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日本ばし大増のおせちとは?江戸味の七蕾亀粋【2027年】

日本ばし大増監修のおせち七蕾亀粋の亀甲重
しゅん

※本記事にはプロモーションを含みます

まいど、食品バイヤーのしゅんです。

「日本ばし大増」と聞いて、何を思い浮かべますか。

東京の人なら、駅弁かもしれません。東京駅や日本橋のデパートで、大増の名前が入ったお弁当を見かけた人は多いはずです。

その大増が、匠本舗でおせちを監修しています。七つの亀甲形のお重を組み合わせた「七蕾亀粋」です。

駅弁の大増と、料亭の大増。どっちの顔がおせちに出ているのか。

この記事では、大増の歩みと看板の「江戸味」を整理したうえで、七蕾亀粋のお品書き・量・産地表を読んで、「この店が監修した意味」がどこに出ているかを確かめました。

目次

日本ばし大増はどんな店?

日本ばし大増は、明治33年、つまり1900年創業の東京の老舗です。読み方は「だいます」。

歩みを年表にすると、こうなります。

日本ばし大増の歩みの年表

始まりは日本橋の魚の仲買

2023年の同社の発表によると、大増は1900年、旧日本橋区長浜町で鮮魚の仲買業として始まりました。

創業者は高村増太郎さん。若い頃に修行した店の名前と、自分の名前の一字を組み合わせて「大増」として独立したそうです。

日本橋といえば、関東大震災のあとに築地へ移るまで、魚河岸があった場所。魚を見る目から始まった店、というのは覚えておいて損はありません。

その後、浅草と日本橋に料亭を構え、120年以上、老舗料亭の味を守ってきたと匠本舗の商品ページで紹介されています。

いまはJR東日本グループの一員

ここが、ほかの監修料亭とちょっと違うところです。

大増は2003年に、JR東日本グループで駅弁を作っていた会社の傘下に入り、2018年に社名を「日本ばし大増」に変えています。2023年4月には、JR東日本クロスステーションと経営統合しました。

いまは、駅弁や百貨店のお弁当、惣菜でよく名前を見かけるブランドです。

正直に言うと、ぼくは最初「駅弁の会社がおせちを監修してるんか」と思っていました。でも順番が逆なんですね。料亭の老舗が、駅弁の世界に入っていった。

監修は料理長の池田大輔さん

七蕾亀粋の監修として名前が出ているのは、日本ばし大増の料理長、池田大輔さんです。

2023年には、おむすび店と組んだ「国産牛肉むすび」の監修も務めていると、同社の発表に書かれていました。料亭の味を、弁当やおむすびのように持ち歩ける形に落としこむ仕事を続けている人です。

経歴の細かいところは、公開されている情報が多くありません。ここはわかる範囲だけにしておきます。

駅弁の技は、おせちの技と同じ方向を向いている

ここは、バイヤーとしてけっこう大事だと思っているところです。

駅弁は、作ってから何時間もたって、冷めた状態で食べる料理です。しかも、揺れる車内で、ふたを開けた瞬間に見栄えがしないといけない。

この条件、通販おせちとほぼ同じなんですよね。おせちも、年末に作って盛り付けて、元日に冷蔵庫から出して冷たいまま食べます。

冷めても味がぼやけないように、最初から下味をしっかり含ませる。時間がたっても水っぽくならない煮方をする。詰めたときに色がきれいに見える配置を考える。駅弁を毎日作っている会社の料理長は、この仕事を日常的にやっている人です。

料亭の座敷で、できたてを出す料理人とは、得意分野がちょっと違う。どちらが上という話ではなく、「冷めて食べる料理」に関しては、駅弁の世界の人はかなり場数を踏んでいる、ということです。

大増の看板「江戸味」とは

大増を語るうえで外せないのが、「江戸味」という言葉です。

江戸味の特徴と七蕾亀粋の煮物・焼き物

商品ページの説明によると、江戸味の魅力は、ひと言でいえば「粋で力強い味わい」。

江戸味を代表する伝統の煮物は、老舗料亭の原点ともいえる「江戸の煮売屋」の味だそうです。煮売屋というのは、江戸の町で煮物などのおかずを売っていた店のこと。

甘・辛の両方の味を強めにして、四季の素材の持ち味を引き出し、目にも美しく煮あげる。それが大増の言う江戸味です。

京の味とは、向いている方向が違う

ここでちょっと脱線します。

ぼくは関西の人間なので、正月の煮しめは薄い色で、だしの味が前に出るものだと思って育ちました。

ところが、東京に出張した年の暮れ、取引先の社長さんの家で正月料理をごちそうになったとき、出てきた煮しめの色がしっかり濃くて、ひと口目で「甘っ、辛っ」と声が出そうになったんです。

「東京の煮しめはこれが普通ですよ」と笑われて、そっちが普通やったんかい! と心の中でツッコみました。

どっちが正しいという話ではなく、育った土地で「正月の味」が違う。京料理の店が監修したおせちと、大増のような江戸の店が監修したおせちでは、そもそも目指している味が違う、ということです。

薄味の京のおせちを「物足りない」と感じる人には、江戸味のおせちは選ぶ価値があります。逆も、またしかり。

佃煮も、江戸生まれの味

七蕾亀粋に入っている「公魚の佃煮」も、江戸らしい一品です。

佃煮という名前は、江戸の佃島で、小魚を醤油で甘辛く煮て日持ちさせたものが広まったことから来ている、とよく言われます。冷蔵庫のない時代の保存食で、おせちと同じく「作り置いて食べる」ための料理でした。

七蕾亀粋のワカサギの佃煮は、はちみつの甘さと醤油で炊いて、隠し味にレモン果汁を加えたもの。昔ながらの甘辛に、ちょっと今どきの工夫を足した仕立てです。

大増のおせちは「甘辛くて力強い」江戸の味がものさし

大増が監修するおせち「七蕾亀粋」

さて、本題のおせちです。

正式な名前は「東京『日本ばし 大増』監修七段重 七蕾亀粋」。縁起のよい亀甲形のお重を七つ組み合わせた、約4〜5人前の冷蔵おせちです。

向いてる人:4〜5人で、主役の豪華食材がそろった江戸の味のおせちを囲みたい家

日本ばし大増監修の七蕾亀粋を見る

東京「日本ばし 大増」監修七段重 七蕾亀粋【805】


  • 七段重(亀甲重七箱)・約4〜5人前・冷蔵 16,800円
  • 通常価格 28,000円
  • 届く日は12月29〜31日のどれか(選べない)

匠本舗の商品ページ(2026年10月10日確認・税込・送料無料)。早割の段階値上げはなし

品目数は、商品ページの中で書かれている数字がそろっていなかったので、ここでは書きません。原材料表に並んでいる料理は51品でした。

亀甲形のお重に入ったロブスター旨煮とあわび福良煮、蟹甲羅盛り

七蕾亀粋のお重。ロブスター、あわび、蟹甲羅盛りがそれぞれ別のお重に入る(画像:匠本舗)

七つのお重に、それぞれ主役がいる

七蕾亀粋のいちばんの特徴は、七つのお重それぞれに主役の豪華食材が置かれていることです。

七蕾亀粋の七段それぞれの主役

ロブスター、海老、赤海老の雲丹和え、焼き雲丹、蟹甲羅盛り、帆立の燻製、そしてあわびとローストビーフ。

参の重の「赤海老雲丹和え」は、ねっとりしたアルゼンチンアカエビをウニのソースで和えたもの。与の重の「焼き雲丹貝盛り」は、ウニを蒸し焼きにして貝に盛った品です。禄の重の「帆立の燻製」は、国産の帆立に調味料をすり込んで一晩寝かせてから燻製にしてあります。

どのお重を開けても、真ん中に「おっ」と思う品がある作りです。蓋を開けるたびに盛り上がる、というのは、大人数で囲むおせちとしてよく考えられています。

江戸味が出ているのは煮物と焼き物

監修の色がいちばん出ているのは、主役の豪華食材よりも、まわりを固める煮物と焼き物のほうでした。

ブリを大根で一つずつ手巻きした「鰤奉書煮」。国産のホタルイカをだしで炊いた「蛍烏賊含め煮」。ワカサギをはちみつと醤油で甘辛く炊いた「公魚の佃煮」。生姜をきかせて低温で煮た「豚もも生姜煮」。

焼き物は、卵黄を塗って黄金色に焼いた「鰆黄金焼き」、カラスミの味噌だれをのせた「赤魚からすみ焼き」、塩麹に漬けた「鮭塩麹焼き」、ウニのソースを塗った「若鶏雲丹焼き」。

煮たり炊いたりした品を数えると、10品を超えます。商品ページの紹介にあった「一品一品ごとにしっかりと美味しさを主張する焼き料理」と「水加減と火加減に細心の気配りを込めて炊き上げる煮物料理」が、そのままお品書きに並んでいる印象です。

51品を種類で分けてみた

51品を、調理のしかたでざっくり分けて数えてみました。

七蕾亀粋51品を調理のしかたで分けた品数

煮物・含め煮・佃煮が13品、焼き物が8品、甘い品が10品、酢の物・昆布〆・マリネが6品、燻製とローストビーフが4品。残りの10品が、蒲鉾、数の子、松前漬け、蟹甲羅盛り、蟹の新丈や信田巻きといった品です。

いちばん多いのが煮物、というのは、江戸の煮売屋を原点にする店らしい結果です。

おもしろいのは、酢の物の少なさ。同じ匠本舗の監修おせちでも、京都の味ま野が監修した柳雅は65品のうち15品が酢やマリネの品でした。七蕾亀粋は51品のうち6品です。

さっぱりした酢の物で口を休めながら食べる京のおせちと、甘辛い煮物と焼き物でしっかり食べさせる江戸のおせち。お品書きを数えるだけで、監修した店の性格の違いが見えてきます。

主な品の量

原材料表に載っている、主な品の量です。

品 量
ロブスター旨煮 1尾
あわび福良煮 1個
蟹甲羅盛り 1個
焼き雲丹貝盛り 1個
ローストビーフ 1個
海老艶煮 4尾
鰤奉書煮 3切
数の子醤油漬け 3切
金箔黒豆 60g
さつまいも金団 70g

匠本舗「七蕾亀粋」の原材料表(2026年10月10日確認)。量は1つのお重全体での数

主役の豪華食材は、どれも1つずつです。4〜5人で囲むなら、ロブスターもあわびも甲羅盛りも、切り分けて少しずつ、という前提になります。

いっぽうで、黒豆60g、きんとん70gと、定番の甘いものは多めに入っています。

4人と5人で、どう分ける?

量の表をもとに、実際に分けるところを考えてみます。

ロブスター、あわび、蟹甲羅盛り、焼き雲丹、ローストビーフは、どれも1つずつ。ここは全部、切り分けて回す前提です。ロブスターは縦半分に割って身をほぐし、あわびは薄く切る。甲羅盛りと焼き雲丹は、スプーンで少しずつすくって分けることになります。

海老艶煮は4尾なので、4人なら1人1尾。鰤奉書煮や数の子、鮭塩麹焼きは3切れずつで、4〜5人だと行き渡りません。

逆に、黒豆60gときんとん70gは、たっぷりめです。同じ匠本舗の監修おせちでも、大田忠道さん監修の雲海は黒豆35g・きんとん50g、味ま野監修の柳雅は黒豆35g・芋金団30gでした。甘いものは全員に行き渡ります。

田作りが5gとかなり控えめなのは、ちょっと意外でした。おせちの縁起物として形だけ入れてある、という量です。

主役が七つあって、それを少しずつ切り分ける。蓋を開けるたびに「これはどう分ける?」と相談しながら食べるおせちだと思っておくと、ちょうどいいです。キッチンばさみと取り分け用のスプーンがあると便利です。

亀甲形のお重と「七」

七蕾亀粋のお重は、六角形の「亀甲重」です。亀の甲羅の形で、長生きの縁起物として昔から使われてきた形。それを七つそろえて、「縁起の良い七箱」と商品ページでは紹介されています。

七つのお重を並べると、テーブルの上がかなり華やかになります。いっぽうで、置く場所もそれなりに取るので、届く前に冷蔵庫と食卓のスペースは確認しておいてください。

主原料の産地

七蕾亀粋にも、料理ごとの主原料の原産地をまとめた表があります。51品を数えた結果です。

七蕾亀粋51品の主原料の産地の内訳

国産が18品、国産と海外の混合が4品、海外が29品。中国が主原料の料理は0品でした。

ホタルイカ、ブリ、サワラ、レンコダイ、ワカサギ、帆立、鶏肉は国産。商品ページでも、国産のホタルイカや鶏肉、帆立を使った品を「特産食材」として紹介していました。

いっぽうで、ロブスターはマダガスカル・インドネシア・イエメン、あわびは韓国、ローストビーフの牛肉はニュージーランドとオーストラリア。主役級は海外の原料が中心です。匠本舗の全商品の産地は匠本舗のおせちは中国産?全55商品の産地表を数えてみたにまとめています。

七蕾亀粋の口コミは?

七蕾亀粋の「お客様の声」は、10月10日時点で0件でした。今シーズンの新しい商品だからです。

しかも、大増が監修したおせちは、匠本舗では七蕾亀粋だけ。同じ店のほかのおせちの口コミから、味の傾向を探ることもできません。

だからこそ、この記事では監修した店の歩みと江戸味、それにお品書きと産地表を細かく読んできました。口コミのない新商品を選ぶときは、作り手と中身から判断するしかないからです。

商品ページには、匠本舗が常連の主婦の人たちに家で食べてもらった試食会の感想が載っています。「蟹甲羅盛り」のカニみその濃さ、「あわび福良煮」の柔らかさ、スパイスのきいた「ローストビーフ」が子どもからお年寄りまで好評だった、という声です。

ただ、これはお店が選んで載せている声なので、良いことしか出てきません。どの品が自慢なのかを知る材料、くらいに読むのがちょうどいいと思います。

大増の味を先に知る方法

口コミがないなら、大増の味そのものを先に知っておく、という手もあります。

大増の名前が入った駅弁やお弁当は、東京駅などの駅や、日本橋の百貨店の予約弁当で扱われています。江戸味の煮物がどんな甘辛さなのか、年末までに一度食べておけば、七蕾亀粋の味の方向はだいたい想像がつきます。

もちろん、お弁当とおせちは別の商品です。あくまで「店の味のくせ」を知るための話として。

江戸味が合う家、合わない家

ここまでの話を、家ごとの向き不向きにまとめておきます。

江戸味のおせちが合いやすいのは、味のしっかりしたおせちをご飯のおかずにしたい家、甘辛い煮物でお酒を飲みたい家、関東の煮しめの味で育った家です。焼き物や煮物が多いので、「おせちは酢の物ばかりで食べるものがない」と感じていた人にも向いています。

逆に、薄味のだしの味を楽しみたい家、塩分を控えている家、さっぱりした酢の物を箸休めにたくさん食べたい家は、京都の店が監修したおせちのほうが満足しやすいはずです。

どちらが上という話ではありません。正月に「おいしい」と感じる味は、育った土地でかなり違う。監修した店がどこの味を背負っているかは、おせち選びで意外と見落とされがちなポイントです。

七蕾亀粋の価格と届く日

七蕾亀粋は、届く日を指定しなければ16,800円。届く日を選べる版(805N)は28,000円です。

七蕾亀粋とほかの監修おせちの価格

商品ページの通常価格は28,000円で、届く日を選べる805Nも同じ28,000円です。届く日を指定しない今の価格は、そこから11,200円安いことになります。

日付で値段が上がる早割の段階はありません。12月でも16,800円のままです(予定数に達したら終わる場合はあります)。

匠本舗で料理人や料亭の名前がはっきり出ているおせちの中では、雲海の次に手頃。約4〜5人前のおせちとしては、いちばん安い位置にいます。

届く日は12月29日から31日のどれかで、12月20日以降に案内がメールかハガキで来ます。消費期限は2027年1月2日。盛り付け済みの冷蔵で届きます。

七蕾亀粋を選ぶ前に気をつけたい点

注文前に確認しておきたいことです。

  • 口コミがまだない:今季の新商品で、大増の監修おせちは匠本舗ではこれだけ
  • 主役は1つずつ:ロブスター・あわび・甲羅盛りは切り分ける前提
  • 江戸味は甘辛め:薄味の京風に慣れた家は、好みが分かれるかもしれない
  • 甘い品は定番が中心:黒豆・きんとんが多めで、団子や梅の形の甘味も入る
  • お重が七つある:冷蔵庫の置き場所は先に空けておきたい
  • 届く日は選べない:選ぶなら28,000円の805Nになる
  • のしは付けられない:贈り物にするときは注意
  • 11月1日以降はキャンセルできない:食品なので原則不可

冷蔵おせちの置き場所や日持ちはおせちは何日もつ?でも書いています。

ほかの監修者のおせちと比べると

料理人や料亭の名前で選ぶなら、匠本舗ではこのあたりが比べる相手になります。

雲海 有馬の勲章料理人・大田忠道さん監修

三段重・約3〜4人前で15,800円。豪華さより、有馬の土地の味と手間の見える和の品で勝負するおせちです。3〜4人なら雲海、4〜5人なら七蕾亀粋と、人数で分けるとわかりやすい。大田忠道のおせちとは?

柳雅 京都岡崎「味ま野」監修の五段重

約4〜5人前で18,800円。ロブスターは入りませんが、65品を少しずつ楽しむ京の仕出しの味です。江戸の甘辛か、京の上品な薄味か。人数が同じなら、ここは味の好みで選んでください。味ま野のおせちとは?

煌賀 中村孝明さん監修の特大二段重

約4〜5人前で17,800円。甲羅盛りとロブスターが入り、肉料理と甘いものも多めです。

※中村孝明さんは2026年1月に亡くなっています。匠本舗の商品ページによると、おせちの監修は中村さん本人によるもので、亡くなったあとの監修業務は本人の意思で株式会社孝明が引き継いでいます。

煌賀の記事/監修の中村孝明さんについて

料亭ごとの違いをもっと広く見たい人は、料亭監修おせちとは?もどうぞ。

よくある質問

Q. 大増の読み方は?

「だいます」です。創業者の高村増太郎さんが、修行した店の名前と自分の名前の一字を組み合わせて名づけたと、2023年の同社の発表で紹介されています。

Q. 日本ばし大増はどんな会社?

明治33年(1900年)に日本橋の鮮魚の仲買から始まり、浅草と日本橋に料亭を構えた老舗です。2003年にJR東日本グループの駅弁会社の傘下に入り、2023年4月にJR東日本クロスステーションと経営統合しました。いまは駅弁やお弁当でもよく知られています。

Q. 日本ばし大増のおせちはどこで買える?

匠本舗の「七蕾亀粋」が、大増の監修したおせちです。匠本舗と大増が一緒に作ったオリジナル商品なので、匠本舗の公式サイトや、匠本舗の楽天のお店で買えます。

Q. 七蕾亀粋の口コミは?

2026年10月10日時点で、七蕾亀粋の「お客様の声」は0件です。今シーズンの新しい商品のためです。商品ページには、匠本舗の試食会での感想が載っています。

Q. 七蕾亀粋は何人前?

約4〜5人前です。七つのお重それぞれに主役の豪華食材が1つずつ入る作りなので、ロブスターやあわびは切り分けてみんなで分ける量だと考えてください。

Q. 七蕾亀粋と煌賀はどっちがいい?

どちらも約4〜5人前で、価格は七蕾亀粋が16,800円、煌賀が17,800円です。七つのお重に主役を分けて、江戸味の煮物と焼き物を楽しみたいなら七蕾亀粋。特大の二段重にまとまった見た目の豪華さと、肉料理や甘いものの多さを取るなら煌賀、という選び方になります。

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まとめ:七蕾亀粋は「江戸味と主役の数」で選ぶ

日本ばし大増は、日本橋の魚の仲買から始まり、料亭を経て、いまは駅弁でも名前を知られる明治33年創業の老舗です。看板は、甘辛を強めにした「粋で力強い」江戸味。

七つのお重に主役が七つ。江戸の甘辛で囲むおせち

七蕾亀粋には、ロブスター、あわび、蟹甲羅盛り、焼き雲丹、ローストビーフと、お重ごとに主役がいます。そのまわりを、鰤奉書煮や蛍烏賊含め煮のような江戸味の煮物と焼き物が固めています。中国が主原料の料理は0品でした。

いっぽうで、口コミはまだなく、薄味の京風が好きな家には甘辛く感じるかもしれません。3〜4人なら雲海、品数を少しずつなら柳雅のほうが合う家もあるはずです。

4〜5人で、蓋を開けるたびに盛り上がる豪華なおせちを、江戸の味で楽しみたい。そういう家なら、16,800円の七蕾亀粋はかなりよくできた七段重だと思います。

日本ばし大増監修 七蕾亀粋の詳細を見る

七蕾亀粋の中身をもっと細かく見たい人は、匠本舗のおせち七蕾亀粋の口コミは?もどうぞ。

ほな、また!

出典:匠本舗 東京「日本ばし 大増」監修七段重 七蕾亀粋・届く日指定版・七蕾亀粋の原材料表(価格・お品書き・監修店の紹介・産地は2026年10月10日確認)/日本ばし大増とほんのり屋のコラボ発表(2023年)/Wikipedia 日本ばし大増。価格は変わることがあるため、購入前に公式サイトでご確認ください。

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