カニ

カニの盛り付け方【2026年】姿・脚・むき身の並べ方と大皿・正月

カニの盛り付け方姿・脚・むき身
しゅん

※本記事にはプロモーションを含みます

まいど、食品バイヤーのしゅんです。

カニが届いて、解凍もできた。さあ食べよう、というところで手が止まるのが「これ、どう盛ったらええの?」ですよね。

箱から出したまま食卓に置くのは、ちょっとさみしい。でも、大皿にどんと積むと、取るたびに崩れてぐちゃぐちゃになる。

姿ガニはどっちを上にするのか。脚はどっち向きに並べるのか。笹や氷は敷いたほうがいいのか。

この記事では、姿・肩脚・半むき身・ポーション・むき身・甲羅盛りと、形ごとの並べ方を整理しました。

大皿の配置図、人数ごとの皿の大きさと量、解凍してから盛るまでの時間と衛生のことも書いています。

仕事柄、カニの箱を開けて並べる側にいることが多いので、家の食卓で崩れにくく、取りやすい盛り方を中心にまとめました。

後半では、盛り付けやすいかに本舗のカニを4つ紹介します。商品の数字は、2026年11月4日にかに本舗の商品ページで確かめたものです。

目次

形ごとのカニの盛り付け方

カニの盛り付けは、まず「形」で決まります。

同じズワイガニでも、姿で届いたのか、脚だけなのか、殻をむいた身なのかで、きれいに見える置き方がまるで違うからです。

カニの形ごとの盛り付け方(姿・肩脚・半むき身・ポーション・むき身・甲羅盛り)

共通するのは、ひとつだけ。

身が見える面を上にして、取る人のほうへ持ち手を向ける

これを守るだけで、見た目も食べやすさもぐっと上がります。

姿は甲羅を上に、皿の奥か真ん中に

1杯まるごとの姿ガニは、甲羅を上にして、脚を左右に広げて置きます。

お腹側(ふんどしのある側)を上にすると、身の詰まり具合は分かりやすいんですが、見た目はどうしても「解剖図」っぽくなる。食卓では甲羅を上にしたほうが、ぱっと見てカニだと分かります。

姿は高さがあるので、大皿なら奥か真ん中に。手前に置くと、ほかの料理が見えにくくなります。

食べるときは、いったん台所で脚を外してから、もう一度皿に戻しておくと、食卓で殻と格闘せずに済みます。外した脚は甲羅のまわりに並べ、甲羅は味噌が見えるように開けて真ん中へ。姿の盛り方としては、これがいちばん取りやすい形です。

肩脚と脚は向きをそろえる

肩から脚までつながった肩脚や、殻付きの脚は、向きをそろえて並べるだけで見違えます。

太いほう(肩側)を奥、細い足先を手前に。斜めに少しずつ重ねていくと、皿の上に流れができて、量も多く見えます。

逆に、向きがばらばらだと、量があってもなぜか貧相に見える。ここ、意外と差が出るところです。

半むき身は身を上にして扇形に

殻の片側が切ってある半むき身は、身が見える面を上にするのが鉄則です。

1本ずつ皿の中心から外に向かって、扇のように広げていきます。身の白とカニの赤がきれいに交互に見えて、いちばん「カニのごちそう」らしくなる形です。

爪や爪下(爪の付け根)は、扇の手前にまとめて置きます。爪は持ち手があるので、子どもや殻むきが苦手な人も取りやすい場所に。

かに本舗 かにしゃぶ用 2L〜L 生ずわい脚肉むき身42〜60本(約1kg)

向いてる人:殻をむいた脚を円く並べて、しゃぶしゃぶや焼きガニの皿にしたい人(かにしゃぶ用 生ずわいむき身42〜60本・8,780円)

かに本舗のかにしゃぶ用むき身を見る

3位のかにしゃぶ用むき身を詳しく読む

ポーションは持ち手を外にして円く

殻をむいて、根元の殻だけ持ち手に残したポーションは、丸い皿に円く並べるのがいちばん映えます。

持ち手を外側、身の先を中心に向けて、時計の針のようにぐるっと一周。2周目は1周目より少し内側にずらして重ねると、花が開いたような形になります。

葉を添えたざるに、持ち手を外に向けて並べた生ずわいの脚のむき身

持ち手を外に向けて円く並べると、どこからでも1本ずつ取れる

かにしゃぶ用の生のポーションなら、この並べ方のまま卓上の鍋の横に置けば、そのまま「しゃぶしゃぶ用の皿」になります。

むき身・ほぐし身は小鉢に高く

殻がまったくないむき身や、ほぐした身は、平たい皿に広げるより、小鉢や深めの器にこんもり高く盛るほうがきれいです。

平らに広げると、どうしても「余りもの」感が出てしまう。山の形にして、てっぺんに大葉や三つ葉を少しのせるだけで、ちゃんと一品になります。

甲羅盛りは甲羅を器にする

甲羅に身と味噌を詰める甲羅盛りは、甲羅そのものが器です。1人1つずつ、小皿にのせて出すと、それだけで料亭っぽくなります。

甲羅にほぐした身を詰めたセコガニの甲羅盛りと、半分に切ったすだち

甲羅盛りは1人1つ。すだちを添えるだけで色が締まる

甲羅の詰め方や、通販の甲羅盛りの温め方はカニの甲羅盛りとは?にまとめています。

大皿に盛り合わせる配置

いろんな形のカニを1枚の大皿に盛り合わせるときは、置く場所の順番を決めておくと迷いません。

大皿にカニを盛り合わせるときの配置(奥に姿や甲羅・真ん中に脚・手前に爪やむき身・すき間にすだちと笹)

考え方は、奥を高く、手前を低く。

いちばん高さが出る姿や甲羅みそを奥に置き、真ん中に脚を扇形に広げ、手前に爪やむき身のような取りやすいものを置きます。

すき間には、すだちやレモン、笹を。赤と白だけの皿に緑と黄色が入ると、急に締まって見えます。

甲羅と殻付きの脚を盛り合わせた、ずわいがにの半むき身

甲羅を奥に置いて、脚を手前に流すと、皿の上に高さと奥行きが出る

かに本舗 甲羅みそ付き 5L〜4Lボイルずわい半むき身満足セット1.4kg超

向いてる人:1箱で脚・爪・肩・甲羅みそをそろえて、大皿の盛り合わせを作りたい人(甲羅みそ付きボイル半むき身 1.4kg超・10,800円)

かに本舗の甲羅みそ付き半むき身を見る

1位の甲羅みそ付き半むき身を詳しく読む

詰めすぎないほうが、量は多く見える

最初は、皿いっぱいにぎっしり詰めたほうが豪華に見えると思っていました。

ところが、ふちまで隙間なく並べると、どこから取ればいいか分からなくなって、1本取るたびに全体が崩れる。しかも写真で見ると、なぜか量が少なく見えるんです。

皿のふちを少し空けて、真ん中に向かって盛り上げる。これだけで、同じ量でもたっぷりに見えます。

生の刺身と殻の多い肩は別の皿に

刺身で食べる生のカニは、ボイルのカニと同じ皿に盛らないほうが安心です。

厚生労働省の「家庭でできる食中毒予防の6つのポイント」でも、肉や魚は生で食べるものから離すよう書かれています。刺身用は刺身用の皿、加熱するものは加熱するものの皿、と分けておくと迷いません。

殻が多い肩の部分も、見た目のわりに身が取りにくいので、別の小皿にまとめておくと大皿がすっきりします。

皿と敷き物の選び方

カニを盛る皿は、色の濃いものか、白の無地が合わせやすいです。

黒や紺、こげ茶のような濃い色の皿は、カニの赤がいちばん映えます。白い皿なら、清潔感が出て、身の白さもよく見える。柄の細かい皿は、カニの脚の線とけんかしやすいので、盛り付けには少し難しいかもしれません。

形は、姿や脚なら長皿か大きな丸皿、ポーションは丸皿、むき身は小鉢、と覚えておくと楽です。

葉を敷いた濃い色の木の台に並べた、たらばがにの半むき身

濃い色の器に葉を敷くと、カニの赤がいちばん映える

笹や葉物は、色を足すために敷く

カニの下に笹や大きめの葉を敷くのは、見た目に緑を足すためです。

料理屋さんで見るような本物の笹がなくても、大葉やサニーレタス、春菊の葉でも十分。正月なら、裏白や南天の葉をあしらうと、ぐっとお正月らしくなります。

話はそれますが、お弁当に入っている緑のギザギザしたシート、あれは「バラン」と呼ばれています。もとは葉蘭という植物の葉を使っていたものが、今はプラスチックになったそうです。

カニの皿に使うなら、プラスチックより本物の葉のほうがやっぱりきれい。ってお弁当の話はどうでもええねん、という声が聞こえてきそうなので戻ります。

葉物を敷くときは、よく洗って水気をしっかりふいてから。濡れたまま敷くと、カニが水っぽくなります。

氷は皿の下に、カニに直接当てない

刺身やかにしゃぶ用の生のカニは、冷たいまま出したいですよね。

ただ、皿に氷を敷いてその上にカニを直接のせると、溶けた水がカニにしみて、身が水っぽくなってしまいます。カニが水っぽくなる原因はカニが水っぽい原因は?でくわしく書いています。

冷やしたいときは、氷を入れた大きめの器の上に、カニを盛った皿を重ねる。または、氷の上に笹を何枚か敷いて、その上にのせる。カニと氷のあいだに1枚はさむだけで、水っぽさはかなり防げます。

大根のつまは刺身のときだけ

刺身のカニを盛るなら、大根のつまを敷くと、刺身らしい見た目になります。

ボイルのカニや姿ガニには、つまはなくてもかまいません。むしろ、すだちやレモンを半分に切って添えるほうが合います。

かに本舗 北海道紋別浜茹で ずわいがに姿 2杯(約1.7kg)

向いてる人:姿ガニをテーブルの真ん中に置いて、見た目の主役にしたい人(浜茹でずわいがに姿 2杯・約1.7kg・9,800円)

かに本舗の浜茹でずわいがに姿を見る

2位の浜茹でずわいがに姿を詳しく読む

人数で決める皿と量

皿の大きさは、何人分を1枚に盛るかで決めます。

量の目安は、カニがメインの日なら1人あたり、むき身で約330g、殻付きで約500g。これはカニ4人前は何キロ?で、かに本舗の人前表から出した数字と同じです。

人数ごとのカニの量と皿の目安(2人・4人・6人)

2人なら、直径24〜27cmくらいの皿(8〜9寸)1枚で足ります。

4人になると、むき身で約1.3kg、殻付きなら約2kg。ここまでくると、尺皿(約30cm)1枚にぎりぎり、という量です。無理に1枚に積むより、2枚に分けたほうが崩れません。

6人以上なら、迷わず2枚以上に。大皿をテーブルの両端に1枚ずつ置けば、遠くの人が手を伸ばさずに済みます。

全部いっぺんに盛らない

人数が多いときほど、カニを一度に全部盛らないのがコツです。

最初は半分くらいを盛って、減ってきたら台所から足す。こうすると、皿の上がずっときれいなままですし、残りは冷蔵庫に置いたままにできます。この話は、次の章の衛生のところにもつながります。

解凍から盛るまでの時間と衛生

盛り付けでいちばん気をつけたいのは、見た目より「いつ盛るか」です。

カニを解凍してから食卓に出すまでの流れ(ボイルは冷蔵庫で解凍・生は直前に流水・盛ったらすぐ出す・室温に長く置かない・残りは冷蔵)

ボイルは冷蔵庫で解凍してから盛る

ボイルのカニは、冷蔵庫でゆっくり解凍してから盛ります。かに本舗の商品ページでも、半むき身は冷蔵庫で1日、姿や甲羅みそは冷蔵庫で2日が目安とされています。

厚生労働省の「家庭でできる食中毒予防の6つのポイント」にも、冷凍食品の解凍は冷蔵庫で、冷蔵庫は10℃以下に、とあります。

解凍が終わったら、盛るのは食べる直前に。先に盛っておきたいときは、ラップをかけて冷蔵庫に入れておきます。

生のむき身は食べる直前に流水で

かにしゃぶ用や刺身用の生のむき身は、食べる直前に流水で5〜10分ほど解凍する、と商品ページにあります。

同じページには、冷蔵庫や常温で数時間置くとカニが黒く変わることがある、という注意も。生のむき身は、盛り付けを先に済ませておく、というやり方には向きません。

流水で解凍して、水気をふいて、すぐ皿に並べて、すぐ出す。この流れを止めないのがいちばんです。

盛ったら、室温に長く置かない

同じ厚生労働省の資料には、盛り付けは清潔な器具や食器を使うこと、長い時間室温に置かないこと、食事の前に手を洗うことも書かれています。

ここで、ぼくの失敗談をひとつ。

何年か前の大晦日、夕方からの集まりに備えて、昼すぎに張り切って大皿へ盛り付けを済ませたことがあります。ラップをかけて、暖房のきいたリビングのテーブルにどーん。

夕方に帰ってきた母が、それを見るなり言いました。

「なんで冷蔵庫に入れへんの」

ぐうの音も出ません。結局、皿ごと冷蔵庫に入る大きさではなかったので、いったん台所で小分けにして冷蔵庫に戻し、食べる前にもう一度盛り直すはめになりました。

盛り付けは、冷蔵庫に入る皿で。食卓に出すのは食べる直前

それ以来、大皿を使う日は、先に冷蔵庫の棚を1段空けて、皿が入るか確かめるようにしています。

食べ残したカニは、清潔な容器に移して冷蔵庫へ。時間がたち過ぎたものや、少しでもおかしいと感じたものは、もったいなくても捨てる。これも厚生労働省の資料に書かれていることです。

殻入れ・取り皿・おしぼり

盛り付けがきれいでも、殻を置く場所がないと、皿の上はすぐに殻の山になります。

殻入れのボウルは、2人に1つくらい。大皿の横ではなく、それぞれの手元に置きます。取り皿は1人1枚に加えて、おかわり用に少し多めに。

おしぼりやウェットティッシュも多めに用意しておくと、殻をむくたびに席を立たずに済みます。

カニスプーンやハサミといった道具のことはカニの道具の名前と使い方に、集まりの献立や段取りは蟹パーティーのメニューにまとめています。

写真映えする並べ方のコツ

せっかくのカニ、写真に残したい人も多いと思います。

写真でおいしそうに見えるかどうかは、盛り付けの段階でほぼ決まります。

  • 色は、カニの赤に、笹の緑とすだちの黄色を足す
  • 高さを出す。奥の姿や甲羅を少し持ち上げる
  • 真上からではなく、斜め上から撮る
  • 窓の近くなど、明るいところで撮る
  • 甲羅みそは、ふたを開けて中が見えるように

もうひとつ大事なのは、撮影に時間をかけすぎないこと。

何枚も撮り直しているうちに、カニはどんどん室温に近づいていきます。撮るのは盛った直後に、さっと数枚。これくらいがちょうどいいと思います。

甲羅に入ったカニ味噌と、器に盛ったほぐし身、半分に切ったすだち

甲羅みそは中が見えるように開けて、すだちの黄色を添える

年末年始の食卓での置き方

年末年始は、カニのほかにも、おせちや鍋がテーブルに並びます。

カニの大皿を置くなら、テーブルの真ん中より、少し端に寄せた場所がおすすめです。真ん中は、鍋や卓上コンロ、おせちのお重に譲ったほうが、食卓全体が落ち着きます。

おせちの重箱とカニを並べるなら、カニは別の大皿にして、お重の横に。おせち自体の盛り付けや詰め替えのコツは、おせちの盛り付けと詰め替えのコツで書いています。

鍋にするカニは、生のポーションを丸皿に円く並べて、鍋の横に。ボイルの脚は大皿でそのまま食べる用、と皿を分けておくと、どれをどう食べるのかがひと目で分かります。

子どもがいるなら、殻のない爪やむき身を、子どもの席の近くに小皿で。殻のとがったところで手を切らないように、という意味でも、取り分けておくほうが安心です。

盛り付けやすいかに本舗4選

ここからは、かに本舗のカニを4つ紹介します。

順番は、盛り付けやすい順です。1箱で盛り合わせの部位がそろうか、解凍してそのまま並べられるか、皿の主役になるかで並べました。

まずは4つを表で並べておきます。

商品 価格 盛り付け 人前(標準)
1位 甲羅みそ付き半むき身 10,800円 大皿の盛り合わせ 2〜3人前
2位 浜茹でずわい姿2杯 9,800円 姿を主役に 3〜4人前
3位 かにしゃぶ用むき身 8,780円 円く並べる 3人前
4位 刺身可 脚爪むき身甲羅みそ 11,800円 刺身盛り 2〜3人前

かに本舗の各商品ページ(2026年11月4日確認・税込・送料無料)。人前はカニをメインにした場合(スタンダード)

1位 甲羅みそ付き半むき身 1箱で盛り合わせ

向いてる人:1箱で脚・爪・肩・甲羅みそをそろえて、大皿の盛り合わせを作りたい人

かに本舗の甲羅みそ付き半むき身を見る

ボイルしたずわいがにの半むき身に、甲羅みそが付いたセットです。

商品ページのセット内容は、1パックあたり脚8〜13本、爪4〜6本、爪下4〜6本、肩8〜13枚、小指4〜6本、甲羅みそ2杯。大皿の配置図でいうと、奥に甲羅みそ、真ん中に脚、手前に爪、と1箱で全部の場所が埋まります。

ボイル済みなので、冷蔵庫で解凍すればそのまま並べられる。盛り付けの練習にも、いちばん向いている形だと思います。

気をつけたい点は、量が少し控えめなこと。人前はスタンダードで2〜3人前です。4人以上なら、同じセットの2.8kg超(15,800円・スタンダード5〜6人前)のほうが合います。解凍は半むき身が冷蔵庫で1日、甲羅みそが冷蔵庫で2日。届く日の指定は注文の7日後以降からです。

しゅんのひとこと:甲羅みそを奥に置くだけで、皿がいきなり宴会の顔になります。

【甲羅みそ付き】5L〜4Lボイルずわい半むき身満足セット1.4kg超


  • 1パックあたり脚8〜13本・爪4〜6本・爪下4〜6本・肩8〜13枚・小指4〜6本・甲羅みそ2杯10,800円
  • 人前は控えめ3〜5人前・スタンダード2〜3人前・ガッツリ2人前
  • 原料はずわいがに。原産国はカナダ・ロシア
  • 解凍は半むき身が冷蔵庫で1日、甲羅みそが冷蔵庫で2日
  • 届く日の指定は注文の7日後以降(食べる1日前着が目安)

かに本舗の商品ページ(2026年11月4日確認・税込・送料無料)。口コミ4.0(540件)

かに本舗の甲羅みそ付き半むき身を見る

2位 浜茹でずわいがに姿 テーブルの主役に

向いてる人:姿ガニをテーブルの真ん中に置いて、見た目の主役にしたい人

かに本舗の浜茹でずわいがに姿を見る

北海道紋別で浜茹でした、ずわいがにの姿が2杯(約1.7kg)です。

姿ガニは、甲羅を上にして置くだけで絵になります。2杯あるので、1杯は姿のまま奥に飾り、もう1杯は台所で脚を外して手前に並べる、という盛り方もできます。

口コミは465件で、評価は4.4です。

気をつけたい点は、さばく手間がかかること。食卓でいきなり殻を割ると皿が散らかるので、脚は先に外しておくのがおすすめです。解凍は冷蔵庫で2日かけたほうがいい、と商品ページにあるので、届く日は食べる2日前が目安。箱は縦46.3cmと長いので、冷凍庫の場所も先に確かめておいてください。

しゅんのひとこと:皿の上に「カニの顔」があるかどうかで、食卓の盛り上がりがまるで違います。

北海道紋別浜茹で ずわいがに姿 2杯(約1.7kg)


  • 2杯(約1.7kg)9,800円
  • 人前は控えめ4〜6人前・スタンダード3〜4人前・ガッツリ2〜3人前
  • 原料はずわい蟹・食塩。原産国はロシア
  • 解凍は冷蔵庫で2日かけると、より美味しくなると記載
  • 届く日の指定は注文の6日後以降(食べる2日前着が目安)

かに本舗の商品ページ(2026年11月4日確認・税込・送料無料)。口コミ4.4(465件)

かに本舗の浜茹でずわいがに姿を見る

3位 かにしゃぶ用むき身 円く並べやすい

向いてる人:殻をむいた脚を円く並べて、しゃぶしゃぶや焼きガニの皿にしたい人

かに本舗のかにしゃぶ用むき身を見る

殻をむいた生ずわいの脚のむき身が、42〜60本入っています。

根元に殻の持ち手が残った形なので、丸い皿に持ち手を外にして並べるだけで、花のような盛り付けになります。長さは太脚から持ち手までで平均約12cm前後と商品ページにあり、そろっているぶん並べやすい。

口コミは1,821件と多く、評価は4.5です。

気をつけたい点は、生なので加熱して食べること。刺身には使えません。解凍は食べる直前に流水で5〜10分で、冷蔵庫や常温で数時間置くと黒く変わることがある、と注意があります。盛り付けは解凍してすぐ、が基本です。

しゅんのひとこと:かにしゃぶの日は、鍋の横にこの皿がひとつあるだけで、ちゃんとごちそうに見えます。

【かにしゃぶ用】2L〜L 生ずわい脚肉むき身42〜60本(約1kg)


  • 42〜60本(参考:総重量約1kg・net800g)8,780円
  • 人前は控えめ4人前・スタンダード3人前・ガッツリ2人前
  • 原料は生ずわい蟹(酸化防止剤)。原産は米国アラスカ沖・ノルウェー・ロシア・カナダ
  • 解凍は食べる直前に流水で5〜10分。加熱して食べる
  • 届く日の指定は注文の6日後以降(食べる1日前着が目安)

かに本舗の商品ページ(2026年11月4日確認・税込・送料無料)。口コミ4.5(1,821件)

かに本舗のかにしゃぶ用むき身を見る

4位 刺身可 脚爪むき身甲羅みそ 刺身盛りに

向いてる人:刺身盛りと甲羅みそを、1箱で用意したい人

かに本舗の刺身可 脚爪むき身甲羅みそを見る

刺身でも食べられる生ずわいの脚のむき身と爪のむき身に、甲羅みそが付いたセットです。

脚肉むき身20〜30本(net400g)、爪むき身15〜22本(net400g)、甲羅みそ2個(net400g)。大根のつまの上に脚と爪を並べ、甲羅みそを横に添えれば、刺身の盛り合わせがひと皿で作れます。

気をつけたい点は、刺身用の皿と加熱用の皿を分けること。甲羅みそは冷蔵庫で2日かけて解凍するので、脚と爪(流水で芯が残る程度に5〜10分)とは解凍の段取りがずれます。届く日の指定は注文の7日後以降で、11月10日以降のお届けです。口コミは17件と、まだ少なめです。

しゅんのひとこと:刺身の盛り合わせは、色の白さで勝負。濃い色の皿に盛ると、ぐっと引き立ちます。

【刺身可】生ずわい脚爪むき身甲羅みそ 約1.4kg


  • 脚肉むき身20〜30本(net400g)・爪むき身15〜22本(net400g)・甲羅みそ2個(net400g)11,800円
  • 人前は控えめ3〜4人前・スタンダード2〜3人前・ガッツリ2人前
  • 原料はずわい蟹・酸化防止剤(亜硫酸塩)。原産地はロシア・カナダ
  • 解凍は流水で芯が残る程度に5〜10分、甲羅みそは冷蔵庫で2日
  • 届く日の指定は注文の7日後以降(食べる1日前着が目安)。11月10日以降のお届け

かに本舗の商品ページ(2026年11月4日確認・税込・送料無料)。口コミ4.0(17件)

かに本舗の刺身可 脚爪むき身甲羅みそを見る

よくある質問

Q. カニの盛り付けをおしゃれにするコツは?

色と高さを意識することです。カニの赤に、笹や大葉の緑、すだちやレモンの黄色を足し、奥を高く手前を低く盛ると、ぐっとおしゃれに見えます。皿は黒や紺など濃い色か、白の無地が合わせやすいです。

Q. カニを盛る皿は何がいい?

姿や脚なら長皿か大きな丸皿、ポーションは丸皿、むき身は小鉢が合わせやすいです。大きさは、2人なら直径24〜27cmくらい、4人なら尺皿(約30cm)が目安。4人以上は2枚に分けたほうが崩れにくくなります。

Q. カニの刺身はどう盛り付ける?

大根のつまや笹を敷いて、身の白さが見えるように並べます。氷を使うなら、皿の下に入れて、カニに直接当てないほうが水っぽくなりません。加熱用のカニとは皿を分けてください。

Q. カニ鍋の具はどう並べる?

生のカニは丸皿に円く並べ、野菜や豆腐とは別の皿にするのがおすすめです。カニの皿を鍋の横に置けば、入れる順番も分かりやすくなります。

Q. 香箱蟹(セコガニ)はどう盛り付ける?

甲羅を器にして、ほぐした身と内子・外子を詰めた甲羅盛りにするのが定番です。1人1つずつ小皿にのせ、すだちを添えると見た目が締まります。

Q. 毛ガニはどう盛り付ける?

甲羅を上にして姿のまま出すか、台所で脚を外して甲羅のまわりに並べます。甲羅はカニ味噌が見えるように開けて真ん中に置くと、取りやすくなります。

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まとめ

カニの盛り付けは、形ごとの置き方さえ押さえれば、むずかしくありません。

身を上に、持ち手を手前に。奥を高く、手前を低く

  • 姿は甲羅を上にして、皿の奥か真ん中に
  • 肩脚と脚は向きをそろえて、斜めに重ねる
  • 半むき身は身を上にして扇形に、ポーションは持ち手を外にして円く
  • むき身は小鉢に高く、甲羅盛りは1人1つ
  • 敷き物は笹や大葉、氷は皿の下に
  • 皿は2人で24〜27cm、4人で尺皿、それ以上は2枚に分ける

そして、いちばん大事なのは盛るタイミングです。解凍は冷蔵庫で、盛るのは食べる直前に、盛ったら室温に長く置かない。生のむき身は、解凍したらすぐ盛ってすぐ出す。

どのカニにするか迷ったら、こんな選び方がおすすめです。

1箱で大皿の盛り合わせを作りたいなら、1位の甲羅みそ付きボイル半むき身。姿ガニを食卓の主役にしたいなら、2位の浜茹でずわいがに姿。かにしゃぶの皿をきれいに作りたいなら、3位のかにしゃぶ用むき身。刺身盛りにしたいなら、4位の刺身可 脚爪むき身甲羅みそです。

かに本舗の甲羅みそ付き半むき身を見る

かに本舗の浜茹でずわいがに姿を見る

きれいに盛ったカニで、いい年越しを。

ほな、また!

出典:厚生労働省「家庭でできる食中毒予防の6つのポイント」/かに本舗 各商品ページ(583・584・410・160・747・668・605)(いずれも2026年11月4日確認・価格は税込)

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