【2026年】カニは何歳から?子どもの食べ方・アレルギー・殻のけが対策
※本記事にはプロモーションを含みます
まいど、食品バイヤーのしゅんです。
年末のカニ鍋、子どもが横からじっと見てくることってありますよね。
「これ、何歳から食べさせてええの?」
「離乳食にカニって、ありなん?」
「アレルギーも怖いし、殻で口の中を切ったりせえへんかな」
カニは大人にとってはごちそうでも、小さい子がいる家だと、心配ごとが一気に増える食べ物です。
この記事では、国の離乳食のガイド、自治体の離乳食の資料、消費者庁のアレルギー表示の情報、日本食品標準成分表といった公的な資料で確かめられた範囲だけを使って、子どもとカニの付き合い方を整理しました。
何歳からか、初めての日の段取り、殻やトゲでけがをしない下ごしらえ、生で食べさせない理由、取り分けの塩分まで、順番に見ていきます。
仕事でむき身や殻付きのカニを毎年山ほど扱ってきた立場から、「殻のどこが危ないか」は、かなり具体的に書けると思います。
後半では、子どもと一緒に食べやすいカニを、かに本舗の商品から6つ選びました。
なお、ぼくは医療の専門家ではありません。アレルギーや持病のことで迷ったら、かかりつけの小児科に相談してください。
目次
カニは何歳から食べられる? 決まった年齢はない
いきなり拍子抜けする話をします。
国の離乳食のガイドに、「カニは何歳から」という決まりは書かれていません
ぼくも子どもの食事のことを調べ始めるまでは、「カニは3歳から」みたいな線がどこかで決まってるもんやと思い込んでいました。ところが、元の資料を読んでみると、ちゃうんです。
国の「授乳・離乳の支援ガイド」に書いてあること
離乳食の進め方のもとになっているのは、厚生労働省がまとめ、いまはこども家庭庁のサイトに載っている「授乳・離乳の支援ガイド」(2019年改定版)です。
このガイドには、魚は白身魚から赤身魚、青皮魚へ進めていく、という順番は書かれています。ただ、えびやかにの名前は、食べ始める時期の目安の中には出てきません。
一方で、はっきり書かれていることもあります。
- 新しい食品を始めるときは、離乳食用のスプーンで1さじずつ与えて、様子を見ながら量を増やす
- 食物アレルギーを心配して、特定の食物を食べ始める時期を遅らせても、予防の効果があるという科学的な根拠はない
- 食物アレルギーが疑われる症状が出たら、自己判断せず、必ず医師の診断に基づいて進める
離乳の完了は、生後12か月から18か月頃とされています。形のある食べ物をかみつぶせるようになって、栄養の大部分を母乳やミルク以外からとれるようになった状態のことです。
自治体の離乳食の資料では
市町村が配っている離乳食の資料には、えび・かにを具体的に書いているものもあります。
たとえば北海道旭川市の「離乳食をはじめよう」では、生後9〜11か月頃の「食べられる種類」の欄に、青皮魚と並んで「えび・かに・ほたて」が入っていて、調理の欄には「加熱したものを軽くほぐしたり、一口大に調理」とあります。
ただ、これはあくまで旭川市の資料の書き方です。自治体によって、えび・かにを載せていなかったり、載せる時期が違ったりします。
つまり、「何か月になったらカニ解禁」という全国共通の線はありません。
住んでいる市町村の離乳食の資料や乳幼児健診、保健センターで聞いてみるのが、いちばん確かです。アレルギーが心配な子や、すでに何かのアレルギーがある子は、かかりつけの小児科に先に相談してください。
食べさせる量は、魚の量が物差しになる
じゃあ量はどうするか。
「カニは何g」という数字も、国のガイドにはありません。参考になるのは、同じガイドの「離乳の進め方の目安」の表です。
1回あたりの魚の目安量は、生後9〜11か月頃で15g、12〜18か月頃(離乳完了期)で15〜20gと書かれています。肉で置きかえても同じ量です。
カニの身はたんぱく質の多いおかずなので、この魚の欄の数字を、主菜1回ぶんの上限の目安として考えておくとイメージしやすいと思います。
15〜20gというと、細めのカニのむき身で1本ちょっと。大人が「え、これだけ?」と思うくらいの量です。初めての日は、これよりずっと少ない「ひとさじ」から。そこは次の次の章で書きます。
えび・かには、アレルギー表示の「特定原材料」
カニを子どもに出すとき、いちばん気になるのがアレルギーやと思います。
消費者庁の食物アレルギー表示の制度では、表示が義務になっている「特定原材料」として、えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生、くるみ、カシューナッツが決められています(カシューナッツは2026年4月に追加)。
かには、卵や乳と同じく、パッケージに必ず書かなければいけない食品のひとつ
逆に言えば、カニかまぼこや、カニエキスの入ったスープ、せんべいなどの加工品を買うときは、原材料のアレルギー表示の欄で「かに」を確かめられる、ということです。
消費者庁の令和6年度の調査では、即時型の食物アレルギーの原因食物の上位は鶏卵・くるみ・牛乳で、えびは3.0%でした。数字だけ見ると多くはありません。それでも、表示が義務になっているのは、症状が重くなることがある食品だからです。
症状が出たら、自己判断しない
授乳・離乳の支援ガイドでは、食物アレルギーの症状として、じんましんなどの皮膚の症状、腹痛や嘔吐などのおなかの症状、ゼーゼーや息苦しさなどの呼吸の症状が挙げられています。これらがいくつも同時に急に出るのがアナフィラキシーで、命にかかわることがある、とも書かれています。
食べたあとに、いつもと違う様子があったら、自己判断せずに医療機関へ。ここは、カニに限らず初めての食品すべてに共通です。
えびで何か症状が出たことがある子、湿疹がある子、すでに食物アレルギーと診断されている子は、カニを試す前に、必ずかかりつけの小児科に相談してください。
お正月におせちとカニを一緒に出す家は、アレルギー対応おせちは通販にある?で、おせちのえび・かにの入り方も確かめておくと安心です。
初めてカニを食べさせる日の段取り
ここからは、初めての日の段取りの話です。
札幌市豊平区の離乳食の案内には、はじめて食べる食品は離乳食用スプーンでひとさじを1種類だけ、平日の昼食までの時間帯にすませると安心、と書かれています。
小児科が開いている時間に試しておけば、もし何かあってもすぐ受診できる。そういう考え方です。
これをカニに当てはめると、こうなります。
- 年末の夜のカニ鍋の席で、いきなりデビューさせない
- その日は、カニ以外の初めての食材を重ねない
- しっかり加熱したカニの身を、細かくほぐしてひとさじ
- 食べたあとは、いつもと様子が違わないかを見ておく
一番ありがちなのが、大みそかの夜、大人がわいわいカニを食べている横で「ちょっとだけ」とあげてしまうパターン。年末年始は、休みに入っている小児科も多い時期です。
カニデビューは、ごちそうの日より、何でもない平日のお昼に
通販のカニなら冷凍で届くので、年末の前に何本か取り分けて、平日のお昼に試しておく、という段取りが組めます。生のむき身は食べる直前に必要な量だけ流水で解凍するので、1本だけ出して残りは冷凍庫に戻せます。
殻・軟骨・トゲでけがしない下ごしらえ
アレルギーと同じくらい、現場の人間として気になるのがこっちです。
ここで、ちょっと身内の話をさせてください。
何年か前の年末、姉の家で集まったとき、当時3歳くらいだった甥っ子が、テーブルに出ていたボイルの肩脚に手を伸ばしたんです。大人のまねをして殻の切り口をつかんだ瞬間、「いたっ」。指先にほんの小さな引っかき傷ができました。
たいしたことはなかったんですけど、姉にじろっとにらまれて、「カニ屋がおって、なんで殻付きをそのまま置いとくん」と言われました。ってなんでやねん、ぼくが置いたんちゃうわ、と言い返しつつ、内心は反省しかなかったです。
@kphoto kanihonpo-486-kata-crop.jpg|222|ボイルのタラバガニの肩脚と殻のトゲ|タラバの殻はトゲが多く、切り口も硬い
カニの殻は、思っているより硬くて鋭いものです。子どもにとって危ないところを、場所ごとに見ていきます。
殻のかけら
殻付きのカニをはさみで切ると、細かい殻のかけらが身にくっつくことがあります。
殻をむいて売っているむき身やポーションでも、加工の途中で小さなかけらが残ることは、まったくないとは言い切れません。仕入れの現場でも、ここは毎年気をつけているところです。
子どもに渡す前に、身を指で軽くつぶしながらほぐして、硬いものが当たらないかを確かめる。これだけで、かなり防げます。
脚の中の薄い軟骨
ズワイガニの脚の身をほぐすと、中から白くて薄い板のようなものが出てくることがあります。脚の関節をつないでいた軟骨のような部分です。
大人なら気にせず食べてしまうところですが、小さい子の口の中では引っかかりやすい。ほぐすときに見つけたら、外してから渡してください。
タラバ・トゲズワイのトゲ、毛ガニの毛
タラバガニやトゲズワイガニの殻には、名前のとおりトゲがたくさんあります。毛ガニの殻も、短くて硬い毛におおわれています。
殻付きを食卓に出す日は、子どもの手が届くところに殻を置かない。食べ終わった殻も、すぐに大人の側の殻入れへ。地味ですが、これがいちばん効きます。
殻から身を出す手順そのものは、カニの食べ方・さばき方で部位ごとに書いています。
年齢に合わせて、ほぐす・刻む
ほぐし方は、子どもの食べる力に合わせます。
授乳・離乳の支援ガイドの表では、生後9〜11か月頃は歯ぐきでつぶせる固さ、12〜18か月頃は歯ぐきでかめる固さが目安とされています。カニの身は加熱すると繊維がまとまって固くなりやすいので、離乳食の時期は細かくほぐして、おかゆやスープに混ぜるくらいがちょうどいいはずです。
もう少し大きくなって、自分でフォークや手で食べたがる年ごろなら、1本を短く切っておくと口に入れやすくなります。
子どもには生のカニを食べさせない
カニの通販を見ていると、「刺身用」「生食可」の商品も並んでいます。大人にはうれしい商品ですが、子どもの分は話が別です。
まず、通販のカニには「生」のものと「ボイル」のものがあって、生のものはさらに「刺身用」と「加熱用」に分かれます。かに本舗のかにしゃぶ用のむき身の商品ページには、備考に「加熱してお召し上がりください」と書かれています。
加熱用と書かれたカニを、生のまま食べるのは大人でもだめ。ここは子どもも大人も同じです。
そのうえで、子どもの分については、旭川市の資料も「加熱したものを」と書いているように、離乳食の資料は加熱が前提になっています。国のガイドでも、食品は子どもが口の中で押しつぶせる固さになるよう加熱調理する、衛生面に十分に配慮して調理したものを与える、という書き方です。
刺身用のカニを買った日も、子どもの分は取り分けてしっかり火を通す。火の通り具合に迷ったら、厚生労働省が食中毒予防のめやすにしている「中心部が75℃で1分間以上」を思い出してください。細いむき身なら、沸いた湯の中ですぐに届く温度です。
ボイル済みのカニはすでに茹でてあるので、解凍すればそのまま食べられます。子どもの分を温めたいときは、さっと火を通すくらいで十分です。
子どもが食べやすいカニの形
ここまで読むと、「子どもにはどんな形のカニを買えばええの?」という話になりますよね。
子どもと食べるなら、殻のないむき身がいちばんラク
通販のカニは、殻のつき方で大きく分けるとこうなります。
- 殻付き(肩脚・姿):見た目は豪華。そのぶん殻を割る手間と、殻でけがをする心配がある
- 半むき身:殻の片側を切ってあり、身を引き出して食べる。殻は残る
- むき身(ポーション):殻をむいて身だけにしたもの。根元に持ち手の殻が少し残るものが多い
- 折れたむき身:加工の途中で折れた身を集めたもの。形はそろわないが、ほぐして使うなら困らない
@kphoto kanihonpo-523-crop.jpg|523|ざるに盛ったとげずわいの生のむき身|殻をむいたむき身なら、子どもの分をほぐすのも早い
子どもの分を取り分けるなら、むき身か折れたむき身が向いています。殻をむく手間がないので、大人がほぐして渡すまでがあっという間です。
むき身でも、根元の持ち手の殻だけは外してから渡してください。
細めのむき身は1本が短く、本数が多いので、取り分けでもめにくいのもいいところ。きょうだいがいる家だと、ここ、けっこう大事なんですよね。「お兄ちゃんのほうが多い!」が始まると、カニどころではなくなりますから。
むき身の店ごとの違いはカニむき身通販おすすめ7選で、ポーションの解凍や焼き方はカニのポーションとは?で詳しく書いています。
取り分けと塩分 大人の味の前に分ける
子どもの分は、大人の鍋に味をつける前に取り分けるのが基本です。
授乳・離乳の支援ガイドにも、家族の食事から調味する前のものを取り分けたり、薄味のものを取り入れたりして、と書かれています。
カニの身にも、もともと塩気がある
カニは海の生き物なので、何も味をつけなくても、身に少し塩気があります。
日本食品標準成分表(八訂)増補2023年では、100gあたりの食塩相当量は、ずわいがにの生で0.8g、ゆでで0.6g。ずわいがにの水煮缶詰は1.7gと、缶詰は倍以上になります。ポン酢しょうゆ(市販品)は100gあたり7.8gです。
一方、子どもの1日の食塩相当量の目標量は、日本人の食事摂取基準(2025年版)で、1〜2歳が男の子3.0g未満・女の子2.5g未満、3〜5歳が3.5g未満、6〜7歳が4.5g未満とされています。
生のずわいがにの身20gなら、食塩相当量は約0.16g。カニそのものは、そこまで心配する量ではありません。
塩分が増えるのは、ポン酢、鍋のつゆ、カニ缶、カニかまぼこ。子どもの分には、ポン酢をかけずにそのまま、もしくはだしで。カニ缶を幼児食に使うなら、量を少なめにして、ほかの味つけを控えると合わせやすくなります。
子どもが食べやすいカニの料理
話が少しそれますが、うちの親戚の集まりで、子どもに一番人気だったのはカニそのものより、残ったカニで作った雑炊でした。
大人の鍋の最後に作る雑炊は塩気が強くなりがちなので、子どもの分は別の小鍋で、だしとごはんとほぐしたカニだけで作る。これが一番喜ばれます。
ほかにも、ほぐしたカニの身は、かに玉、茶碗蒸し、チャーハン、クリームスープの具に回しやすい形です。どれも、身を細かくほぐして火を通す料理なので、子どもの分にそのまま使えます。
カロリーや量の目安が気になる人は、カニのカロリー・糖質は?も参考にしてください。お正月の食卓まで子ども向けに考えたい人は、子どもが喜ぶおせち通販おすすめ6選もどうぞ。
子どもと食べやすいカニ通販6選
ここからは、子どもと一緒に食べやすいカニを、かに本舗の商品から6つ選びました。
順位は、加熱用の表示があるか(子どもの分を生で出さずにすむか)、殻がないか、細さや本数・小分けで取り分けやすいか、口コミの件数と星、正味1kgあたりの値段、の順に重く見て決めています。
価格・内容量・口コミは、すべて2026年10月19日に、かに本舗の各商品ページで確認した数字です。かに本舗の商品が子どもに合うかどうかを店が保証しているわけではないので、アレルギーの心配がある子は、先に小児科に相談してください。
まずは6品を表で並べておきます。
| 商品 | 価格 | 量・形 | 食べ方の表示 |
|---|---|---|---|
| 1位 しゃぶ用2L〜L | 8,780円 | net800g・42〜60本 | 加熱して |
| 2位 折れ棒肉 | 8,680円 | net1kg・無選別 | 加熱して |
| 3位 棒肉2kg | 16,600円 | net500g×4パック | 加熱して |
| 4位 しゃぶ用6L〜4L | 11,600円 | net800g・30〜40本 | 加熱して |
| 5位 ボイル半むき身 | 7,600円 | net800g・殻あり | ボイル済み |
| 6位 とげずわい | 5,980円 | 約1kg・32〜36本 | 加熱して |
かに本舗の各商品ページ(2026年10月19日確認・税込)。「食べ方の表示」は商品ページの備考の書き方
1位 かに本舗 かにしゃぶ用 生ずわいむき身 2L〜L 細めで本数が多い
向いてる人:子どもの分を少しずつ取り分けて、加熱して食べたい家族
殻をむいた生ずわいの脚肉が、正味800gに42〜60本。1本の長さは平均約12cm前後と、かに本舗のむき身の中では細めのサイズです。
商品ページの備考に「加熱してお召し上がりください」とある、かにしゃぶ用。子どもの分を生で出してしまう心配がありません。
細いぶん火の通りが早く、ほぐすのもすぐです。大人はかにしゃぶ、子どもはほぐして雑炊やかに玉に、と1箱で両方まかなえます。
人前の目安は、カニをメインにして3人前で1人14〜20本。本数で数えられるので、「子どもは今日は2本」と決めやすいのもこの形の良さです。
【かにしゃぶ用】2L〜L 生ずわい脚肉むき身42〜60本(約1kg)
- 42〜60本(総重量約1kg、net800g)8,780円
- 正味1kgあたり約10,980円
- 1本の長さは平均約12cm前後
- 原料は生ずわい蟹(酸化防止剤)
- 解凍は食べる直前に流水で5〜10分
- 届く日の指定は注文の6日後以降
かに本舗の商品ページ(2026年10月19日確認・税込・送料無料)。口コミ4.5(1,821件)
- 向いてる人:子どもの分を少しずつ取り分けて、加熱して食べたい家族
- 気をつけたい点:生のむき身なので、冷蔵庫や常温で数時間置くと黒くなる場合があると商品ページに書かれている。根元に持ち手の殻が残るので、子どもに渡す前に外す。刺身にはできない
2位 かに本舗 折れ棒肉 生ずわいむき身 ほぐして使うなら一番
向いてる人:雑炊・かに玉・茶碗蒸しなど、ほぐしたカニを料理に使いたい人
殻をむく途中で折れた脚肉を集めた、正味1kgのむき身です。
形はそろいませんが、子どもの分はどのみち細かくほぐすので、折れていても困りません。正味1kgあたり8,680円で、6品の中でも安い部類です。
商品ページの口コミには、茶碗蒸しの具にとても便利、という声もありました。子どもの好きな料理に回しやすい商品です。
【折れ棒肉】生ずわいがにむき身(約1kg)
- net1kg(総重量約1.2kg)8,680円
- 正味1kgあたり8,680円
- 人前の目安は約1kgでメインにして約3人前
- 原料は生ずわい蟹(酸化防止剤)
- 解凍は食べる直前に流水で5〜10分
- 届く日の指定は注文の6日後以降
かに本舗の商品ページ(2026年10月19日確認・税込・送料無料)。口コミ4.6(1,404件)
- 向いてる人:雑炊・かに玉・茶碗蒸しなど、ほぐしたカニを料理に使いたい人
- 気をつけたい点:サイズは無選別で、長い棒の形はそろわない。かにしゃぶの見た目を楽しみたい日には向かない。加熱して食べる商品
3位 かに本舗 生ずわいむき身 棒肉2kg 500gずつの小分け
向いてる人:平日のお昼のお試しから年末まで、何回かに分けて使いたい家族
むき身が正味500gのパック4つに分かれた、2kgの商品です。
初めての日に試す分、年末のカニ鍋の分、残りは年明けの雑炊に、と回数を分けて使うなら、パックが分かれているのがとにかく便利。1パックだけ出せば、ほかは冷凍庫で待たせておけます。
人前の目安は、2kgでカニをメインにして約6人前です。
【刺身可】生ずわい脚肉むき身棒肉 2kg(総重量約2.4kg)
- 2kg(net500g×4パック・総重量約2.4kg)16,600円
- 正味1kgあたり8,300円
- 人前の目安は2kgでメインにして約6人前
- 原料は生ずわい蟹(酸化防止剤)
- 解凍は食べる直前に流水で5〜10分
- 届く日の指定は注文の6日後以降
かに本舗の商品ページ(2026年10月19日確認・税込・送料無料)。口コミ4.4(148件)
- 向いてる人:平日のお昼のお試しから年末まで、何回かに分けて使いたい家族
- 気をつけたい点:商品名は【刺身可】だが、備考には「加熱してお召し上がりください」とあり、サイズは無選別。子どもの分はどちらにしても加熱する。2kgを家庭の冷凍庫の目安(1〜2か月)で食べ切る計画が要る
4位 かに本舗 かにしゃぶ用 生ずわいむき身 6L〜4L 大人の満足と両立
1位より太い、6L〜4Lのむき身です。正味800gに30〜40本で、1本の長さは平均約15cm前後。
大人はしっかりした太さのかにしゃぶを楽しみたい、子どもの分は1本を切ってほぐせば十分、という家に向いています。口コミは2,480件と、かに本舗のむき身の中でも件数の多い商品です。
【かにしゃぶ用】特大6L〜4L生ずわい脚肉むき身30〜40本(約1kg)
- 30〜40本(総重量約1kg、net800g)11,600円
- 正味1kgあたり14,500円
- 1本の長さは平均約15cm前後
- 人前の目安はメインにして3人前で1人10〜13本
- 解凍は食べる直前に流水で5〜10分
- 届く日の指定は注文の6日後以降
かに本舗の商品ページ(2026年10月19日確認・税込・送料無料)。口コミ4.5(2,480件)
- 向いてる人:大人は太いかにしゃぶ、子どもはほぐして、と1箱で分けたい家族
- 気をつけたい点:1位より2,820円高く、正味1kgあたりでも割高。太いので、子どもの分は切ってからほぐす手間が少し増える
5位 かに本舗 ボイルずわい半むき身セット 解凍してそのまま
すでに茹でてあるボイルのずわいで、脚21〜31本、爪12〜19本、爪下12〜19本の半むき身です。正味は800g。
生のカニの火の通り具合に自信がない人には、茹でてあるボイルは気がラクです。解凍すれば、そのまま食べられます。
ただし半むき身なので、殻の片側は残っています。子どもの分は、大人が身を全部出して、かけらがないか確かめてから渡してください。
ボイルずわい半むき身セット【脚・爪・爪下】(約1kg)
- 脚21〜31本・爪12〜19本・爪下12〜19本(総重量約1kg、net800g)7,600円
- 正味1kgあたり9,500円
- 人前の目安はメインにして3〜4人前
- 原産はノルウェー
- 解凍は冷蔵庫で1日
- 届く日の指定は注文の6日後以降
かに本舗の商品ページ(2026年10月19日確認・税込)。8,000円未満なので送料(冷凍1,200円)がかかる場合あり。口コミ4.3(302件)
- 向いてる人:生のカニに火を通すのが不安で、茹でてあるカニから始めたい家族
- 気をつけたい点:殻が残る形なので、子どもの手元には殻ごと置かない。解凍に冷蔵庫で1日かかる。8,000円未満なので送料がかかる場合がある
6位 かに本舗 かにしゃぶ用 生とげずわいむき身 3L〜2L 安く試す
ズワイの仲間のトゲズワイのむき身が、約1kgで32〜36本。5,980円と、6品で一番安い商品です。
殻にトゲの多いカニですが、これはむき身なので、殻のトゲの心配はいりません。備考には「加熱してお召し上がりください」とあります。
届く日の指定が注文の3日後からできるので、ほかの5品より早く手元に届けやすいのも特徴です。
【かにしゃぶ用】3L〜2L生とげずわい脚肉むき身32〜36本(約1kg)
- 32〜36本(約1kg)5,980円
- 人前の目安はメインにして3人前
- 原産はロシア
- 解凍は食べる直前に流水で5〜10分
- 届く日の指定は注文の3日後以降
かに本舗の商品ページ(2026年10月19日確認・税込)。8,000円未満なので送料(冷凍1,200円)がかかる場合あり。口コミ4.7(21件)
- 向いてる人:まずは安い価格で、家族でカニを試してみたい人
- 気をつけたい点:口コミは21件とまだ少ない。正味の重さは商品ページに書かれていない。8,000円未満なので送料がかかる場合がある
ほかの選択肢
順位には入れませんでしたが、こんな選び方もあります。
- 大人は刺身でも食べたい:刺身用 2L〜L 生ずわいむき身42〜60本(8,980円)。原料にレモンや調味料(アミノ酸等)が入る。子どもの分は取り分けて加熱する
- 見た目の豪華さも欲しい:殻付きの肩脚や姿。子どもの手が届かない大人の側に置いて、身を出してから渡す
よくある質問
Q. カニは何歳から食べられる?
全国で決まった年齢はありません。国の「授乳・離乳の支援ガイド」には、えび・かにを食べ始める時期の目安は書かれていません。自治体の資料には、旭川市のように生後9〜11か月頃の欄に加熱したえび・かにを載せている例もありますが、書き方は自治体ごとに違うので、住んでいる市町村の資料や健診、かかりつけの小児科で確かめてください。
Q. カニを離乳食に使うときの初めての食べさせ方は?
しっかり加熱した身を細かくほぐして、ひとさじから始めます。札幌市豊平区の案内では、はじめての食品はひとさじを1種類だけ、平日の昼食までの時間帯にすませると安心とされています。食べたあとにいつもと違う様子があれば、自己判断せず医療機関に相談してください。
Q. 2歳の子にカニはどれくらい食べさせていい?
カニだけの決まった量はありません。授乳・離乳の支援ガイドでは、離乳完了期(生後12〜18か月頃)の1回あたりの魚の目安量が15〜20gとされているので、主菜1回ぶんの物差しにはなります。初めて食べる子は、量より先に「少しから試す」ことを優先してください。
Q. えびとかにのアレルギーは、子どもでも表示で分かる?
パッケージに入った加工食品なら分かります。えびとかには、消費者庁の食物アレルギー表示で表示が義務になっている「特定原材料」です。カニかまぼこやカニエキス入りの食品を買うときは、原材料のアレルギー表示の欄を確かめてください。
Q. カニ缶は幼児食に使ってもいい?
使えますが、塩分は生や茹でたカニより多めです。日本食品標準成分表では、ずわいがにの水煮缶詰の食塩相当量は100gあたり1.7gで、生のずわいがに(0.8g)の倍以上あります。量を少なめにして、ほかの味つけを控えると合わせやすくなります。
Q. 子どもにカニの刺身を食べさせてもいい?
子どもの分は加熱するのがおすすめです。離乳食の資料は加熱が前提で、旭川市の資料も「加熱したものを」と書いています。刺身用のカニを買った日も、子どもの分だけ取り分けてしっかり火を通してください。
まとめ
カニを子どもに食べさせる年齢は、国のガイドでは決まっていませんでした。
年齢より、「加熱した身を、ひとさじから、平日のお昼に」
えび・かにはアレルギー表示の特定原材料です。初めての日は、カニ鍋のごちそうの席ではなく、何でもない平日のお昼に、しっかり加熱した身をほぐしてひとさじ。様子が気になったら、自己判断せずに小児科へ。
けがを防ぐなら、殻付きを子どもの手元に置かないこと。むき身でも、持ち手の殻と軟骨を外して、かけらがないか指で確かめてから渡します。味つけは、大人の鍋に味をつける前に取り分けて、ポン酢はかけずに。
買うなら、殻のないむき身がいちばんラクです。
- 子どもの分を少しずつ取り分けたい:かに本舗 かにしゃぶ用 生ずわいむき身 2L〜L(net800g・42〜60本・8,780円)
- 雑炊やかに玉にほぐして使いたい:かに本舗 折れ棒肉 生ずわいむき身(net1kg・8,680円)
- お試しから年末まで小分けで使いたい:かに本舗 生ずわいむき身 棒肉2kg(net500g×4パック・16,600円)
- 茹でてあるカニから始めたい:かに本舗 ボイルずわい半むき身セット(net800g・7,600円)
ほな、また!
出典:こども家庭庁 母子保健(「授乳・離乳の支援ガイド」2019年改定版・厚生労働省)/旭川市「離乳食をはじめよう」/札幌市豊平区「大人の食事から取り分け離乳食1週間メニュー」/消費者庁 食物アレルギー表示に関する情報/文部科学省 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年/船橋市「減塩のすすめ」(日本人の食事摂取基準(2025年版)の食塩相当量の目標量)/厚生労働省 家庭でできる食中毒予防の6つのポイント/かに本舗 各商品ページ(160・213・695・048・612・523・188)(いずれも2026年10月19日確認・税込)






