【2027年】匠本舗のおせち江春の口コミは?祇おん江口監修 三段重47品の中身
※本記事にはプロモーションを含みます
まいど、食品バイヤーのしゅんです。
匠本舗のおせちで、口コミがまだ少ない商品を順番に読んでいます。今回は「江春」。
読みは「こうしゅん」。商品ページの見出しの画像に、小さくふりがなが振ってありました。
京都・祇園の「祇おん江口」が監修した三段重で、約3〜4人前・47品。届く日を指定しなければ15,800円です。
1万5千円台で三段47品、真ん中にアワビ、肉料理はローストビーフ。数字だけ見ると、かなりお得そうに見えます。
ただ、「お客様の声」は9件しかなく、平均は3.9。匠本舗のおせちの中では低めの数字です。
そこで、お品書きの47品を1つずつ数と産地まで確かめて、9件の声も星2・星3を含めて全部読みました。
目次
江春の基本:三段47品・約3〜4人前
まず、商品ページに書かれていることを並べます。
向いてる人:3〜4人で、ローストビーフとアワビの入った京都の料理店の三段重を、1万円台なかばで囲みたい家
- 監修:京都・祇園の「祇おん江口」(店主で料理長の小林宏哉さん)
- お重:黒の三段重。重ねて約20×20×高さ18.3cm
- 品目:47品(壱の重15品・弐の重18品・参の重14品)
- 人数:約3〜4人前
- 届け方:盛り付け済みのお重を風呂敷で包み、冷蔵便で届く
- 消費期限:2027年1月2日
- 付いてくるもの:祝い箸5膳・お品書き
京都「祇おん江口」監修おせち 江春【766】(約3〜4人前・三段重47品目・冷蔵)
- 届く日を指定しない場合 15,800円
- 届く日を選べる版(766N) 19,800円
匠本舗の商品ページ(2026年10月24日確認)。税込・送料無料
4人で割ると1人3,950円、3人なら約5,267円です。
今年の献立で新しく入ったのは、ローストビーフ、魚卵ずんだマヨネーズ風味、菜花と柚子のつみれの3品だと、商品ページに書かれていました。
値段は15,800円、早割の段階なし
江春の値段は、2つだけです。

匠本舗のおせちの多くは「9月30日まで」「10月31日まで」と、締め切りごとに値段が上がっていきます。江春にはその段階がありませんでした(2026年10月24日確認)。
そのかわり、15,800円は「届く日を指定しない」ときの特別価格です。届くのは12月29・30・31日のどれかで、日にちは選べません。商品ページには、予定の数に達したらこの特別価格での販売を終えることがある、と書かれています。
29日でも30日でもいいなら15,800円。31日に届くと困る、という家だけ、4,000円足して届く日を選べる版(766N)にする形です。
値段が上がる日はなくても、10月31日は1つの区切りになります。11月1日からは、注文のキャンセルも変更もできなくなるからです。くわしくは匠本舗のおせちのキャンセルにまとめました。
祇園の町家の店「祇おん江口」
祇おん江口は、祇園の花見小路から一筋入った通りにある料理店です。観光客でにぎわう表通りから少し外れた、京町家の並ぶ静かな一角だと紹介されていました。
店に入ると、白木の一枚板のカウンター。目の前で料理が仕上がっていく席で、個室もあります。
料理を作るのは、店主で料理長の小林宏哉さん。京都の専門学校を出てこの店で10年修業し、先代から店を継いだ人です。伝統の京料理を土台に、海外のお客さんにも喜ばれる一皿や、和食の枠にとらわれない工夫も取り入れている、と書かれていました。
この「和食だけにこだわらない」感じは、おせちの中身にもそのまま出ています。
なお、作るのは匠本舗の工場で、店は献立と味つけを決める形の監修です。料亭監修のおせちがどう作られているかは、料亭監修おせちの仕組みに書きました。
三段47品を1段ずつ見る
47品は、壱の重15品・弐の重18品・参の重14品。上の段から見ていきます。
壱の重(15品):海老とローストビーフの段
マダラ子昆布(20g)、くるみ甘露煮(25g)、青桃甘露煮(2個)、しぶ皮付栗甘露煮(3個)、きんとん(80g)、紅白なます(45g)、いくら醤油漬け(4g)、金箔黒豆(50g)、紅白市松蒲鉾(3枚)、伊達巻(3枚)、金柑爽やか煮(1個)、海老艶煮(3尾)、菜の花お浸し(13g)、エビの松葉串(ダイヤカット・1本)、ローストビーフ(3切)。
真ん中にローストビーフが3切れ、その横に頭付きの海老艶煮が3尾。黒豆、きんとん、なます、蒲鉾、伊達巻と、祝い肴の定番もこの段にそろっています。
いくら醤油漬けは4gで、なますの上に少しのせてある量です。
弐の重(18品):煮しめと酢の物の段
味付数の子(3切)、松前漬(30g)、昆布巻き(3個)、姫蓮根梅酢漬け(5本)、ニシン黒酢漬け(30g)、うぐいす豆(35g)、さつま芋甘露煮(3枚)、タコ彩り甘酢和え(20g)、湯葉旨煮(2個)、花餅手まり(1個)、京人参なますごま風味(18g)、たたき牛蒡ごま和え(45g)、チーズ入焼きかまぼこ(3枚)、椎茸旨煮(3枚)、合鴨スモーク(3枚)、寿高野豆腐煮(3個)、松麩(1枚)、バイ貝(3個)。
いちばん品数が多いのがこの段です。数の子、昆布巻き、たたき牛蒡、椎茸、高野豆腐と、昔ながらのおせちの品が並びます。
その中に、ダイスチーズを練り込んで花の形に焼いた「チーズ入焼きかまぼこ」や、合鴨スモークが混ざっているのが江春らしいところです。
参の重(14品):アワビと魚料理の段
阿波すだち鶏照り焼き(3切)、キャロットオニオンサラダ(16g)、柚子風味〆サバ(3切)、赤魚南蛮漬け(45g)、エビのプリプリサラダ(42g)、アワビ旨煮(1個)、紫キャベツのマリネ(10g)、田作り(8g)、魚卵ずんだマヨネーズ風味(40g)、菜花と柚子のつみれ(2個)、ニシン親子甘酢漬け(35g)、梅麩(1枚)、イワシ金胡麻和え(40g)、タコ照焼(3個)。
真ん中に殻ごとのアワビ旨煮が1個。商品ページによると、韓国産の大きめのアワビを醤油の味で煮たものです。
この段は洋風の品が多めです。エビをマヨネーズで和えた「エビのプリプリサラダ」、魚卵に枝豆を混ぜた「魚卵ずんだマヨネーズ風味」、キャロットオニオンサラダ、紫キャベツのマリネ。
徳島の「阿波すだち鶏」の照り焼き、国産の真サバを使った柚子風味〆サバ、国産のイワシを骨まで柔らかく炊いて金ごまをからめたイワシ金胡麻和えも、この段に入っています。
子どもも食べやすい和洋の混ぜ方
47品を「和のおせちの定番」と「洋風・子ども向けの品」に分けてみると、江春の作りがよく見えます。
洋風や子どもが手を伸ばしやすい品は、ローストビーフ、エビのプリプリサラダ、チーズ入焼きかまぼこ、魚卵ずんだマヨネーズ風味、キャロットオニオンサラダ、紫キャベツのマリネ、合鴨スモークの7品。
一方で、黒豆、数の子、田作り、昆布巻き、たたき牛蒡、伊達巻、きんとん、なますと、祝い肴と呼ばれる定番はひととおり入っています。
商品ページでも、女性や子どもに喜ばれるよう、まろやかな味と食べやすさを考えた、と説明されていました。店の試食会の感想も「和洋のバランスがとても良く、家族全員で楽しめた」というものです。
うちの実家は、おせちの洋風の品に父が箸をつけない家でした。逆に、甥っ子はローストビーフとエビのサラダしか食べない。江春は、その両方に「食べるものがある」タイプのおせちだと思います。
産地:日本だけの品は17品
江春の原材料表で、47品の主原料の産地を1品ずつ見ました(2026年10月24日確認)。

主原料の産地が日本だけの料理は17品。「国内製造」とだけ書かれた品が5品、残りの25品は海外でした。日本と海外の両方という品はなく、中国産の料理は0品です。
匠本舗のおせち55商品を全部数えたときは、日本だけの料理が全体の43%でした。江春は約36%なので、平均より少し海外の品が多いおせちです。数え方は国産おせちの通販おすすめに書いています。
日本なのは、阿波すだち鶏、柚子風味〆サバ、イワシ金胡麻和え、田作り、金箔黒豆、伊達巻、昆布巻き、松前漬、椎茸など。
海外なのは、アワビと栗が韓国、海老艶煮がベトナム、ローストビーフの牛肉がオーストラリア・ニュージーランド・ウルグアイ、数の子がアメリカかカナダ、ニシンの2品がノルウェーでした。
アワビ・海老・牛肉という「目立つ品」は輸入、魚や鶏の焼き物と煮しめは国産、という分かれ方です。1万円台なかばのおせちとしては、よくある形だと思います。
量:ほとんどが3切れずつ
47品のうち、個・切・枚・尾・本で数える品は26品。残りの21品は、きんとんやなます、サラダなど、合わせて651gの重さで入っています。

1人1つずつ取れる品は、2人なら20品、3人なら17品。4人になると、行き渡るのは姫蓮根梅酢漬け(5本)の1品だけでした。
数えてみて分かったのは、江春はほとんどの品が「3つずつ」入っていることです。海老艶煮3尾、ローストビーフ3切、伊達巻3枚、数の子3切、すだち鶏3切、〆サバ3切。3人家族なら、主な品がきれいに1人1つずつになります。
4人だと、どの品も1人ぶん足りません。取り分けたり、誰かが遠慮したりしながら食べる量です。
1つだけの品は、アワビ旨煮、金柑、エビの松葉串、花餅手まり、松麩、梅麩の6品。アワビは切り分けて食べることになります。
商品ページの人数の目安は、こうでした。
- おせち以外の料理と一緒に食べるなら、5〜6人前
- おせちだけで食べるなら、3〜4人前
- おせちだけでお腹いっぱいにするなら、2〜3人前
口コミでは「思っていたよりボリュームがあり」という声が1件ありました。量で不満を書いた声はありません。ただ、数で見るかぎり、いちばん合うのは3人です。
約20cm四方・高さ18.3cm
お重は重ねて約20×20cm、高さ約18.3cmです。重ねたまま冷蔵庫に入れるなら、高さ19cmくらいの段が要ります。
入らなければ、段を分けて入れてかまいません。お重の大きさはおせちのサイズは何寸?で比べています。
口コミ9件を全部読んだ
匠本舗の「お客様の声」で、江春の口コミを全部読みました(2026年10月24日確認)。

- 星5:2件
- 星4:5件
- 星3:1件
- 星2:1件
- 星1:0件
平均は3.9。9件とも2026年1月1日〜7日に書かれた、今年のお正月の声でした。別の商品の感想が混ざっている様子はありません。
9件は、判断の材料としてはかなり少ない数です。1件の星2で平均が大きく動くので、平均の数字より、何が書かれているかを見てください。
ほめる声
- 味:「とても上品な味付けでとても美味しかった」「味もしっかりしていて満足しました」
- 量:「思っていたよりボリュームがあり味も美味しかったです」
- 家族の反応:「家族みんなから好評です」
- 黒豆:「黒豆が美味しかったです」
- また頼みたい:「味も盛り付けも良くまた注文したいなと思えるような内容でした」
前の年に別の店のおせちを買って「人工甘味料が強くてがっかりしていた」という人が、江春は満足だったと書いていたのも印象に残りました。
星4以上の7件は、ほとんどが1〜2行の短い感想です。「美味しかった」「また注文したい」が中心で、どの品がよかったかまで書いた声は多くありません。
星3・星2の2件の中身
低い評価の2件は、どちらも具体的でした。省かずに紹介します。
- 星3(2026年):早割で買い、自分で作った料理と合わせて華やかな食卓になった、と前置きしたうえで、「楽しみにしていた鰤照りは照りもなくパサパサ」「黒豆も…豆のえぐみが残っていてほぼ残ってしまいました」
- 星2(2026年):2025年に買ったものと比べて「同じような価格の割には、今一つ」。魚料理に生臭さがあった、蒲鉾などの練り物が別に買った蒲鉾より味も食感も劣る、栗きんとんにでんぷんの味が残った、スイーツ系の品は減らしたほうがいい、という内容。よかったのは「ゴマ団子と田作りくらい」。さらに、同じ工場で作ったと思われる別のおせちと「ほぼ同じでした」
1件目の「鰤照り」は、今年のお品書きには見当たりません。今年はローストビーフが加わったと商品ページにあるので、献立が入れ替わった可能性があります(どの品と入れ替わったかは書かれていません)。
黒豆は、星4の人が「黒豆が美味しかった」と書き、星3の人は「えぐみが残った」と書いていて、評価が分かれました。
2件目の「ほかのおせちとほぼ同じ」が気になったので、確かめてみました。匠本舗の今季のおせちの原材料表と料理名を突き合わせると、江春の47品のうち29品は、ほかのどのおせちにも同じ名前の料理がありませんでした。いちばん重なる商品でも、同じ名前は9品です(2026年10月の原材料表で当サイトが照合)。
もちろん、料理名が違っても作り方の近い品はあります。黒豆や数の子のような定番は、どの商品にも入っています。それでも「ほぼ同じ」と言えるほどの重なりは、今季の献立では見つかりませんでした。
匠本舗のおせち全体の低い評価は、匠本舗のおせちはまずい?で話題ごとに数えています。
注文の前に知っておく決まり
- 届く日:12月29・30・31日のどれか。日にちも時間帯も選べない(届く日を選べる版の766Nは19,800円)。決まった日は12月20日以降の出荷案内(メール・ハガキ)で分かる
- 値段:届く日の指定なしで15,800円。予定数に達すると、この特別価格での販売を終えることがある
- 支払い:クレジット・Amazon Pay・銀行振込・郵便振替(振込は先払い)。代金引換は届く日を選べる版だけ
- キャンセル:食品なので原則できない。11月1日以降は対応できない
- のし:付けられない
- 受け取ったら:外の箱から出してすぐ冷蔵庫へ。12月31日〜1月2日に食べる前提で作られていて、霜がついていたり、一部が凍っていたりすることがある
冷蔵と冷凍のおせちの違いは冷蔵・冷凍・生おせちの違いにまとめています。
江春と比べたい4つのおせち
江春を見ている人が、ほかに見比べそうなおせちを4つ選びました。同じ3〜4人前で口コミの多いもの、同じ値段のもの、4人で足りる量のもの、同じ京都の料理店の監修で豪華食材が多いものです。
まず1人あたりの値段です。

多いほうの人数で割ると、江春は1人3,950円。匠・雲海・煌賀とほとんど変わりません。値段では差がつかないので、中身と口コミの数で選ぶことになります。
口コミの多さで選ぶなら 匠
京都・祇園の料亭「岩元」が監修した三段重で、約3〜4人前・50品。ロブスター旨煮が入ります。
10月31日までの早割で14,900円と、江春より900円安い。口コミは4,848件で平均4.3と、匠本舗でいちばん声の多いおせちです(2026年10月24日確認)。11月1日からは15,200円、12月11日からは20,000円に上がります。
京都祇園 料亭「岩元」監修おせち 匠【060】(約3〜4人前・三段重50品目・冷蔵)
- 10月31日まで 14,900円
- 11月1日〜12月10日 15,200円
- 12月11日から 20,000円(通常価格)
匠本舗の商品ページの価格表(2026年10月24日確認)。税込・送料無料
- 向いてる人:3〜4人で、たくさんの人が食べて評価したおせちを選びたい家
- 気をつけたい点:ローストビーフのような肉料理を目当てにするなら、中身をよく見比べたい。早割の値段は日を追って上がる
くわしくは匠の口コミと中身にまとめています。
同じ15,800円なら 雲海
有馬温泉「奥の細道」の大田忠道さんが監修した三段重で、約3〜4人前・43品。味付ロブスターと鮑煮、牛しぐれ笹包み、黒糖ローストポークが入ります。
届く日を指定しなければ15,800円で、江春とまったく同じ値段です。ロブスターがあるぶん見た目の主役はこちらがはっきりしていて、口コミは99件で平均4.2でした(2026年10月24日確認)。
奥の細道「大田忠道」監修おせち 太閤の御膳 雲海【496】(約3〜4人前・三段重43品目・冷蔵)
- 届く日を指定しない場合 15,800円
- 届く日を選べる版(496N) 20,800円
匠本舗の商品ページ(2026年10月24日確認)。税込・送料無料
- 向いてる人:3〜4人で、ロブスターと鮑、肉料理の入った三段重を同じ予算で選びたい家
- 気をつけたい点:品数は江春より4品少ない。届く日を指定しない特別価格は、予定の数に達すると終わることがある
くわしくは雲海の口コミと中身にまとめています。
4人で足りる量なら 煌賀
和食の料理人・中村孝明さんが監修した特大の二段重で、約4〜5人前・50品。真ん中にロブスター旨煮、その左右に蟹味噌甲羅盛りが2つ並びます。
届く日を指定しなければ17,800円で、江春より2,000円高いだけで人数の目安が1人多い。江春は4人だと1人1つずつ回らない品がほとんどなので、4人家族ならこちらのほうが無理がありません。
※中村孝明さんは2026年1月に亡くなっています。匠本舗の商品ページによると、おせちの監修は中村さん本人によるもので、亡くなったあとの監修業務は本人の意思で株式会社孝明が引き継いでいます。
「中村孝明」監修おせち 煌賀【667】(約4〜5人前・特大二段重50品目・冷蔵)
- 届く日を指定しない場合 17,800円
- 届く日を選べる版(667N) 27,800円
匠本舗の商品ページ(2026年10月24日確認)。税込・送料無料
- 向いてる人:4人前後で、ロブスターと甲羅盛りの入った豪華なおせちを2万円以下に抑えたい家
- 気をつけたい点:口コミはまだ4件で平均3.8と、江春と同じく少ない。二段重なので段の数は江春より少ない
くわしくは煌賀の口コミと中身にまとめています。
同じ京都で豪華食材なら 福寿安
京都・先斗町の「ふじ田」が監修した三段重で、約3〜4人前・39品。ロブスター旨煮、蟹甲羅盛り、あわび旨煮の3つが入ります。
値段は19,800円で、江春より4,000円高い。品数は8品少ないかわりに、高い食材がそろっています。口コミは2件で平均3.0と、江春よりさらに少ないおせちです(2026年10月24日確認)。
京都「先斗町 ふじ田」監修おせち 福寿安【750】(約3〜4人前・三段重39品目・冷蔵)
- 価格 19,800円
匠本舗の商品ページ(2026年10月24日確認)。税込・送料無料。早割の段階はなし
- 向いてる人:3〜4人で、ロブスター・甲羅盛り・あわびを全部入れたい家
- 気をつけたい点:1人1つずつ回る品は3人で12品と、江春より少ない。ローストビーフのような肉料理はなく、肉は若鶏雲丹焼きだけ
くわしくは福寿安の口コミと中身にまとめています。
3〜4人前のおせちをもっと広く比べたいときは、おせち3〜4人前の通販おすすめで7つ並べています。
江春が合う家・合わない家
ここまでの話を、向き不向きで分けておきます。
江春が合う家
- 3人家族で、主な品を1人1つずつ取り分けたい
- 子どもと大人がいて、ローストビーフやエビのサラダと、黒豆・数の子のような定番の両方がほしい
- 届く日は29〜31日のどれでもよく、1万円台なかばに収めたい
- 口コミの数が少なくても、中身を見て決められる
別のおせちを考えたほうがいい家
- 口コミの多さで安心して選びたい(匠)
- ロブスターのような見た目の主役がほしい(雲海・煌賀)
- 4人以上で食べる(煌賀)
- 輸入の食材をできるだけ避けたい
よくある質問
Q. 祇おん江口のおせち「江春」の口コミの評判は?
匠本舗の口コミは9件で平均3.9、星4以上が7件でした(2026年10月24日確認)。上品な味、思ったより量がある、家族に好評という声が中心です。星3と星2の2件では、鰤照りがパサパサだった、黒豆にえぐみがあった、魚料理に生臭さがあった、練り物の味が今ひとつだった、という具体的な不満が書かれていました。
Q. 江春の読み方は?
「こうしゅん」です。商品ページの見出しの画像に、このふりがなが付いています。
Q. 江春は何人前?4人で足りる?
商品ページの表示は約3〜4人前です。個数で数える26品のうち、3人に1つずつ回るのは17品、4人だと1品だけでした。ほとんどの品が3つずつ入っているので、3人ならちょうどよく、4人なら取り分けて食べる量です。
Q. 江春の早割はいつまで?
江春には、締め切りごとに値段が上がる早割の段階はありません(2026年10月24日確認)。届く日を指定しなければ15,800円、届く日を選べる版は19,800円です。ただし15,800円は予定数に達すると終わることがあり、11月1日からは注文のキャンセルや変更もできなくなります。
Q. 江春に中国産の食材は入っている?
原材料表の主原料原産地では、中国産の料理は0品でした(2026年10月24日確認)。47品のうち17品は主原料の産地が日本だけです。アワビと栗は韓国、海老はベトナム、ローストビーフの牛肉はオーストラリアなどでした。
まとめ
江春は、京都・祇園の「祇おん江口」が監修した、約3〜4人前の三段重です。47品の中に、黒豆や数の子のような祝い肴の定番と、ローストビーフ、エビのプリプリサラダ、チーズ入焼きかまぼこのような子どもが食べやすい品が一緒に入っていました。
ほとんどの品が3つずつで、3人家族にちょうど合う作り。4人だと、1人1つずつ回る品は1品だけです。
値段は届く日の指定なしで15,800円。早割の段階はなく、10月中に急いで買わないと高くなる、という商品ではありません。ただ、キャンセルは11月1日からできなくなります。
口コミは9件で平均3.9。上品な味はほめられていますが、星3・星2の2件には具体的な不満がありました。声の数が少ないぶん、ここは割り引いて考えてください。
家族の形で分けると、こうなります。
- 3人家族で、和と洋の両方を1人1つずつ → 江春(届く日の指定なしで15,800円)
- 口コミの多さで選びたい → 匠(10月31日まで14,900円)
- 同じ値段でロブスターがほしい → 雲海(届く日の指定なしで15,800円)
- 4人で足りる量と華やかさを → 煌賀(届く日の指定なしで17,800円)
- ロブスター・甲羅盛り・あわびを全部 → 福寿安(19,800円)
ほな、また!
出典:匠本舗の江春の商品ページと説明ページ(監修店の紹介・こだわりの品々・人数の目安・お届け状態・価格・おせちご利用案内)、届く日を選べる版の商品ページ、江春の原材料・アレルゲン一覧(料理名・内容量・主原料原産地)、江春の「お客様の声」、各商品ページ(匠・雲海・煌賀・福寿安)。いずれも2026年10月24日確認。口コミの件数と内訳、料理の個数と産地の数え方、ほかのおせちとの料理名の照合、1人あたりの金額は当サイトの集計・計算です。価格や中身は変わることがあるため、購入前に公式サイトでご確認ください。











