いくら

いくらは何歳から?【2026年】子どもの量・アレルギー・塩分の注意

いくらは何歳から?子どもの量・アレルギー(公的資料で確かめた)
しゅん

※本記事にはプロモーションを含みます

まいど、食品バイヤーのしゅんです。

お正月のおせちや、家でのいくら丼。

キラキラした粒に、子どもが手をのばしてくる場面ってありますよね。

「これ、何歳から食べさせてええの?」

「ちょっとだけなら大丈夫? アレルギーは?」

「しょっぱそうやけど、どれくらいまでならええんやろ」

大人には当たり前のごちそうでも、小さい子がいると、急に分からないことだらけになる食べ物です。

この記事では、こども家庭庁に載っている国の「授乳・離乳の支援ガイド」、消費者庁のアレルギー表示の資料と全国の調査、厚生労働省の日本人の食事摂取基準、文部科学省の日本食品標準成分表に当たって、確かめられたことだけを並べました。

何歳からか、アレルギーのこと、塩分から考える量、初めて食べさせる日の段取り、お正月のおせちのいくらの扱いまで、順番に見ていきます。

仕事で毎年いくらのパックの原材料やアレルギーの表示を見ているので、「パックのどこを見ればいいか」は具体的に書けると思います。

最後に、家族で食べるいくらを通販で2つだけ紹介します。

なお、ぼくは医療の専門家ではありません。アレルギーや持病のことで迷ったら、かかりつけの小児科に相談してください。

目次

いくらは何歳から?決まった年齢はない

最初に、ちょっと拍子抜けする話から。

国の離乳のガイドに、「いくらは何歳から」という決まりは書かれていません

正直に言うと、ぼくも調べ始めるまでは「いくらは3歳から」みたいな線が、どこかで国から出てるもんやと思い込んでいました。

ところが元の資料を読んでいくと、ちゃうんです。

国の「授乳・離乳の支援ガイド」に書いてあること

離乳食の進め方のもとになっているのは、厚生労働省がまとめ、いまはこども家庭庁のサイトに載っている「授乳・離乳の支援ガイド」(2019年)です。

このガイドの本文を「いくら」「魚卵」「生もの」「刺身」で探してみましたが、どれも出てきませんでした。

魚については、白身魚から赤身魚、青皮魚へ進めていく、という順番が書かれているだけです。

そのかわり、ほかの食べ物にも共通する大事なことは、はっきり書かれています。

  • 新しい食品を始めるときは、離乳食用のスプーンで1さじずつ与えて、子どもの様子を見ながら量を増やしていく
  • 子どもは細菌への抵抗力が弱いので、調理のときは衛生面に十分に配慮する
  • 食品は、子どもが口の中で押しつぶせるくらいの固さになるよう加熱調理する
  • 食物アレルギーを心配して、特定の食物を食べ始める時期を遅らせても、予防の効果があるという科学的な根拠はない
  • 食物アレルギーが疑われる症状が出たら、自己判断せず、必ず医師の診断に基づいて進める

離乳の完了は、生後12か月から18か月頃とされています。

いくらは何歳から食べられるかについて、国の授乳・離乳の支援ガイドに書いてあること

いくらは加熱しないで食べるもの

ここでひとつ、いくらならではの話があります。

いくらの醤油漬けは、ふつう加熱しないで、そのまま食べるものです。

さっきのガイドは、離乳中の食べ物を「加熱調理」する前提で書かれていて、子どもは細菌への抵抗力が弱いとも書いています。

そう考えると、いくらは、離乳食の材料として出てくるタイプの食べ物ではありません。

離乳食の時期にいくらを使う理由は、資料からは見当たらない

じゃあ離乳が終わったら何歳でもOKなのか、というと、そこも国の資料には線がありません。

ネットでは「何歳から」と年齢をはっきり書いた記事も見かけますが、国や消費者庁の資料で、その根拠になる記載は見つかりませんでした。

決まった線がないぶん、あとで出てくるアレルギーと塩分の話をもとに、家ごとに「いつ・どれだけ」を決めることになります。

住んでいる市町村の乳幼児健診や保健センター、かかりつけの小児科で聞いてみるのが、いちばん確かです。

ちなみに、同じように「何歳から?」とよく聞かれるのがカニです。カニのほうはカニは何歳から?子どもの食べ方・アレルギー・殻のけが対策にまとめています。

いくらをのせた軍艦巻き

お寿司のいくらも、子どもにとっては同じいくら

かに本舗の青森加工 北欧サーモンイクラ(小粒)約400g

向いてる人:原材料とアレルギーの表示を商品ページで確かめてから、家族のいくらを冷凍しておきたい人(北欧サーモンイクラ 約400g・8,980円)

かに本舗の北欧サーモンイクラを見る

紹介1つ目の北欧サーモンイクラを詳しく読む

いくらはアレルギー表示の推奨品目

年齢の線がない一方で、アレルギーのほうは、国がはっきり数字を出しています。

「特定原材料に準ずるもの」20品目のひとつ

消費者庁の食物アレルギー表示では、パックに入った加工食品のアレルギー表示に、2つの区分があります。

  • 特定原材料(表示が義務):えび、カシューナッツ、かに、くるみ、小麦、そば、卵、乳、落花生の9品目
  • 特定原材料に準ずるもの(表示は推奨):アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、キウイフルーツ、牛肉、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、ピスタチオ、豚肉、マカダミアナッツ、もも、やまいも、りんご、ゼラチンの20品目

いくらは、下の「準ずるもの」に入っています。

2026年4月にカシューナッツが特定原材料に加わりましたが、いくらは令和8年4月時点の表でも「準ずるもの」のままでした。

消費者庁の説明では、準ずるものは「症例数や重篤な症状を呈する者の数が継続して相当数みられるが、特定原材料に比べると少ないもの」です。

ここで見落としやすいのが、「推奨」という言葉。

いくらの表示は義務ではなく推奨。表示がないから入っていない、とは言い切れない

消費者庁のハンドブックでは、「イクラ」「すじこ」と書かれていても、いくらの表示と同じ扱いになります。いくらとすじこは同じものと考える、ともあります。

ちらし寿司の素や海鮮のお惣菜など、いくらが少し入っていそうなものは、原材料の欄まで見ておくと安心です。

子どもの初めての症状で上位に入る

では、実際にどれくらい起きているのか。

消費者庁が3年ごとに行っている全国の調査(令和6年度の報告書)では、食べてから60分以内に症状が出て医療機関にかかった6,033例のうち、いくらが原因だったのは5.7%でした。

鶏卵、くるみ、牛乳、小麦、落花生に次ぐ6番目です。

目を引くのは、年齢ごとの数字のほうです。

初めて症状が出た例だけを見ると、イクラは1・2歳で3位(13.0%)、3〜6歳で2位(14.1%)、7〜17歳で3位(7.9%)でした。

初めて出た即時型の食物アレルギーの原因に占めるイクラの割合(1・2歳13.0%・3〜6歳14.1%・7〜17歳7.9%)

ちなみに0歳では、鶏卵・牛乳・小麦の3つで95%以上を占めていて、イクラは上位に出てきません。

これは「0歳はいくらに強い」という意味ではなく、0歳でいくらを食べる子がそもそも少ないから、と読むのが自然やと思います。

裏を返すと、いくらをはじめて口にしやすい1歳から小学校に上がる前くらいが、とくに気をつけておきたい時期、ということになります。

症状が出たら、自己判断しない

消費者庁の資料にある主な症状は、こうです。

  • 軽い症状:かゆみ、じんましん、唇やまぶたの腫れ、嘔吐、ゼーゼーする息
  • 重い症状:意識がぼんやりする、血圧が下がるなどのアナフィラキシーショック

授乳・離乳の支援ガイドも、症状が疑われたら自己判断せず、医師の診断に基づいて進めるように、と書いています。

休日や夜で受診するか迷ったときは、子ども医療電話相談の「#8000」に電話すると、小児科の医師や看護師に相談できます(消費者庁の注意喚起でも案内されています)。

すでに何かの食物アレルギーがある子や、湿疹がひどい子は、いくらを出す前に、かかりつけの小児科に先に聞いておいてください。

いくらの塩分と子どもの目標量

アレルギーの心配がなかったとしても、もうひとつ見ておきたいのが塩分です。

「いくら 子供 食べ過ぎ」と調べる人が多いのも、たぶんここが気になるからやと思います。

成分表のいくらは100gで食塩2.3g

文部科学省の日本食品標準成分表(八訂)増補2023年では、しろさけの「イクラ」は100gあたり食塩相当量2.3gです。

塩漬けのすじこになると、100gあたり4.8gまで上がります。

これを、子どもの1日の目標と比べてみます。

厚生労働省の日本人の食事摂取基準(2025年版)では、食塩相当量の目標量(1日あたり)が、年齢ごとにこう決められています。

年齢 男の子 女の子
1〜2歳 3.0g未満 2.5g未満
3〜5歳 3.5g未満 3.5g未満
6〜7歳 4.5g未満 4.5g未満
8〜9歳 5.0g未満 5.0g未満
10〜11歳 6.0g未満 6.0g未満

厚生労働省 日本人の食事摂取基準(2025年版)策定検討会報告書から(2026年11月4日確認)

量ごとに計算するとこうなる

成分表の値で計算すると、いくら10gで食塩は約0.23g、20gで約0.46g、30gで約0.69gです。

かに本舗のいくらの商品ページには、約400gで軍艦寿司が約80貫作れると書かれていて、割ると1貫あたり約5g。軍艦1貫分のいくらなら、食塩は約0.12gです。

いくらの量ごとの食塩相当量と、1〜2歳の食塩の目標量(男の子3.0g未満・女の子2.5g未満)

1〜2歳の女の子の目標量2.5g未満に対して、いくら30gだと、それだけで3割近く。

小さい子ほど、いくらの塩分は「1日の枠」の中で大きく見える

しかも、通販やスーパーに多いのは醤油漬けです。醤油漬けという食品は成分表には載っていないので、実際の塩分は商品ごとに違います。

パックに栄養成分表示があれば、食塩相当量の欄を見ておくのが確実です。

ご飯や汁物の塩分も合わせて考える

ここで、ちょっと話がそれます。

うちの実家では、正月になると甥っ子が「いくらだけちょうだい」と言って、お重のいくらを狙ってきます。

ある年、その子のお椀を見たら、お雑煮もしっかり大人と同じ味で、横にはお吸い物まで並んでいました。いくらだけ控えても、まわりが大人の味やったら意味ないやん、ってそのとき気づいたんです。

いくらを出す日は、汁物やおかずの味を少し薄めにする。それだけでも、1日の塩分はだいぶ変わります。

授乳・離乳の支援ガイドにも、家族の食事から味をつける前のものを取り分けたり、薄味のものを取り入れたりする、という書き方がありました。

かに本舗の北海道加工 紅鮭イクラ(超小粒)約400g

向いてる人:紅鮭の卵の小さな粒のいくらを、200gずつに分けて少しずつ使いたい人(紅鮭イクラ 約400g・7,980円)

かに本舗の紅鮭イクラを見る

紹介2つ目の紅鮭イクラを詳しく読む

初めて食べさせる日の段取り

ここまでの話を、実際の段取りにしてみます。

国の資料に「いくらの初日はこうする」という手順はないので、ガイドの「新しい食品は1さじずつ」と、自治体や消費者庁の資料にある考え方を、いくらに当てはめた形です。

子どもに初めていくらを食べさせる日の段取り

平日の昼までに、ほかの初めての食品と重ねない

札幌市豊平区の離乳食の資料には、「はじめて食べる食品は離乳食用スプーンでひとさじを1種類だけ、平日の昼食までの時間帯にすませると安心です」とあります。

離乳食向けの書き方ですが、いくらにもそのまま使える考え方です。

もし症状が出ても、かかりつけの小児科が開いている時間帯なら、すぐに相談できます。

逆に、大みそかの夜や元日のおせちで初めて、というのは、病院が休みに入る時期と重なりやすいので、ちょっと考えものです。

ひとさじ、数粒から

量は、ほんまに少しから。

ご飯にのせる前に、まずスプーンでいくらを数粒だけ。ここで「おいしい!もっと!」となっても、初日は追加しないくらいでちょうどいいと思います。

消費者庁の全国調査が対象にしているのは、食べてから60分以内に症状が出た例です。食べたあと1時間くらいは、子どもの様子が見えるところにいてあげてください。

座って、食べることに集中させる

いくらに限った話ではありませんが、消費者庁の窒息・誤嚥の注意喚起では、「食べているときは、姿勢を良くし、食べることに集中させましょう」と呼びかけています。

口に入れたまま走ったり、笑ったり、泣いたりすると、誤って吸いこむおそれがある、とも書かれています。

お正月の集まりは、まわりがにぎやかで、子どもも落ち着かなくなりがち。初めての日は、できれば家族だけの静かなごはんの時がいいですね。

豆腐にのせたいくら

大人の料理から取り分けるときは、いくらを数粒だけ別の皿へ

解凍と保存は大人のいくら以上にていねいに

子どもは細菌への抵抗力が弱い、というガイドの一文は、いくらの扱いにもそのままつながります。

冷凍のいくらなら、かに本舗の商品ページにあるとおり冷蔵庫でゆっくり解凍して、出しっぱなしにしないこと。解凍したあと何日もつかは、いくら醤油漬けの日持ちにまとめました。

いくらの色をよくする発色剤(亜硝酸Na)のことが気になる人は、発色剤は体に悪い?も読んでみてください。

子どもの量と食べ過ぎの目安

「じゃあ結局、何gまでならええの?」

ここがいちばん知りたいところやと思いますが、子どもがいくらを食べる量の公的な目安は、調べた範囲では見つかりませんでした。

なので、ここからは「決まり」ではなく、ひとつの考え方として読んでください。

塩分の目標量の何割になるかで考える

さっきの計算を使うと、量の感覚がつかみやすくなります。

  • 軍艦1貫分(約5g):食塩約0.12g。1〜2歳の女の子の目標量2.5g未満の約5%
  • 10g:食塩約0.23g。同じく約9%
  • 20g:食塩約0.46g。同じく約18%
  • 30g:食塩約0.69g。同じく約28%

大人のいくら丼は、1杯50〜70gくらいが目安です(くわしくはいくらの食べ方とおすすめの量)。

これを小さい子が同じように食べると、成分表の値でも食塩1.2〜1.6gほど。1〜2歳の1日の目標量の半分前後が、いくらだけでうまってしまいます。

大人と同じいくら丼を、小さい子にそのまま出さない

食べ過ぎたときに見ること

うっかり子どもがたくさん食べてしまった、ということもありますよね。

塩分の面では、その日のほかの食事を薄味にするなど、1日の中で調整する考え方になります。

ただし、食べたあとに吐いた、じんましんが出た、ゼーゼーする、という場合は、食べ過ぎではなくアレルギーの症状の可能性もあります。自分で判断せず、医療機関や#8000に相談してください。

正月のおせちのいくらと子ども

子どもがいくらに出会う場面として多いのが、お正月のおせちです。

器に盛ったおせちのいくら

おせちのいくらは、お重の中でも特に目立つ一品

おせちも原材料とアレルギーの欄を見る

おせちは何十品も入っているので、どの料理にいくらが使われているか、ぱっと見では分かりにくいことがあります。

通販のおせちなら、商品ページの原材料やアレルギーの表示で、いくらが入っている料理を先に確かめておくと安心です。さっき書いたとおり、いくらの表示は推奨なので、気になるときは店に問い合わせるのが確実です。

いくらがどれだけ入っているかで比べたおせちは、いくらがたっぷり入ったおせちランキングにまとめています。

子どもの分は先に取り分けておく

お重を囲むと、子どもは好きなものから手をのばします。

いくらをまだ様子見にしたい家なら、子どもの取り皿に先におかずを分けてから、お重を出すのがおすすめです。

子どもが食べやすい肉料理や甘いものが多いおせちを探すなら、子どもが喜ぶおせち通販おすすめ6選も参考にしてください。

家族で食べるいくら通販2品

ここからは、大人も含めて家族で食べるいくらを、かに本舗から2つだけ紹介します。

子ども向けの商品というわけではありません。選んだのは、原材料に何の卵かとアレルギーの表示がはっきり書かれていること、200gずつ2パックに分かれていて少しずつ解凍できること、の2点からです。

まずは2品を表で並べておきます。

商品 価格 1kgあたり 原料の卵
北欧サーモンイクラ 約400g 8,980円 22,450円 サーモントラウト卵
紅鮭イクラ 約400g 7,980円 19,950円 べにさけの卵

かに本舗の商品ページ(2026年11月4日確認・税込)。1kgあたりは価格を内容量で割った目安

かに本舗 北欧サーモンイクラ 約400g 口コミの件数が多い

向いてる人:原材料とアレルギーの表示を確かめてから、家族のいくらを冷凍しておきたい人

かに本舗の北欧サーモンイクラを見る

青森で醤油漬けにしたサーモンイクラが、約200gずつ2パック入っています。

商品ページの原材料の頭は「サーモントラウト卵(いくらを含む)(デンマーク産)」。たれの材料のところにも、大豆・小麦・りんご・鶏肉を含む、と書かれています。

子どもに出す前に、アレルギーの表示をひととおり確かめられるのは助かるところです。

青森加工 北欧サーモンイクラ(小粒)約400g(約200g×2パック)


  • 約400g(約200g×2パック)8,980円
  • 1kgあたり22,450円
  • 原材料はサーモントラウト卵(デンマーク産)ほか、加工地は青森県
  • 解凍は冷蔵庫で6〜12時間
  • 家庭の冷凍庫で1〜2か月以内が目安
  • 届く日の指定はできない(10日以内の発送)

かに本舗の商品ページ(2026年11月4日確認・税込・合計8,000円以上で送料無料)。口コミ4.5(1,090件)

  • 向いてる人:原材料とアレルギーの表示を確かめてから、家族のいくらを冷凍しておきたい人
  • 気をつけたい点:鮭ではなくサーモントラウトの卵。届く日を選べないので、正月に使うなら早めに頼む。たれに大豆・小麦・りんご・鶏肉が使われているので、それらのアレルギーがある子は原材料をよく見る

かに本舗の北欧サーモンイクラを見る

かに本舗 北海道加工 紅鮭イクラ 約400g 紅鮭の超小粒

向いてる人:紅鮭の卵の小さな粒のいくらを、200gずつに分けて少しずつ使いたい人

かに本舗の紅鮭イクラを見る

北海道で加工した、紅鮭の卵のいくらです。商品名に「超小粒」とあります。

原料は「べにさけの卵(アメリカ合衆国産)」で、表示の最後に「一部に小麦・いくら・大豆を含む」とまとめて書かれています。

こちらも約200gずつ2パックなので、まず1パックだけ解凍して、家族で食べる分を少しずつ出せます。

北海道加工 紅鮭イクラ(超小粒)約400g(約200g×2パック)


  • 約400g(約200g×2パック)7,980円
  • 1kgあたり19,950円
  • 原料はべにさけの卵(アメリカ合衆国産)、加工地は北海道
  • 解凍は冷蔵庫で6〜12時間
  • 家庭の冷凍庫で1〜2か月以内が目安
  • 届く日の指定はできない(10日以内の発送)

かに本舗の商品ページ(2026年11月4日確認・税込)。単品だと8,000円に届かないので冷凍の送料1,200円がかかる。口コミ4.5(996件)。商品番号は596(562)

  • 向いてる人:紅鮭の卵の小さな粒のいくらを、200gずつに分けて少しずつ使いたい人
  • 気をつけたい点:単品では送料がかかる。届く日を選べない。小麦・大豆のアレルギーがある子は原材料をよく見る

かに本舗の紅鮭イクラを見る

いくらをのせたパスタ

大人の分は、パスタや丼にしてたっぷりと

鮭のいくらと鱒のいくら、サーモントラウトのいくらの違いが気になる人は、商品ページの原材料の頭を見比べてみてください。何の卵かが最初に書いてあります。

よくある質問

Q. いくらは何歳から食べられる?

国の資料に「何歳から」という決まりはありません。こども家庭庁に載っている授乳・離乳の支援ガイドには、いくらや魚卵の名前が出てこないからです。初めては少量から、アレルギーと塩分に気をつけて、迷ったら小児科や保健センターに相談してください。

Q. いくらを離乳食に使ってもいい?

離乳食の材料として使う理由は、国の資料からは見当たりません。ガイドは離乳中の食べ物を加熱調理する前提で書いていて、子どもは細菌への抵抗力が弱いとしています。いくらの醤油漬けは、ふつう加熱しないで食べるものです。

Q. 2歳や3歳の子にいくらはどれくらい食べさせていい?

公的な量の目安はありません。考え方のひとつとして、成分表の値では、いくら10gで食塩約0.23g、20gで約0.46g。1〜2歳の目標量は男の子3.0g未満・女の子2.5g未満、3〜5歳は3.5g未満なので、大人と同じいくら丼をそのまま出すのは避けたほうが無難です。

Q. いくらアレルギーの子どもの症状は?

かゆみ、じんましん、唇やまぶたの腫れ、嘔吐、ゼーゼーする息などが、消費者庁の資料に主な症状として挙がっています。意識がぼんやりする、血圧が下がるといった重い症状が出ることもあるので、疑わしいときは自己判断せず受診してください。休日・夜間に迷ったら#8000に相談できます。

Q. 子どもがいくらを食べて吐いたら?

アレルギーの症状のひとつに嘔吐があるので、食べ過ぎと決めつけず、医療機関に相談してください。消費者庁の全国調査では、いくらは1〜6歳の初めての症状の原因で上位に入っています。ほかの症状が一緒に出ていないかも見ておきましょう。

Q. いくらのアレルギー表示は必ず書いてある?

必ずとは限りません。いくらは消費者庁の「特定原材料に準ずるもの」で、表示は義務ではなく推奨です。「イクラ」「すじこ」と書かれていればいくらの表示と同じ扱いですが、気になるものは原材料を確かめ、分からなければ店に聞いてください。

いくらを通販で買うなら

いくら通販おすすめランキング4選

4店を、1kgあたりの値段・鮭か鱒か・小分けの有無で比べました。年末用に買うならここから選べば大きく外しません。

ランキングを見る

まとめ

いくらを何歳から食べさせるか、国の離乳のガイドには決まった年齢がありません。

年齢の線はない。だからこそ、アレルギーと塩分で「いつ・どれだけ」を決める

いくらはアレルギー表示の「特定原材料に準ずるもの」で、消費者庁の全国調査では、1・2歳で3位、3〜6歳で2位と、子どもの初めての症状の原因で上位に入っています。

塩分は、成分表のいくらで100gあたり2.3g。1〜2歳の目標量は男の子3.0g未満・女の子2.5g未満なので、大人と同じ量は多すぎます。

  • 初めての日:平日の昼まで、ほかの初めての食品と重ねず、ひとさじ(数粒)から
  • 食べたあと:1時間ほどは様子を見て、症状が出たら自己判断せず受診・#8000
  • 量:塩分の目標量の何割になるかで考え、その日のほかの料理を薄味に
  • おせち:いくらが入った料理を先に確かめ、子どもの分は先に取り分ける

家族で食べるいくらを通販で選ぶなら、原材料とアレルギーの表示がはっきりしたものを。

  • 口コミの件数で選ぶなら:かに本舗 北欧サーモンイクラ 約400g(8,980円・サーモントラウト卵)
  • 紅鮭の卵で選ぶなら:かに本舗 北海道加工 紅鮭イクラ 約400g(7,980円・べにさけの卵)

かに本舗の北欧サーモンイクラを見る

かに本舗の紅鮭イクラを見る

迷ったときは、ひとりで決めずに、かかりつけの小児科に聞いてみてください。

ほな、また!

出典:こども家庭庁 母子保健(厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」2019年)/消費者庁 食物アレルギー表示に関する情報・「アレルギー表示について」(令和8年4月時点)・「加工食品の食物アレルギー表示ハンドブック」(令和8年4月)/消費者庁 令和6年度 食物アレルギーに関連する食品表示に関する調査研究事業報告書(即時型食物アレルギーによる健康被害に関する全国実態調査)/厚生労働省 日本人の食事摂取基準(2025年版)策定検討会報告書/文部科学省 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年(しろさけ イクラ・すじこ)/消費者庁「食品による子どもの窒息・誤嚥(ごえん)事故に注意!」/札幌市豊平区「大人の食事から取り分け離乳食1週間メニュー」/かに本舗 商品ページ(601・596)(いずれも2026年11月4日確認・価格は税込)

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