【2026年】カニむき身通販おすすめ7選 カット済みで食べやすいのは?
※本記事にはプロモーションを含みます
まいど、食品バイヤーのしゅんです。
カニは食べたい。でも、殻と格闘するのはしんどい。
はさみで指をつついたり、テーブルが殻だらけになったり、食べ終わるころには手がカニくさくなっていたり。
「最初から身だけになってるカニ、ないんかな」と思って「カニ むき身 通販」で探してみると、今度は種類が多すぎて迷うんですよね。
むき身、半むき身、カット済み、ポーション、しゃぶ用、刺身用。サイズは10Lやら2Lやら。
この記事では、かに本舗のむき身・カット済みのカニを中心に、どれがいちばん食べやすくて、正味1kgあたりでいくらなのかを並べました。
殻の手間、正味の重さ、用途の3つの物差しで、仕入れの現場で見ているポイントをそのまま書いていきます。
価格や内容量は、すべて2026年10月7日にかに本舗の商品ページで確かめた数字です。
目次
むき身・半むき身・殻付き肩脚の違い
まずは、カニの「形」の違いを押さえておきましょう。ここが分かると、商品名がぐっと読みやすくなります。

むき身:殻がまったくない
むき身は、脚の殻を全部取りのぞいて、身だけにしたものです。棒肉と呼ばれることもあります。
袋から出して解凍したら、そのまま鍋に入れられる。はさみも、カニスプーンもいりません。
小さい子どもがいる家や、高齢の親と一緒に食べるときは、これがいちばん平和です。殻で口の中を切る心配もありません。
その代わり、値段は高め。殻をむくのは人の手作業なので、その手間賃が値段に入っています。
半むき身:殻の半分をカット済み
半むき身は、脚の殻を縦に半分だけ切り取ってあるものです。カット済み、ハーフポーションと呼ぶ店もあります。
殻が器のように残っているので、身を箸でつまんで引き出すだけ。はさみはほぼ出番なしです。
かに本舗の半むき身セットは、脚だけでなく、爪や爪下、肩の部分も入っています。たとえば生ずわい半むき身のnet1kgのパックは、脚7〜10本、爪2〜5個、爪下2〜5個、肩5〜10枚、小指2〜5本という中身です。
肩の部分は身をほじる手間が少し残ります。むき身ほど「手間ゼロ」ではない、と覚えておいてください。
殻付き肩脚:はさみで切る前提
肩脚は、カニの胴体から脚が肩ごとついた形のもの。殻は丸ごと残っています。
食べるときは、はさみで殻を切って身を出します。慣れていれば平気ですが、人数が多いと切る係が大変です。
ただ、1kgあたりの値段は一番安い。かに本舗のボイルずわい肩脚7〜8肩はnet2.2kgで12,800円、1kgあたり約5,820円です。
手間を取るか、値段を取るか。形を選ぶことは、ここを選ぶことでもあります。
正味(net)と総重量の見方
カニの通販で一番だまされやすいのが、重さの表記です。
かに本舗のむき身の商品ページには「総重量約1kg、net800g」のように、2つの重さが書かれています。
総重量は、カニにまとわせた氷の膜(グレーズ)や袋を含めた重さ。netは、それを除いたカニそのものの重さです。
冷凍のカニは、乾燥や冷凍焼けを防ぐために表面を薄い氷でおおっています。これは品質を守るための作業で、ズルではありません。ただ、その氷の分は食べられないので、値段を比べるときはnetで割るのが基本です。
グレーズの仕組みはカニの重さは「氷」込み?グレーズの見方で詳しく書きました。

同じnetでも中身が違う
ここで、さっきの「半むき身の方が安いやん」の話に戻ります。
正直に書くと、ぼくも最初は、netで割れば全部同じ物差しで比べられると思っていました。ところが、ちゃうんです。
むき身のnetは、ほぼ身だけの重さ。半むき身や肩脚のnetは、残った殻の重さも入っています。
つまり、ボイル半むき身のnet1.3kgと、生むき身のnet1kgは、食べられる身の量が同じ比率ではありません。半むき身の方は、殻の分だけ実際に口に入る身が少なくなります。
殻がどのくらいの重さなのか、店は書いていません。なので「何割が殻」とは言い切れませんが、むき身の1kgあたりと半むき身の1kgあたりを単純に比べると、半むき身が実際より安く見える、ということは覚えておいてください。
むき身のnetは身だけ、半むき身のnetは殻込み
この差を知っていると、むき身の値段が高すぎるわけではない、と見えてきます。
総重量とnetの差はどのくらい?
かに本舗の表示で比べると、総重量に対するnetの割合はおおむね8〜9割です。
- 生ずわいむき身(しゃぶ用・刺身用):総重量約1kgに対してnet800g
- 生ずわい半むき身 10L〜8L:総重量約1.2kgに対してnet1kg
- ボイルずわい半むき身 8L:総重量約1.5kgに対してnet1.3kg
- 折れ棒肉 生ずわいむき身:総重量約1.2kgに対してnet1kg
商品名が「約1kg」となっていても、それが総重量なのかnetなのかは店や商品によって違います。名前だけで判断せず、内容量の欄でnetを探すクセをつけてください。
しゃぶ用と刺身用の違い
かに本舗のむき身には、【かにしゃぶ用】と【刺身用】の2つがあります。サイズも本数も同じ並びなので、どっちを選べばいいのか迷うところです。
一番大きな違いは、食べ方の指定です。
かにしゃぶ用の商品ページには「加熱してお召し上がりください」と書かれています。生のまま刺身で食べる商品ではありません。
刺身用は、その名のとおり刺身で食べられる商品として売られています。刺身にしてもいいし、さっと湯にくぐらせてもいい。

値段の差は、サイズごとに200〜300円です。10L〜7Lと6L〜4Lは300円、2L〜Lは200円、刺身用の方が高くなっています。
「鍋でしか食べへんのに、刺身用を買う意味あるんかな」と思うかもしれません。
鍋だけならしゃぶ用で十分です。ただ、家族の中に「最初の何本かは刺身で食べたい」という人がいるなら、数百円の差で両方の楽しみ方ができる刺身用を選ぶのも手です。
カニしゃぶ用の商品をもっと広く比べたい人は、カニしゃぶ通販おすすめ5選もどうぞ。
サイズ表記と本数の見方
むき身の商品名には「10L〜7L」「6L〜4L」「2L〜L」といったサイズが書かれています。
数字が大きいほど、1本1本の脚が太くて長い。そのぶん、同じ重さに入る本数は少なくなります。

かに本舗の生ずわいむき身(総重量約1kg、net800g)で並べると、こうなります。
- 10L〜7L:18〜28本
- 6L〜4L:30〜40本
- 3L〜2L:32〜48本(かにしゃぶ用)
- 2L〜L:42〜60本
重さは同じでも、太い脚が少しか、細めの脚がたくさんか、の違いです。
太い脚は、しゃぶしゃぶにしたときの見た目と食べごたえがいい。細めの脚は本数が多いので、大人数で取り分けやすく、チャーハンや天ぷらなどにも回しやすい。
値段はサイズが大きいほど高くなります。かにしゃぶ用なら、10L〜7Lが12,600円、6L〜4Lが11,600円、2L〜Lが8,780円です。
ひとつ注意しておくと、このLの表記は店ごとの基準で決められていて、業界で統一された物差しではありません。同じ「5L」でも、店が違えば太さが違うことはあります。比べるなら、同じ店の中で比べるのが確実です。
年末、はさみ係を降りた話
ちょっと話がそれます。
ぼくの実家では、昔から年末にカニ鍋をやるのが恒例でした。そして、殻を切るのは決まって父の役目。
ところが数年前の大みそか、父が「もう指が言うこと聞かんわ」と、はさみ係を降りると言い出しました。
代わりにぼくがやることになったんですが、10人近く集まる家で、全員分の脚を切っていたら、自分が食べるころには鍋が雑炊になっていました。
そのとき母がぼそっと言ったんです。「身だけ売ってるやつ、あるんやろ? あれでええやん」。
食品の仕事をしているのに、自分の家の鍋になると「カニは殻ごと」と思い込んでいた。ってなんでやねん、と自分にツッコみました。
それ以来、実家の年末は、むき身と殻付きを半々にしています。殻付きは雰囲気用、むき身は食べる用。これで誰も雑炊まで待たなくて済むようになりました。
さて、本題のおすすめに戻ります。
カニむき身・カット済みのおすすめ7選
かに本舗は、むき身と半むき身の品ぞろえが多い店です。同じズワイのむき身でも、サイズ違い、しゃぶ用と刺身用、1箱と複数箱が分かれていて、目的に合わせて選べます。
順位は、殻の手間の少なさ、正味1kgあたりの値段、口コミの件数と星、用途の広さの4つで決めました。価格・内容量・口コミはすべて2026年10月7日に、かに本舗の商品ページで確認しています。
まずは7品を、正味1kgあたりの値段と一緒に表で並べておきます。
| 商品 | 正味1kgあたり | 形 | 価格 |
|---|---|---|---|
| 1位 折れ棒肉 | 約8,680円 | 生むき身 | 8,680円 |
| 2位 しゃぶ用6L〜4L | 約14,500円 | 生むき身 | 11,600円 |
| 3位 ボイル半むき身8L | 約8,310円 | ボイル半むき身 | 10,800円 |
| 4位 刺身用6L〜4L | 約14,880円 | 生むき身 | 11,900円 |
| 5位 ボイルたらば9L | 約9,890円 | ボイル半むき身 | 17,800円 |
| 6位 生半むき身10L〜8L | 9,900円 | 生半むき身 | 9,900円 |
| 7位 棒肉2kg | 約8,300円 | 生むき身 | 16,600円 |
かに本舗の各商品ページ(2026年10月7日確認・税込・いずれも送料無料)。正味1kgあたりは価格を表示のnetで割った目安
表を見て「むき身より半むき身の方が安いやん」と思った人は、前の章の「正味(net)と総重量の見方」を思い出してください。半むき身のnetは殻込みです。
1位 かに本舗 折れ棒肉 生ずわいむき身 殻なしで最安クラス
向いてる人:見た目より量と手軽さ。殻なしのカニを鍋や料理にたっぷり使いたい人
殻をむく工程で折れてしまった脚肉を集めた商品です。商品ページには、味と品質は正規品と同じで、見た目のぶん安くしている、と書かれています。
net1kgで8,680円。正味1kgあたりで見ると、かに本舗の生ずわいむき身の中ではいちばん安い部類です。
口コミは4.6、件数は1,403件。件数が多いのは、それだけ繰り返し選ばれてきた定番品ということでもあります。
【折れ棒肉】生ずわいがにむき身
- net1kg(総重量約1.2kg)8,680円
- 正味1kgあたり約8,680円
- 原産は米国アラスカ沖・ロシア・ノルウェー
- 届く日の指定は注文の6日後以降
かに本舗の商品ページ(2026年10月7日確認・税込・送料無料)。口コミ4.6(1,403件)
- 向いてる人:見た目より量と手軽さ。殻なしのカニを鍋や料理にたっぷり使いたい人
- 気をつけたい点:「加熱してお召し上がりください」の商品で、刺身には向かない。折れているので、長い棒の形はそろわない
かにしゃぶ、バター焼き、天ぷら、チャーハン、茶碗蒸しと、使い道が広いのも強みです。折れていても、鍋に入れてしまえば気になりません。
2位 かに本舗 かにしゃぶ用 生ずわいむき身 6L〜4L しゃぶしゃぶの定番
向いてる人:太さのそろったむき身で、見た目のいいカニしゃぶをしたい人
折れていない、形のそろったむき身が30〜40本。500gの袋2つに分かれて届きます。
口コミは4.5で2,480件。かにしゃぶ用のむき身の中でも件数の多い商品です。
10L〜7L(12,600円)ほど太くはありませんが、本数が30〜40本あるので、4〜5人で取り分けても1人6本以上は回ります。値段と見た目のバランスが取れたサイズです。
【かにしゃぶ用】特大6L~4L生ずわい脚肉むき身
- 30〜40本(総重量約1kg、net800g)11,600円
- 正味1kgあたり約14,500円
- 原産は米国アラスカ沖・ノルウェー・ロシア・カナダ
- 届く日の指定は注文の6日後以降
かに本舗の商品ページ(2026年10月7日確認・税込・送料無料)。口コミ4.5(2,480件)
- 向いてる人:太さのそろったむき身で、見た目のいいカニしゃぶをしたい人
- 気をつけたい点:加熱して食べる商品で、刺身には使えない。正味1kgあたりは折れ棒肉より6,000円近く高い
もっと太い脚がいいなら10L〜7L(18〜28本・12,600円)、量を安く取りたいなら2L〜L(42〜60本・8,780円)が同じシリーズにあります。
3位 かに本舗 ボイルずわい半むき身 8L 解凍してすぐ食べられる
向いてる人:鍋の準備もしたくない。解凍してそのまま食べたい人
ボイル済みのズワイを、半むき身にしたセットです。商品ページには、調理不要でそのまま食べられる、解凍は常温で2時間前後と書かれています。
中身は脚10〜15本、爪3〜5個、爪下3〜5個、肩6〜11枚、小指2〜5本。脚だけでなく、いろんな部位が入っています。
口コミは4.5で1,186件。2パック入りのnet2.6kg(19,800円・口コミ1,285件)もあります。
超特大8Lボイルずわい半むき身セット
- net1.3kg(総重量約1.5kg)10,800円
- 正味1kgあたり約8,310円(殻込み)
- 原産はノルウェー・ロシア
- 届く日の指定は注文の6日後以降
かに本舗の商品ページ(2026年10月7日確認・税込・送料無料)。口コミ4.5(1,186件)
- 向いてる人:鍋の準備もしたくない。解凍してそのまま食べたい人
- 気をつけたい点:殻が半分残る半むき身で、netには殻の重さも入る。肩の部分は身をほじる手間が少しある
生のカニより「火を入れすぎて硬くなった」という失敗がないのも、ボイルのいいところです。ボイルと生の違いはボイルと生どっちを買う?でまとめています。
4位 かに本舗 刺身用 生ずわいむき身 6L〜4L 生でも食べられる
刺身用の生ずわいむき身が30〜40本。かにしゃぶ用の6L〜4Lと同じ本数で、300円高い11,900円です。
口コミは4.5で1,141件。商品ページの口コミには、殻をとる手間がなく、刺身でも出汁にくぐらせてもおいしい、という声が載っていました。
【刺身用】特大6L~4L生ずわい脚肉むき身
- 30〜40本(総重量約1kg、net800g)11,900円
- 正味1kgあたり約14,880円
- 原産は米国アラスカ沖・ノルウェー・ロシア・カナダ
- 届く日の指定は注文の6日後以降
かに本舗の商品ページ(2026年10月7日確認・税込・送料無料)。口コミ4.5(1,141件)
- 向いてる人:刺身としゃぶしゃぶ、両方の食べ方を楽しみたい人
- 気をつけたい点:解凍は食べる直前に流水で5〜10分。冷蔵庫や常温に数時間置くと黒くなる場合があると商品ページに書かれている
太い脚の10L〜7L(18〜28本・12,900円)、本数の多い2L〜L(42〜60本・8,980円)も同じシリーズにあります。
5位 かに本舗 ボイルたらば半むき身 9L タラバを楽に食べる
タラバガニを手作業で半むき身にしたセットです。ボイル済みで、解凍するだけで食べられます。
中身は脚3〜5本、南蛮3〜5本、爪0〜2個、爪下0〜2個、肩2〜4枚。タラバの脚は太いので、本数は少なくても1本の食べごたえがあります。
口コミは4.6で1,439件。生で食べたいなら、同じ9Lの生たらば半むき身(net1.8kg・15,800円・口コミ934件)もあります。
プレミアム超特大9Lボイルたらば半むき身満足セット
- net1.8kg(総重量約2.1kg)17,800円
- 正味1kgあたり約9,890円(殻込み)
- 原産はロシア
- 届く日の指定は注文の6日後以降
かに本舗の商品ページ(2026年10月7日確認・税込・送料無料)。口コミ4.6(1,439件)
- 向いてる人:タラバの太い脚を、殻と格闘せずに食べたい人
- 気をつけたい点:1万7千円台と、この7品で一番高い。タラバの殻は硬くて厚いので、netに占める殻の重さはズワイより大きめと考えておく
もう少し量を抑えたいなら、特大7Lのボイルたらば半むき身(net1.4kg・13,800円・口コミ757件)があります。
6位 かに本舗 生ずわい半むき身 10L〜8L 太い脚の生を鍋に
超特大10L〜8Lの生ずわいを、半むき身にしたセット。net1kgで9,900円です。
中身は脚7〜10本、爪2〜5個、爪下2〜5個、肩5〜10枚、小指2〜5本。鍋に入れると、殻の器ごと煮えるので、見た目も華やかになります。
量がほしいなら、3パックのnet3kg(19,800円)だと正味1kgあたり6,600円まで下がります。
超特大10L~8L生ずわい蟹半むき身満足セット
- net1kg(総重量約1.2kg)9,900円
- 正味1kgあたり9,900円(殻込み)
- 原産は米国アラスカ沖・ロシア・ノルウェー
- 届く日の指定は注文の6日後以降
かに本舗の商品ページ(2026年10月7日確認・税込・送料無料)。口コミはまだなし
- 向いてる人:太い脚の生ずわいを、鍋や焼きガニで楽しみたい人
- 気をつけたい点:口コミがまだ付いていない。加熱して食べる商品で、刺身用ではない
7位 かに本舗 生ずわい脚肉むき身 棒肉2kg 大人数で刺身も
刺身もできる生ずわいの棒肉が、net500g×4パックで2kg。16,600円で、正味1kgあたり約8,300円です。
1パックずつ解凍できるので、「今日は2パック、残りは週末に」という使い分けもしやすい。
【刺身可】生ずわい脚肉むき身棒肉 2kg
- 2kg(net500g×4パック・総重量約2.4kg)16,600円
- 正味1kgあたり約8,300円
- 原産はロシア
- 届く日の指定は注文の6日後以降
かに本舗の商品ページ(2026年10月7日確認・税込・送料無料)。口コミ4.4(147件)
- 向いてる人:親戚が集まる年末など、大人数で刺身と鍋の両方を楽しみたい人
- 気をつけたい点:2kgは家庭の冷凍庫ではかさばる。家庭の冷凍庫での目安は1〜2か月なので、食べきれる量か先に考えておく
ほかの選択肢
ランキングには入れませんでしたが、目的によってはこちらも候補になります。
- 安さ優先:かにしゃぶ用 3L〜2L 生とげずわいむき身32〜36本(約1kg・5,980円・口コミ4.7、21件)。8,000円未満なので送料(冷凍1,200円)がかかる場合あり
- いろんな部位を少しずつ:ボイルずわい半むき身セット【脚・爪・爪下】(総重量約1kg・net800g・7,600円)。こちらも8,000円未満なので送料がかかる場合あり
- タラバを殻ごと豪快に:生たらば(殻切れ目カット済み)net1.2kg(11,800円)。殻に切れ目が入っていて身を出しやすい。口コミはまだ2件
トゲズワイについてはトゲズワイガニとは?で書きました。爪だけをまとめて買いたい人はカニ爪の通販の記事も参考にしてください。
届いてからの扱いと量の目安
むき身は、届いてからの扱いで味が変わります。
生のむき身は、食べる直前に流水で5〜10分解凍するのが、かに本舗の指定する方法です。冷蔵庫や常温で何時間も置いておくと、黒くなる場合があると書かれています。
「前の晩に冷蔵庫に移しておけば楽やろ」と思いがちですが、生のむき身ではそれが逆効果。食べる直前まで冷凍庫に置いておくのが正解です。
ボイルの半むき身は、常温で2時間前後かけて解凍します。こちらは急いで流水にかけるより、ゆっくり戻したほうが水っぽくなりにくい。
量の目安は、カニがメインの食事なら、ひとり分をnetで考えるのがおすすめです。人数ごとの量はカニは1人何グラム?にまとめました。
むき身は殻がないぶん、同じnetでも半むき身や肩脚より食べられる身が多い。殻付きの感覚で量を決めると、余ることがあります。
カニ鍋のあとに甲羅みそも楽しみたい人は、カニ味噌の通販もあわせてどうぞ。
よくある質問
Q. カニのむき身とポーションは何が違う?
ほぼ同じものです。ポーションは、殻をむいた脚肉を指して使われることが多い呼び方で、殻を全部取ったものをフルポーション、殻を半分残したものをハーフポーションと呼ぶ店もあります。かに本舗では「むき身」「半むき身」という名前で売られています。
Q. カニのむき身は刺身で食べられる?
商品によって違うので、商品名と説明で確かめてください。かに本舗では【刺身用】【刺身可】【刺身OK】と書かれたものは刺身で食べられますが、【かにしゃぶ用】や折れ棒肉には「加熱してお召し上がりください」と書かれています。
Q. むき身は殻付きより割高?
見かけの1kgあたりは割高ですが、身だけの重さで比べると差は縮まります。殻付きや半むき身のnetには殻の重さも入っているからです。それでも殻をむく手間賃のぶん、むき身の方が高くなるのが普通です。
Q. カニのむき身はランキング上位ならどれも同じ?
同じではありません。生かボイルか、しゃぶ用か刺身用か、サイズと本数で食べ方が変わります。鍋で手軽にならしゃぶ用、生で食べたいなら刺身用、解凍してすぐならボイル半むき身、という分け方がわかりやすいです。
Q. カニのほぐし身とむき身の違いは?
ほぐし身は、身を細かくほぐしたもので、むき身は脚の形を残した棒状の身です。鍋やしゃぶしゃぶならむき身、チャーハンやサラダに混ぜるならほぐし身が向いています。今回のかに本舗の商品は、すべて脚の形が残ったむき身・半むき身です。
まとめ
カニのむき身・カット済みは、殻と格闘せずにカニを楽しめる、いちばん食べやすい形です。
鍋なら生むき身、そのまま食べるならボイル半むき身、刺身なら刺身用
選ぶときは、商品名の「約1kg」だけで判断せず、内容量のnetを見ること。そして、むき身のnetは身だけ、半むき身のnetは殻込みという違いを頭に入れておくこと。これだけで、値段の見え方がかなり変わります。
- 殻なしで最安クラス:かに本舗 折れ棒肉 生ずわいむき身(net1kg・8,680円)
- カニしゃぶの定番:かに本舗 かにしゃぶ用むき身 6L〜4L(11,600円)
- 解凍してすぐ:かに本舗 ボイルずわい半むき身 8L(net1.3kg・10,800円)
- 刺身で食べたい:かに本舗 刺身用むき身 6L〜4L(11,900円)
- タラバを楽に:かに本舗 ボイルたらば半むき身 9L(net1.8kg・17,800円)
ほな、また!
出典:かに本舗 各商品ページ(213・048・348・160・475・539・188・302・342・404・379・605・344・343・695・523・612・737・303)・ご利用案内(2026年10月7日確認・税込)









