夏の冷房と除湿はどっちがいい?今の季節にピッタリな選び方
夏の冷房と除湿はどっちがいい?今の季節にピッタリな選び方
まいど、食品バイヤーのしゅんです。
毎年この時期になると、
「冷房と除湿、結局どっちがええねん」
って悩む人、めちゃくちゃ多いんですよね。
実はワイも仕事柄、
倉庫の温度と湿度管理には
めちゃくちゃうるさいんです。
食品って湿気にめちゃ弱いんで、
冷房と除湿の違いを
知らんとエライことになります。
今日はその知識を活かして、
おうちのエアコン選びに
役立つ話をしていきますわ。
この記事の重要ポイント
① 冷房と除湿は「仕組み」がそもそも違う
② 気温が高い日は冷房、蒸し暑い日は除湿が正解
③ 除湿でも電気代が安くなるとは限らない
④ 食品保管のプロ目線で見ると使い分けが命
冷房と除湿、そもそも仕組みが違う
結論から言うと、
冷房と除湿は「目的」からして
全然違う機能なんです。
冷房は部屋の温度を下げることが
一番の目的です。
一方の除湿は、
空気中の水分を取り除くことが
メインの仕事なんですね。
なぜなら、除湿は
温度を下げる代わりに
湿度をコントロールする
専用の運転モードやからです。
倉庫管理でも同じ考え方
ワイが扱う海産物の倉庫でも、
温度と湿度は別々に管理してます。
温度だけ下げても、湿気が残ってたらカビの原因になる
っていうのは、食品業界の常識なんです。
お家のエアコンも実は同じ理屈で、
温度と湿度、両方を意識せんとあかんのです。
メリット・デメリットを比較
冷房と除湿、
それぞれにええとこと
弱点があります。
表にまとめたんで、
サクッと見てもらえたらと思います。
| 項目 | 冷房 | 除湿 |
|---|---|---|
| 得意なこと | 気温を下げる ★★★★★ | 湿気を取る ★★★★★ |
| 体感の涼しさ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| 冷えすぎ防止 | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ |
除湿は「涼しくしたい」より
「ジメジメを何とかしたい」時に強い機能やと
覚えといてください。
電気代はどっちが得なのか
「除湿の方が電気代安いんちゃうん?」
ってよく聞かれるんですけど、
これ実は誤解が多いポイントです。
除湿には大きく分けて
2つのタイプがあります。
弱冷房除湿と再熱除湿の違い
弱冷房除湿は、
弱めの冷房で湿度を下げるタイプ。
電気代は比較的安いです。
一方の再熱除湿は、
一度冷やした空気を温め直してから
部屋に戻すタイプなんです。
再熱除湿は冷房より電気代が高くなることもある
ので、注意が必要です。
ってなんでやねん!
(○・∀・)ノ ッテ思いますよね。
でも温め直す分の電気を
余分に使うから仕方ないんです。
| 機能 | 電気代の目安 |
|---|---|
| 冷房 | 標準 |
| 弱冷房除湿 | やや安い |
| 再熱除湿 | 冷房より高くなる場合あり |
こんな日はコレを使え
結局のところ、
その日の気候によって
使い分けるのが正解です。
下記のポイントを
参考にしてみてください。
- 気温が高くて汗だくの日 → 冷房
- 気温はそこまでやけどジメジメする日 → 除湿
- 雨の日や梅雨時期 → 除湿
- 寝るときに冷えすぎるのが嫌な人 → 除湿
ワイの経験上、
食品を保管する倉庫でも
雨の日は除湿を強めにして、
晴れて気温が上がる日は
冷房をしっかり効かせてます。
おうちでも同じ考え方で
全然問題ないんです。
まとめ
冷房と除湿は、
どっちが優れてるとかやなくて
使い分けが大事な機能なんです。
気温で選ぶなら冷房、湿度で選ぶなら除湿
このシンプルな考え方さえ覚えとけば、
夏の暑さもグッと快適に乗り切れます。
今の時期こそ、
自分の部屋の状態をよう見て、
賢く使い分けてみてください。
ほな、また!
