シャンプー前の正しい湯シャンやり方で、フケや髪質改善!メリットしかない!
シャンプー前の正しい湯シャンやり方で、フケや髪質改善!メリットしかない!
まいど、食品バイヤーのしゅんです。
シャンプーしてるのに、なんか髪がゴワゴワする…
頭皮のかゆみが気になる…
フケが出やすくなった気がする…
そんな悩み、ありませんか?
実は、その原因はシャンプーの仕方にあるかもしれへんのです。
特に見落とされがちなのが「シャンプー前の湯シャン」。
美容師さんがサロンで必ず丁寧にやってるアレです。
この記事では、美容のプロたちが実践している正しい髪の洗い方と、湯シャンがなぜ重要なのかを徹底解説します。
この記事の重要ポイント
- ✓
汚れの7割は湯シャンで落とせる - ✓
シャンプーの泡立ちが劇的に変わる - ✓
頭皮への負担を減らせる - ✓
正しい湯シャンは2〜3分が目安 - ✓
温度は38〜40度がベスト
湯シャンが重要な3つの理由
まず結論から言うと、髪の汚れの約7割は、お湯だけで落ちるんです。
これ、意外と知らない人が多いんですよね。
「シャンプーでゴシゴシ洗わないと汚れが落ちない」と思い込んでる人がほとんど。
でも実際は、お湯の力だけでかなりの汚れは落とせるんです。
湯シャンが重要な理由を、3つのポイントで詳しく解説します。
理由1:汚れの大半を事前に落とせる
髪や頭皮に付着する汚れは、大きく分けて2種類あります。
- ホコリや花粉などの水溶性の汚れ
- 皮脂やスタイリング剤などの油性の汚れ
このうち、水溶性の汚れは38度前後のお湯で十分に落とせるんです。
1日過ごしただけで、髪には想像以上のホコリや汚れが付着してます。
通勤中の空気中の微粒子、職場のエアコンから出るホコリ、外を歩けば花粉や排気ガス。
これらは全て水溶性なので、お湯で流すだけでほとんど落ちるんです。
つまり、湯シャンでしっかり予洗いすることで、シャンプーは残りの油性汚れだけに集中できるわけです。
これが洗髪効率を大きく上げるポイントになります。
理由2:シャンプーの泡立ちが劇的に変わる
シャンプーがうまく泡立たないと感じたことはありませんか?
それ、湯シャン不足が原因かもしれません。
髪が濡れていない状態、または表面だけが濡れた状態でシャンプーを付けても、泡立ちは悪くなります。
なぜなら、シャンプーの界面活性剤は水と混ざって初めて効果を発揮するから。
美容室でシャンプーしてもらうと、めちゃくちゃモコモコの泡が立ちますよね。
あれは、美容師さんが湯シャンをしっかりやってるからなんです。
湯シャンでしっかり髪全体を濡らし、汚れも落としておくことで、シャンプーは少量でもモコモコの泡が立つようになります。
結果的に、シャンプーの使用量も減らせて経済的。
1本のシャンプーが今までより1.5倍〜2倍長持ちすることも珍しくありません。
理由3:頭皮への負担を大幅に軽減できる
シャンプーは洗浄力が高い分、頭皮にも負担がかかります。
特に、必要以上に使ったり、ゴシゴシ洗いすぎたりすると、頭皮の保護機能まで奪ってしまうことも。
頭皮には、外部刺激から守るための「皮脂膜」という天然のバリアがあります。
でも、強い洗浄力のシャンプーで何度も洗うと、この大切なバリアまで剥がしてしまうんです。
その結果、頭皮が乾燥したり、逆に皮脂が過剰分泌されたり、かゆみやフケの原因になったりします。
湯シャンで大半の汚れを落としておけば、シャンプーは最小限の量で済むため、頭皮への刺激も抑えられます。
敏感肌の人や、頭皮トラブルを抱えている人には特におすすめです。
正しい湯シャンのやり方
では、具体的にどうやって湯シャンをすればいいのか?
ポイントは時間、温度、そして洗い方です。
湯シャンは2〜3分かけてじっくりと
多くの人が、湯シャンを10秒〜30秒くらいでサッと済ませてしまいます。
でも、それじゃ全然足りません。
最低でも2〜3分はかけて、しっかり頭皮と髪全体をお湯で流してください。
時間の目安としては、シャワーを浴びながら好きな曲を1曲分くらい。
指の腹を使って、頭皮をマッサージするように洗うのがコツです。
爪を立てずに、やさしく円を描くようにマッサージしながら流しましょう。
お湯の温度は38〜40度がベスト
熱すぎるお湯は、頭皮の必要な皮脂まで落としてしまいます。
逆にぬるすぎると、汚れが落ちにくい。
38〜40度くらいのぬるま湯が、汚れを落としつつ頭皮にも優しいベストな温度です。
体感としては、「ちょっとぬるいかな?」くらいがちょうどいい。
冬場は寒く感じるかもしれませんが、頭皮のためには我慢してこの温度を守りましょう。
髪の根元からしっかり濡らす
表面だけ濡らしても意味がありません。
手で髪をかき分けながら、頭皮に直接お湯が当たるように洗いましょう。
特に、耳の後ろや襟足など、洗い残しやすい部分は念入りに。
髪の長い人は、髪を持ち上げながら内側からもしっかりお湯を通すのがポイントです。
全体が均等に濡れているかを手で確認しながら進めましょう。
よくある湯シャンの失敗例
正しい湯シャンを理解するために、よくある失敗パターンも知っておきましょう。
失敗例1:時間が短すぎる
一番多い失敗がこれ。
「濡らせばいいんでしょ」と、10秒程度で済ませてしまうケースです。
髪の表面は濡れても、頭皮や髪の内側まで十分に濡れていない状態では、湯シャンの効果は得られません。
失敗例2:お湯の温度が高すぎる
42度以上の熱いお湯で洗うと、頭皮が乾燥しやすくなります。
特に冬場は熱めのシャワーが気持ちいいですが、頭を洗うときだけは温度を下げましょう。
体は熱めで洗って、頭だけぬるめにするのがおすすめです。
失敗例3:ゴシゴシ洗いすぎる
湯シャンは「お湯で流す」のが目的。
爪を立ててゴシゴシこするのは逆効果です。
指の腹でやさしくマッサージするように洗いましょう。
まとめ
シャンプー前の湯シャン、たった2〜3分の習慣ですが、効果は絶大です。
汚れの7割を落とし、シャンプーの泡立ちを良くし、頭皮への負担も減らせる。
しかも、シャンプーの使用量が減るので経済的でもあります。
今日から実践できる、簡単で確実な方法なので、ぜひ試してみてください。
最初は「時間かかるな」と感じるかもしれませんが、1週間も続けたら髪と頭皮の変化に気づくはずです。
正しい湯シャンで、健やかな髪と頭皮を手に入れましょう。



