とうもろこしの旬はいつ?現役バイヤーが教える選び方のコツ
とうもろこしの旬はいつ?
現役バイヤーが教える選び方のコツ
まいど、食品バイヤーのしゅんです。
スーパーの野菜売り場で、
「このとうもろこし、今が旬なんかな?」
って、悩んだことないですか?
実はとうもろこしって、
選び方ひとつで甘さが全然違うんです。
この記事を読んでもらえたら、
旬の時期の見極め方から、
失敗せんとうもろこしの選び方まで、スッキリ分かります。
年間で数トンの野菜や海産物を扱ってきたバイヤーの視点で、正直にお伝えしますね。
この記事の重要ポイント
- ①とうもろこしの旬は6月から9月、特に美味しいのは7月から8月
- ②選ぶときは「ひげ」の色と量を必ずチェック
- ③収穫後は時間との勝負、鮮度が落ちるスピードが早い
- ④品種によって甘さや食感の特徴が大きく違う
とうもろこしの旬はいつ?
結論から言うと、とうもろこしの旬は6月から9月です。
中でも一番甘みが乗るんは、
7月から8月の真夏の時期やと覚えといてください。
なぜなら、とうもろこしは
日照時間が長くて気温が高いほど、
糖度がぐんと上がる野菜やからです。
産地によって旬がずれる理由
実は、産地によって旬の時期は
けっこう幅があるんです。
南の方の産地は5月頃から出てきますし、
北海道なんかは8月から9月がピークになります。
せやから「今スーパーに並んでるとうもろこしがどこ産か」を見るだけでも、旬の目安が分かるんですよ。
美味しいとうもろこしの選び方
とうもろこし選びで一番大事なんは、実は「ひげ」です。
「え、ひげなんて見たことない!」
って人、結構多いんですけど、ここ見んのはもったいないですよ。
選び方チェックポイント一覧
- ひげの本数が多くて、茶色くふさふさしているもの
- 皮が濃い緑色で、みずみずしいもの
- 持ったときにずっしり重みを感じるもの
- 粒が先端までぎっしり並んでいるもの
ひげの本数は、実は中の粒の数と同じなんです。ひげ1本につき粒が1つ実るので、ひげが多いほど粒もぎっしり詰まってるってことなんですよ。
鮮度が命!保存と食べ頃
とうもろこしは収穫した瞬間から糖度が落ちていく野菜です。
「買ってから3日くらい置いてもええやろ」
ッテ、アカンガ━ヾ(´囗`。)ノ━ナ!!
とうもろこしは収穫後24時間で
糖度が2割近く落ちるとも言われています。
買ったらその日のうちに、できれば皮ごと茹でるか蒸すのが一番です。すぐ食べられへん場合は、皮つきのまま冷蔵庫の野菜室に立てて保存してください。
横に寝かせて置くと、
甘みの成分が下に流れてしまうんです。
品種による違いを比較
とうもろこしにもいろんな品種があって、それぞれ特徴が全然違います。
| 品種名 | 甘さ | 特徴 |
|---|---|---|
| ゴールドラッシュ | ★★★★★ | 粒の皮が薄く生でも食べられる |
| ピュアホワイト | ★★★★★ | 白い粒で見た目も上品 |
| honey bantam系 | ★★★★ | 昔ながらの安定した甘さ |
個人的には、ゴールドラッシュ系は皮が薄くて子供でも食べやすいんでおすすめです。「品種名なんて見ぃひんかったわ」ってなんでやねん!パッケージに書いてあること多いんで、次からぜひチェックしてみてください。
まとめ
とうもろこしの旬は6月から9月、
一番美味しいのは7月から8月です。
選ぶときはひげの量と色、
そして重みをしっかり確認する。
買ったらできるだけ早く食べる。
この3つを守るだけで、
おうちでの美味しさがぐっと変わります。
ほな、また!
