【2027年】匠本舗のおせち福の舞の口コミは?華舞監修 三段重の中身
※本記事にはプロモーションを含みます
まいど、食品バイヤーのしゅんです。
ロブスターが1尾、活あわびが1個、蟹味噌の甲羅盛りが1個。
福の舞のお品書きを見ると、おせちの「主役」になる食材が、三段それぞれに1つずつ置かれています。
今回取り上げるのは、匠本舗の「京都祇園 料亭『華舞』監修おせち 福の舞(ふくのまい)」。祇園の懐石料理店が監修した、約3〜4人前の三段重です。
華舞のおせちは匠本舗に5種類あって、福の舞はその中でいちばん少ない人数向けです。ネットで調べると、11,800円という値段が出てくることもあります。
ただ、2026年10月16日に販売中のページを開くと、値段は20,000円でした。
この記事では、お品書きと原材料表の全41品を三段ごとに書き出し、「お客様の声」の339件を1件ずつ年ごとに読み分けました。
20,000円で何が入っているのか。2人、3人、4人でどう分けることになるのか。同じ華舞の夢の舞や富の舞とは何がちがうのか。気になるところを順に見ていきます。
目次
福の舞の基本:値段・人数・お重
商品ページに書かれている基本の情報から並べます。
向いてる人:2〜3人の正月に、ロブスター・あわび・甲羅盛りがそろった祇園監修の三段重を、冷蔵庫に入れやすい大きさで用意したい家
- 監修:京都祇園の懐石料理店「華舞」(料理長 都 伸廣さん)
- お重:黒の三段重(重ねて約19.5×19.5×高さ16.0cm)
- 品目:全41品(福寿の重14品・百福の重13品・福始の重14品)
- 人数:約3〜4人前
- 届け方:盛り付け済み。保冷資材を入れて、常温便か冷蔵便で届く
- 消費期限:2027年1月2日
- 付いてくるもの:祝い箸5膳・お品書き
京都祇園 料亭「華舞」監修おせち 福の舞【358】(約3〜4人前・三段重41品目・冷蔵)
- 価格 20,000円
匠本舗の商品ページ(2026年10月16日確認)。税込・送料無料。早割の段階はなし
3人で割ると1人あたり約6,667円、4人なら5,000円です。
ここで、冒頭の11,800円の話をしておきます。
正直に言うと、ぼくも最初は「11,800円でロブスターとあわびが入るなら、えらい安いな」と思っていました。ところが、口コミが339件ついている販売中のページ(商品番号331)の表示は20,000円。
11,800円と書かれているのは、「358」の番号で出てくる古いページで、こちらには口コミが1件もついていません。2021年の口コミにも「11800円でこのお味と見た目なら」という声があり、以前はこの値段だった年があったようです。
この記事のボタンは、いま販売中のページにつないでいます。注文画面の値段で確かめてから決めてください。
監修の「華舞」は祇園の懐石料理店
華舞は、八坂神社の赤い楼門を回り込む坂道沿いにある店、と商品ページで紹介されています。四条通から円山公園へ向かう道を外れた、隠れ家のような場所です。
店の中には吉野檜のカウンターがあって、お造りや焼き物を目の前で仕上げる懐石のスタイル。献立は月替わりです。
福の舞は、家族みんなの笑顔が集まる正月にしたい、という料理長の思いで仕立てたそうです。子ども向けの甘いものを加えた、という説明もありました。
ここは覚えておくと、あとで中身を見るときに話がつながります。
福の舞の中身:41品を三段ごとに
お品書きの画像と原材料表をもとに、三段の中身を全部見ていきます。

福寿の重(14品):ロブスターと甘味の段
さつまいも蜜煮(3切)、彩り金平糖(1個)、ムール貝オイル漬け(3個)、人参さっぱり和え、黒豆さつまいも新丈(2個)、数の子鼈甲漬け(2切)、松前漬け、ロブスター旨煮(1尾)、赤魚からすみ焼き(2切)、菜の花東寺巻き(2個)、金目鯛昆布焼き(3切)、いちごプリン オーロラ包み(2個)、ほたるいか早煮(2個)、三色団子串(1本)。
真ん中を斜めに占めるのが、赤いロブスター。ふたを開けたときの華やかさは、この段が担当です。
そのまわりに、さつまいも蜜煮、黒豆さつまいも新丈、金平糖、いちごプリン、団子と、甘いものが5品も並びます。料理長の「子どもにも」という話は、この段を見るとよく分かります。
百福の重(13品):海老と祝い肴の段
金箔黒豆(60g)、渋皮栗甘露煮(1個)、さつまいも金団(70g)、いくら醤油漬け、紅白なます、海老艶煮(4尾)、赤海老黄金和え、たらこ昆布煮、蟹爪新丈(2個)、高野豆腐含め煮(3個)、バイ貝旨煮(3個)、梅花人参含め煮(1枚)、桜羊羹(2個)。
黒豆、金団、なます、海老。正月らしい祝い肴が集まっているのはこの段です。
海老艶煮は4尾。41品の中で、4つ以上入っているのは、この海老と梅花人参だけでした。
福始の重(14品):あわびと甲羅盛りの段
鰆黄金焼き(2切)、帆立旨焼き(3個)、もずくの煮浸し、紅蒲鉾(2切)、白蒲鉾(2切)、桜鱒炙りスモーク(3切)、オニオンマリネ、若鶏黄味焼き(3切)、椎茸旨煮(3枚)、蟹味噌甲羅盛り(1個)、活あわび福良煮(1個)、若炊き公魚(3尾)、隠元含め煮(1本)、湯葉柚子風味。
左下に蟹味噌の甲羅盛り、右に袋入りの活あわび。焼き物や煮物も多く、ご飯やお酒に合わせやすい段です。
三色団子串と梅花人参は、この段にも重ねて入っています(お品書きでは「重複」の扱いで、41品の数には入っていません)。
伊達巻・田作り・昆布巻きは入っていない
主役の3品がそろういっぽうで、定番の祝い肴にはいくつか抜けがあります。

入っているのは、黒豆・数の子・紅白の蒲鉾・金団・紅白なます・海老。
入っていないのは、伊達巻、田作り、昆布巻き、それにたたき牛蒡です。原材料表の41品を1つずつ見ても、見当たりませんでした。
伊達巻のないおせちって、なんでやねん。と思う人もいるはずです。実際、2021年の口コミにも「食べたかった田作りと昆布巻きが入っておらず残念」という声がありました。
その代わりに、ムール貝のオイル漬け、桜鱒の炙りスモーク、オニオンマリネ、いちごプリンといった、洋風や甘いものが入っています。伊達巻がないと正月の気がしない家は、ここで一度立ち止まってください。
ついでに、産地も見ておきます。原材料表の主原料原産地で、41品に中国産はありませんでした(2026年10月16日確認)。
日本だけの料理が15品、日本と海外の両方が3品、海外だけが23品。ロブスターはマダガスカル・インドネシア・イエメン、あわびと栗は韓国、甲羅盛りの蟹味噌は日本と韓国です。
華舞の5つのおせち:3〜4人前は福の舞だけ
匠本舗には、華舞が監修したおせちが福の舞を入れて5つあります。人数・品数・値段を並べると、こうなります。
| おせち | 1人あたり | 人数・品数 | 価格 |
|---|---|---|---|
| 福の舞 | 6,667円 | 約3〜4人前・三段41品 | 20,000円 |
| 夢の舞 | 2,960円 | 約5人前・特大三段59品 | 14,800円 |
| 富の舞 | 5,700円 | 約4〜5人前・三段57品 | 22,800円 |
| 双の舞 | 5,996円 | 約5人前・特大二段54品 | 29,980円 |
| 宝の舞 | 8,500円 | 6〜7人前・特大三段64品 | 51,000円 |
すべて匠本舗・税込(2026年10月16日に商品ページで確認)。夢の舞・富の舞は届く日を指定しない場合の特別価格、宝の舞は10月31日までの早割価格(11月1日〜12月10日は52,000円、12月11日からは70,000円)。1人あたりは、少ないほうの人数で割った当サイトの計算(四捨五入)。
表を見て、ぼくもちょっと驚きました。
約5人前で59品の夢の舞のほうが、福の舞より5,200円安いんです。1人あたりにすると、半分以下。
夢の舞は特大の三段重で、ロブスターと蟹甲羅黄金焼き、伊達巻が入ります。ただし、あわびは入っていません。
ロブスター・あわび・甲羅盛りの3つがそろうのは、5つのうち福の舞と双の舞だけ。原材料表で見ると、いちばん高い宝の舞にも甲羅盛りは入っていませんでした。
富の舞は、あわびとたらば蟹、伊達巻、田作りが入り、ロブスターはなし。双の舞は白木の特大二段重で、ローストビーフも入ります。宝の舞は6〜7人前の大きなお重で、近江牛のローストビーフやたらば蟹が入り、祝い箸も10膳です。
つまり、華舞のおせちで3〜4人前と書かれているのは福の舞だけ。人数で選ぶと自然に福の舞になり、値段で選ぶと夢の舞が気になる。そんな並びです。
福の舞の口コミは339件で平均4.4
匠本舗の「お客様の声」で、福の舞の口コミを全34ページ、1件ずつ集めました(2026年10月16日確認)。

- 星5:193件(57%)
- 星4:105件(31%)
- 星3:24件(7%)
- 星2:10件(3%)
- 星1:7件(2%)
星4以上が9割近く。匠本舗のおせちの中でも、評価は高いほうです。
年ごとに見ると、新しい声は少なめ
いちばん古い声は2018年。2018年の時点で「京都祇園の料亭の監修」と書かれていて、名前や監修のちがう別のおせちの声は混ざっていませんでした。
年ごとの件数は、2018年が65件、2021年が77件と多く、そのあとは2022年48件、2023年36件、2024年31件、2025年34件。2026年に書かれた声は3件だけでした。
星3以下の割合がいちばん高いのは2023年(36件のうち8件)、いちばん低いのは2025年(34件のうち2件)でした。
ひとつ注意があります。おせちの中身は毎年入れ替わり、商品ページにも「今年は11品の料理を一新」とあります。339件の中に「ロブスター」という言葉は1度も出てきませんでした。昔の声ほど、今年の福の舞とは中身がちがうと思って読んでください。
値段も同じです。「価格もお安く」「コスパ最高」という声の多くは、いまより安かった年のものかもしれません。
ほめられていたこと
- 量:「値段も量も丁度良かった」「量も3人でちょうど良く」「4人で食べましたがどの料理も味の濃さ、量共に丁度良く」
- 味:「京都風の薄味造り」「上品な味付けで、見た目も綺麗」
- 品数:「値段の割に品数も多く」「手の込んだ40種類に感動」
- 2人でも:「老夫婦の二人には丁度よい量で食べきりました」「2人で食べるには十分の量」
人数に触れた声を拾っていくと、いちばん多いのは2人や夫婦の話でした。3〜4人前のおせちですが、実際には2〜3人で頼む家が多いようです。
不満が出ていたこと
- 届く日:「28日に届いて」がっかりした(2023年)、29日に届くと食べるまで日があいて不安、という声がいくつか
- 量・写真との差:「写真より全体的に量が少なめ」「焼き魚 ひとつが小さすぎます」
- 食感:「全体的に水っぽかった」「解凍後のカスカス感」
- 甘いもの:「羊羹はなぜ入っているのか」「デザート的な甘味が多く」
- 定番の抜け:「田作りと昆布巻きが入っておらず」
甘いものの不満は、今年の中身でも当てはまりそうです。福寿の重だけで甘いものが5品あります。
いっぽう、食感の不満は2020年から2023年の声に集まっていて、2024年以降はほとんど見かけませんでした。
量:主役の3品は1つずつしかない
量は、お品書きの数で確かめるのがいちばん確実です。

41品のうち、切れや個、尾で数える品は30品(重ねて入っている団子と梅花人参は足して数えました)。
そのうち、2人に1つずつ行き渡るのは24品。3人だと12品、4人だと海老艶煮と梅花人参の2品だけになります。
しかも、ロブスター・活あわび・甲羅盛りは、どれも1つずつ。3人以上なら、切り分けるか、誰が食べるかを決めることになります。
口コミにも「仲良く分けられず、遠慮の塊になってしまった」という声がありました。
これを読んで、実家の正月を思い出しました。毎年、大皿の最後の1切れだけがずっと残るんです。関西では「遠慮のかたまり」と呼ぶやつで、うちでは結局、片づける係の母が台所で食べていました。
1つしかない主役は、ふたを開ける前に「ロブスターはお父さん、あわびは半分ずつ」くらい決めておくと、もめずにすみます。
重さで書かれている品も見ておくと、さつまいも金団70g、金箔黒豆60g、紅白なます35g、たらこ昆布煮30g。いくら醤油漬けは1gで、なますの上にのる飾りの量です。
お重は約19.5cm四方、高さ約16.0cm。ふつうの三段重とほぼ同じ大きさで、今日公開した松寿安のお重(約19.5cm四方・高さ約16.1cm)とも、ほとんど変わりません。冷蔵庫に入れるときは、三段重ねたまま入る高さがあるか、棚を先に見ておいてください。サイズの目安はおせちのサイズは何寸?にまとめています。
届く日・支払い・キャンセル
注文の前に知っておきたい決まりです。
- 届く日:12月29・30・31日のどれか。日にちも時間帯も選べない。決まった日は12月20日以降の出荷案内(メール・ハガキ)で届く
- 届き方:保冷資材を入れて、地域や気温によって常温便か冷蔵便。受け取ったら外箱から出して、冷蔵庫へ
- 食べる日:商品ページには「12/31〜1/2に食す事を前提」と書かれている
- 支払い:クレジット・Amazon Pay・銀行振込・郵便振替。おせちは代金引換を使えない。クレジットは届く前に引き落とされる場合がある
- キャンセル:食品なので原則できない。11月1日以降は対応できないと書かれている
- のし:付けられない
受け取った時点で、食材に霜がついていたり、冷凍で運んだ食材が一部凍っていたりすることがある、とも書かれていました。届いてすぐ箸をつけず、冷蔵庫で元日まで置いておく前提です。
29日に届くと、冷蔵庫に3日ほど入れておくことになります。年末の冷蔵庫は、早めに片づけておくのが無難です。冷蔵と冷凍のちがいは冷蔵・冷凍・生おせちの違いで書いています。
3〜4人前の近い値段のおせちと比べる
福の舞と同じ3〜4人前か、近い値段の匠本舗のおせちを並べておきます。
| おせち | 1人あたり | 人数 | 価格 |
|---|---|---|---|
| 福の舞 | 6,667円 | 約3〜4人前 | 20,000円 |
| 清祥 | 3,600円 | 約3〜4人前 | 10,800円 |
| 雲海 | 5,267円 | 約3〜4人前 | 15,800円 |
| 夢の舞 | 2,960円 | 約5人前 | 14,800円 |
| 煌賀 | 4,450円 | 約4〜5人前 | 17,800円 |
すべて匠本舗・税込(2026年10月16日に商品ページで確認)。清祥・雲海・夢の舞・煌賀は届く日を指定しない場合の特別価格。1人あたりは、少ないほうの人数で割った当サイトの計算(四捨五入)。
並べてみると、福の舞は1人あたりがいちばん高くなります。それでも選ぶ理由があるとすれば、小さいお重にロブスター・あわび・甲羅盛りの3つがそろうこと。ここをどこまで重く見るかで、答えが変わります。
安く、伊達巻と昆布巻きもほしいなら 清祥
京都東山の料亭「はり清」が監修した三段重で、約3〜4人前・43品目。届く日を指定しなければ10,800円で、福の舞より9,200円安くなります。
伊達巻・昆布巻き・祝い海老・数の子・いくらと、福の舞に足りない定番がそろっています。口コミは670件で平均4.5(2026年10月16日確認)。
京都東山 料亭「はり清」監修おせち 清祥(約3〜4人前・三段重43品目・冷蔵)
- 届く日の指定なし 10,800円
- 通常価格 18,800円
匠本舗の商品ページ(2026年10月16日確認)。税込・送料無料
- 向いてる人:3〜4人で、伊達巻や昆布巻きのそろった京風の三段重を、なるべく安く用意したい家
- 気をつけたい点:ロブスターとあわびは入っていない。主役の華やかさは福の舞のほうが上
くわしくは清祥の口コミと中身で書いています。
伊達巻もロブスターもほしいなら 雲海
有馬温泉「奥の細道」の大田忠道さんが監修した三段重で、約3〜4人前・43品目。味付ロブスターと鮑煮に加えて、伊達巻も入ります。届く日を指定しなければ15,800円。
口コミは99件で平均4.2(2026年10月16日確認)。
奥の細道「大田忠道」監修おせち 太閤の御膳 雲海(約3〜4人前・三段重43品目・冷蔵)
- 届く日の指定なし 15,800円
- 通常価格 20,800円
匠本舗の商品ページ(2026年10月16日確認)。税込・送料無料
- 向いてる人:3〜4人で、ロブスターとあわびに伊達巻もそろった三段重を、福の舞より安く選びたい家
- 気をつけたい点:蟹の甲羅盛りは入っていない。監修は京都の店ではなく、有馬温泉の料理人
くわしくは雲海の口コミと中身で書いています。
同じ華舞で4〜5人なら 夢の舞
同じ華舞が監修した8.5寸の特大三段重で、約5人前・59品目。ロブスター旨煮と蟹甲羅黄金焼き、伊達巻が入り、届く日を指定しなければ14,800円です。
口コミは866件で平均4.3(2026年10月16日確認)。
京都祇園「華舞」監修特大重 夢の舞【330】(約5人前・三段重59品目・冷蔵)
- 届く日の指定なし 14,800円
- 通常価格 23,800円
匠本舗の商品ページ(2026年10月16日確認)。税込・送料無料
- 向いてる人:4〜5人で、華舞の味を福の舞より安く、品数多めで食べたい家
- 気をつけたい点:あわびは入っていない。特大のお重なので、冷蔵庫の場所をとる
くわしくは夢の舞の口コミと中身にまとめています。
4人で主役3品も伊達巻もなら 煌賀
和の鉄人・中村孝明さんが監修した特大二段重で、約4〜5人前・50品目。ロブスター旨煮・あわび福良煮・蟹味噌甲羅盛りの3つがそろい、伊達巻も入ります。届く日を指定しなければ17,800円。
※中村孝明さんは2026年1月に亡くなっています。匠本舗の商品ページによると、おせちの監修は中村さん本人によるもので、亡くなったあとの監修業務は本人の意思で株式会社孝明が引き継いでいます。
「中村孝明」監修おせち 煌賀(約4〜5人前・特大二段重50品目・冷蔵)
- 届く日の指定なし 17,800円
- 通常価格 27,800円
匠本舗の商品ページ(2026年10月16日確認)。税込・送料無料
- 向いてる人:4人前後で、福の舞と同じ主役3品に伊達巻も入ったおせちを、少し安く選びたい家
- 気をつけたい点:二段重なので、三段を開ける楽しみはない。お重は約31.5×25.5cmと横に大きい
くわしくは煌賀の口コミと中身にまとめています。
3〜4人前のおせちをもっと広く比べたいときは、おせち3〜4人前の通販おすすめも見てください。京都の料亭が監修したおせちは、匠本舗の京都監修おせち一覧に全部並べています。
福の舞が向いている家・向いていない家
ここまでの話を分けておきます。
福の舞が向いている家
- 2〜3人で、ロブスター・あわび・甲羅盛りを全部食べたい
- 冷蔵庫に入れやすい、ふつうの大きさの三段重がいい
- 京風の薄味で、子ども向けの甘いものも少し入っているほうがいい
- 祇園の懐石料理店が監修したおせちを、正月に開けてみたい
別のおせちを考えたほうがいい家
- 4人以上で、全員に同じものが行き渡ってほしい(4人に行き渡るのは2品)
- 伊達巻・田作り・昆布巻きがないと正月の気がしない
- 1人あたりの値段をおさえたい(同じ華舞なら夢の舞が安い)
- 甘いものはあまり食べない
よくある質問
Q. 福の舞は何人前?大きさは?
約3〜4人前です。黒の三段重で、重ねた大きさは約19.5×19.5×高さ16.0cm、全41品が入ります。個数で数える30品のうち、2人に1つずつ行き渡るのは24品、3人は12品、4人は2品。ロブスター・あわび・甲羅盛りは1つずつなので、3人以上なら分け合う前提です。
Q. 京都祇園 華舞のおせち(福の舞)の口コミの評判は?
匠本舗の口コミは339件で平均4.4、星4以上が9割近くあります(2026年10月16日確認)。「値段も量もちょうどいい」「京風の薄味」という声が多く、低い評価では「28〜29日に届いて不安」「写真より量が少なめ」「甘いものが多い」が目立ちました。2018年からの声なので、中身も値段も今年とはちがう年の声が含まれます。
Q. 福の舞と夢の舞・富の舞の違いは?
いちばんの違いは人数です。福の舞は約3〜4人前・41品で20,000円、夢の舞は約5人前・59品で14,800円、富の舞は約4〜5人前・57品で22,800円(夢の舞・富の舞は届く日を指定しない場合の特別価格)。ロブスター・あわび・甲羅盛りの3つがそろうのは福の舞のほうで、夢の舞にはあわびが、富の舞にはロブスターが入っていません。
Q. 福の舞は冷凍で届く?
冷凍ではなく、盛り付け済みのお重が保冷資材と一緒に届きます。地域や気温によって、常温便か冷蔵便のどちらかです。冷凍で運んだ食材が、受け取ったときに一部凍っていることはあると商品ページに書かれています。
Q. 福の舞は届く日を指定できる?
できません。12月29〜31日のどれかに届き、日にちも時間帯も選べません。決まった日は、12月20日以降にメールやハガキで知らせてくれます。
Q. 福の舞に中国産の食材は入っている?
原材料表の主原料原産地で見るかぎり、41品に中国産はありませんでした(2026年10月16日確認)。日本だけの料理が15品、海外だけが23品で、あわびと栗は韓国、ロブスターはマダガスカルなどです。
まとめ
福の舞は、京都祇園の懐石料理店「華舞」が監修した、約3〜4人前の三段重です。華舞の5つのおせちの中で、3〜4人前はこれだけです。
福寿の重にロブスター、百福の重に海老と祝い肴、福始の重にあわびと甲羅盛り。主役の食材が三段に散らばっていて、どの段を開けても見せ場があります。そのかわり、伊達巻・田作り・昆布巻きは入っていません。
口コミは339件で平均4.4。量のちょうどよさと京風の薄味がほめられる一方、甘いものの多さや、早めに届くことへの不安も出ていました。値段は2026年10月16日時点で20,000円と、口コミに出てくる昔の値段より上がっています。
2〜3人で、主役3品を全部味わう小さな三段重
迷ったときは、こう選ぶとずれにくいと思います。
- 2〜3人で、ロブスター・あわび・甲羅盛りを全部 → 福の舞(20,000円)
- 3〜4人で、伊達巻もロブスターも → 雲海(届く日の指定なしで15,800円)
- 4人前後で、主役3品と伊達巻を少し安く → 煌賀(届く日の指定なしで17,800円)
- 華舞の味で4〜5人 → 夢の舞(届く日の指定なしで14,800円)
11月1日からはキャンセルもできなくなります。何人で正月を過ごすかと、伊達巻がなくてもいいかを決めてから選んでください。
ほな、また!
出典:匠本舗の福の舞の商品ページと説明ページ(監修店の紹介・お届け状態・価格・お品書き・おせちご利用案内)、福の舞の原材料・アレルゲン一覧(料理名・内容量・主原料原産地)、福の舞の「お客様の声」、各商品ページ(夢の舞・富の舞・双の舞・宝の舞・清祥・雲海・煌賀)。いずれも2026年10月16日確認。口コミの件数と内訳、料理の分け方は当サイトの集計です。価格や中身は変わることがあるため、購入前に公式サイトでご確認ください。











