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【2027年】2人前の高級おせち通販おすすめ6選!夫婦で料亭の味を選ぶ

2人前の高級おせち通販おすすめ6選
しゅん

※本記事にはプロモーションを含みます

まいど、食品バイヤーのしゅんです。

「今年のお正月は夫婦2人。量はいらんけど、せっかくやから中身のええおせちにしたい」

こう考える人、年々増えている気がします。

ところが「おせち 2人前 高級」で探すと、出てくるのは1万円前後の2人用か、5人前以上の豪華な三段重ばかり。少ない量で中身にお金をかけたおせちは、意外と見つけにくいんです。

この記事では、提携している匠本舗の約2〜3人前のおせちを全部並べて、1人前あたりの値段と高い食材がいくつ入っているかで比べました。

値段は2026年10月15日に商品ページを開いて取り直したもの。お品書きは原材料表で1品ずつ数えています。仕入れの仕事で毎日やっている「中身を数えて、1つあたりいくらか」の見方で、2人前の高級おせちを選んでいきます。

目次

2人前の「高級」は値段だけでは分からない

まず最初に、ちょっとややこしい話をさせてください。

2人前のおせちは、そもそも1人前あたりが割高になりやすいんです。お重や箱、詰める手間は、量が半分になっても半分にはなりません。

なので、「2人前で18,000円」と聞いても、それが中身の良さなのか、少人数のぶん割高なだけなのか、値段だけでは区別がつかない。

最初は私も「2〜3人前で高いほうから選べば、それが高級やろ」と思ってたんです。ところが原材料表を並べてみると、1人前がいちばん高いおせちと、高い食材がいちばん多いおせちは、別の商品でした。

そこでこの記事では、次の2つを分けて見ます。

  • 1人前あたりの値段:少ない量に、どれだけお金をかけているか
  • 高い食材の数:あわびや蟹、からすみのような食材が、何種類入っているか

匠本舗のおせちは、届く日を指定できる版を除くと56品。そのうち、商品ページの人数が約2人前〜約3人前のものは8品でした(2026年10月15日確認)。

約2〜3人前のおせちの1人前あたりの値段

1人前あたりで並べると、いちばん高いのは京都・道楽が監修した都春錦の9,000円。いちばん安い春光の3,600円とは、2.5倍の差があります。

おせち1人前に9,000円って、もうちょっとした会席コースやん!とツッコみたくなる数字です。

1人前あたりは、値段を商品ページの多いほうの人数で割った当サイトの計算です。約2〜3人前なら3で割っています。2人で食べる家は、実際の1人ぶんはもう少し高くなると思ってください。

高い食材がいくつ入っているかを数える

次は中身です。原材料表に載っている料理を1品ずつ見て、高い食材が何種類入っているかを数えました。

何を「高い食材」とするかは人によって違うので、ここでは当サイトで10種に決めています。あわび、ロブスター、蟹、いくら、数の子、からすみ、ふぐ、のどぐろ、なまこ、牛肉です。

約2〜3人前のおせちに入っている高い食材の数

いちばん多かったのは、大阪・北新地「はし本」監修の喜翔で7種。からすみ、ふぐ刺し昆布、なまこと、ほかのおせちにはあまり入らない食材が並びます。

逆に、1人前あたりがいちばん高い都春錦は3種でした。あわびと数の子、牛肉の八幡巻。いくらや蟹は入っていません。

1人前が高い=高い食材が多い、とは限らない

都春錦は、食材の豪華さより、京料理の店の味付けと手仕事にお金を払うおせち。喜翔は、少ない量に珍しい海の幸を詰め込んだおせち。同じ「2人前の高級」でも、方向がまるで違うんです。

喜翔のお重に並ぶ赤海老、あわび、たこ、かまぼこ

喜翔は高い食材が7種と、2〜3人前でいちばん多い

ひとつ、仕入れの目で付け足しておきます。あわびは、今回比べた7品すべてに入っていました。原料の産地は、彩幸が中国で、ほかは韓国です。「あわび入り」だけで高級かどうかを決めないほうがいい、というのが数えてみての実感でした。

北新地はし本監修おせち 喜翔

向いてる人:夫婦や3人で、からすみやふぐのような珍しい海の幸を、お酒と一緒に少しずつ楽しみたい人(はし本監修 喜翔・約2〜3人前・60品目・10月31日まで早割17,000円)

はし本監修 喜翔の中身を見る

ランキング1位の喜翔を詳しく読む

2人で食べきれる量か

中身の次に気になるのが、量です。

匠本舗の商品ページには、商品によって「どう食べるかで何人前になるか」の目安が画像で載っています。都春錦と彩幸の目安は、こうでした(2026年10月15日確認)。

  • 都春錦(約2人前):おせちだけで食べるなら2人前、おせちだけでお腹いっぱいにするなら1〜2人前、ほかの食事と一緒なら2〜3人前
  • 彩幸(約3人前):おせちだけで食べるなら3人前、おせちだけでお腹いっぱいにするなら2人前、ほかの食事と一緒なら4人前

つまり、元日のお昼をおせちだけでしっかり食べる夫婦なら、約3人前でもちょうどいいくらい。お雑煮やお刺身も並べる家なら、約2人前で足ります。

ここで少し脱線させてください。

何年か前の正月、妻と2人で大きめのおせちを頼んだことがあります。「余ったら2日も3日も食べたらええ」と思っていたんです。

ところが元日の夜にはもう、2人とも黒豆と伊達巻に手が伸びなくなっていて。3日の朝、冷蔵庫の奥で乾きかけた煮しめを見たとき、量より「何を食べたいか」で選ぶべきやったなと思いました。

2人のおせちは、食べきれる量に絞ったぶん、浮いたお金を中身に回す。そのほうが満足度は高い、というのが私の結論です。

銀座田中屋監修おせち 彩幸

向いてる人:おせちだけで元日をしっかり食べたい2〜3人で、ロブスターやローストビーフも入った三段重がいい人(銀座田中屋監修 彩幸・約3人前・18,800円)

銀座田中屋監修 彩幸の中身を見る

ランキング2位の彩幸を詳しく読む

順位の付け方

約2〜3人前の8品から、値段の安さが売りの2品(春光・鶴寿の宴)を外し、6品を次の順で見て並べました。

  • 高い食材の数:上の10種のうち何種類入っているか
  • 1人前あたりの値段:多いほうの人数で割った数字
  • 口コミの数と評価:匠本舗の「お客様の声」の件数と平均、星の内訳
  • 12月に頼んでも値段が上がらないか:早割の段階があるかどうか

口コミは、去年より前のシーズンの声もまとめて表示されています。中身が今年と違う年の感想も混ざるので、件数は「長く売れてきた目安」として読んでください。

2人前の高級おせち6品を表で比べる

まずは6品を表で並べておきます。

商品 1人前あたり 価格 人前
喜翔 5,667円 17,000円 約2〜3人前
彩幸 6,267円 18,800円 約3人前
都春錦 9,000円 18,000円 約2人前
楓華 5,267円 15,800円 約3人前
双葉 6,250円 12,500円 約2人前
絢珠 4,167円 12,500円 約2〜3人前

匠本舗の商品ページ(2026年10月15日確認・税込・送料無料)。喜翔・楓華・双葉・絢珠は10月31日までの早割価格、彩幸・都春錦は早割の段階がない価格。1人前あたりは多いほうの人数で割った当サイトの計算。

2人前の高級おせちおすすめランキング

1位 喜翔 高い食材7種の二段重

向いてる人:夫婦や3人で、からすみやふぐのような珍しい海の幸を、お酒と一緒に少しずつ楽しみたい人

はし本監修 喜翔の中身を見る

大阪・北新地の割烹「はし本」が監修した二段重です。60品目で約2〜3人前。

1位にしたのは、中身の数字がいちばん強いから。高い食材は10種のうち7種で、今回の6品で最多です。品目も60と、2〜3人前では飛び抜けて多い。

お品書きには、国産のフグを使ったふぐ刺し昆布、からすみ、柚子みぞれなまこ、国産の牡蠣の甘辛煮、真鯛の俵焼きと、酒の肴になる品が並びます。トリュフとチーズのテリーヌ、オレンジチーズ新丈のような洋の品も少し入ります。

口コミは283件で平均4.3。星5が158件、星4が82件、星3が25件、星2が10件、星1が8件でした(2026年10月15日確認)。

低い評価には「味が濃いものが多くて途中で飽きた」「魚料理が多く、肉ももう少しほしかった」「二段に入りきらず、下の料理が見えなかった」という声がありました。

大阪「北新地 はし本」監修二段重 喜翔【355】


  • 60品目・約2〜3人前 10月31日まで 17,000円
  • 11月1日〜12月10日 17,300円
  • 12月11日から 21,000円(通常価格)

匠本舗の商品ページ(2026年10月15日確認・税込・送料無料)。冷蔵・消費期限2027年1月2日。口コミ283件・平均4.3

  • 向いてる人:夫婦や3人で、からすみやふぐのような珍しい海の幸を、お酒と一緒に少しずつ楽しみたい人
  • 気をつけたい点:魚介が中心で、肉料理は少なめ。品数が多いぶん一品ずつは小さい。12月11日からは21,000円になる。届く日は12月29〜31日のどれかで選べない
  • しゅんのひとこと:2人で食べると1人8,500円。料亭で一品料理を頼むつもりで考えると、納得しやすい値段です

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2位 彩幸 ロブスターと牛肉の三段重

向いてる人:おせちだけで元日をしっかり食べたい2〜3人で、ロブスターやローストビーフも入った三段重がいい人

銀座田中屋監修 彩幸の中身を見る

銀座に本店がある「田中屋」が監修した三段重。35品目で約3人前です。

田中屋は江戸蕎麦の店で、商品ページでは、出汁に使う鰹節は通常の3倍以上と紹介されています。料亭ではなく蕎麦屋の監修というのは、ちょっと珍しいところ。

彩幸のお重に入るあわび、ローストビーフ、ロブスター

彩幸はロブスター・あわび・ローストビーフが入る三段重

主役になる食材は、ロブスター旨煮、あわび旨煮、ローストビーフ。そこにいくら、数の子、国産の帆立、国産天然ブリの照焼が入ります。高い食材は5種で、海と肉の両方がそろうのは6品の中でこれだけでした。

2位にした決め手は、早割の段階がない18,800円であること。12月に頼んでも値段が変わらず、口コミの平均4.4は今回の6品でいちばん高い数字です。

口コミは151件。星5が84件、星4が47件、星3が13件、星2が5件、星1が2件でした(2026年10月15日確認)。ただし声の多くは2021〜2022年のもので、伊勢海老が入っていた年や、値引きして売られていた年の感想が混ざっています。今年の中身はロブスターです。

東京「銀座 田中屋」監修おせち 彩幸【702】


  • 35品目・約3人前 18,800円
  • 12月29〜31日のいずれかにお届け

匠本舗の商品ページ(2026年10月15日確認・税込・送料無料)。早割の段階がない価格。冷蔵・消費期限2027年1月2日。口コミ151件・平均4.4

  • 向いてる人:おせちだけで元日をしっかり食べたい2〜3人で、ロブスターやローストビーフも入った三段重がいい人
  • 気をつけたい点:約3人前なので、ほかの料理も並べる夫婦だと余りやすい。口コミは古い年の声が多い。届く日は選べない
  • しゅんのひとこと:海老と牛肉の両方がほしい2人なら、6品でいちばん外しにくいと思います

銀座田中屋監修 彩幸の中身を見る

3位 都春錦 1人前9,000円の京料理

向いてる人:夫婦2人で、ちょうど食べきれる量の京料理のおせちにお金をかけたい人

道楽監修 都春錦の中身を見る

京都・東山で江戸時代の寛永年間から続く料亭「道楽」が監修した三段重。30品目で約2人前です。

1人前あたり9,000円は、約2〜3人前の8品でいちばん高い数字。それなのに高い食材は3種と少なめで、ここが好みの分かれるところです。

都春錦のお重に入る海老の塩茹で、あわび、彩り砧巻

都春錦は約2人前・30品目の三段重

中身は、干し柿を芯に野菜を大根で巻いた彩り砧巻、鰊の湯葉巻、〆鯖の胡瓜巻、つぶ貝と枝豆の糝薯といった、手間のかかる京料理が中心。豪華な食材を並べるより、薄味の京料理を少しずつ味わうおせちです。

口コミは15件で平均4.3。星5が8件、星4が4件、星3が2件、星2が1件、星1は0件でした(2026年10月15日確認)。声は2025年1月のもので、「2人でちょうどいい量」という感想が目立ちます。低い評価には「箱が小さくて貧弱に見えた」という声がありました。

3位にしたのは、口コミがまだ15件と少ないこと、そして高い食材を期待すると物足りない可能性があることです。

京都東山 料亭「道楽」監修おせち 都春錦【720】


  • 30品目・約2人前 18,000円
  • 12月29〜31日のいずれかにお届け

匠本舗の商品ページ(2026年10月15日確認・税込・送料無料)。早割の段階がない価格。冷蔵・消費期限2027年1月2日。口コミ15件・平均4.3

  • 向いてる人:夫婦2人で、ちょうど食べきれる量の京料理のおせちにお金をかけたい人
  • 気をつけたい点:いくらや蟹は入らない。お重は小ぶりで、見た目の豪華さを求める人には合わない。口コミが少ない。届く日は選べない
  • しゅんのひとこと:「量はいらんから、ちゃんとした京料理を」という夫婦に、いちばん素直に合うおせちです

道楽監修 都春錦の中身を見る

4位 楓華 のどぐろが入る一段重

博多中洲の料亭「日本料理 てら岡」が監修した、特大の一段重です。43品目で約3人前。

高い食材は6種で、喜翔に次ぐ2番目。約2〜3人前の8品で唯一入るのどぐろの炙りに、あわび、蟹爪、いくら、なまこと、海の幸が小さな升目に並びます。

口コミは84件で平均4.3。星5が44件、星4が26件、星3が8件、星2が5件、星1が1件でした(2026年10月15日確認)。

4位にしたのは、低い評価に味の好みの話が多かったからです。「エビがこんなに何種類もいらない」「酢の物や和え物が多く、箸が進まなかった」という声があり、一段重について「一升が小さく、試供品のように感じた」という感想もありました。

博多中洲「日本料理 てら岡」監修おせち 楓華【546】


  • 43品目・約3人前 10月31日まで 15,800円
  • 11月1日〜12月10日 16,300円
  • 12月11日から 19,800円(通常価格)

匠本舗の商品ページ(2026年10月15日確認・税込・送料無料)。冷蔵・消費期限2027年1月2日。口コミ84件・平均4.3

  • 向いてる人:お重を積み重ねずに、1枚の大きな箱で食卓に出したい2〜3人
  • 気をつけたい点:一段重で平たく大きいので、冷蔵庫の棚の幅を先に測っておく。酢の物や和え物が多めで、好みが分かれる。12月11日からは19,800円
  • しゅんのひとこと:のどぐろが入る2〜3人前は、匠本舗ではこれだけでした

てら岡監修 楓華の中身を見る

5位 双葉 1人1段の個食二段重

京都御所南の京料理「やまの」が監修した、個食の二段重です。同じ中身の段が2つ届き、1人1段ずつ食べます。約2人前で、1段32品。

1人前あたりは6,250円と、都春錦・彩幸に次ぐ高さです。1段の中に、あわび、蟹の甘酢漬け、いくら、数の子が入り、高い食材は4種でした。

口コミは469件で平均4.1。星5が223件、星4が151件、星3が42件、星2が26件、星1が27件でした(2026年10月15日確認)。件数は今回の6品でいちばん多い一方、星1・星2も合わせて53件あります。

京都御所南 京料理「やまの」監修 個食二段重 双葉【353】


  • 1段32品・約2人前 10月31日まで 12,500円
  • 11月1日〜12月10日 12,800円
  • 12月11日から 13,800円(通常価格)

匠本舗の商品ページ(2026年10月15日確認・税込・送料無料)。冷蔵・消費期限2027年1月2日。口コミ469件・平均4.1

  • 向いてる人:取り分けずに、それぞれ自分の段を食べたい夫婦
  • 気をつけたい点:1品ずつは一口サイズで、大きなおせちに慣れた家だと少なく感じやすい。届く日は選べない
  • しゅんのひとこと:中身の詳しい話は匠本舗のおせち双葉の口コミは?にまとめています

やまの監修 双葉の中身を見る

6位 絢珠 洋の品が多い和洋二段重

函館・湯の川温泉の「花びし」が監修した和洋の二段重。32品目で約2〜3人前です。

アプリコットベーコン、ムール貝のオイル漬け、海老のポルチーニ焼き、豚肉の香草テリーヌと、洋の品が多いのが特徴。「2人前で洋風寄りがいい」という人には、6品でいちばん合います。

一方で高い食材は3種、1人前あたりも4,167円と、高級という軸では6品で控えめです。順位を6位にしたのはこのため。

口コミは385件で平均4.1。星5が174件、星4が138件、星3が40件、星2が16件、星1が17件でした(2026年10月15日確認)。

北海道函館「花びし」監修和洋二段重 絢珠【069】


  • 32品目・約2〜3人前 10月31日まで 12,500円
  • 11月1日〜12月10日 12,800円
  • 12月11日から 13,300円(通常価格)

匠本舗の商品ページ(2026年10月15日確認・税込・送料無料)。冷蔵・消費期限2027年1月2日。口コミ385件・平均4.1

  • 向いてる人:夫婦で、ワインにも合う洋の品を多めに楽しみたい人
  • 気をつけたい点:高い食材は少なめ。黒豆や煮しめ中心の昔ながらのおせちを求める人には向かない
  • しゅんのひとこと:1品ずつの中身は匠本舗のおせち絢珠の口コミは?で見ています

花びし監修 絢珠の中身を見る

2人前で洋風のおせちがほしいなら

「おせち 2人前 洋風」で探している人に、先に正直に書いておきます。

匠本舗には、洋風の料理だけを詰めた2人前のおせちは見当たりませんでした(2026年10月15日確認)。あるのは、和と洋を合わせた和洋のおせちです。

約2〜3人前で洋の品が多いのは、6位の絢珠と、今回は順位に入れなかった神戸「淡路屋」監修の和洋二段重 春光。春光は39品目で10,800円(届く日を指定しない場合)と、値段はぐっと下がります。トリュフ入りのガランティーヌや国産豚のパストラミが入り、高い食材はあわび・紅ずわい蟹・いくら・数の子の4種でした。

もうひとつ、和のおせちの中に洋の品が混ざるのが1位の喜翔です。チーズを使った新丈やトリュフのテリーヌが入るので、「和が中心で、洋もちょっと」という夫婦なら候補になります。

子どもがいる家向けの洋風おせちは、洋風・和洋折衷おせち通販おすすめ7選で比べています。

3〜4人前を2人で食べる手もある

ここまで約2〜3人前で比べてきましたが、反対の見方もあります。

1人前あたりで見ると、3〜4人前のおせちのほうが安い。たとえば有馬温泉「奥の細道」の大田忠道さんが監修した雲海は、43品目・約3〜4人前で15,800円。4で割れば1人前3,950円で、ロブスターとあわびが入ります。

2〜3人前を選ぶか3〜4人前を2人で食べるかの比べ方

それでも2人で3〜4人前を選ぶなら、食べきる段取りは決めておきたいところ。

  • 元日は生ものや汁気の多い料理から食べ、黒豆や昆布巻のような日持ちする料理を2日に回す
  • 届いたら1段は冷蔵庫の奥へ。開けた段から順に食べる
  • 消費期限は1月2日。3日以降に持ち越さない量かどうかで決める

正直、2人で約4人前は多いです。「2日までに食べきれる」と言える家だけが選んでいい、くらいに考えてください。

雲海は早割の段階がない価格で、12月に頼んでも15,800円のまま(2026年10月15日確認・口コミ99件で平均4.2)。量を気にしないなら、奥の細道監修の雲海も候補に入ります。

届く日と冷蔵庫の準備

今回の6品は、どれも冷蔵で届くおせちです。届く日を指定できる版はなく、12月29・30・31日のどれかに届きます。どの日になるかは、12月20日以降に届く出荷案内(メール・ハガキ)で分かります。

2人前のおせちが届く日と消費期限、支払いの注意

消費期限は2027年1月2日。2人前は小ぶりなので冷蔵庫の心配は少なめですが、一段重の楓華だけは平たく大きいので、棚の幅を先に確かめておくと安心です。

支払いはクレジット・Amazon Pay・銀行振込・郵便振替で、代金引換は使えません。8,000円以上で送料は無料です。

よくある質問

Q. 2人前のおせちの値段の相場はいくら?

匠本舗の約2〜3人前では、10,800円から18,800円でした(2026年10月15日確認)。

5,000円前後の2人前は、匠本舗にはありません。1人前で比べると、2人前は大人数のおせちより割高になりやすいので、値段だけでなく1人前あたりと中身を見て選ぶのがおすすめです。

Q. 2人前で美味しいおせちは冷蔵と冷凍のどっち?

今回の6品はすべて冷蔵で届くおせちです。

冷蔵は解凍がいらず、届いてすぐ食べられるのが良いところ。そのかわり届く日は12月29〜31日のどれかで、消費期限は1月2日と短めです。

Q. 洋風の2人前おせちはある?

匠本舗には、洋風だけのお重の2人前は見当たりませんでした。洋の品が多い和洋のおせちなら、絢珠(10月31日まで12,500円)と春光(10,800円)があります。

Q. 高島屋など百貨店の2人前と通販はどう違う?

値段の決まり方と届き方が違います。通販の匠本舗は、早割で10月中がいちばん安く、12月に上がる商品が多い仕組みです。

彩幸と都春錦は早割の段階がなく、いつ頼んでも同じ値段でした。百貨店の2人前との違いは百貨店おせちと通販の違いは?で詳しく比べています。

Q. 2人なら3〜4人前を買ったほうがお得?

1人前あたりの値段だけなら、3〜4人前のほうが安くなります。

ただ、消費期限は1月2日なので、2人で食べきれないと結局は割高です。元日をおせちだけで食べる夫婦なら約3人前まで、ほかの料理も並べる夫婦なら約2人前、が目安になります。

おせちを通販で頼むなら

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まとめ

2人前の高級おせちは、値段だけでは中身の良さが分かりません。少人数のぶん割高になっているだけ、ということもあるからです。

匠本舗の約2〜3人前8品を並べてみると、1人前がいちばん高いのは都春錦、高い食材がいちばん多いのは喜翔と、答えが分かれました。

1人前あたりと、高い食材の数を両方見る

目的別にまとめると、こうなります。

  • 珍しい海の幸をお酒と楽しみたい:喜翔(10月31日まで17,000円)
  • 海老と牛肉の両方がほしい・12月に頼むかも:彩幸(18,800円)
  • 2人でちょうどの量の京料理:都春錦(18,000円)
  • のどぐろ入りの一段重:楓華(10月31日まで15,800円)
  • 1人1段で取り分けない:双葉(10月31日まで12,500円)
  • 洋の品を多めに:絢珠(10月31日まで12,500円)

もっと予算を上げて大人数の豪華なおせちも見たい人は高級おせち通販おすすめ7選、1万円前後の2人用から探したい人は2人用おせち通販おすすめ6選もどうぞ。

はし本監修 喜翔の中身を見る

銀座田中屋監修 彩幸の中身を見る

道楽監修 都春錦の中身を見る

ほな、また!

出典:匠本舗 各商品ページ(喜翔・彩幸・都春錦・楓華・双葉・絢珠・春光・雲海)・原材料表・お客様の声。いずれも2026年10月15日確認・税込。価格は変わることがあるため、購入前に公式サイトでご確認ください。

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