いくらは鮭と鱒で味や価格は違う話
いくらの種類と味の違いを徹底比較!価格差の理由も現役バイヤーが解説
まいど、食品バイヤーのしゅんです。
スーパーとか通販サイトで、
いくらを見比べたことある人、
きっと多いんちゃうかな。
「同じいくらやのに、
なんでこんな値段が違うんや?」
ッテ、アカンガ━ヾ(´囗`。)ノ━ナ!!
その疑問、めちゃくちゃ分かるで。
実はいくらには、
魚の種類から加工方法まで、
いろんな「違い」があるんや。
今日はその違いを、
年間何トンも海産物を扱う立場から、
とことん分かりやすく解説していくで。
この記事の重要ポイント
- ①いくらには「鮭の卵」と「鱒の卵」があって、味も値段も別物やで
- ②同じ鮭卵でも「醤油漬け」と「塩漬け」で味の印象がガラッと変わる
- ③価格差の正体は、粒の大きさ・産地・加工の手間にある
- ④用途別(家庭用・贈答用)で選び方を変えるのが失敗せんコツや
そもそも「いくら」の種類ってなんぼあるん?
結論から言うと、
いくらの種類分けは大きく分けて2軸あるんや。
「魚の種類」と「加工方法」、
このふたつを押さえるだけで、
売り場での見え方が全然変わってくるで。
鮭の卵と鱒の卵、実は別物やで
「いくらは鮭の卵」
そう思ってる人、多いと思う。
ナンデヤネン!!ヽ(*・ω・)┌┛)゚ロ゚)
実は市場に出回るいくらの中には、
鱒(マス)の卵も結構混ざってるんや。
なぜなら鱒卵の方が、
価格を抑えやすいからなんやな。
粒が大きくて色が濃いのは鮭卵、粒が小ぶりで比較的お手頃なのは鱒卵
という違いを覚えとくと、
売り場で選ぶ時にすごい役立つで。
醤油漬けと塩漬け、印象が全然違う
魚の種類だけやなく、
加工方法でも味の印象は大きく変わる。
醤油漬けは、
甘みとコクがしっかり乗ってて、
ご飯との相性が抜群や。
一方の塩漬けは、
卵本来の旨味をストレートに感じられて、
プチプチ感もより際立つんや。
味の違いを徹底比較!
ここまでの内容を、
表にまとめて比較してみるで。
| 項目 | 鮭いくら | 鱒いくら |
|---|---|---|
| 粒の大きさ | 大きめ | 小ぶり |
| 味の濃さ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| プチプチ感 | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| 価格の目安 | やや高め | 手頃 |
どっちが良い悪いやなくて、
用途によって使い分けるのが正解やと思うで。
価格が全然違うのはなんでやねん!?
同じ「いくら」でも、
値段が2倍近く違うことがある。
これには、
ちゃんとした理由があるんや。
価格差を生む3つの要素
価格差の理由は主にこの3つや。
- 粒の大きさと魚の種類
- 原料の水揚げ時期(時期がずれると質が落ちる)
- 加工の手間(一粒ずつ薄皮を丁寧に取り除く手作業があるかどうか)
安いものが悪いわけやなく、価格には理由があるってことを知っとくのが大事
やで。
| グレード | 特徴 | おすすめ用途 |
|---|---|---|
| 家庭用グレード | 粒がやや小さめ、価格重視 | 普段使い |
| 中グレード | 粒感と価格のバランス型 | 週末のご褒美 |
| 贈答用グレード | 粒が大きく見た目も豪華 | お中元・お歳暮 |
結局、どれを選んだらええねん?
ここまで読んで、
「で、結局どれ選んだらええねん」
って思った人もおるやろな。
ッテ、アカンガ━ヾ(´囗`。)ノ━ナ!!
その気持ち分かるから、
最後にシンプルにまとめるで。
- 普段のご飯に添えたいなら、鱒いくらの塩漬けがコスパ良し
- お祝いごとや贈り物なら、鮭いくらの醤油漬けが見栄えも味も安心
- 迷ったら、粒の大きさと産地表示を必ずチェックするクセをつけるとええで
まとめ
いくらは「魚の種類」と「加工方法」で、
味も価格も大きく変わってくる。
違いを知っとくだけで、選ぶ楽しさが全然変わるで。
今回の内容が、
売り場でいくらを選ぶ時の
参考になったら嬉しいわ。
ほな、また!
