カニ

【2026年】カニ食べ比べセット通販おすすめ7選 組み合わせと選び方

カニの食べ比べセット通販
しゅん

※本記事にはプロモーションを含みます

まいど、食品バイヤーのしゅんです。

せっかく通販でカニを頼むなら、1種類だけじゃもったいない。

「ずわいとたらば、どっちも食べたい」「毛ガニのみそも外されへん」。そう思って「カニ 食べ比べセット」で探す人は多いと思います。

ところが探してみると、食べ比べセットそのものは意外と少ないんですよね。しかも、あっても3万円を超えるものが多い。

かといって単品を2つ3つ買うと、送料はどうなるのか、届く日はそろうのか、解凍はいつ始めたらいいのか、気になることが一気に増えます。

この記事では、カニを何種類か並べて食べたい人に向けて、組み合わせ方、セットと単品の値段の差、人数ごとの量、届いてからの段取りを順番に整理しました。

仕入れの現場では、種類ごとに解凍の時間も、冷凍庫での場所の取り方も違うのが当たり前。そのあたりの「並べて食べるときに困るポイント」も、数字つきで書いていきます。

後半では、かに本舗の単品を組み合わせて作る食べ比べを7通り、合計価格つきで並べています。価格・内容量・口コミは、すべて2026年10月10日に各店の商品ページで確かめた数字です。

目次

カニの食べ比べは、どう組み合わせると楽しい?

食べ比べの楽しさは、違いがはっきり分かるかどうかで決まります。似たもの同士を並べても、「どっちも同じやな」で終わってしまう。

よく選ばれる組み合わせを、違いの出方ごとに整理するとこうなります。

カニの食べ比べの組み合わせ方5つ

ずわい×たらば:まずはこの2つ

いちばん分かりやすいのが、ずわいがにとたらばがにの組み合わせです。

ずわいは脚が細めで、身の繊維がやわらかい。たらばは脚が太く、ひと口の量が大きくて、ぷりっとした食べごたえがあります。

かに本舗の商品ページでも、ボイルずわい半むき身8Lの脚の長さ(太脚から殻の持ち手まで)は平均約17cm前後、ボイルたらば半むき身7Lは約23cm前後と書かれています。並べると、太さも長さもひと目で違います。

ちなみに、たらばがにはヤドカリの仲間で、ずわいがにとは生き物として別のグループです。種類ごとの違いはカニの種類と違い一覧にまとめました。

毛ガニ入り:かにみそが主役になる

毛ガニを入れると、食べ比べの軸が「脚の身」から「かにみそ」に広がります。

毛ガニは小ぶりな分、甲羅の中のみそを楽しむカニ。かに本舗の北海道浜茹で毛がにの商品ページでは、1杯のサイズが約340〜420g(3杯で約1.1kgの商品)、約380〜475g(2杯で約900gの商品)と書かれています。

脚の身はずわいやたらばより少なめ。そのかわり、みそと身を合わせて食べる楽しみがあります。

生×ボイル:同じ種類でも別物になる

種類を変えずに、生とボイルで食べ比べる手もあります。

生のずわいは、かにしゃぶや焼きガニにして、火の通り具合を自分で決められる。ボイルのずわいは、解凍すればそのまま食べられて、塩気のついた身の味がはっきりしています。

「食べ比べ=種類違い」と思い込んでいると気づきにくいんですが、食べ方の違いはけっこう大きい。鍋の日と、そのまま食べる日を分けるのもありです。

本ズワイ×紅ずわい:値段の差まで比べる

山陰の境港から届く、松葉ガニ(本ズワイ)と紅ずわいがにを並べる組み合わせもあります。

紅ずわいは、ゆでる前から殻が赤いカニ。身はみずみずしく、値段は本ズワイよりかなり手ごろです。かに本舗の境港の商品で見ると、浜茹で松葉ガニ1杯(500g超)が9,480円、浜茹で紅ずわい姿2杯(1kg超)が5,400円でした。

値段の差がどこから来るのか、自分の舌で確かめられるのがこの組み合わせのおもしろさです。

部位で比べる:脚・爪・甲羅みそ

1種類のカニの中で、部位を食べ比べるやり方もあります。

脚の身は繊維が長くてほぐれやすい。爪の身は詰まっていて、かむと弾力がある。甲羅みそは濃厚で、身につけたり、甲羅で焼いたりして楽しむもの。

かに本舗には、生ずわいの脚肉むき身・爪むき身・甲羅みそが1箱に入った商品があり、これ1つで部位の食べ比べができます。

種類で比べるか、食べ方で比べるか、部位で比べるか

食べ比べの組み合わせは、この3つの考え方で選ぶと迷いにくくなります。

食べ比べセットと単品2つ、どっちが得?

ここが一番のポイントです。

2026年10月10日に、かに本舗の商品ページを見て回った範囲では、ずわいとたらば、毛ガニなどを1つの箱にまとめた「食べ比べセット」は見つかりませんでした。売られているのは、種類ごとの単品です。

なので、かに本舗で食べ比べをするなら、単品を2つか3つ組み合わせることになります。

比べる相手:かにまみれの4大蟹食べ比べセット

食べ比べセットとして分かりやすいのが、かにまみれの「贅沢4大蟹食べ比べセット」です。

毛ガニ、本タラバガニ、本ズワイガニ、花咲ガニの4種類が入っていて、すべてボイルして急速冷凍したもの。スリーブ型の化粧箱に入り、包装や熨斗にも対応しています。

価格は32,800円(税込・送料別)。送料は全国一律1,550円なので、届くまでの合計は34,350円です。上のサイズの「plus」は43,800円で、10月10日時点ではどちらも在庫ありでした。いちばん大きい「これでもくらえ」(64,800円)は売り切れ。

商品ページには、同じ内容を単品で買った合計が34,340円と書かれていて、セットにすると1,540円安くなる計算です。カットして殻をむきやすくした「捌き済セット」(39,800円)は残りわずかの表示でした。

気をつけたいのは、各カニのグラム数が商品ページに書かれていないこと。仕入れに合わせてサイズや組み合わせが毎シーズン変わる、と説明されています。賞味期限は冷凍庫で約30日です。

花咲ガニまで1回で食べてみたい人や、熨斗をつけて贈りたい人には、かにまみれの4大蟹食べ比べセットが合っています。

かに本舗の単品で3種そろえると

同じ「毛ガニ・たらば・ずわい」を、かに本舗の単品でそろえるとどうなるか、計算してみました。

  • 北海道浜茹で毛蟹姿 約1.1kg(3杯):9,800円
  • 特大5Lボイルたらばがに肩脚1肩(net1.2kg):11,800円
  • 超特大8Lボイルずわい半むき身セット(net1.3kg):10,800円

合計は32,400円。かに本舗はネット注文の合計が8,000円以上なら送料無料なので、送料はかかりません。

かにまみれの4大蟹セットと、かに本舗の単品3つの組み合わせの比較

正直に言うと、ぼくは最初「セットのほうが絶対に安い」と思っていました。セットはまとめ売りやから、という単純な理由です。

ところが並べてみると、話はそう単純やなかった。かにまみれのセットは花咲ガニが入るぶん種類が1つ多く、化粧箱や熨斗もつく。かに本舗の3種は花咲ガニがないかわりに、重さが商品ごとに書かれていて、送料もかかりません。

値段の差だけを見るんじゃなくて、「何が入っていて、何がついてくるか」で比べるのが正解です。

単品を組み合わせるときの送料と箱

かに本舗の送料は、送料無料と書かれた商品をのぞいて、冷凍・冷蔵が1,200円です。ただしネット注文で合計8,000円以上なら送料無料。

さらに、同じ日(24時間以内)に分けて注文した合計が8,000円以上になった場合も、あとから送料無料に変えてメールで知らせてくれる、とご利用案内に書かれています。「頼み忘れてもう1品足したい」ときに助かる決まりです。

単品だと送料がかかる手ごろな商品も、2つ組み合わせて8,000円を超えれば送料はかかりません。食べ比べは、この仕組みとの相性がいいんです。

気をつけたいのは、倉庫が複数あるため、一緒に注文しても別々の箱で届くことがある点。のしやラッピングもできないので、贈り物にするなら、セット商品の店のほうが向いています。

氷をのせて盛った浜茹での毛ガニ

毛ガニを入れると、かにみその食べ比べもできる(画像:かに本舗)

人数ごとの量はどう決める?

食べ比べで失敗しやすいのが、量です。種類が増えると「ちょっとずつでええか」と少なめに買ってしまったり、逆に全部を1人前ずつそろえて食べきれなかったり。

かに本舗の商品ページには、商品ごとに「何人前か」の目安が3段階で書かれています。カニをサイドメニューにする「控えめ」、メインにする「スタンダード」、カニだけでお腹いっぱいにする「ガッツリ」です。

今回使う商品の「スタンダード(カニがメイン)」の目安を並べると、こうなります。

  • ボイルずわい半むき身8L net1.3kg:2〜3人前
  • ボイルたらば半むき身7L net1.4kg:2〜3人前
  • ボイルたらば肩脚5L 1肩:2〜3人前
  • 浜茹で毛蟹姿3杯 約1.1kg:2人前
  • 浜茹で毛がに姿2杯 約900g:約2人前
  • 浜茹でずわいがに姿2杯 約1.7kg:3〜4人前
  • かにしゃぶ用 生ずわいむき身6L〜4L 約1kg:3人前
  • 浜茹で紅ずわいがに姿2杯 1kg超:約2人前

2種類を組み合わせるときは、この目安を足し算すれば、だいたいの人数が出ます。たとえばボイルずわい半むき身とボイルたらば半むき身なら、2〜3人前と2〜3人前で、4〜6人前の計算です。

ただ、足し算はあくまで目安。食べ比べの日は「あっちも食べたい、こっちも気になる」で、いつもより箸が進むことが多いので、人数ぴったりより少し多めに見ておくと安心です。

1人あたりのグラム数で考えたい人は、カニは1人何グラム?で、むき身・半むき身・殻付きごとの目安を出しています。

年末の「たらば派」と「ずわい派」

ちょっと話がそれます。

ぼくの実家は、毎年年末にカニを食べる家でした。ところが、父はたらば派、母はずわい派。どっちを買うかで、12月に入るとなぜか毎年もめるんです。

「たらばは食べごたえが違う」「ずわいの方が甘い」。食品の仕事をしているぼくが仲裁に入るんですが、どっちの言い分にもそれなりに理屈があって、決着がつかない。

ある年、面倒になったぼくが「もう両方買うたらええやん」と言ったら、2人そろって「そんなにいらんやろ」。ってなんでやねん、さっきまであれだけ言い合ってたのに。

結局その年は、両方を少なめに買って並べました。そしたら、父はずわいの脚ばかり食べ、母はたらばを「これはこれでええな」と言い出す始末。

好みは、並べて食べてみないと分からないものです。食べ比べの一番の価値は、家族の「どっち派」が、実はそこまで決まっていなかったと分かることかもしれません。

さて、本題のおすすめに戻ります。

カニの食べ比べ通販おすすめ7選

順位は、種類や食べ方の違いが分かりやすいか、合計の値段と送料、届く日と解凍の段取りがそろえやすいか、口コミの件数と星、の4つで決めました。

ここで紹介するのは、かに本舗の単品を組み合わせた食べ比べです。セット商品ではないので、合計価格は単品の価格を足したもの、何人前かは各商品ページの目安(スタンダード)を足したものです。価格・内容量・口コミは、すべて2026年10月10日にかに本舗の商品ページで確認しました。

まずは7通りを表で並べておきます。

組み合わせ 合計(税込) 中身 何人前
1位 ずわい×たらば 24,600円 ボイル半むき身2種 4〜6人前
2位 毛ガニ入り3種 32,400円 毛ガニ・たらば・ずわい 6〜8人前
3位 生×ボイル 22,400円 生むき身+ボイル半むき身 5〜6人前
4位 松葉×紅ずわい 14,880円 境港の浜茹で2種 紅ずわい約2人前+松葉1杯
5位 脚・爪・みそ 11,800円 生ずわい1箱 2〜3人前
6位 毛ガニ×ずわい姿 20,600円 紋別の浜茹で姿2種 5〜6人前
7位 ずわい×紅ずわい 11,780円 半むき身+紅ずわい姿 2〜3人前

かに本舗の商品ページ(2026年10月10日確認・税込)。いずれも合計8,000円以上なので送料無料。何人前は各商品ページの「スタンダード(カニがメイン)」の目安を足したもの。松葉ガニ1杯は人前の表示なし

かに本舗の単品で作る食べ比べ7通りの合計価格

1位 ずわい×たらば ボイル半むき身 王道の食べ比べ

向いてる人:ずわいとたらばの違いを、殻と格闘せずに食べ比べたい人

かに本舗のボイルずわい半むき身 8Lを見る

ずわいとたらばを、どちらもボイルの半むき身でそろえる組み合わせです。

半むき身は、脚の殻を縦に半分だけ切ってある形。身を箸で引き出せるので、はさみの出番がほとんどありません。2種類を並べても、テーブルが殻だらけになりにくいのがいいところです。

どちらも解凍すればそのまま食べられるボイル。届く日の指定も、どちらも注文の6日後以降からで、そろえやすい組み合わせです。

ずわいはnet1.3kgで10,800円、たらばはnet1.4kgで13,800円。合わせてnet2.7kg、正味1kgあたり約9,110円になります。

ずわい×たらば ボイル半むき身の食べ比べ


  • 超特大8Lボイルずわい半むき身セット net1.3kg(総重量約1.5kg)10,800円
  • 特大7Lボイルたらば半むき身満足セット net1.4kg(総重量約1.6kg)13,800円
  • 合計 24,600円(送料無料)
  • 何人前(スタンダード):2〜3人前+2〜3人前

かに本舗の商品ページ(2026年10月10日確認・税込)。口コミはずわい4.5(1,186件)、たらば4.6(757件)。原産はずわいがノルウェー・ロシア、たらばがロシア

  • 向いてる人:ずわいとたらばの違いを、殻と格闘せずに食べ比べたい人
  • 気をつけたい点:半むき身のnetには残った殻の重さも入る。解凍の目安はずわいが常温で2時間前後、たらばは「30分で解凍&食べられる食べ方説明書」が同封と書き方が違うので、両方の説明を先に読んでおく

ずわいの半むき身には、脚のほかに爪、爪下、肩、小指も入っています。たらばのほうは脚、南蛮、爪、爪下、肩の組み合わせ。部位まで見比べると、同じ半むき身でもカニによって中身の分け方が違うのが分かります。

半むき身という形については、カニの半むき身とは?で詳しく書いています。

かに本舗のボイルずわい半むき身 8Lを見る

かに本舗のボイルたらば半むき身 7Lを見る

2位 毛ガニ・たらば・ずわい 3種 3大ガニを自分でそろえる

向いてる人:毛ガニのみそまで入れて、3種類を一度に食べ比べたい人

かに本舗の北海道浜茹で毛蟹姿 3杯を見る

毛ガニ、たらば、ずわいの3種類を、かに本舗の単品でそろえる組み合わせです。前の章で、かにまみれの4大蟹セットと比べたのがこれ。

毛ガニは北海道の浜茹でを3杯(約1.1kg)。たらばは特大5Lのボイル肩脚1肩(net1.2kg)、ずわいはボイル半むき身8L(net1.3kg)です。

3つとも届く日の指定は注文の6日後以降から。すべてボイルなので、解凍すればそのまま食べられます。

毛ガニ・たらば・ずわい 3種の食べ比べ


  • 北海道浜茹で毛蟹姿 約1.1kg(3杯)9,800円
  • 特大5Lボイルたらばがに肩脚1肩 net1.2kg(総重量約1.3kg)11,800円
  • 超特大8Lボイルずわい半むき身セット net1.3kg 10,800円
  • 合計 32,400円(送料無料)
  • 何人前(スタンダード):2人前+2〜3人前+2〜3人前

かに本舗の商品ページ(2026年10月10日確認・税込)。口コミは毛ガニ4.4(546件)、たらば肩脚4.4(2,023件)、ずわい4.5(1,186件)

  • 向いてる人:毛ガニのみそまで入れて、3種類を一度に食べ比べたい人
  • 気をつけたい点:毛ガニの解凍は冷蔵庫で2日が目安と、ほかの2つより早く始める必要がある。3箱分の冷凍庫の場所も先に空けておく

たらばの肩脚は、折れている場合に肩の形に合わせた「差脚」を含むことがあると商品ページに書かれています。見た目を気にする場面なら、そこは知っておいたほうがいいでしょう。

かに本舗の北海道浜茹で毛蟹姿 3杯を見る

かに本舗のボイルたらばがに肩脚 5Lを見る

3位 生×ボイル ずわい 鍋とそのままを1回で

向いてる人:1日目はかにしゃぶ、2日目は解凍してそのまま、と食べ方を変えたい人

かに本舗のかにしゃぶ用むき身 6L〜4Lを見る

同じずわいを、生とボイルで食べ比べる組み合わせです。

生のほうは、かにしゃぶ用の生ずわい脚肉むき身6L〜4L(30〜40本、総重量約1kg、net800g)。殻がまったくないので、そのまま鍋にくぐらせられます。ボイルのほうは、1位と同じボイルずわい半むき身8Lです。

生とボイルは解凍のやり方がまったく違います。生むき身は食べる直前に流水で5〜10分。冷蔵庫や常温で数時間置くと黒くなる場合がある、と商品ページに書かれています。ボイル半むき身は常温で2時間前後。

この違いを逆手にとって、生は鍋の日、ボイルは翌日、と日を分けるのもいいやり方です。

ずわい 生×ボイルの食べ比べ


  • 【かにしゃぶ用】特大6L~4L生ずわい脚肉むき身30~40本 net800g(総重量約1kg)11,600円
  • 超特大8Lボイルずわい半むき身セット net1.3kg 10,800円
  • 合計 22,400円(送料無料)
  • 何人前(スタンダード):3人前+2〜3人前

かに本舗の商品ページ(2026年10月10日確認・税込)。口コミは生むき身4.5(2,480件)、ボイル半むき身4.5(1,186件)

  • 向いてる人:1日目はかにしゃぶ、2日目は解凍してそのまま、と食べ方を変えたい人
  • 気をつけたい点:かにしゃぶ用は「加熱してお召し上がりください」の商品で、刺身には使えない。生の解凍は直前にするので、鍋の準備と同時に進める段取りが要る

生とボイル、そもそもどちらがいいのかで迷っている人には、この組み合わせ自体が答え合わせになります。

かに本舗のかにしゃぶ用むき身 6L〜4Lを見る

かに本舗のボイルずわい半むき身 8Lを見る

4位 松葉ガニ×紅ずわい 境港 本ズワイと紅の差を知る

境港で水揚げされたカニを、松葉ガニ(本ズワイ)と紅ずわいで並べる組み合わせです。

松葉ガニは浜茹での大型サイズ1杯(500g超)で、ブランドタグ付き。原産は山陰(鳥取県産、島根県産)です。紅ずわいは浜茹での大型サイズ姿2杯(1kg超)で、原料は国産のベニズワイガニ、加工地は鳥取県境港と書かれています。

紅ずわいの姿2杯は単品だと送料がかかる商品ですが、松葉ガニと合わせれば合計8,000円を超えるので送料無料になります。

松葉ガニ×紅ずわいの食べ比べ


  • 【境港厳選大型サイズ】浜茹で松葉ガニ1杯 500g超(ブランドタグ付き)9,480円
  • 【境港厳選】浜茹で大型紅ずわいがに姿2杯(1kg超)5,400円
  • 合計 14,880円(送料無料)
  • 届く日の指定はどちらも注文の6日後以降

かに本舗の商品ページ(2026年10月10日確認・税込)。口コミは松葉ガニ4.4(143件)、紅ずわい4.0(174件)

  • 向いてる人:高い本ズワイと手ごろな紅ずわいの差を、自分の舌で確かめたい人
  • 気をつけたい点:解凍のやり方が違う。松葉ガニは冷蔵庫で2日、紅ずわいは流水で表面の氷を落としてから常温で30〜90分。紅ずわいは冷蔵庫や常温で数時間置くと黒くなる場合があると書かれている

松葉ガニの1杯500g超は、正直なところ大きくはありません。2人で分けると、1人あたりは脚数本と甲羅半分。主役にするより、「これが松葉ガニの味か」と確かめる1杯と考えるのがちょうどいいと思います。

かに本舗の浜茹で松葉ガニ 1杯を見る

かに本舗の浜茹で紅ずわいがに姿 2杯を見る

5位 生ずわい 脚・爪・甲羅みそ 1箱で部位の食べ比べ

1箱の中で、脚・爪・甲羅みその3つを食べ比べられる商品です。単品を組み合わせなくても食べ比べができる、かに本舗では数少ない形。

中身は脚肉むき身20〜30本(net400g)、爪むき身15〜22本(net400g)、甲羅みそ2個(net400g)。脚と爪は【刺身可】で、生のまま刺身でも食べられます。

【刺身可】生ずわい脚爪むき身甲羅みそ 約1.4kg


  • 脚肉むき身20〜30本(net400g)
  • 爪むき身15〜22本(net400g)
  • 甲羅みそ2個(net400g)
  • 11,800円(送料無料)
  • 届く日の指定は注文の7日後以降

かに本舗の商品ページ(2026年10月10日確認・税込)。口コミ4.0(17件)。何人前(スタンダード)は2〜3人前

  • 向いてる人:箱を増やさず、刺身と甲羅焼きで部位の違いを楽しみたい人
  • 気をつけたい点:解凍は、脚と爪が流水で芯が残る程度に5〜10分、甲羅みそは冷蔵庫で2日と別々。届く日の指定は7日後以降からと、ほかの商品より1日遅い。口コミはまだ17件と少なめ

2箱にした「×2箱」(12,800円)もあります。1箱あたりで見るとかなり割安なので、人数が多いなら比べてみてください。

かに本舗の生ずわい脚爪むき身甲羅みそを見る

6位 毛ガニ×ずわい姿 紋別 姿のまま並べる

北海道紋別の浜茹でを、毛ガニとずわいの姿で並べる組み合わせです。

毛ガニは2杯(約900g、1杯約380〜475g)、ずわいは姿2杯(約1.7kg)。甲羅つきの姿のカニが4杯並ぶので、テーブルの見た目はこの7通りの中でいちばん華やかです。

2つとも解凍は冷蔵庫で2日が目安で、届く日の指定も6日後以降から。段取りが同じなので、解凍のタイミングに迷わないのがいいところです。

毛ガニ×ずわい姿の食べ比べ


  • 北海道紋別浜茹で 毛がに姿2杯(約900g)10,800円
  • 北海道紋別浜茹で ずわいがに姿2杯(約1.7kg)9,800円
  • 合計 20,600円(送料無料)
  • 何人前(スタンダード):約2人前+3〜4人前

かに本舗の商品ページ(2026年10月10日確認・税込)。口コミは毛ガニ4.5(918件)、ずわい姿4.4(465件)。ずわい姿の原産国はロシア

  • 向いてる人:甲羅つきの姿のまま、毛ガニとずわいを並べて食べたい人
  • 気をつけたい点:姿はさばく手間がかかる。ずわい姿の箱は縦46.3cm×横15.3cm×高14.6cmと細長く、冷凍庫に入るか先に測っておく

姿のカニは、甲羅を外して脚を1本ずつ切り分ける作業が入ります。人数が多い日は、さばく係を1人決めておくと、食べ比べの途中で手が止まりません。

かに本舗の北海道紋別浜茹で毛がに姿 2杯を見る

かに本舗の北海道紋別浜茹でずわいがに姿 2杯を見る

7位 ずわい半むき身×紅ずわい姿 1万円台前半で2種

なるべく予算を抑えて2種類を食べ比べたい人向けの組み合わせです。

ずわいは3L〜2Lのボイル半むき身(800g超)、紅ずわいは境港の浜茹で姿1杯(700g超)。どちらも単品では送料がかかる商品ですが、2つ合わせると11,780円で8,000円を超えるので、送料無料になります。

ずわい×紅ずわいの食べ比べ


  • 3L~2Lボイルずわい半むき身セット 800g超 6,800円
  • 【境港厳選】浜茹で大型紅ずわいがに姿1杯(700g超)4,980円
  • 合計 11,780円(送料無料)
  • 何人前(スタンダード):1〜2人前+約1人前

かに本舗の商品ページ(2026年10月10日確認・税込)。口コミはずわい半むき身4.3(57件)、紅ずわい4.0(100件)

  • 向いてる人:2〜3人で、なるべく安く2種類を食べ比べたい人
  • 気をつけたい点:量は少なめで、カニがメインなら2〜3人前。ずわい半むき身の解凍は冷蔵庫で1〜2日、紅ずわいは食べる日に常温で30〜90分と、始めるタイミングがずれる

半むき身の3L〜2Lは、脚の長さが平均約13cm前後と、1位の8L(約17cm前後)より細めです。そのぶん、肩や小指など部位の数が多めに入っています。

かに本舗のボイルずわい半むき身 800g超を見る

かに本舗の浜茹で紅ずわいがに姿 1杯を見る

山盛りにしたボイルずわいの肩脚

ずわいは肩脚で買うと量が多く、食べ比べの「量担当」にもなる(画像:かに本舗)

組み合わせを変えたいときの候補

ランキングの7通り以外にも、組み合わせ方は自由です。差し替えの候補を挙げておきます。

  • ずわいを量で取りたい:ボイルずわい肩脚7〜8肩(net2.2kg・12,800円・届く日の指定は7日後以降)
  • 部位をボイルで比べたい:ボイルずわい半むき身セット【脚・爪・爪下】(net800g・7,600円)。単品では送料がかかる場合あり
  • 生のたらばでも比べたい:特大7L生たらば半むき身満足セット(net1.4kg・12,800円)。解凍は食べる直前に流水で5〜10分

差し替えるときは、届く日の指定が「何日後から」か、解凍がどのやり方かを、組み合わせる相手と見比べてから決めてください。

届く日と解凍の段取り

食べ比べで一番つまずくのは、ここです。種類が違えば、解凍のやり方も時間も違います。

カニの種類と形ごとに違う解凍の時間

届く日の指定は「何日後から」をそろえる

かに本舗では、届く日の指定ができるのは商品ごとに注文の3日後、6日後、7日後以降からと決まっています。今回の組み合わせはほとんどが6日後以降からですが、5位の脚・爪・甲羅みそは7日後以降からです。

指定しない場合は、注文日(先払いは入金日)から3〜10日前後で届きます。届く日の当日指定はできず、食べる日の2日以上前に届くよう選んでほしい、とご利用案内に書かれています。冷凍の商品には解凍に1〜2日かかるものがあるから、という理由です。

年末に食べ比べをするなら、店の年末年始の配送の決まりも先に見ておきましょう。かに本舗の年末年始配送にまとめています。

解凍は「長いもの」から逆算する

段取りの考え方はシンプルで、解凍にいちばん時間がかかるものから逆算します。

たとえば2位の3種なら、毛ガニが冷蔵庫で2日、ずわい半むき身が常温で2時間前後、たらば肩脚は30分で解凍できる食べ方説明書が同封。食べる日の2日前の夜に毛ガニを冷蔵庫へ、当日の昼すぎにずわいを常温へ、たらばは説明書を見ながら夕方に、という流れになります。

生のむき身や紅ずわいのように、冷蔵庫や常温で長く置くと黒くなる場合があると書かれている商品は、逆に「直前まで冷凍庫」が正解。前の晩に全部まとめて冷蔵庫へ移す、というやり方は、食べ比べでは失敗のもとです。

解凍のやり方そのものはカニの解凍方法ガイドで詳しく書きました。

冷凍庫の場所を先に空ける

単品を組み合わせると、箱の数が増えます。かに本舗の商品ページには箱のサイズも書かれていて、たとえばボイルずわい半むき身8Lは縦27.6cm×横40.6cm×高9.9cm、ボイルたらば肩脚5Lは縦18.5cm×横48.5cm×高11cmです。

たらばの肩脚は長さが48cmを超えるので、家の冷凍庫の引き出しによっては、斜めにしても入らないことがあります。注文する前に、メジャーで一度測っておくのがおすすめです。

食べる順番はどうする?

食べ比べのときに地味に大事なのが、食べる順番です。

ぼくのおすすめは、味の軽いものから濃いものへ。最初は生や刺身、次にボイルのずわい、たらば、最後に毛ガニやかにみそ、という順番です。

かにみそのように濃い味を先に食べると、そのあとのずわいの甘みが分かりにくくなります。ワインやお酒の飲み比べと同じで、強いものはあと回しにしたほうが、違いがはっきり出る。

もちろん、これは決まりではありません。「好きなものから食べたい」という家族がいるなら、それでいい。食べ比べは、楽しく食べるのがいちばんの目的ですから。

よくある質問

Q. ズワイガニとタラバガニ、どっちが美味しい?

好みで分かれるので、どちらが上とは言えません。ずわいは身がやわらかく繊細な味、たらばは脚が太くて食べごたえがある、という違いです。迷うなら、両方を並べて食べ比べるのがいちばん確実です。違いの詳しい話はずわいがにとたらばがにの違いにまとめています。

Q. ズワイガニとタラバガニ、どっちが大きい?

脚の太さと長さは、たらばのほうが大きいのが普通です。かに本舗のボイル半むき身で比べても、脚の長さの平均はずわい8Lが約17cm前後、たらば7Lが約23cm前後と書かれています。

Q. タラバ・ズワイ・毛ガニで高いのはどれ?

同じ形で比べると、たらばのほうがずわいより高めです。かに本舗のボイル半むき身では、正味1kgあたりずわい8Lが約8,310円、たらば7Lが約9,860円でした。毛ガニは姿で売られ、甲羅や殻ごとの重さなので、脚のカニと1kgあたりで単純には比べられません。

Q. 三大蟹セットとは?

毛ガニ・タラバガニ・ズワイガニの3種類を組み合わせたセットのことです。かにまみれはそこに花咲ガニを加えた4大蟹セットを出しています。かに本舗にはセット商品が見当たらないため、単品を3つ組み合わせるとほぼ同じ3種がそろいます。

Q. 蟹の食べ比べセットはギフトに向く?

向いていますが、店によって対応が違います。かにまみれの4大蟹セットは化粧箱入りで、包装・熨斗・メッセージに対応しています。かに本舗はのし・ラッピングができず、単品を組み合わせると別々の箱で届くことがあるので、自宅用に向いています。

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まとめ

カニの食べ比べは、種類で比べるか、食べ方で比べるか、部位で比べるかを先に決めると、組み合わせがすっと決まります。

自宅で楽しむなら単品の組み合わせ、贈るならセット商品

かに本舗には食べ比べセットそのものはありませんが、単品を組み合わせれば合計8,000円以上で送料無料。重さと何人前が商品ごとに書かれているので、人数に合わせて量を調整しやすいのが強みです。

その代わり、箱は別々に届くことがあり、解凍の時間も種類ごとに違います。届く日の指定が「何日後から」か、解凍がどのやり方かを、組み合わせる前に必ず見比べてください。

目的ごとに選ぶなら、こうなります。

  • まず王道の2種:ずわい×たらば ボイル半むき身(合計24,600円)
  • 毛ガニのみそまで:毛ガニ・たらば・ずわいの3種(合計32,400円)
  • 鍋とそのままを1回で:生×ボイルのずわい(合計22,400円)
  • 花咲ガニまで入れて贈りたい:かにまみれの4大蟹食べ比べセット(32,800円+送料1,550円)

かに本舗のボイルずわい半むき身 8Lを見る

かに本舗のボイルたらば半むき身 7Lを見る

かに本舗の北海道浜茹で毛蟹姿 3杯を見る

ほな、また!

出典:かに本舗 各商品ページ(302・605・054・222・048・868・968・747・413・410・564・978・303・612・603)・ご利用案内(2026年10月10日確認・税込)/かにまみれ 贅沢4大蟹食べ比べセット・捌き済セット・ご利用案内(2026年10月10日確認・税込)

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