴で味をつけた、和の炊き方です。
祝い肴の定番は、数の子・黒豆・ごまめ(田作り)・伊達巻・紅白蒲鉾・昆布巻・きんとん・紅白なます・海老と、9品全部そろっていました。同じ日に調べたふじ田の松寿安には入っていなかった昆布巻も、ここにはちゃんと入っています。
ここまでは、看板どおり。
気になるのは甘いものの多さです。手まり和菓子、白梅餅、紅梅餅、羽根飾り餅、笹巻団子、抹茶ようかん、栗の甘露煮が2種、金柑、若桃のシロップ漬け、クランベリーくるみ。きんとんを定番に数えても、甘いものが11品あります。43品の4分の1です。
原材料で見ると、砂糖や水飴が入っていないのは焼き海老とだし巻玉子の2品だけ。煮しめも佃煮も酢の物も、砂糖を使って味を決めています。
ちょっと話がそれますが、ぼくの実家の正月は、母が大晦日にごまめを炒るにおいで始まりました。台所が煮干しくさくなって、父が換気扇を回しに来る。あれも砂糖と醤油をからめるので、子どもの口にはおやつみたいに甘かったんです。昔のおせちが甘いのは、日持ちのためでもあり、ごちそう感のためでもあったんやろなと思います。
話を戻すと、この甘さは「昔ながら」の一部でもあります。とはいえ、甘い料理が苦手な家には、ここがいちばんの分かれ目です。甘い料理が少ないおせちを探すなら、甘くないおせち通販おすすめ6選で数えて比べています。
肉料理は牛肉のしぐれ煮と鶏肉の西京焼きの2品。酢蛸・こはだ粟漬・紅白なます・梅酢蓮根の芽などの酢の物と和え物は6品で、口の中をさっぱりさせる役が多めです。
佃煮屋さんらしさが出ているのは、山椒の使い方かもしれません。角切山椒昆布、ちりめん山椒、にしん山椒煮と、山椒を利かせた品が3つ入っていました。
産地も見ておきます。主原料の原産地は、日本だけの料理が26品、日本か米国が1品、海外が16品(2026年10月16日確認)。中国産の主原料はありません。数の子はアメリカ、焼き海老はスリランカ、酢蛸はモーリタニアです。
口コミ184件は平均4.3、常連が多い
匠本舗の「お客様の声」で、昔ながらの京おせちの口コミを全部読みました(2026年10月16日確認)。

- 星5:91件(49%)
- 星4:65件(35%)
- 星3:14件(8%)
- 星2:11件(6%)
- 星1:3件(2%)
星4以上が8割を超えます。
この商品は、同じ名前で2013年から声が残っています。監修も変わっていません。ただ、中身は毎年入れ替わっていて、昔の声には豚の角煮や棒鱈など、今年は入っていない料理の話が出てきます。2015年の声には「常温で届いた」とありますが、今年は冷蔵便です。
新しい声だけ見ると、2026年に書かれた16件は星5が5件、星4が6件、星3以下が5件。2025年の22件は、星3以下が6件でした。最近の2年は、昔よりやや厳しめです。
ほめられているのは味と、3人での量
- 味:「薄味でまさに関西風」「上品な味」「濃いすぎず」。くり返し出てくるのは、やさしい味という声です
- 煮物・佃煮:「流石佃煮屋さん、味付けが最高」「小エビや貝の佃煮が大変美味しく」と、佃煮屋さんの名前で選んだ人の満足が目立ちます
- 量:「分量的にも3人前でピタリ」「3人で食べるには十分な量」
- 年配の家族:「祖父母も子供も喜んで食べていました」「柔らかい料理で食べやすい物が多くて」
- 常連:「毎回こちらの商品を注文」「毎年毎年注文させていただいています」。毎年同じものを頼む人の声がとても多いおせちです
低い評価で目立つのは量と甘さ
- 一品が少ない:「何しろ一品当たりの量が少ない」「思ったよりも量が少なく」「品数より数量がもう少しあれば」
- 甘いものが多い:「3つのお重の1つが甘いおかし」「あん入りの餅か団子が少し多かった」
- 豪華さがない:「値段の割には高級品がない」
- 冷凍っぽさ:「冷凍解凍の味、食感が顕著」「牛蒡料理が解凍した感じ」(どちらも2025年)
- お品書き:「お品書きが文章だけで写真が無かった」
甘いものの不満は、さっき数えた11品と話が合います。参の重の半分近くがお菓子なので、「1段がまるごと甘い」と感じる人が出るのもうなずけます。
お品書きに写真がないという声は、何年にもわたって出ていました。届いてから「これ何やろ」となりそうな家は、この記事の段ごとの画像をスマホで開いておくと、照らし合わせやすいと思います。
味の濃さは、声が割れています。「薄味」とほめる人がいる一方、「少し味付けが濃い」「醤油系の味が多かった」という人もいました。佃煮や甘露煮は、もともと味を含ませる料理です。関西の薄味のイメージだけで頼むと、ずれることがあります。
3人で足りる?1人1つ届くのは12品
「3人前でピタリ」と「一品が少ない」。口コミの量の話は正反対です。お品書きの数で確かめてみます。

43品のうち、切れや個、尾で数える品は30品。そのうち3人に1つずつ行き渡るのは12品でした。数の子、焼き海老、伊達巻、紅白蒲鉾、煮しめ2種、酢蛸、にしん、鶏肉の西京焼きなど、主役級はだいたい「3」でそろえてあります。
逆に、2個・2切で入っている品が多いんです。椎茸、貝、高野豆腐、昆布巻、湯葉巻、だし巻玉子、栗、金柑。お菓子の餅は1個ずつ。
4人で1つずつ取れるのは、ごまめ(5本)の1品だけ。3〜4人前やのに4人ぶんが1品って、なんでやねん。
と言いたくなりますが、これは「4人なら分け合ってね」という作りです。2個のものは半分に切る、餅は誰か1人が食べる。おせちだけでお腹を満たすというより、お雑煮やほかの料理と並べる前提の量だと思ってください。
重さで書かれた品は、黒豆30g、きんとん40g、紅白なます30g、丸たたき牛蒡30g、いか黄金いくらのせ30gなど。
お重は約19.0cm四方で、重ねた高さも約19.0cm。正方形のふつうの三段重に近い大きさです。三段重ねのまま冷蔵庫に入れるなら、高さ19cmの空きがいります。棚の高さが足りなければ、一段ずつばらして入れてください。サイズの目安はおせちのサイズは何寸?にまとめています。
届く日・支払い・注文の決まり
注文の前に知っておきたいことです。
- 届く日:12月29・30・31日のどれか。日にちも時間帯も選べない。決まった日は12月20日以降の出荷案内(メール・ハガキ)で届く
- 届く日を選べる版:昔ながらの京おせちには見当たらなかった
- 届き方:冷蔵便。受け取ったら外箱から出して冷蔵庫へ。届いた時点で霜が付いていたり、一部が凍っていたりすることがある
- 支払い:クレジット・Amazon Pay・銀行振込・郵便振替。おせちは代金引換を使えない
- キャンセル:食品なので原則できない。11月1日以降は対応できないと書かれている
- のし:付けられない
12月31日から1月2日に食べる前提で届けている、とお届け状態の図に書かれていました。29日に届くと、大晦日まで2日ほど冷蔵庫で待つことになります。口コミにも「29日はちょっと早すぎる感じ」という声がありました。
年末の冷蔵庫は、とにかく混みます。ぼくは毎年、28日の夜に冷蔵庫の中身を全部出して、ビールの置き場所でもめるのが恒例になってしまいました。お重の場所は先に決めておくのが正解です。
アレルギーのある家は、原材料表を見ておいてください。ほとんどの料理に小麦と大豆が使われ、焼き海老と紅白蒲鉾には「えび」、クランベリーくるみには「くるみ」が入っています。
錦の伍幸や近い価格のおせちと比べる
同じ京のむらの五段重と、近い人数・価格の匠本舗のおせちを並べます。

| おせち | 1人あたり | 人数 | 価格 |
|---|---|---|---|
| 昔ながらの京おせち | 6,433円 | 約3〜4人前 | 19,300円 |
| 錦の伍幸 | 4,575円 | 約4〜5人前 | 18,300円 |
| 雲海 | 5,267円 | 約3〜4人前 | 15,800円 |
| 松寿安 | 5,767円 | 約3〜4人前 | 17,300円 |
すべて匠本舗・税込(2026年10月16日に商品ページで確認)。昔ながらの京おせち・錦の伍幸・松寿安は10月31日までの早割価格、雲海は届く日を指定しない場合の特別価格。1人あたりは、少ないほうの人数で割った当サイトの計算(四捨五入)。
並べてみて、少し驚きました。同じ京のむらの錦の伍幸は、五段重で人数も多いのに、1,000円安いんです。
同じ京のむらで4〜5人なら 錦の伍幸
京のむらが監修した五段重で、約4〜5人前・46品。黒い三段と赤い二段、2色のお重を組み合わせた形です。
中身を料理名で比べると、昔ながらの京おせちと同じ料理が31品ありました。数の子、黒豆、伊達巻、昆布巻、焼き海老、角切山椒昆布、ちりめん山椒など、京のむらの定番はほぼ共通です。
ちがうのは残りの品。錦の伍幸には、ぶりの照り焼き、鶏肉の甘辛揚げ、さつまいもレモン煮、ドライトマトのワイン煮が入ります。いっぽう昔ながらの京おせちにしかないのは、酢蛸、鱈のうま煮、にしん山椒煮、鶏肉の西京焼き、筍のにしめ、紅白なますなど12品。昔ながらの京おせちのほうが、魚と酢の物に寄せた、渋めの顔ぶれです。
口コミは43件で平均4.1(2026年10月16日確認)。
「野村佃煮」監修五段重 錦の伍幸(約4〜5人前・五段重46品・冷蔵)
- 10月31日まで 18,300円
- 11月1日〜12月10日 18,600円
- 12月11日から 23,300円(通常価格)
匠本舗の商品ページ(2026年10月16日確認)。税込・送料無料
- 向いてる人:4〜5人で、京のむらの味を、子どもも食べやすい揚げ物や甘煮と一緒に楽しみたい家
- 気をつけたい点:焼き海老は2尾ずつ2つの段に分かれ、伊達巻や蒲鉾は2切。1品あたりは昔ながらの京おせちより少ない。お重は横に約29.8cmと場所をとる
3〜4人で豪華な食材もほしいなら 雲海
有馬温泉「奥の細道」の大田忠道さんが監修した三段重で、約3〜4人前・43品目。品数は昔ながらの京おせちと同じですが、ロブスターと鮑煮が入り、届く日を指定しなければ15,800円です。
口コミは99件で平均4.2(2026年10月16日確認)。
奥の細道「大田忠道」監修おせち 太閤の御膳 雲海(約3〜4人前・三段重43品目・冷蔵)
- 届く日の指定なし 15,800円
- 通常価格 20,800円
匠本舗の商品ページ(2026年10月16日確認)。税込・送料無料
- 向いてる人:3〜4人で、ロブスターと鮑の入った三段重を、昔ながらの京おせちより安く選びたい家
- 気をつけたい点:早割の段階はなく、予定の数に達すると特別価格での販売を終えることがある。監修は京都ではなく有馬温泉の料理人で、「昔ながら」より華やかさ寄り
くわしくは雲海の口コミと中身で書いています。
京都の三段重で海の幸も 松寿安
京都・先斗町の「ふじ田」が監修した、金色のお重の三段重。約3〜4人前・50品で、特大あわび酒蒸しや蟹の土佐酢が入ります。昔ながらの京おせちより、10月中なら2,000円安い。
口コミは815件で平均4.2(2026年10月16日確認)。
京都「先斗町 ふじ田」監修黄金重 松寿安【651】(約3〜4人前・三段重50品目・冷蔵)
- 10月31日まで 17,300円
- 11月1日〜12月10日 17,800円
- 12月11日から 21,000円(通常価格)
匠本舗の商品ページ(2026年10月16日確認)。税込・送料無料
- 向いてる人:3人で、京風の薄味に、あわびなどの海の幸も加えたい家
- 気をつけたい点:スモークサーモンや合鴨スモークなど、少し洋風の品も入る。「昔ながら」だけで選ぶなら、京のむらのほうが徹底している
くわしくは松寿安の口コミと中身にまとめています。
向いている家・別のおせちがいい家
昔ながらの京おせちが向いている家
- 洋風や創作の料理はいらない。定番の祝い肴と煮しめで正月を過ごしたい
- 3人で、主役級の料理を1人1つずつ食べたい
- ちりめん山椒や山椒昆布など、佃煮屋さんの味が好き
- 高齢の家族と一緒に食べる(やわらかい料理が多いという声がある)
別のおせちを考えたほうがいい家
- 甘い料理はあまり食べない(甘いものが11品)
- 4人以上で、全員に同じものが行き渡ってほしい(4人ぶんあるのは1品)
- あわびやロブスターなど、ひと目でわかる豪華な食材がほしい
- 肉料理をしっかり食べたい(肉は2品)
伝統のおせちを、料理の意味と一緒に比べたい人は昔ながらの伝統おせち通販6選も参考にしてください。
よくある質問
Q. 京のむらの「昔ながらの京おせち」の口コミの評判は?
匠本舗の口コミは184件で平均4.3、星4以上が8割を超えます(2026年10月16日確認)。「上品な薄味」「佃煮や煮物がおいしい」「3人でちょうどいい量」という声が多い一方、低い評価では「一品の量が少ない」「甘いお菓子が多い」「高級な食材がない」が目立ちました。2013年からの声が含まれるため、2025〜2026年の声を中心に読むのがおすすめです。
Q. 野村佃煮のおせちは何人前?大きさは?
約3〜4人前です。三段重で、重ねた大きさは約19.0×19.0×高さ19.0cm、全43品が入ります。個数で数える30品のうち12品は3人に1つずつ行き渡りますが、4人ぶんあるのは1品だけ。ゆったり食べるなら3人と考えてください。
Q. 野村佃煮(京のむら)の5段のおせちとの違いは?
5段のほうは「錦の伍幸」で、約4〜5人前・46品・早割18,300円です(10月31日まで)。料理は31品が共通で、錦の伍幸にはぶりの照り焼きや鶏肉の甘辛揚げ、昔ながらの京おせちには酢蛸や鱈のうま煮、にしん山椒煮が入ります。1品あたりの数は昔ながらの京おせちのほうが多めです。
Q. 「野村佃煮」と「京のむら」は別の店?
匠本舗では同じ監修元として扱われています。商品名は「野村佃煮」監修ですが、説明ページの名称と店の紹介は「京のむら」で、匠本舗のおせちの分類でも「京のむら」の欄に入っています。どちらの名前で探しても、同じ昔ながらの京おせちです。
Q. 昔ながらの京おせちは届く日を指定できる?
できません。12月29〜31日のどれかに冷蔵便で届き、日にちも時間帯も選べません。決まった日は、12月20日以降にメールやハガキで知らせてくれます。
まとめ
昔ながらの京おせちは、錦市場のおばんざい店「京のむら」(商品名では野村佃煮)が監修した、約3〜4人前の三段重です。
43品に洋風の料理は1品もなく、祝い肴の定番9品はすべてそろっていました。そのかわり、甘いものが11品と多めで、肉料理は2品だけです。
口コミは184件で平均4.3。佃煮屋さんらしい煮物の味と、3人でちょうどの量がほめられる一方、一品の少なさと甘いものの多さには不満が出ています。
3人で開ける、洋風なしの「普通のおせち」
迷ったときは、こう選ぶとずれにくいと思います。
- 3人で、定番と煮しめ中心に → 昔ながらの京おせち(10月31日まで19,300円)
- 4〜5人で、京のむらの味を → 錦の伍幸(10月31日まで18,300円)
- 3〜4人で、安くロブスターも → 雲海(届く日の指定なしで15,800円)
- 3人で、京風に海の幸も → 松寿安(10月31日まで17,300円)
早割は11月1日から300円上がるだけですが、11月からはキャンセルもできなくなります。正月を何人で過ごすか決めてから選んでください。
ほな、また!
出典:匠本舗の昔ながらの京おせちの商品ページと説明ページ(監修店の紹介・お届け状態・早割価格・お品書き・おせちご利用案内)、昔ながらの京おせちの原材料・アレルゲン一覧(料理名・内容量・主原料原産地)、昔ながらの京おせちの「お客様の声」、各商品ページ(錦の伍幸・雲海・松寿安)。いずれも2026年10月16日確認。口コミの件数と内訳、料理の分け方は当サイトの集計です。価格や中身は変わることがあるため、購入前に公式サイトでご確認ください。











