カニの甲羅盛りとは?【2026年】通販・解凍・食べ方と作り方
※本記事にはプロモーションを含みます
まいど、食品バイヤーのしゅんです。
カニの甲羅に、ほぐした身と味噌がこんもり。居酒屋や旅館で出てくると、それだけでテンションが上がる一品です。
あれを家で食べたい。でも、どこで買えばいいのか、届いたらどう温めるのか、そもそも自分で作れるのか。調べてみると、意外とまとまった情報がありません。
この記事では、カニの甲羅盛りとは何かから、甲羅みそ・甲羅焼きとの違い、通販で買うときに見るところ、解凍と温め方、食べ方、そして家で作る方法までまとめました。
後半では、そのまま食べられる甲羅盛りと、甲羅盛りの材料になるカニを、かに本舗の商品から選んでいます。
価格や解凍方法は、2026年10月24日にかに本舗・匠本舗の商品ページで確かめた内容です。
目次
甲羅盛りとは?甲羅みそとの違い
甲羅盛りは、カニの身をほぐして、カニ味噌と一緒に甲羅に盛りつけた料理です。
甲羅がそのまま器になるので、見た目が豪華。ひと口で、身の甘さと味噌のコクがいっぺんに来ます。
まぎらわしいのが、似た名前の「甲羅みそ」と「甲羅焼き」。ここは最初に整理しておきます。

甲羅みそは、茹でたカニの胴体に、味噌が入ったままの状態のもの。身を盛ってあるわけではありません。かに本舗でも「甲羅みそ付き」として、脚のセットにおまけのように付いてくることが多い部分です。
甲羅焼きは、料理の名前というより「食べ方」。甲羅みそや甲羅盛りを、甲羅ごと火にかけて温めたものを指します。
最初は、ぼくも甲羅盛りと甲羅焼きは同じものやと思ってました。市場の食堂で「甲羅焼きください」と頼んだら、味噌だけの甲羅が出てきて、「身は?」と聞き返したことがあります。店によって呼び方がゆるいので、メニューの写真を見るのが確実です。
甲羅みそそのものの選び方は蟹味噌の通販おすすめでくわしく書いています。
セコガニ(香箱ガニ)の甲羅盛り
もうひとつ、甲羅盛りで外せないのがセコガニです。
セコガニは、山陰でのズワイガニのメスの呼び名。北陸では香箱ガニとも呼ばれます。オスより小さいかわりに、お腹の外子と、甲羅の中の内子という2種類の卵を持っています。
このセコガニの身と内子・外子を甲羅に詰めたのが、セコガニの甲羅盛り。金沢のおでん屋さんで「かに面」と呼ばれている名物も、香箱ガニの甲羅に身と卵を詰めて炊いたものです。
セコガニの漁は短く、鳥取県の決まりでは11月6日〜12月31日。生のセコガニで甲羅盛りを作れるのは冬のあいだだけですが、通販の冷凍の浜茹でなら、ほかの季節でも作れます。
内子と外子の違いは内子と外子の違いとは?、セコガニそのものはセコガニとは?にまとめています。
通販の甲羅盛りは、買い方が2つ
通販で甲羅盛りを食べる方法は、大きく分けて2つあります。
ひとつは、できあがった甲羅盛りを買う方法。もうひとつは、甲羅みそ付きのカニや姿のカニを買って、自分で盛る方法です。
できあがりは、温めるだけなので手軽。ただ、商品の数はかなり少ないです。今回かに本舗で「甲羅」と「かにみそ」で探してみたら、そのまま食べられる甲羅盛りは、かにみそ甲羅盛り5個入りと、おせちに入った1品だけでした。同じ店の「かにみそ和え甲羅焼き」は、この日は在庫切れ。
自分で盛るなら、材料の選択肢はぐっと広がります。甲羅みそ付きのずわいのセット、セコガニ、紅ずわいの姿など、甲羅が付いているカニならどれでも材料になります。
原材料の欄で見るところ
できあがりの甲羅盛りを買うなら、原材料の欄をのぞいておくと中身がよく分かります。
かに本舗のかにみそ甲羅盛りは、原材料名が「ズワイガニ(カナダ)、カニ味噌(カニ内臓、澱粉、蛋白加水分解物、デキストリン)」。身はカナダ産のズワイガニで、味噌には澱粉などが加えてあります。商品ページの写真の説明では、紅ズワイと本ズワイをブレンドしたカニ味噌に、本ズワイのほぐし身を盛った、とされていました。
匠本舗の岩元監修おせち「匠(蟹甲羅盛り)」に入っている蟹甲羅盛りは、原材料表では主原料が「ベニズワイガニかにみそ」で、産地は韓国。ほかにヒラツメガニ、ベニズワイガニのかに身などが使われています。

身は何ガニか、味噌に何が足してあるか。この2つを見る
味噌だけで作ると、加熱したときに流れやすく、甲羅からあふれてしまいます。澱粉などでまとめてあるのは、そのためやと思います。カニそのものの味を求める人は、自分で盛るほうが満足できるかもしれません。
甲羅盛りの解凍と温め方
甲羅盛りは、解凍のしかたが商品によってまるで違います。ここを間違えると、せっかくの味噌がもったいないことになります。

かに本舗のかにみそ甲羅盛りは、解凍せずに凍ったまま温めるタイプです。袋から出してお皿にのせ、ラップをかけずに500Wで1個につき約1分半。冷たいところがあれば、様子を見ながら10秒ずつ足します。
一方、甲羅みそ付きのずわいのセットは、甲羅みそを冷蔵庫で2日かけて解凍。浜茹でのセコガニも、冷蔵庫で2日ほどかけて解凍するよう書かれています。どちらも茹でてあるので、解凍したらそのまま食べられます。
もうひとつ大事なのが、甲羅の割れ。かに本舗の甲羅盛りの商品ページには、甲羅が割れている場合があるので、加熱するときは耐熱の容器を使うように、と注意書きがありました。
ぼくは昔、甲羅みそを焼き網に直接のせて温めていて、甲羅にひびが入っていたのに気づかず、味噌がぜんぶ網の下に落ちたことがあります。ってなんでやねん、と自分で言うしかない夜でした。それ以来、甲羅を火にかけるときは、アルミホイルで受け皿を作ってからのせています。
解凍したカニの残りをどうするかは、カニの解凍後の保存・再冷凍で書いています。
甲羅盛りのおいしい食べ方
温めたら、まずはそのまま。身と味噌を箸で軽く混ぜて、ひと口目は何もつけずに食べてみてください。
そこから先は、好みで変えていけます。
- 炙って甲羅焼きに:温めたあと、トースターや焼き網で表面を軽く炙る。かに本舗の商品ページでも「軽く炙ればさらに本格的な甲羅焼きに」と紹介されている
- ご飯にのせる:温かいご飯に甲羅の中身をのせるだけ。セコガニなら内子も一緒に
- 甲羅酒:食べ終わった甲羅に熱燗を注いで、残った味噌を溶かして飲む。かに本舗のセコガニの商品ページでも、おすすめの食べ方として載っていた
- 雑炊の仕上げに:カニ鍋の締めの雑炊に、甲羅の中身を少し溶かす
甲羅焼きにするときは、焼きすぎないのがコツです。茹でてある身と味噌を温め直すだけなので、表面がふつふつしてきたら十分。焼きすぎると味噌が固くなって、香りより苦みが前に出てきます。
焼き方そのものは焼きガニの焼き方で、グリル・フライパン・トースターごとに書いています。
家で作る甲羅盛りの作り方
自分で作る甲羅盛りは、思っているより簡単です。必要なのは、甲羅と、カニの身と、味噌。

手順は、こうです。
- 1. 解凍する:甲羅みそやセコガニは冷蔵庫で2日。脚のセットは商品ページの解凍方法どおりに
- 2. 身をほぐす:脚や肩の身を、殻から外して指で粗くほぐす。細かくしすぎないほうが食べごたえが出る
- 3. 味噌と和える:甲羅の中の味噌と、ほぐした身をざっくり混ぜる。味噌が少なければ、身を盛ってから味噌を上にのせる
- 4. 甲羅に盛る:こんもり山になるように詰める。セコガニなら内子と外子を上に飾る
- 5. 好みで炙る:アルミホイルで受け皿を作り、トースターで表面を温める
どれだけ盛るかは自由ですが、甲羅1つに身をたっぷり盛ろうとすると、脚の身がけっこう要ります。甲羅みそ付きのセットなら、脚の身と甲羅がセットになっているので、数を合わせやすいです。
セコガニで作るなら、身をほぐすのに少し根気がいります。小さい脚から身を出すのは、正直ちまちました作業。うちでは年末に家族総出でやって、子どもが途中で飽きて、外子だけつまみ食いして逃げていくのが毎年の流れです。
作った甲羅盛りは、その日のうちに食べきるのがおすすめ。解凍したカニを冷凍し直すと、身から水分が抜けてぱさつきやすくなります。
ちなみに、脚だけの商品には甲羅が付いていません。甲羅盛りを作りたいなら、商品名に「甲羅みそ」「姿」「セコガニ」とあるものを選んでください。

甲羅盛りの通販・材料おすすめ6選
ここからは、甲羅盛りを家で食べるための商品を6つ選びました。
順位は、甲羅盛りになるまでの手間の少なさ(そのまま食べられるか、甲羅と味噌がそろっているか)、甲羅1つあたりの値段、口コミの件数と星、の順に重く見て決めています。
価格・内容量・口コミは、6位の匠本舗のおせちも含めて、すべて2026年10月24日に各商品ページで確認した数字です。かに本舗は合計8,000円以上で送料無料、それより安い商品は単品だと送料1,200円がかかります。
まずは6品を表で並べておきます。
| 商品 | 甲羅の数 | 価格 | 形 |
|---|---|---|---|
| 1位 かにみそ甲羅盛り | 5個 | 4,980円 | できあがり |
| 2位 浜茹でセコガニ | 6〜7杯 | 7,980円 | 姿 |
| 3位 甲羅みそ×2箱 | 4個 | 12,800円 | 生むき身 |
| 4位 甲羅みそ付き半むき身 | 2〜3個 | 14,800円 | ボイル |
| 5位 紅ずわい姿2杯 | 2杯 | 5,400円 | 姿 |
| 6位 匠(蟹甲羅盛り) | 1個 | 20,000円 | おせち |
かに本舗・匠本舗の各商品ページ(2026年10月24日確認・税込)
1位 かに本舗 かにみそ甲羅盛り5個入り 温めるだけ
向いてる人:できあがった甲羅盛りを、電子レンジで温めるだけで食べたい人
ずわいがにのほぐし身とカニ味噌を、甲羅に盛った状態で届く商品です。5個入りで4,980円、1個あたり約1,000円。
解凍はいりません。凍ったままお皿にのせ、ラップをかけずに500Wで1個につき約1分半。あとはそのまま食べても、トースターで炙って甲羅焼きにしても。
原材料はズワイガニ(カナダ)と、カニ内臓に澱粉などを加えたカニ味噌です。
かにみそ甲羅盛り5個入り(ずわいがにほぐし身使用)
- 5個入り4,980円
- 原材料はズワイガニ(カナダ)・カニ味噌(カニ内臓、澱粉、蛋白加水分解物、デキストリン)
- 凍ったまま500Wで1個につき約1分半
- 届く日の指定は注文の6日後以降
かに本舗の商品ページ(2026年10月24日確認・税込)。口コミはまだなし。単品だと送料1,200円
- 向いてる人:できあがった甲羅盛りを、電子レンジで温めるだけで食べたい人
- 気をつけたい点:味噌に澱粉などが加えてあり、カニだけの味噌ではない。口コミがまだない。甲羅が割れていることがあるので、温めるときは耐熱の容器で
単品だと送料がかかるので、ほかのカニと合わせて8,000円を超えるようにすると送料が無料になります。
2位 かに本舗 境港 冷凍浜茹でセコガニ 大中6〜7杯 内子・外子ごと
向いてる人:内子・外子まで入ったセコガニの甲羅盛りを、家で何杯も作りたい人
境港で浜茹でした、鳥取県産のセコガニ(松葉ガニのメス)。大中6〜7杯で1kg超、7,980円です。
1杯あたりは約1,100〜1,300円。甲羅の中の内子と味噌、お腹の外子まで入っているので、身をほぐして甲羅に戻せば、そのままセコガニの甲羅盛りになります。
解凍は、冷蔵庫で2日ほど。商品ページでは、甲羅酒もおすすめの食べ方として紹介されていました。
【境港厳選】冷凍浜茹でセコガニ 大中6〜7杯(1kg超)松葉ガニメス
- 大中6〜7杯(1kg超)7,980円
- 原料はせこ蟹(ズワイ蟹の雌)
- 原産は山陰(鳥取県産)境港
- 解凍は冷蔵庫で2日ほど
- 届く日の指定は注文の6日後以降
かに本舗の商品ページ(2026年10月24日確認・税込)。口コミ4.1(557件)。単品だと送料1,200円
- 向いてる人:内子・外子まで入ったセコガニの甲羅盛りを、家で何杯も作りたい人
- 気をつけたい点:1杯が小さく、身をほぐすのに手間がかかる。注文のときに「注意事項を了承」を選ぶ必要がある
倍の量の大中12〜14杯(2kg超・13,800円・口コミ4.3、44件)もあります。
3位 かに本舗 刺身可 生ずわい脚爪むき身甲羅みそ×2箱 甲羅4個分
向いてる人:甲羅みそ4個と脚・爪のむき身で、甲羅盛りを4人分そろえたい人
生のずわいの脚肉むき身・爪むき身と、甲羅みそ2個の1箱を、2箱まとめたセットです。甲羅みそは合計4個。
身はもうむいてあるので、殻から外す手間がありません。脚と爪は刺身で食べて、残りを甲羅みそに盛って甲羅盛りにする、という使い方ができます。
むき身は生なので、甲羅に盛る前に火を通すか、刺身として食べるかを決めておいてください。甲羅みそは茹でてある状態で届きます。
【刺身可】生ずわい脚爪むき身甲羅みそ 約1.4kg×2箱
- 1箱:脚肉むき身20〜30本(正味400g)・爪むき身15〜22本(正味400g)・甲羅みそ2個(正味400g)を2箱12,800円
- 原料はずわい蟹・酸化防止剤(亜硫酸塩)
- 原産はロシア・カナダ
- むき身は流水で5〜10分、甲羅みそは冷蔵庫で2日
- 届く日の指定は注文の7日後以降
かに本舗の商品ページ(2026年10月24日確認・税込・送料無料)。口コミ4.4(93件)
- 向いてる人:甲羅みそ4個と脚・爪のむき身で、甲羅盛りを4人分そろえたい人
- 気をつけたい点:届く日の指定は7日後以降からと、ほかより遅め。甲羅みその解凍に冷蔵庫で2日かかる
1箱だけの約1.4kg(11,800円・甲羅みそ2個)もありますが、2箱で1,000円しか変わりません。
4位 かに本舗 甲羅みそ付き5L〜4Lボイルずわい半むき身 2.1kg超 解凍してすぐ
茹でてあるずわいの半むき身750g×2パックに、甲羅みそが2〜3個(合計600g)付いたセットです。2.1kg超で14,800円。
ボイルなので、解凍すればそのまま身をほぐして甲羅に盛れます。生のむき身より、甲羅盛りにするまでが早いのが良いところです。
【甲羅みそ付き】5L〜4Lボイルずわい半むき身満足セット2.1kg超
- 半むき身750g×2パック・甲羅みそ2〜3個(600g)14,800円
- 原料はずわいがに
- 原産はカナダ・ロシア
- 解凍は半むき身が冷蔵庫で1日、甲羅みそが2日
- 届く日の指定は注文の7日後以降
かに本舗の商品ページ(2026年10月24日確認・税込・送料無料)。口コミ4.0(32件)
- 向いてる人:茹でる手間なく、ボイルの身で甲羅盛りを作りたい人
- 気をつけたい点:甲羅みその数が2〜3個とはっきりしない。届く日の指定は7日後以降から
5位 かに本舗 境港 浜茹で大型紅ずわいがに姿2杯 安く甲羅2つ
国産の紅ずわいを境港で浜茹でした、姿2杯。1kg超で5,400円です。
姿なので甲羅も味噌もそろっていて、脚の身をほぐして甲羅に戻せば、紅ずわいの甲羅盛りが2つできます。甲羅の味噌は、アルミホイルに包んで20分以上蒸すように書かれていました。
本ずわいと紅ずわいの違いは、紅ズワイガニとズワイガニの違いで比べています。
【境港厳選】浜茹で大型紅ずわいがに姿2杯(1kg超)
- 2杯(1kg超)5,400円
- 原料はベニズワイガニ(国産)・食塩
- 原産は北海道・鳥取県、加工地は鳥取県境港
- 脚は流水で氷を落として常温30〜90分、甲羅みそは蒸す
- 届く日の指定は注文の6日後以降
かに本舗の商品ページ(2026年10月24日確認・税込)。口コミ4.0(174件)。単品だと送料1,200円
- 向いてる人:甲羅盛りを、まずは安く2つだけ作ってみたい人
- 気をつけたい点:紅ずわいは身の水分が多く、解凍後・加熱後に少し目減りする。単品だと送料がかかる
6位 匠本舗 岩元監修おせち 匠(蟹甲羅盛り) 正月に甲羅盛りを
京都祇園の料亭「岩元」が監修した、匠本舗のおせち「匠」。そのうち、ロブスター旨煮のかわりに「蟹甲羅盛り」が1個入るのが、この(蟹甲羅盛り)版です。約3〜4人前の三段重で、20,000円。
お正月に甲羅盛りを食べたいなら、おせちごと頼む方法もあります。冷蔵で、盛り付け済みのまま届くおせちです。
ロブスター版との違いや値段の差は、匠本舗のおせち匠 カニ版の口コミでくわしく比べています。
京都祇園 料亭「岩元」監修おせち 匠(蟹甲羅盛り)
- 約3〜4人前・三段重・冷蔵20,000円
- 蟹甲羅盛りの主原料はベニズワイガニかにみそ(韓国)
- 届くのは12月29〜31日のいずれか(日は選べない)
匠本舗の商品ページと原材料表(2026年10月24日確認・税込・送料無料)
- 向いてる人:お正月のおせちの中で、甲羅盛りも一緒に楽しみたい3〜4人の家
- 気をつけたい点:甲羅盛りは1個だけ。甲羅盛りが目当てなら、1位のほうがずっと安い
よくある質問
Q. カニの甲羅盛りはどうやって解凍する?
商品によって違うので、商品ページの解凍方法に従うのがいちばん確実です。かに本舗のかにみそ甲羅盛りは解凍せず、凍ったままラップなしで500W・1個約1分半温めます。甲羅みそや浜茹でのセコガニは、冷蔵庫で2日ほどかけて解凍します。
Q. 甲羅盛りのおいしい食べ方は?
温めてそのまま食べるのが基本で、トースターや焼き網で軽く炙ると甲羅焼きになります。ご飯にのせる、食べ終わった甲羅に熱燗を注いで甲羅酒にする、カニ鍋の締めの雑炊に溶かす、という食べ方もあります。焼きすぎると味噌が固く苦くなるので、表面がふつふつしたら十分です。
Q. 甲羅盛りは家で作れる?
作れます。甲羅みそ付きのカニや姿のカニを解凍して、身をほぐし、甲羅の味噌と和えて甲羅に盛るだけです。脚だけの商品には甲羅が付かないので、商品名に「甲羅みそ」「姿」「セコガニ」とあるものを選んでください。
Q. セコガニ(香箱ガニ)の甲羅盛りの作り方は?
解凍したセコガニの脚と胴の身をほぐし、甲羅の内子・味噌と一緒に甲羅へ戻して、外子を上にのせます。かに本舗の浜茹でセコガニは冷蔵庫で2日ほどかけて解凍するよう書かれています。小さい脚から身を出す作業に時間がかかるので、人数が多いときは家族で手分けするのがおすすめです。
Q. 甲羅盛りの読み方は?
「こうらもり」と読みます。匠本舗のおせちの原材料表でも、蟹甲羅盛りに「かにこうらもり」と読みがなが振られていました。
Q. 甲羅盛りと甲羅みそは何が違う?
甲羅盛りは身と味噌を甲羅に盛った料理、甲羅みそは茹でたカニの胴体に味噌が入ったままのものです。甲羅みそにほぐした身を盛れば、家でも甲羅盛りになります。甲羅焼きは、どちらかを甲羅ごと火にかけて温める食べ方の名前です。
まとめ
カニの甲羅盛りは、ほぐした身とカニ味噌を甲羅に盛った料理。甲羅みそは味噌が入った胴体、甲羅焼きは甲羅ごと温める食べ方です。
買うなら温めるだけの甲羅盛り。作るなら甲羅付きのカニ
通販のできあがりの甲羅盛りは数が少なく、凍ったまま電子レンジで温めるタイプ。自分で作るなら、甲羅みそ付きのセットやセコガニを冷蔵庫で2日かけて解凍し、身をほぐして甲羅に盛ります。
原材料の欄では、身が何ガニか、味噌に何が足してあるかを見ておくと、届いてからの「思ってたのと違う」が減ります。
- 温めるだけで食べたい:かに本舗 かにみそ甲羅盛り5個入り(4,980円)
- 内子・外子ごと作りたい:かに本舗 浜茹でセコガニ 大中6〜7杯(7,980円)
- 4人分の甲羅盛りを作りたい:かに本舗 生ずわい脚爪むき身甲羅みそ×2箱(12,800円・甲羅みそ4個)
- お正月のおせちで:匠本舗 岩元監修 匠(蟹甲羅盛り)(20,000円)
ほな、また!
出典:かに本舗 各商品ページ(818・668・722・747w・747・754・968)/匠本舗 岩元監修おせち 匠(蟹甲羅盛り)と原材料表(いずれも2026年10月24日確認・税込)/鳥取県「ずわいがにの資源管理」








