カニの半むき身とは?むき身との違い・食べ方・茹で方【2026年】
※本記事にはプロモーションを含みます
まいど、食品バイヤーのしゅんです。
カニの通販を見ていると、やたら出てくる「半むき身」という言葉。
むき身なら分かる。殻付きも分かる。でも、半分むいてあるって、どういうこと?
身が半分しか入ってないんか、殻が半分残ってるんか。商品写真を見ても、いまいちピンとこないんですよね。
しかも「むき身と半むき身、どっちがええの?」「届いたらどう茹でるの?」と、買う前から疑問が次々に出てきます。
この記事では、半むき身がどんな形なのかを部位ごとにほどいて、むき身・ポーション・殻付きの脚との違いを、1kgあたりの値段と手間で並べました。
生とボイルで食べ方がまるで違うので、しゃぶしゃぶ・鍋・焼きガニの火の通し方や、解凍の段取りも分けて書いています。
仕入れの現場で毎年カニの規格表とにらめっこしている立場から、商品名のどこを見れば中身が分かるのかも、あわせてお伝えします。
数字は、2026年10月10日にかに本舗の商品ページとレシピページで確かめたものです。
目次
カニの半むき身とは?殻の片側を切った脚のこと
半むき身は、カニの脚の殻を片側だけ切り取って、中の身が見えるようにしたものです。
殻が全部なくなったむき身とも、殻が丸ごと残った肩脚とも違う、ちょうど中間の形。
かに本舗の商品ページには「殻は半むき身にしてあるので」「包丁いらず、ハサミいらず」と書かれています。
身を箸でつまんで、そのまま引き出せる。殻が器の役目をしてくれる、と考えると分かりやすいです。
殻はどこまで残っている?
残っているのは、脚の片側の殻と、脚の端の部分です。
かに本舗の半むき身の商品ページには「太脚〜殻持ち手の長さ平均:約18cm前後」といった書き方があります。
この「殻持ち手」という言葉がポイントで、脚の端に殻を残して、つまむところにしているんです。
しゃぶしゃぶのときに持ち手をつまんで湯にくぐらせられるので、指が熱くならない。地味ですが、ここがよく考えられています。
ちなみに、ますよねのように「カット済み」という名前で同じような形を売っている店もあります。店によって呼び方が違うだけで、殻の一部を切って身を出しやすくした形、という点は同じです。
脚だけじゃない。セットの中身を見ておく
最初にぼくが半むき身の商品ページを読んだとき、てっきり「長い脚がずらっと並んだ箱」が届くものやと思っていました。
ところが中身の表を見ると、ちゃうんです。

たとえば、かに本舗の超特大10L〜8L生ずわい半むき身(net1kg)は、1パックに脚7〜10本、爪2〜5個、爪下2〜5個、肩5〜10枚、小指2〜5本という中身です。
商品ページには「肩肉などカニ全体の部位が含まれます」という注意書きもあります。
脚だけのつもりで買うと、「肩がけっこう入ってるやん」となる。肩は殻つきのままなので、身をほじる手間が少し残ります。
逆にいえば、脚・爪・肩と、1匹ぶんのいろんな部位を少しずつ楽しめる、ということでもあります。
脚だけがほしい人には、かに本舗のボイルずわい脚肉半むき身25〜50本のように、脚に絞った商品もあります。
むき身・ポーション・殻付き脚との違い
半むき身の立ち位置は、「手間」と「値段」の真ん中です。
殻付きの肩脚は安いけれどハサミが必要。むき身は手間ゼロだけど高い。半むき身は、その間に入ります。
形ごとの違いを、ざっくり表にしておきます。
| 形 | 殻 | 手間 | 向く食べ方 |
|---|---|---|---|
| 殻付き肩脚 | 全部残る | ハサミで切る | 焼きガニ・鍋 |
| 半むき身 | 片側と持ち手 | 箸でつまむ | 鍋・しゃぶ・焼き |
| むき身 | なし | なし | しゃぶ・天ぷら・料理 |
かに本舗の各商品ページの表示をもとに作成(2026年10月10日確認)
ポーションという言葉もよく見かけますが、これは殻をむいた脚の身を指して使われることが多い呼び方です。くわしくはカニのポーションとは?にまとめました。
1kgあたりで比べると、半むき身はこの位置
では値段はどうか。かに本舗の生ずわいで、形ごとに1kgあたりの値段を並べてみました。

- 殻付き肩脚:大型4L生ずわいがに肩脚7〜8肩がnet2.2kgで13,800円、1kgあたり約6,270円
- 半むき身:特大7L〜5Lの2kg(net1kg×2パック)が15,800円で1kgあたり7,900円、超特大10L〜8Lのnet1kgが9,900円
- むき身:折れ棒肉 生ずわいむき身がnet1kgで8,680円、かにしゃぶ用 6L〜4Lがnet800gで11,600円、1kgあたり約14,500円
こうして見ると、半むき身はむき身より安く見えます。
ただし、ここで1つ引っかかるところがあります。
むき身のnetはほぼ身だけの重さ。半むき身や肩脚のnetには、残った殻の重さも入っています。
殻が何グラムなのかは店も書いていないので、「何割が殻」とは言えません。ただ、同じ1kgでも口に入る身は、むき身のほうが多い。半むき身の1kgあたりは、実際より少し安く見えている、と覚えておいてください。
半むき身のnetは殻込み。むき身のnetは身だけ
むき身のほうをもっと細かく比べたい人は、カニむき身通販おすすめ7選で、サイズや本数まで並べています。
むき身と半むき身、どっちが向いてる?
「結局どっちを買えばええの?」という声が聞こえてきそうです。
ぼくの物差しは、食べ方と見た目と人数です。
鍋やカニしゃぶを「カニらしい見た目」で楽しみたいなら、半むき身が向いています。殻がついたまま鍋に並ぶので、写真映えもするし、持ち手があるのでしゃぶしゃぶもしやすい。
かに本舗の商品ページでも、半むき身セットは「かに鍋、かにしゃぶ、かに雑炊のフルコース」が楽しめる、という案内になっています。脚以外の殻付きの部位は鍋に入れてだしを取り、脚はしゃぶしゃぶに、最後は雑炊に、という流れです。
一方で、子どもや高齢の家族が多い、天ぷらやチャーハンなど料理に使いたい、殻のゴミを出したくない。こういう人にはむき身が合います。
正直なところ、半むき身にも弱点はあります。肩の殻は残るので、まったく手を汚さずに、とはいきません。そこは割り切りが必要です。
手間を少しだけ受け入れて、見た目と値段を取る。半むき身は、そういう人のための形です。
生の半むき身の食べ方と茹で方
半むき身には「生」と「ボイル」があり、食べ方がまったく違います。ここを取り違えると、せっかくのカニがもったいないことに。

まずは生の半むき身から。
かに本舗の生ずわい・生たらばの半むき身には、備考に「加熱してお召し上がりください」と書かれています。刺身用ではないので、火を通して食べる前提です。
しゃぶしゃぶ・さっと茹でるなら20〜30秒
かに本舗のレシピページの「カニしゃぶ」では、昆布だしが煮立ったら、まずカニを20秒〜30秒しゃぶしゃぶする、と書かれています。タイミングが大切だ、とも。
「冷しゃぶ」のレシピでも、半解凍したカニを沸騰したお湯に約20秒〜30秒通して、砕いた氷の上で冷やすと身がしまる、という手順です。
「半むき身の茹で方」と聞くと、大きな鍋で何分も茹でるイメージがあるかもしれません。でも半むき身は身が見えているぶん火が通りやすいので、さっと湯にくぐらせるくらいで十分なんです。
持ち手をつまんで、身の色が変わったら引き上げる。これが基本になります。
鍋に入れるのは野菜が煮えてから
カニ鍋にするなら、入れる順番が大事です。
かに本舗の「カニ鍋」のレシピでは、野菜を入れて煮えたところでカニを入れ、さっと取り出す、とあります。煮すぎるとパサパサになってしまうから、と。
ここで半むき身の「肩」が役に立ちます。
商品ページの案内どおり、脚以外の殻付きの部位は先に鍋に入れて、だしを取るのに回す。脚はあとからしゃぶしゃぶで。こうすると、殻から出たうまみが鍋全体に回ります。
食べ終わったら、そのだしでカニ雑炊。かに本舗のレシピでは、ご飯を水でさっと洗ってぬめりを取ってから入れ、溶き卵を回して蓋をし、2〜3分蒸らす手順です。
焼きガニとバター焼きは半解凍で
焼きガニは、半むき身がいちばん得をする食べ方かもしれません。
かに本舗の「焼きガニ」のレシピは、半解凍した殻つきのカニを、包丁で殻の半面を削いでから焼く、という手順です。
この「殻の半面を削ぐ」作業、半むき身なら最初から済んでいます。フライパンでも焼ける、とレシピにも書かれているので、ホットプレートで十分です。
バター焼きも同じく、カニを半解凍にしておいて、バターをのせてフライパンやホットプレートで焼くだけ。ポン酢やスダチを合わせると、さっぱり食べられます。
天ぷらは水気をしっかり拭く
天ぷらにするなら、脚の身を殻から外して使います。
かに本舗の「天ぷら」のレシピでは、半解凍したむき身の水気をペーパーで拭き取り、小麦粉をまぶしてから、冷水と卵黄で作った衣をつけ、180℃の油でサッと揚げる、とあります。
肩の身はほぐして、サラダや中華丼に回すのも、商品ページで紹介されている使い方です。部位ごとに料理を変えられるのも、半むき身セットのおもしろさですね。
ボイルの半むき身は、解凍してそのまま
ボイルの半むき身は、すでに茹でてあるので、解凍すればそのまま食べられます。
ここで多い失敗が、ボイルのカニをもう一度ぐつぐつ煮てしまうこと。
かに本舗のボイルたらば半むき身の商品ページには「ボイル済みなので、お鍋には向きません」とはっきり書かれています。茹でてあるものを、もう一度煮る必要はないんです。
ひと手間かけるなら、焼きガニ。同じページでは、殻のまま焼くだけで香ばしくなる、と紹介されています。
超特大プレミアム10Lボイルずわい半むき身の商品ページには、解凍したあと殻を10秒ほどサッと炙ると香ばしくなる、という一文もありました。焼くというより、表面をあぶるくらいで十分です。
そのまま食べるなら、ポン酢やマヨネーズ、レモンで。余った身はほぐして、酢の物やチャーハンに回すと最後まで楽しめます。
ボイルと生、どちらを買うか迷っている人は、カニはボイルと生どっちを買う?で味と手間と値段を比べています。
半むき身の解凍の仕方
解凍は、生とボイルで真逆です。ここだけは本当に気をつけてください。

生は食べる直前に流水で5〜10分
かに本舗の生ずわい・生たらばの半むき身は、どれも「食べる直前に5〜10分ほど流水で解凍してください」という指定です。
そして注意書きとして「冷蔵庫や常温で数時間放置するとカニが黒変する場合がございます」とあります。
最高級バルダイ種の生半むき身では「流水で芯が残る程度に5〜10分程度」という書き方でした。完全に溶かし切らず、少し凍ったところが残るくらいで止めるのがコツです。
生たらばの殻切れ目カット済みの商品ページには、流水解凍しすぎると旨味がドリップしてしまう、という注意もありました。長くつけておけばいい、というものではないんですね。
焼きガニやバター焼き、天ぷらのレシピが「半解凍」で書かれているのも、同じ理由やと思います。
ボイルは時間をかけてゆっくり
ボイルの半むき身は、商品によって解凍の目安が違います。
- 超特大8Lボイルずわい:常温2時間前後
- 3L〜2Lボイルずわい・ボイルずわい脚肉半むき身など:冷蔵庫で1〜2日かけたほうが、より美味しくなる
- ボイルたらば:30分で解凍して食べられる食べ方説明書を同封
超特大プレミアム10Lボイルずわいの商品ページには、中心がまだ凍っていると味が薄く感じてしまう、と書かれていました。急ぐときは、うまみは少し流れ出るけれど凍ったまま蒸す、という逃げ道も案内されています。
前の晩から冷蔵庫に移して、黒っぽくなった話
ここで、ちょっと恥ずかしい話を。
何年か前の年末、家族で鍋をする前の晩に、ぼくは生の半むき身を冷凍庫から冷蔵庫へ移しておきました。
「ボイルは冷蔵庫でゆっくり解凍」という頭があったので、生も同じでええやろ、と。
翌日の夕方に袋を開けたら、身の表面がところどころ黒っぽくなっていました。食べてお腹をこわしたわけではありません。でも見た目はがっかりで、妻に「これ、古いやつ?」と聞かれる始末。
仕事でカニの扱いを知っているはずの人間が、家ではこれです。ってなんでやねん、と自分にツッコみました。
生とボイルの解凍の手順はカニの解凍方法ガイドでもくわしく書いていますが、生は「食べる直前に流水」。これを守るだけで、見た目の失敗はぐっと減ります。
届く日は食べる日の1日前が目安
解凍の段取りから逆算すると、届く日も決まってきます。
かに本舗の半むき身の商品ページには、お届け希望日は「お召し上がりになる1日前を目安に」と書かれています。ボイルずわい脚肉半むき身など、冷蔵庫でじっくり解凍する商品は「2日前を目安に」です。
届く日の指定は、多くの商品で注文の6日後以降から。最高級バルダイ種の半むき身は3日後以降から指定できます。
量の目安は、商品ページの人前の表示が参考になります。人数ごとの考え方はカニは1人何グラム?にまとめました。
カニの半むき身おすすめ7選
ここからは、かに本舗の半むき身から7品を選びました。
順位は、半むき身としての食べやすさ(脚の太さと、肩などの部位の入り方)、1kgあたりの値段、口コミの件数と星、解凍と調理の手軽さ、の順に重く見て決めています。生とボイル、ずわいとたらばを両方入れました。
価格・内容量・口コミは、すべて2026年10月10日に、かに本舗の各商品ページで確認した数字です。
まずは7品を表で並べておきます。
| 商品 | 1kgあたり | 形 | 価格 |
|---|---|---|---|
| 1位 生ずわい10L〜8L | 9,900円 | 生・net1kg | 9,900円 |
| 2位 ボイルずわい8L | 約8,310円 | ボイル・net1.3kg | 10,800円 |
| 3位 生ずわい7L〜5L | 7,900円 | 生・net2kg | 15,800円 |
| 4位 生たらば9L | 約8,780円 | 生・net1.8kg | 15,800円 |
| 5位 ボイルたらば9L | 約9,890円 | ボイル・net1.8kg | 17,800円 |
| 6位 バルダイ生10L | 11,800円 | 生・net1kg | 11,800円 |
| 7位 ボイルずわい3L〜2L | 約8,500円 | ボイル・800g超 | 6,800円 |
かに本舗の各商品ページ(2026年10月10日確認・税込)。1kgあたりは価格を表示の重さで割った目安で、殻の重さを含む。7位は「800g超」を800gとして計算
1位 かに本舗 超特大10L〜8L生ずわい半むき身 太い脚を鍋としゃぶで
向いてる人:太い生ずわいの脚で、カニ鍋からしゃぶしゃぶ、雑炊まで一通り楽しみたい人
かに本舗の生ずわい半むき身の中で、いちばん太い10L〜8Lのサイズです。脚の長さは殻持ち手まで平均約18cm前後と書かれています。
1パックに脚7〜10本、爪2〜5個、爪下2〜5個、肩5〜10枚、小指2〜5本。脚以外の部位もしっかり入っているので、鍋のだし用と、しゃぶしゃぶ用に分けて使えます。
商品ページの人前の目安は、カニをメインにして約3人前。口コミは4.4で1,802件と、半むき身の中でも件数の多い商品です。
超特大10L〜8L生ずわい半むき身満足セット 1kg超
- net1kg(総重量約1.2kg)9,900円
- 1パックに脚7〜10本・爪2〜5個・爪下2〜5個・肩5〜10枚・小指2〜5本
- 原産は米国アラスカ沖・ロシア・ノルウェー
- 解凍は食べる直前に流水5〜10分
- 届く日の指定は注文の6日後以降
かに本舗の商品ページ(2026年10月10日確認・税込・送料無料)。口コミ4.4(1,802件)
- 向いてる人:太い生ずわいの脚で、カニ鍋からしゃぶしゃぶ、雑炊まで一通り楽しみたい人
- 気をつけたい点:「加熱してお召し上がりください」の商品で刺身には向かない。肩は殻つきで、身をほじる手間が少し残る
量がほしいなら、同じ10L〜8Lの3kg(net1kg×3パック)が19,800円で同じシリーズにあります。
2位 かに本舗 超特大8Lボイルずわい半むき身 解凍してそのまま
向いてる人:鍋の準備をせず、解凍してすぐカニを食べたい人
ボイル済みの太いズワイを、半むき身にしたセットです。商品ページには「食べやすく丁寧にカット済み」「殻は半むき身にしてある」と書かれています。
解凍は常温で2時間前後。生のように火加減を気にする必要がないので、カニを扱い慣れていない人でも失敗しにくい形です。
人前の目安は、カニをメインにして2〜3人前。口コミは4.5で1,186件。もっと量がほしいなら2パック入りのnet2.6kg(19,800円)もあります。
超特大8Lボイルずわい半むき身セット 1.3kg超
- net1.3kg(総重量約1.5kg)10,800円
- 1kgあたり約8,310円(殻込み)
- 原産はノルウェー・ロシア
- 解凍は常温2時間前後
- 届く日の指定は注文の6日後以降
かに本舗の商品ページ(2026年10月10日確認・税込・送料無料)。口コミ4.5(1,186件)
- 向いてる人:鍋の準備をせず、解凍してすぐカニを食べたい人
- 気をつけたい点:ボイル済みなので鍋で煮込むのには向かない。セットの細かい部位の内訳は商品ページの文字では書かれていない
3位 かに本舗 特大7L〜5L生ずわい半むき身 2kg 量と安さで
向いてる人:家族や親戚が集まる日に、生ずわいの半むき身をたっぷり使いたい人
net1kgのパックが2つで2kg。15,800円なので、1kgあたり7,900円と、この7品でいちばん安くなります。
脚の長さは平均約17cm前後で、1位の10L〜8Lよりひとまわり細め。そのぶん値段が抑えられています。中身の目安は脚9〜12本、爪3〜6個、爪下3〜6個、肩8〜12枚、小指3〜6本です。
口コミは4.5で2,748件と、7品の中でいちばん件数が多い商品です。人前の目安は、カニをメインにして約6人前。
特大7L〜5L生ずわい半むき身満足セット 2kg超
- 2kg(net1kg×2パック・総重量約2.4kg)15,800円
- 1kgあたり7,900円(殻込み)
- 原産は米国アラスカ沖・ロシア・ノルウェー
- 解凍は食べる直前に流水5〜10分
- 届く日の指定は注文の6日後以降
かに本舗の商品ページ(2026年10月10日確認・税込・送料無料)。口コミ4.5(2,748件)
- 向いてる人:家族や親戚が集まる日に、生ずわいの半むき身をたっぷり使いたい人
- 気をつけたい点:2kgは少人数だと多い。家庭の冷凍庫では1〜2か月以内が目安と書かれているので、食べる日を決めてから買いたい
少人数なら、同じ7L〜5Lの1kgパック(8,800円・口コミ4.4、660件)があります。
4位 かに本舗 プレミアム超特大9L生たらば半むき身 タラバを鍋と焼きで
生のタラバガニの半むき身です。脚の長さは平均約26cm前後と、ズワイとは太さも長さもまるで違います。
生なので、鍋に入れても焼いてもいい。商品ページのスタッフの声でも、鍋や焼きガニ、フライ、中華あんかけと、いろんな調理が紹介されています。
人前の目安は、カニをメインにして5〜7人前。口コミは4.6で934件です。
プレミアム超特大9L生たらば半むき身満足セット1.8kg超
- net1.8kg(総重量約2.1kg)15,800円
- 1kgあたり約8,780円(殻込み)
- 原産はロシア
- 解凍は食べる直前に流水5〜10分
- 届く日の指定は注文の6日後以降
かに本舗の商品ページ(2026年10月10日確認・税込・送料無料)。口コミ4.6(934件)
- 向いてる人:太いタラバの脚を、鍋や焼きガニで豪快に食べたい人
- 気をつけたい点:加熱して食べる商品。タラバの殻は硬くて厚いので、netに占める殻の重さはズワイより大きめと考えておきたい
もう少し量を抑えたいなら、特大7L生たらば半むき身 net1.4kg(12,800円・口コミ4.6、357件)があります。
5位 かに本舗 プレミアム超特大9Lボイルたらば半むき身 解凍して焼くだけ
ボイル済みのタラバの半むき身です。中身は脚3〜5本、南蛮3〜5本、爪0〜2個、爪下0〜2個、肩2〜4枚。
30分で解凍して食べられる食べ方の説明書が同封されている、と商品ページにあります。届いた日に食べたいときも、段取りが組みやすい商品です。
口コミは4.6で1,439件。商品ページの声には、少し焼くだけで香ばしくなってさらに美味しかった、というものがありました。
プレミアム超特大9Lボイルたらば半むき身満足セット1.8kg超
- net1.8kg(総重量約2.1kg)17,800円
- 中身は脚3〜5本・南蛮3〜5本・爪0〜2個・爪下0〜2個・肩2〜4枚
- 1kgあたり約9,890円(殻込み)
- 原産はロシア
- 届く日の指定は注文の6日後以降
かに本舗の商品ページ(2026年10月10日確認・税込・送料無料)。口コミ4.6(1,439件)
- 向いてる人:タラバの太い脚を、殻と格闘せずに解凍してそのまま、または焼いて食べたい人
- 気をつけたい点:7品で一番高い。ボイル済みなので、お鍋には向かないと商品ページに書かれている
量を抑えるなら、特大7Lボイルたらば半むき身 net1.4kg(13,800円・口コミ4.6、757件)があります。
6位 かに本舗 最高級バルダイ種 超特大10L生大ずわい半むき身 早めに届けたいとき
ズワイの仲間の中でも大型のバルダイ種を、10Lの生の半むき身にしたものです。
この7品で、届く日の指定が注文の3日後以降からできるのはこの商品だけ。ほかの6品は6日後以降なので、「来週末に食べたい」というときに選びやすい商品です。
解凍は、流水で芯が残る程度に5〜10分。人前の目安は、カニをメインにして約3人前。口コミは4.5で192件です。
【最高級バルダイ種】超特大10L生大ずわい半むき身満足セット1kg超
- net1kg(総重量約1.2kg)11,800円
- 原産は米国アラスカ沖・ロシア
- 解凍は流水で芯が残る程度に5〜10分
- 届く日の指定は注文の3日後以降
かに本舗の商品ページ(2026年10月10日確認・税込・送料無料)。口コミ4.5(192件)
- 向いてる人:大きな生ずわいの半むき身を、なるべく早く届けてほしい人
- 気をつけたい点:1kgあたり11,800円と、生ずわいの半むき身の中では高め。商品ページの賞味期限の欄が過去の日付の表記になっていたので、気になる人は注文時に店へ確かめたい
2kg(net1kg×2パック)なら15,800円で、1kgあたり7,900円まで下がります。
7位 かに本舗 3L〜2Lボイルずわい半むき身 800g超 2人で一度に
ボイル済みのズワイの半むき身で、800g超。7品の中でいちばん少ない量で、6,800円です。
脚の長さは平均約13cm前後と細めですが、そのぶん値段は手ごろ。人前の目安は、カニをメインにして1〜2人前です。
解凍は冷蔵庫で1〜2日かけたほうが、より美味しくなると書かれています。
3L〜2Lボイルずわい半むき身セット 800g超
- 800g超6,800円
- 原産は米国アラスカ沖
- 解凍は冷蔵庫で1〜2日
- 届く日の指定は注文の6日後以降
かに本舗の商品ページ(2026年10月10日確認・税込)。この商品は送料(冷凍1,200円)がかかる。合計8,000円以上なら送料無料。口コミ4.3(57件)
- 向いてる人:夫婦2人で、ボイルの半むき身を一度で食べ切りたい人
- 気をつけたい点:単品だと送料1,200円がかかる。冷蔵庫で1〜2日かけて解凍するので、食べる日の段取りが必要
ほかの商品と合わせて8,000円以上にすると送料無料になります。倍の量の1.6kg超(10,800円・口コミ4.3、279件)もあります。
ほかの選択肢
ランキングには入れませんでしたが、目的によってはこちらも候補になります。
- 肩なしで脚だけ:ボイルずわい脚肉半むき身25〜50本(約1kg)9,800円・口コミ4.3(187件)。冷蔵庫で1〜2日かけて解凍
- 脚・爪・爪下だけを少しずつ:ボイルずわい半むき身セット【脚・爪・爪下】(約1kg)7,600円・口コミ4.3(302件)。8,000円未満なので送料がかかる場合あり
- 蟹味噌も一緒に:【甲羅みそ付き】5L〜4Lボイルずわい半むき身1.4kg超10,800円・口コミ4.0(540件)
- ボイルの太い脚:超特大プレミアム10Lボイルずわい半むき身 net約1kg10,800円・口コミ4.4(161件)
ハーフポーションとして店ごとに比べたい人は、カニ通販の「ハーフポーション」どれが買い?も参考にしてください。
よくある質問
Q. カニの半むき身とはどんな形?
脚の殻の片側を切り取って、身が見えるようにした形です。脚の端には殻が持ち手として残り、身を箸でつまんで引き出せます。かに本舗の半むき身セットには脚のほか、爪・爪下・肩・小指も入っていて、肩は殻つきのままです。
Q. カニのむき身と半むき身、どっちがいい?
鍋やしゃぶしゃぶを見た目よく楽しみたいなら半むき身、手間ゼロで料理にも使いたいならむき身です。かに本舗の生ずわいで比べると、半むき身は1kgあたり7,900〜9,900円、むき身は8,680〜約14,500円でした。ただし半むき身のnetには殻の重さが入っているので、身の量で比べると差は縮まります。
Q. 生の半むき身はどう茹でればいい?
さっと湯にくぐらせるくらいで十分です。かに本舗のレシピでは、カニしゃぶは煮立っただしで20〜30秒、カニ鍋は野菜が煮えてから入れてさっと取り出す、とされています。煮すぎるとパサパサになるので、身の色が変わったら引き上げてください。
Q. 半むき身の解凍はどうする?
生は食べる直前に流水で5〜10分、ボイルは常温や冷蔵庫でゆっくりが基本です。かに本舗の生の半むき身は、冷蔵庫や常温で数時間置くと黒くなる場合があると注意書きがあります。ボイルは商品によって常温2時間前後、冷蔵庫で1〜2日など目安が違うので、商品ページの表示に合わせてください。
Q. ボイルのズワイガニ半むき身はそのまま食べられる?
はい、解凍すればそのまま食べられます。かに本舗のボイルずわい半むき身は茹でてあるので、ポン酢などでそのまま食べるか、殻を軽くあぶって香ばしくするのがおすすめです。ボイルたらば半むき身の商品ページには「ボイル済みなので、お鍋には向きません」とあるので、鍋で煮込むのは避けてください。
まとめ
カニの半むき身は、脚の殻の片側を切って身を出しやすくした、むき身と殻付きのちょうど間の形です。
見た目と値段を取るなら半むき身、手間ゼロならむき身
殻が器と持ち手になるので、鍋やしゃぶしゃぶ、焼きガニとの相性は抜群。肩などの部位も入るので、だしを取って雑炊まで楽しめます。
選ぶときは、生かボイルかをまず決めること。生は「食べる直前に流水」で解凍して、鍋やしゃぶしゃぶでさっと火を通す。ボイルは「ゆっくり解凍して、そのまま」か、殻を軽くあぶって食べる。ここを取り違えなければ、大きな失敗はありません。
値段を比べるときは、半むき身のnetは殻込み、という点も頭に入れておいてください。
- 太い脚で鍋としゃぶを:かに本舗 超特大10L〜8L生ずわい半むき身(net1kg・9,900円)
- 解凍してそのまま食べたい:かに本舗 超特大8Lボイルずわい半むき身(net1.3kg・10,800円)
- 大人数でたっぷり安く:かに本舗 特大7L〜5L生ずわい半むき身 2kg(15,800円)
- タラバを鍋と焼きで:かに本舗 プレミアム超特大9L生たらば半むき身(net1.8kg・15,800円)
ほな、また!
出典:かに本舗 各商品ページ(344・302・474・341・379・603・404・605・608・625・564・565・589・612・583・738・737・372・213・048)・レシピ「カニしゃぶ」「冷しゃぶ」「カニ鍋」「カニ雑炊」「焼きガニ」「バター焼き」「天ぷら」/ますよね(いずれも2026年10月10日確認・税込)









