【2027年】おせちのブラックフライデー・セールはある?11月に安くなる通販はどこか
※本記事にはプロモーションを含みます
まいど、食品バイヤーのしゅんです。
11月の終わりが近づくと、テレビもネットも「ブラックフライデー」一色になりますよね。
家電も服も安くなるなら、おせちもそこまで待ったほうが得なんちゃうか。
そう考えて、この記事にたどり着いた人も多いと思います。数万円の買い物ですから、少しでも安い時に買いたいのは当然です。
この記事では、去年(2025年)のブラックフライデーに、通販のおせちが本当に値下げされたのかを調べました。このブログで紹介している匠本舗・博多久松・Oisix・大地を守る会について、公式の告知と、ネット上に保存されている去年の商品ページを1枚ずつ見ています。
そのうえで、今年の匠本舗の値段が11月にどう動くかを、2026年10月18日に商品ページを開いて確かめました。
売る側として毎年「いつ値段を動かすか」を決めてきた目線で、11月まで待つと得なのか損なのか、数字で見ていきます。
目次
去年のブラックフライデーは値下げした?
ブラックフライデーは、もともとアメリカの感謝祭の翌日の金曜日のことです。去年は11月28日でした。
日本ではここ数年で一気に広まって、楽天やAmazon、イオンなどが11月の下旬に大きなセールを打つようになりました。
ちなみに、ぼくが子どものころは「ブラック」と聞くと、真っ先に思い浮かぶのはブラックタイガー(海老)でした。仕事柄、今でも冷凍庫の海老の在庫のほうが気になる時期です。
話を戻します。

楽天・Amazonのブラックフライデーにおせちの目玉はなかった
まず、大きな通販モールの日程から。
楽天市場のブラックフライデーは、楽天グループの発表によると2025年11月20日の20時から11月27日の1時59分まで。お店を買いまわるとポイントが最大で通常の47倍になる、という内容でした。
この発表には日替わりの目玉商品の例も載っていて、食品ではタラバ蟹や骨取りサバが50%オフで並んでいます。ただ、おせちの名前はどこにも出てきません。
参考:楽天グループ「ブラックフライデーのキャンペーンを開催」(2025年11月12日)
Amazonのブラックフライデーは2025年11月24日から12月1日までで、その前の11月21日から23日に先行セールがありました。こちらも、おせちが目玉に入っていたかは確認できませんでした。
参考:ネットショップ担当者フォーラム(Amazonブラックフライデーの日程)
匠本舗は11月も12月も「早割の値段」のままだった
いちばん知りたいのは、このブログで推している匠本舗の動きだと思います。
匠本舗の公式サイトには、去年のブラックフライデーの告知は残っていません。そこで、インターネットアーカイブという、ネット上のページを日付ごとに保存しているサービスで、去年の商品ページを探しました。
最初は「どこかで1回くらい値引きしてるやろ」と思っていたんです。ところが、見つかったページはどれも、早割の段階どおりの値段でした。
- 極(2025年11月8日):早割価格27,800円(12月10日までの段階の値段)
- 匠(2025年12月4日):早割価格15,200円(同じく12月10日までの段階)
- 翠柳(2025年12月4日):早割価格26,800円(同じく12月10日までの段階)
- 雲海(2025年11月4日・12月6日):特別価格15,800円のまま
11月26日に保存されていたトップページにも、ブラックフライデーやセールの案内は出ていませんでした。
保存されているのは特定の日のページだけなので、「期間中に1日も値下げがなかった」とまでは言い切れません。ただ、11月の前半と、ブラックフライデーが終わった直後の12月初めで、どちらも早割の段階どおり。間で大きな値下げをしていた形跡は見当たりませんでした。
Oisixはブラックフライデーの日に割引が小さくなっていた
「オイシックス おせち ブラックフライデー」と検索する人も多いようなので、Oisixも見ておきます。
Oisixのおせちは、時期ごとに割引率が決まっている早割価格表の方式です。去年の価格表(2025年11月4日と12月8日に保存されたページ)は、こうなっていました。

10%引きから始まって、10月31日の14時までが5%引き。そこから11月28日の14時までが「直前割」の3%引き。
そして、11月28日の14時からは「年末割」の2%引きに変わっています。
ブラックフライデー当日に、割引はむしろ小さくなっていた
和洋折衷の「高砂」で言うと、18,540円から18,730円へ190円の値上がりです。価格表にブラックフライデーの文字はありませんでした。
なお、今年(2027年用)の価格表は、2026年10月18日に公式サイトを開こうとしたところ表示されず、確かめられませんでした。今年の締め切りと値段は、Oisixのおせちページで確認してください。
博多久松・大地を守る会も、値下げの告知は見つからず
博多久松は、去年のブラックフライデーにおせちを値下げしたという告知を、公式サイトでも検索でも見つけられませんでした。
今年の価格ページを見ると、博多久松の早割は1段だけで「早割価格は12/10まで!12/11からは通常価格」。たとえば4〜5人前の「博多」は、12月10日まで16,500円、12月11日から17,700円です。
つまり博多久松は、10月に頼んでも11月に頼んでも、12月10日までなら同じ値段。待って損はしない代わりに、待って得をすることもありません。
大地を守る会は、去年12月2日に保存されたトップページに「【予約】おせち 3%還元」の案内がありました。予約のおせちを対象にした割引で、ブラックフライデーとは別の企画です。今年の内容は、10月18日には公式サイトが開けず確かめられませんでした。
「最大50%OFF」の見出しは、おせちの値引き率ではない
提携していない店の話も、一つだけ。
ブラックフライデーでおせちを値引きした例が、まったくないわけではありません。ある食品通販の会社は、2022年に「最大50%OFF」と打ち出したブラックフライデーで、おせちも対象に入れていました。
ところが中身を読むと、おせちは17,000円から1,000円引きで、10個限定。50%引きだったのは別の商品です。
参考:株式会社ジェスの発表(2022年11月22日・PR TIMES)
セールの見出しの「最大◯%」は、その店でいちばん下がった商品の数字です。おせちにそのまま当てはまると思わないほうが安全です。
11月まで待つと得か損か
去年の話はここまで。ここからは、今年の値段の動きです。
匠本舗は11月1日に値上がりする
匠本舗のおせちの多くは、早割の値段が締め切りごとに上がっていく仕組みです。2026年10月18日に商品ページを見ると、締め切りは10月31日、12月10日の2つが残っていました。
「匠」を例にすると、こうです。
- 10月31日まで:14,900円(今の値段)
- 11月1日〜12月10日:15,200円
- 12月11日から:20,000円(通常価格)
つまり11月に入った瞬間、ほとんどの商品で値段が一段上がります。上がる幅は商品によって違います。

いちばん大きいのが京都大原「芹生」監修の「絢爛」で、25,500円から28,300円へ2,800円。翠柳・極・冠寿は500円、匠や双葉は300円です。
33品すべての上がり幅は匠本舗のおせち早割はいつまで?にまとめています。
ブラックフライデーで取り返せるか
では、11月1日に上がった分を、ブラックフライデーで取り返せるのか。
匠本舗の公式サイトで買う場合、去年の動きを見る限り、ブラックフライデーの値下げは期待しにくい。そうなると、11月に頼むのは300〜2,800円高い買い物になります。
楽天の匠本舗の店(後で書きます)で買う場合は、ブラックフライデーのポイントが付く可能性があります。ただ楽天のポイントは、エントリーが必要で、買いまわった店の数や上限で付く量が変わります。期間限定ポイントで付く分もあります。
「匠」なら11月1日の値上がりは300円。楽天で15,200円の買い物をして、300円分より多くポイントが付けば、数字の上では取り返せる計算です。とはいえ、何倍付くかは人によって違うので、ぼくからは「取り返せます」とは言えません。
ここで一つ、自分の話を。
何年か前、家で使う冷凍庫を買い替えようとして、「どうせならブラックフライデーまで待とう」と決めたことがあります。10月に目をつけていた型を11月の下旬に見に行ったら、値段は10月とほぼ同じ。おまけに色違いしか残っていませんでした。
なんでやねん、と一人でつぶやきましたね。
セールに乗るのは、もともと値段が下がる物を買う時だけでいい。値段が上がると決まっている物を、セール待ちで後回しにするのは損やな、とその時に覚えました。
待っても値段が変わらないのは「特別価格」の商品
ただし、匠本舗にも11月に頼んで損をしない商品があります。
早割の段階がなく、届く日を指定しなければずっと同じ値段の「特別価格」の商品です。中村孝明監修の「煌賀」は17,800円、大田忠道監修の「雲海」は15,800円、味ま野監修の「柳雅」は18,800円、日本ばし大増監修の「七蕾亀粋」は16,800円。2026年10月18日の時点で、どれも12月になっても値段の段階はありません。
11月のセールを待つなら、特別価格の商品に絞る
このあたりは、去年の雲海が11月も12月も15,800円だったのと同じ形です。ただ、雲海の商品ページには「予定数に達した場合はお届け希望日無し特別価格での販売を終了する場合がございます」とあります。待てば待つほど、この値段で買えなくなるかもしれない、という点は頭に置いておいてください。

楽天の匠本舗は11月に安くなる?
楽天市場には、匠本舗と同じスカイネット株式会社が「海鮮かに処」という店を出しています。ブラックフライデーのポイントを狙うなら、こちらが入り口になります。
楽天は届く日によって値段が違う
楽天の海鮮かに処では、注文するときに届く日を選びます。2026年10月18日に見ると、「指定なし(12/29〜31お届け手配)」の値段は公式と同じで、届く日を決めると値段が変わりました。
特別価格の4品は、決まった1日だけ大きく安くなっています。
- 煌賀:12/31着が12,999円(指定なしは17,800円)
- 雲海:12/30着が10,999円(指定なしは15,800円)
- 柳雅:12/30着が15,999円(指定なしは18,800円)
- 七蕾亀粋:12/31着が14,999円(指定なしは16,800円)
一方、匠や翠柳のような早割の商品は、指定なしが公式の早割と同じ値段で、日付を決めると通常価格になります。
ここで気をつけたいのが、この安い日は動くということ。10月7日に見たときは、煌賀も七蕾亀粋も12/30着が安い日でした。それが10月11日には12/31着に変わっています。
ブラックフライデーの期間にこの値段がどうなるかは、今の時点では誰にも分かりません。もっと下がるかもしれないし、安い日の枠が終わっているかもしれない。
公式と楽天の違いをくわしく知りたい人は、おせちは楽天と公式どっちで買う?を読んでみてください。Amazonの匠本舗の店についてはおせちはAmazonと公式どっちがお得?にまとめています。
11月も値上がりしないおせち4選
ここまでの話をまとめると、11月まで待ってもいいのは「特別価格」の商品だけです。
そこで、2026年10月18日時点で早割の段階がない匠本舗の特別価格のおせちから、4品を選びました。
順位の付け方は次のとおりです。
- 12月になっても値段が上がらないこと(4品とも特別価格)
- 楽天で届く日を選んだとき、指定なしからどれだけ安くなるか
- 同じ下がり幅なら、人前が多いほうを上に
届く日は、公式で頼むと12月29〜31日のどれかで、日は選べません。送料はネット注文で8,000円以上なら無料なので、4品ともかかりません。
まずは4品を表で並べておきます。
| 商品 | 公式の値段 | 人前 | 楽天の安い日 |
|---|---|---|---|
| 煌賀 | 17,800円 | 約4〜5人前 | 12/31着 12,999円 |
| 雲海 | 15,800円 | 約3〜4人前 | 12/30着 10,999円 |
| 柳雅 | 18,800円 | 約4〜5人前 | 12/30着 15,999円 |
| 七蕾亀粋 | 16,800円 | 約4〜5人前 | 12/31着 14,999円 |
価格は2026年10月18日時点(匠本舗・楽天市場 海鮮かに処の商品ページ、税込・送料無料)。公式の値段は届く日の指定なし。
1位 煌賀 特大二段重が17,800円のまま
向いてる人:4〜5人で、豪華な二段重を、締め切りを気にせず選びたい家
和食の鉄人として知られた中村孝明さんが監修する、特大二段重の「煌賀」です。約4〜5人前で、商品ページの説明では全50品目。
ロブスターや蟹味噌の甲羅盛り、あわびが並ぶ、見た目の華やかなおせちです。それでいて特別価格の17,800円で、12月になっても上がりません。
※中村孝明さんは2026年1月に亡くなっています。匠本舗の商品ページによると、おせちの監修は中村さん本人によるもので、亡くなったあとの監修業務は本人の意思で株式会社孝明が引き継いでいます。
楽天なら12/31着を選ぶと12,999円。大晦日に届いてかまわない家なら、この差は大きいです。
気をつけたい点:公式のお客様の声は4件(平均3.8)と少なく、評判で選ぶには材料が足りません。二段でもお重が大きいので、冷蔵庫の場所は先に空けておく必要があります。楽天の12/31着は、日付を選べる代わりに大晦日の到着になります。
「中村孝明」監修おせち 煌賀(特大二段重・約4〜5人前・冷蔵)
- 公式・届く日の指定なし 17,800円
- 楽天・12/31お届け手配 12,999円
- 12月になっても公式の値段は同じ(早割の段階なし)
2026年10月18日確認・匠本舗と楽天市場 海鮮かに処の商品ページ。税込・送料無料
2位 雲海 3〜4人前で15,800円・去年も同じ値段
向いてる人:3〜4人で、11月に頼んでも値段が変わらない三段重がほしい家
有馬温泉の料理人、大田忠道さんが監修する「太閤の御膳 雲海」です。約3〜4人前で、商品ページの説明では全43品目。
特別価格は15,800円。去年の保存ページでも、11月4日と12月6日の両方で15,800円でした。この記事で見た中では、11月に値段が動かなかったことを去年の記録で確かめられた商品です。
同じ3〜4人前の「匠」は、今は14,900円でも11月1日に15,200円、12月11日からは20,000円になります。年末ぎりぎりに決めるなら、雲海のほうが安くなる計算です。
公式のお客様の声は99件で、平均は4.2でした(2026年10月18日時点の表示。過去のシーズンの声も混ざります)。
気をつけたい点:商品ページに「予定数に達した場合はお届け希望日無し特別価格での販売を終了する場合がございます」とあります。値上がりの日付がないぶん、いつまでこの値段で買えるかは読めません。
奥の細道「大田忠道」監修おせち 太閤の御膳 雲海(三段重・約3〜4人前・冷蔵)
- 公式・届く日の指定なし 15,800円
- 楽天・12/30お届け手配 10,999円
- 12月になっても公式の値段は同じ(早割の段階なし)
2026年10月18日確認・匠本舗と楽天市場 海鮮かに処の商品ページ。税込・送料無料
3位 柳雅 味ま野監修の五段重
向いてる人:4〜5人で、品数の多い五段重を年末まで値段を気にせず選びたい家
京都岡崎の「味ま野」が監修する五段重「柳雅」です。約4〜5人前で、商品ページの説明では65品目を五段に詰めています。
特別価格は18,800円。有頭海老やあわび煮といった定番に、お子さんが食べやすい洋風料理や肉料理も入る構成です。
楽天では12/30着が15,999円。煌賀や雲海ほどの下がり幅ではありませんが、2,801円安くなります。
気をつけたい点:五段重なので、お重を並べる場所と冷蔵庫の空きを考えておく必要があります。公式の商品ページには、お客様の声の件数が表示されていませんでした。
京都岡崎「味ま野」監修伍段重 柳雅(約4〜5人前・冷蔵)
- 公式・届く日の指定なし 18,800円
- 楽天・12/30お届け手配 15,999円
- 12月になっても公式の値段は同じ(早割の段階なし)
2026年10月18日確認・匠本舗と楽天市場 海鮮かに処の商品ページ。税込・送料無料
4位 七蕾亀粋 日本ばし大増監修の七段重
東京・日本橋の「日本ばし 大増」が監修する七段重「七蕾亀粋」です。約4〜5人前。
七つのお重に料理を分けた七段重で、特別価格は16,800円。4品の中では、1人前あたりの値段がいちばん低くなります。
楽天では12/31着が14,999円。下がり幅は4品でいちばん小さい1,801円なので、楽天のポイントまで含めて考えるなら、公式の値段と見比べてから決めてください。
気をつけたい点:お重が七つに分かれるぶん、並べる場所を取ります。こちらも公式の商品ページにお客様の声の件数は出ていませんでした。
東京「日本ばし 大増」監修七段重 七蕾亀粋(約4〜5人前・冷蔵)
- 公式・届く日の指定なし 16,800円
- 楽天・12/31お届け手配 14,999円
- 12月になっても公式の値段は同じ(早割の段階なし)
2026年10月18日確認・匠本舗と楽天市場 海鮮かに処の商品ページ。税込・送料無料
もっと安い特別価格の商品がよければ、はり清監修の「清祥」が10,800円(約3〜4人前)です。12月になっても値段は変わりません。
11月に頼む前に確かめたいこと
値段の話の最後に、11月ならではの注意を二つだけ書いておきます。
11月1日からは取り消しができない
匠本舗のおせちは、店側の過失を除いて、注文のキャンセル・変更・返品ができません。そのうえで「やむを得ぬ場合でも、11月1日以降は出荷手配済み」で対処できない、と案内されています。
ブラックフライデーのポイントにつられて、人数も決まらないうちに頼むのはやめておきましょう。11月に頼むということは、頼んだ瞬間から取り消せない、ということでもあります。
クーポンや割引コードは別の記事で
「セールがないなら、クーポンはないの?」と思った人もいると思います。匠本舗のクーポンや割引コードがあるかは、匠本舗のおせちのクーポン・割引コードはある?で調べています。
早割がそもそもなぜ年末ほど高くなるのかは、おせち早割の仕組みとデメリット、大晦日の値引きや訳あり品の話はおせちの訳あり・半額・売れ残りは買える?にあります。
よくある質問
Q. オイシックスのおせちはブラックフライデーで安くなる?
去年は安くなっていませんでした。2025年の早割価格表では、ブラックフライデー当日の11月28日14時に、割引が3%から2%に小さくなっています。今年の価格表は2026年10月18日に公式サイトが開けず確かめられなかったので、公式のおせちページで確認してください。
Q. Amazonのブラックフライデーでおせちは安くなる?
去年のAmazonのブラックフライデー(2025年11月24日〜12月1日)で、おせちが目玉になっていたかは確認できませんでした。Amazonには匠本舗と同じ会社の店も出ていて、値段や届く日の違いはおせちはAmazonと公式どっちがお得?にまとめています。
Q. 楽天のブラックフライデーでおせちを買うのはあり?
12月まで値段が上がらない特別価格の商品なら、ありです。早割の段階がある商品は11月1日に値上がりするので、ポイントがその差を上回るかどうかで決まります。去年の楽天市場のブラックフライデーは11月20日20時から11月27日1時59分までで、ポイントを受け取るにはエントリーが必要でした。
Q. おせちのセールはいつから始まる?
通販のおせちでは、夏から秋に始まる「早割」が実質のセールです。匠本舗は9月30日、10月31日、12月10日と締め切りごとに値段が上がり、12月11日から通常価格になります。11月の終わりに大きなセールが始まる、という形ではありません。
Q. おせちが一番安くなる時期は?
通販のおせちは、早割の最初の時期がいちばん安く、年末に近づくほど高くなります。2026年10月18日時点の匠本舗なら、10月31日までが今残っている中でいちばん安い段階です。値段の段階がない特別価格の商品は、いつ頼んでも同じ値段です。
まとめ:待っていいのは特別価格だけ
去年のブラックフライデーに、匠本舗・Oisix・博多久松・大地を守る会が、おせちを値下げした形跡は見つかりませんでした。
匠本舗は11月も12月初めも早割の段階どおりの値段で、Oisixはブラックフライデー当日に割引が小さくなっていました。
おせちの「セール」は、11月の終わりではなく早割のほう
そして今年の匠本舗は、11月1日に早割の1段目が終わって、多くの商品が300〜2,800円上がります。値段が決まって上がる物を、セール待ちで後回しにするのは損です。
目的別にまとめると、こうなります。
- 人数が決まっていて、早割の商品が欲しい:10月31日までに頼む(匠なら14,900円)
- 楽天のブラックフライデーでポイントも狙いたい:値段が上がらない特別価格の商品を選ぶ
- 4〜5人で豪華にしたい:煌賀(17,800円・楽天の12/31着は12,999円)
- 3〜4人で、去年も値段が動かなかった物を:雲海(15,800円・楽天の12/30着は10,999円)
- 品数の多い五段重:柳雅(18,800円)
- 1人前あたりを安く:七蕾亀粋(16,800円)
ブラックフライデーを待つかどうかで迷う時間があったら、その時間で人数と届く日を決めてしまうほうが、結局は得だとぼくは思います。
ほな、また!
出典:匠本舗の各商品ページ(煌賀・雲海・柳雅・七蕾亀粋・匠・絢爛・翠柳・極・冠寿・双葉)とおせちご利用案内、楽天市場 海鮮かに処の商品ページ、博多久松のおせち価格ページ(いずれも2026年10月18日確認)。インターネットアーカイブに保存された匠本舗の商品ページ(2025年11月4日・11月8日・12月4日・12月6日)とトップページ(2025年11月26日)、Oisixの早割価格表(2025年11月4日・12月8日)、大地を守る会のトップページ(2025年12月2日)。楽天グループの発表(2025年11月12日)、ネットショップ担当者フォーラム、株式会社ジェスの発表(2022年11月22日)。価格は変わることがあるため、購入前に公式サイトでご確認ください。






